╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ97
2004/10/16 1:10
名:光央女性
無題どれだけ時間が経っても
貴方の温もりを忘れる事はないでしょう
私の瞳に映るのは 私の胸に響くのは
他の誰でもない貴方だから
貴方の恋人でいさせてください
永遠があるのなら
いつまでも
貴方の隣にいられる存在でありたい
10/16 1:10
名:たくろ〜男性
変?恋?恋なんてしたことなかった
そんなものの何がいいんだろう?オレのなかでは「恋」なんて「変」と同じようなものでしかない。
恋するなんておかしいんだどうして女なんかと一緒にいたがるんだよ?
話は会わない自分勝ってでわがままな…そんなところがいいとでも言うんだろうか?
あいつが付き合った別れた…そんなのどうでもいいじゃないか!!
大体女といると緊張するんだ。何を話題にすればいいのかわかりゃしない!
恋の話をこれ以上語ることもできなくなってきた
でもなんでこんなこと語ってんだろう?
「変」にでもなってんのかな?
10/15 22:12
名:ナカムラクラッシュアイス−悪の華−噛み砕け
柔い冷淡
飛び散れ
静かな夢
ただ独り
忘れるな
俺たちは
皆独りだ
砕けた氷
冷やかで
迷い無い
主張しろ
君の場所
その高み
孤高なる
魂の位置
此処だ
闇の還る場所
叫べ
非道なる道を
残酷が全て
生まれたことに
意味など無いと
高らかに嗤え
さあ!
全能なる神に唾を吐け!
今 許し難きは善人だ!
卑怯を裏切りを残虐を
怯むな憎むな畏れるな
砕けた氷の美のごとく
君は歪にも美しいのだ
生きろ
確かに冷やかに
泥に塗れようと
生き抜くことに
意味があるのだ
生きろ
氷のように
気高い悪の華で在れ
10/15 21:28
名:中村実果女性
INSIDE叫んでも
声は枯れてくれない
泣いても
涙は枯れてくれない
愛しても
愛は足りてくれない
切っても
血は枯れてくれない
挿されて感じてるのに
それ以上に求めるものが
私にはあるの
それを得るために
AngelはDevilに
戦場に送られるの
苦しみが続くなら
痛みが欲しい
願っても届かない
Devilが私に微笑むの
Angelも私に微笑むの
光も闇もくれないくせに
10/15 21:26
名:殊斑數輝あなたが好きだからあなたが好き
見ていられるだけで幸せ
なのに 目が合うと
思わず目を伏せてしまう…。
それは 恥ずかしいからじゃなくて
────怖いから────
あなたがどんな顔をするのか
怖くて見れなかったんだ
そう、いつも怯えていた
あなたが離れていきそうで
一人になりそうで
わざと嫌がらせをして
気を引こうとしたりしていた
だってそれはあなたが好きだから…。
10/15 20:45
名:ひより悪あがき同じ日なんて二度と来ない
どんなに素晴らしい一日にだってアンコールはやってこない
例えば来年の今日は「今日」じゃない
気付いてるでしょう?
知ってるでしょう?
忘れないための印
人間の記憶なんて曖昧だもの
そのせいで今日でもない「今日」のために
その日を特別にしなくちゃならないんだよ
毎日が特別だったはずなのに
記念日が増えるたび
同じように増えていった虚しいだけの時間
忘れないための印だったのに
いちばん大切だったことはずっと置き去りのまま。
だからいつまでだって憶えていてやるの。
今日が
さよならの記念日だってこと。
10/15 14:28