╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ99
2004/10/17 16:55
名:If迷い鳥迷い鳥
迷いめぐりて
明日を行く
何処へハバタクのか
何処にハバタクのか
翼の向くまま
気の向くまま
明日を駆けよう
明日に賭けよう
移り行く
時の流れに添いて
我が身を我が心を
刹那の瞬きとなり
我
果てるのか
我
舞散るか
時の女神の祝福を
承らん事を…
10/17 16:55
名:涙歌女性
声にならない唄アタシ達はきっと抱き締め合う事でしか愛する事ができなくてアタシ達はきっと言葉じゃ伝わらない想いをたくさん抱えていてアタシたちはきっと疼く胸を押さえながらも愛を確認し合う為抱き締めあってるお互いの体温を感じながらアタシ達はいつも涙する声にならないこの唄はきっと君にしか届かない抱き締め合うだけのアタシ達はいつも泣いてばかり居てお互いの涙を両手で拭う愛しい君に捧げる言葉をアタシは知らないだけど抱き締め合うだけで伝わるでしょう?愛しくて恋しくてどうしようもないこの気持ち愛してる…アタシ達は心と心で囁き合う…声にならないこの唄を君だけに伝える為に…
10/17 14:46
HP
名:鏡夜女性
コイノシクミ‥躯の中の血液が
沸き立つ様に駆け巡る…
あぁ…こんなに
…こんなにも
君のことが好きなんだ
綺麗な瞳が
醜い僕を映し出す
僕では無理なこと位
解っている
それでも止められない
これがきっと…
恋の仕組みとゆうもの…
膨らむ気持ち…
君が好き…
10/17 9:43
HP
名:If目覚めの嘆き朝
ふと目覚めたよ
何故か心が痛い…
何故か…
何故…
朝の気分は最悪
いきなりブルーかよ
理解しきれぬ程の
己の過ち
繰り返す
悲しみ
だから…
朝はキライだ
10/17 5:44
名:涙歌女性
安らぎの場所いつでも其処には安らぎがあって
いつでも其処には癒しがあって
いつでも其処には少しの愛がある
包まれるような気持ちの中で
アタシはただ眠るだけ
目覚める頃にはもう
その場所は消えていて
少し寂しい気分になる
だけど何気ない日常に
疲れたなら
君も此処においで…
息の詰まる世の中だから少しは甘えても
いいじゃない…
ただ眠るだけ…
ただ眠るだけで
君の心が少し救われるはずだから…
10/17 3:16
HP
名:中村実果夢うつつ自惚れ者よ
どこにちからがあるというの
愚か者よ
どこに気持ちがあるというの
臆病者よ
どこをあるいてきたというの
夢よ
光よ
神よ
すがるものならいくらでも
我よ
過去よ
現実よ
それでも支えてくれたのは
どちらですか
10/16 21:12