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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ978
2005/12/2 3:53
∮佳代 ⑱ こんなわたしに今でも
変わらず
｢逢いたい｣と
言ってくれるのなんて
あなただけだよ
ずっとずっと
あなたは
大切で
大好きな
友達だよ
[これからの予定]
返信
12/2 3:53
∮美穂たくさんのありがとう崩れそうな時
支えてくれた人
光が見えない時
それでも背中を押してくれた人
沢山の人のおかげで
夢に大きく近づいた
幸せをめいいっぱい
すいこめた
苦しい時
立ち止まらず
前をむくこと
嬉しい時
立ち止まって
振り替えること
それができれば
どこまでも歩いていける気がする
悲しい時はいつだって
すっきり青い空が
見えない手を伸ばして
髪をなでてくれる
出会った人たちが
耳の奥で囁いてくれる
大丈夫
その言葉に
何度救われただろう
でも何より
『やりたいことだよ』
君の一言が
とても力強く優しかったんだ
12/2 1:40
∮ICE女性
角砂糖甘い儘落ちた、
眠りに落ちた。
ゆっくり溶解し、
夢の中。
台頭してくる無意識にも勝る、
抗い難き支配は、
君の聲。
[これからの予定]
眠いので。
12/1 23:32
HP
∮ﾘﾘｰLiberty上下左右も角度も無い
ふわりと浮いた空間で
じっくりゆっくり考える
そういえば私は
昔鳥になりたかった
今は何だか可笑しなモノで
翔べない鳥と云うよりも
煙を吐き出す壊れた機関車
そういえば最近
美味いと思うモノ
食べただろうか？
いつも何だか容量満タン
そんな時期には
ちゃんと体は休めのサイン
忙しい時期仕事の山でも
人の五感は堪能せねば
何時まで経っても
心の自由は待っても来ない
追われる身より
追う身になるんだ。
12/1 22:39
∮空木「戒鎮」此処は記憶が砂に
埋もれた忘却の地
人々は重ねられた
土の上に足踏んで
忙しく日々の生活
営む其の裏側には
幾つもの嘆きや血
思念が埋まってて
時折姿を現しては
戒めを突き付ける
今日も変わらずに
太陽が落ちて月が
夜空の舞台に立ち
静々と泣きながら
彼等に鎮魂歌うだろう
12/1 22:01
HP
∮喜義男性 29歳 東京
幻想ユメの見方を忘れてしまった
楽しいコトも
嬉しいコトも
楽しそうなコトも
嬉しそうなコトも
今ある現実が全て
この現状が全て
未来に期待もない
このまま独り
独りで朽ちて逝くだけ
[これからの予定]
独りのすごしかたを思案
12/1 22:00