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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ952
2005/11/16 23:08
当ウ囗外に出されたうたの行き着く所は私は泣くのを誤魔化すためうたを歌う嗚咽の混じったうたを歌う自然と自動的に許可なく涙がコロコロと頬をつたうだけど歌うことを止めないそれは泣くことだけに集中してしまうからであってそうなれば愛しさが増してしまいそうで怖いから私は泣くのを誤魔化すためうたを歌うそうして感情の波が過ぎるのをまつそうして貴方への愛しさがまた心の奥底に沈むのをまつじっとじっとみじろき一つせず喉と目を震わすことだけして
[これからの予定]
さぁ
11/16 23:08
桃男性 29歳 愛知
more than words愛するのに理由はない
[これからの予定]
『はてしない物語』をもう一回
11/16 23:06
搭木「重在」永い間触る事の
無かった相棒を
今再び此の手に
握る事になると
出来る事ならば
思いたくなくて
然れど其の必要
迫られ仕方無く
取った其の存在
何故か以前より
酷く重たく感じられた
11/16 22:07
HP
東「・・・でかい夢を持つ事だけが何もそんな大切じゃぁない
どんなちっせぇ夢でも
夢とも言えないものでも
自分でも分かってたとしても
笑えてりゃ進むことはできるぜ
さぁさぁ!
そんなちっせぇ悩みなんぞ俺がぶっこわしてやんよ!
ちょっといてぇけどな
そこいらへんはご了承下さい。
11/16 21:24
唐「ろは女性
迷い子こころの準備がたりなかった
こんなにも風がつめたいことに
街ゆくひとびとが羽織る真冬用のコートに
なぜか心細くさせられることに
漂う空気は
もうすっかり変わっていて
自転車を走らせるわたしの頬は
とてもたよりない
こらえきれない何かが溢れ出て
帰る場所を
今だ探しつづけていたことに 気づかされる
忘れていたのに
今日もかわらず迷い子なことを思い知らされ
そんなこと 頭から消してしまえと
ペダルを漕ぐ足に
ちからを込めた
[これからの予定]
お風呂
11/16 19:41
痘チ秋月の道標水面に映る月は
儚く朧気で
風が吹くたび揺れる
だけど決して消える事は無く
そこにあり続ける
月が輝き道を照らす
だから僕は暗くても
道に迷わない
月(あなた)がいてくれるから
[これからの予定]
サイト巡り
11/16 19:10
HP