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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ990
2005/12/8 15:55
搭木「斬虚」我は馳せ参じる
憎しみを生みに
血煙る戦場へと
理由と云う存在
与えられずに唯
刀命じるままに
希望絶望の区別
判じる前に全て
斬り払い尽くし
残るのは己一人
心虚無に満たし
哀しみすら忘却する
12/8 15:55
HP
唐スぁき女性 17歳 静岡
貴方の存在…。ょくゎかんナィけど…。
貴方に彼女できて少しだけショックだった。。。
ぁたしゎ他に好きだと想う囚がぃるのに…貴方を思い出す度に泣きたくなるの。ねぇどぅして?
何でこんなに辛いの??
もぅ何もかも遅いのに…。
[これからの予定]
たくさん詩を書く。テスト勉強する。。。
12/8 14:30
塔Zオン◎親愛なる者達に捧ぐ歌◎回想…
古びた回廊をゆく…
彼らに捧ぐ
歌といえば
最初出会った
ある日の事
別れ…そして転校
傷心明けず
心細い胸中へ
黄色き一声
一瞬の驚き
白昼の夢を見る様…
放たれる
有難うの歌…
彼らにに捧ぐ
歌といえば
思い出の中…
くだらぬ喧嘩の日々
些細な発端
非なら双方
互いに寂しさ募り
謝罪なる曇り空
我儘聞き合った
真水の心
それは
暖かな真昼に
響く旋律…
永遠に続く
長い恩返しの歌…
彼らにに捧ぐ
歌といえば
青の時代…
互いに沸き上がる問い
思いをさらした
暗雲の日々
欠けらの探求
議論 心減らすまで
言葉に出来ない
感謝の歌…
信頼の歌…
真実の歌…
織り成す重奏…
織り成す重奏を…
今に 今に
皆に繋げて…
…そして今
彼らにに捧ぐ
歌といえば
永遠の誓い…
この身からほとばしる
代用無き
想い…
手にかざして
――――――――――
[これからの予定]
ぼちぼち来年の事
12/8 2:47
HP
唐ワさ女性
嘘と真実嘘は真実の鏡です
学校に行きたくない
なんて言っている君
本当は学校で友達が欲しいのではありませんか?
会社に行きたくない
なんて言っている貴方
本当は同僚や後輩に功績を越されるのが心配ではないのですか?
あんな奴嫌いなんて言っている貴女
一時の喧嘩でつい言葉に出してしまい
本当は愛して愛してやまないのではありませんか?
私は今死にたくないです
好きな人がいるから
私を慕ってくれる友人がいるから
夢があるから
でも
私なんていなくなればいい
[これからの予定]
ODしようかすまいか考える
12/8 2:40
当ウ囗安定剤明日
目を覚まし
少し痛む手首を
ながめ
またやってしまったか
と後悔しながら
ぢゃぁ今日も安心できると
安堵する
明日
目を覚まし
その次の日も
目を覚まし
傷を見つめ
精神を沈める
この行動は
元の自分を保つための枷であって
12/8 1:35
当ウ囗長袖だからわからない手首にカッターを押し付けゆっくり横にながす
痛みが順々に生まれてくるあかがジワっと出てきて幾つものあかい玉が模様のように手首に浮かびあがる
体の中ににじみ出た粘り気をおびたドロドロの感情があかの玉に混ざっているのが分かる
楽になった
助けられた
また元の自分に戻れる
明日も笑える
よかったよかったよかったよかった
12/8 1:30