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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ953
2005/11/17 22:03
唐ミろ男性
相手もいないのになんでもかんでも
神様に頼んだら
神様もしんどいね
これくらいは
自分一人でもできるよって
そう
今日は
できちゃった記念日?
[これからの予定]
作詩
11/17 22:03
搭木「注光」天高く在りし太陽
届く事叶わぬなら
地に向かって注ぐ
陽光を抱き締める
冷え始めた空気に
凍り付いた指先を
溶かし暖める如く
此の光満ちてゆく
全てを照らしながら
11/17 19:00
HP
投義男性 29歳 東京
儚いくら想っても届かないのならば
出逢わなかったほうがよかった…
11/17 17:37
唐ワるさ見えなかった近い未来の傷み小さい体で
大きな夢を目指した
広すぎた世界の中
自由に泳いでいた
無くしたモノは
とても大きいけど
あの日からずっと
退化なんかしてない
今、大人になって
不安や寂しさの渦
綱の上を歩いている
底無しの崖は今日も
手招きしている
11/17 13:31
途ara15歳
迷宮風の音流れ
並木道歩く
落ち葉踏む私
涙さえ意味を為さない
頼りにした道しるべ
落ち葉すら消え失せた
あぁ私何処行くんだろ?
あぁ私何してんだろ?
[これからの予定]
意味もなくサボり。
11/17 11:11
唐ワさ女性
月と私朧月夜
霞んで見えない月
私はぼんやり眺めているだけ
何も考えずに
月を眺めていると
風が吹いて
雲がフッと消えた
本当はデコボコなのに
地球(ここ)から見たら
凹凸のない球体
皆遠くから見れば綺麗なのかな
犯罪者も
善人も
病人も
自殺願望のある人も
そんなことを考えながら
今夜月と手を繋いで
遠くから色んな人を見てみよう
[これからの予定]
詩を考える
11/17 1:48