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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ964
2005/11/23 22:03
豚リーsacrificeひっそり咲いた
百合の華
大きな華だけ
一輪咲かせて
垂れ下がり
上を見る事一度もなくて
寂しげに
ひっそり咲いた
百合の華
背丈の高い草群に
隠され誰も気付かない
なんだか自分に似てる様
枯れるより
首からぽとりと落ちるだけ
気付けば居ない
百合の華
来年も花が咲くなら
見つけてあげる。
11/23 22:03
途ara女性 15歳
狂い咲く桜 季節香る秋の黄色 全てを受け入れる優しさ 君に紡ぐ想い 冬に変わり雪に溶けた 白い世界に混じる私を 受け入れはしないみたい “雪が溶けたら・・・” 私にも春は来るのでしょう 限りなく季節は流れるから色を変えて色を変えて だから私は信じてみよう 違くてもいいって 冬に咲くのを許されるよう
[これからの予定]
毎度意味不明也;; 食事!!!
11/23 20:10
桃男性 29歳 愛知
chaos深い渓谷を流れる清流の音
日常の雑音に紛れながら
通奏低音の如く確かな響きを持つ
忘却は罪
忘却は甘露
君を忘れるから次に行ける
そう信じて
善悪の差別なく
僕は誰かの記憶を貪りここにいるのに
侵略の歴史を
隷属の恥辱を
性交の歓びを
消失の嘲りを
重ねられた事実が僕を此処まで連れ出した
怯えることもないのだろう
自己否定は過去否定
耳を澄ませば僕らを産んだ清らかな意志が聞こえる
突き詰めれば正邪の二択があるだけ
創造の根元が邪であるはずがない
だから僕は次のドアを開く
[これからの予定]
宿題
11/23 16:42
都in@***雪が舞う
静かに
微かに
舞い踊る
それは
暗い夜を彩り
2人の心を
暖めて
静かに静かに
かき消える
11/23 15:22
HP
搭木「刀受」振るう刃の先
傷付く人々に
自分の所為と
自覚しながら
止められない
愚かさに泣く
友を思い叫ぶ
若者を見つめ
具した自身の
太刀に自嘲す
言い訳は無用
今日も憎しみ
受け入れて戦う
11/23 15:03
HP
灯鳥井浅羽女性 15歳 香川
待人 マチビトあたしはただただ待ってるの。
あたしを本当に必要としている人を。
あたしは無力な人間です。
誰かを待つことしかできない、
ちっぽけな人間です。
けれどあたしは待つのです。
罵られても待つのです。
いつか誰かが必要としてくれる
それだけを夢見て、
ただひたすら、ひたむきに、
待つのです。
.
[これからの予定]
久々に勉強ば(嘘臭ッッ
11/23 14:43
HP