わさびのおしゃべりBBS

過去ログ417 2022/5/8 12:39

▼投稿者:だっく
(無題) 投稿日:2019年 8月 8日(木)17時12分28秒
わさびさん、皆さん、こんにちは。

今年の夏は例年に比し、異常なくらい暑いですよね。
我が家は,夏でもエアコンは殆ど使いません。
14階ということもあり、風さえ抜ければとても涼しいんです。
そして冬も、暖房は使いません。
我が家にあるエアコンは、もう十数年、殆ど動いていませんでした。
ところが・・・
今夏の暑さは余りにも異常!
ということで、梅雨明けの日にスイッチONしてから、24時間動きっぱなしの状態です。
電気代がもったいない!
いえいえ、電気代をケチって熱中症で救急搬送されちゃたまりません。
搬送されるだけなら良いですが、帰ってこられなかったらそれこそ大変ですからね(^^;)

wackyさん、山口百恵さんのことは存じておりますよ。
と言っても、彼女が有名になった頃は私は連日厳しい訓練でしたから、テレビは殆ど見ていませんでしたし、彼女の歌も聴いたことはありませんでしたけどね。
で、webで検索してみたら・・・ありました!
キルティングの作品集を出された記事。
そして彼女の横顔も。
いわゆる「晩年の芸能人」という雰囲気は微塵も無く、本当に幸せそうな、極々普通の奥様になっておられましたね。
彼女の生き方も素晴らしいですが、素晴らしい伴侶に恵まれたことも、そうなった一因なのでしょう。
女性の生き方としては本当に素晴らしく、見事ですよね。

私、映画大好きなんです。
でも映画館には殆ど行きません。
5分も歩けばユナイテッドシネマがあるんですけどね。
でも自宅でPrimeVideoで見る方が好きです。
途中で止められるし、珈琲を淹れたりする時間も取れますしね。
55インチのモニタと5チャンネルオーディオですので、結構迫力もありますし。
Amazonのプライム会員なので、かなりの数の映画を無料で視聴することが出来ます。
(最新版、封切り直後のものは無理ですけどね)

ととろさん、こちらでもミンミンゼミの大合唱です。
夏真っ盛り!ですよね。
そんな真夏の太陽の下、オープンカーで颯爽と走り回る・・・
というのは、絶対に無理っ!
オープンカーって、秋から冬、そして初春までの乗り物なんです。
夏なんて、暑くて乗れません。
オープンにすると、直射日光で焼かれちゃいますから。
冬は気持ち良いんですよ〜。走っている時、冷たい風は入ってこないんです。
だから快適!
そんなロドスタのパワーウインドウが壊れちゃいました。
原因はスイッチで、部品を注文しスイッチを交換(作業時間2分)、ばっちり修復しましたけどね(#^_^#)
さすがに20年も経つと、あちこちガタが来ています。
果たして次はどこが壊れるんだろう・・・

テディさん、この暑さの中、回ってるんでしょうかね。
高原のゴルフ場は爽やか・・・いやいや、かなり暑いと思いますよ。
そういえば今朝、浅間山が噴火しましたね。
テディさんの山荘は浅間山から7〜8キロ離れているから被害はないでしょうけれど。
あ、火山灰が飛んできて、お庭の掃除に追われてたりして(^^;)

今年も今月末から半月ほど、帰省してきます。
8月26日 羽田→千歳
9月 9日 千歳→羽田
実家(札幌のすぐ近く)でノンビリ過ごします。
母(86歳)を連れて、2泊ほど温泉旅行に出かける予定です。
父が生きているうちに一緒につれて行きたかったんですけどね〜。
親孝行、したいときには親は無し・・・
せめて母だけでも。

台風、ととろさんのところは被害はありませんでしたか?
関東は週明けに11号が接近するかもしれません、準備を怠りませんように。


▼投稿者:ととろ
蝉の大合唱の中で。 投稿日:2019年 7月30日(火)06時54分53秒
わさびさん、皆さん、お早うございます。
 ご隠居が今年は庭で羽化する蝉の数が異常に少ないとか言っていますが、
それでも今朝などは降るような大合唱の蝉楽団です。

だっくさん、ごめんなさいね。車の知識全然なくて、名前間違えてしまいました。
デモ、だっくさんの車本当に格好いいです。新車みたいに思えます。
アメリカではよくシニアの男性が、オープンカー、スポーツカーと思いますが
・・に乗っている姿を見ました。凄く恰好良かったです。ご年配の方の
そんな姿は。
 だっくさんも、きっと将来そんな感じになられると思います。オープンカーで
なくても、愛車と銀髪になられただっくさん、素敵だと想像できますよ。
だっくさんの御読みになる本、私も百田さんくらいしか名前も知りません。
映画は柔らか派、読み物は硬派なんですね。読書量と速度、Wackyさんには
とてもとても、かないません。

テディさんは、涼風吹く爽やかな山荘で、お友達おもてなしに張り切って
おいでですね。素敵な緑陰の日々をお過ごし下さい。

Wackyさん、まだ直木賞にも巡り合えずにいます。
柚月裕子さんという作家のを、読み始めました。ミステリー作家かな。
1968年だから、まだ若いですね。数ページ読み始めたばかり。
文章はオーソドックスな表現で読みやすいです。

 太宰府は梅雨明けと共に36度超す日も。全国的にまたまた気温高い夏と
なりましたね。先日は叔母の米寿祝いの会で、東京や千葉に住むいとこ夫婦たち
も帰省、25人集まって、子供の頃のようにわいわい賑やか。最近はお悔やみ事での
集まりが多いので、お祝いの席はやっぱりいいものですね。
博多の街で、いとこ同士というより、姉弟みたいに行き来して育ったので、
今でも従弟連中からは「N子姉ちゃん」いとこのお嫁さん達からは「N子姉さん」と
よばれて。今だにこんな呼び方してくれると、口元が緩みます。年忘れそう。
よぶ方もいい加減”良い年”のおじさんおばさんなんですけどね(爆)

 暑さはこれから益々!皆様、熱中症などに気を付けてご自愛くださいね。
って、私が一番危ないかなあ


▼投稿者:wacky
(無題) 投稿日:2019年 7月27日(土)12時37分53秒
わさびさん、皆さん こんにちは。

だっくさん、パソコンがトラブって大変だったようですね。
お疲れさまでした!!
私なんて、自分で打った文章消えただけでショックなのに、だっくさんの場合、凄い量の画像が・・・と思うと・・・
でも、そのトラブルを治せるんですから凄い!!

そして、私にとってはわからない書名の本たち
百田尚樹さん、お名前しか存じ上げずです。「夏の騎士」も書名だけ。なんとこの小説で「小説家引退」!!のお話があるとか、ファンはショックですよね。

ご覧になる映画はラブストーリー!?
我が家の息子、映画好きで月に数本見に行っているのではないかと思います。
田舎なので一番近い映画館でも、小一時間かかるのでは・・・

一昨日、久々に本を購入致しました。
押尾さんではありません!!
「時間の花束」三浦百恵さんのキルトの作品集です。
三浦百恵さん だっくさんは「??」かしら・・・
あの山口百恵さんです。
結婚を機に芸能界を全面的に引退されて、マスコミにも一切出てない、三浦百恵さん

私はファンでした。
歌とか演技とかではなく、彼女の生き方の。
勿論、高校時代は、ドラマは見てました。

キルト作品作られて30数年だそうで、キルトの歴史から彼女の歴史がわかる、そんな本です。

本が出版されることを知って、夫に相談
(ちょっとお高めの本だったので)
「買って良いかな?」
「もう、過去の人じゃないのか!」
でも、結局はOKをもらい予約、一昨日書店から入荷の電話あり、直ぐに、取りに行ってまいりました。(勿論、夫の運転です)
三浦百恵さんのキルトの作品集、凄いというか、何だか暖かみを感じる本でした。
あの、芸能界引退から、少しも変わってない一女性としての彼女が息づいている本でした。
著者近影もあり、幾らかふくよかになられたお姿、お幸せなのだろうなあと思われる写真でした。

ごめんなさい!!
一言だけ、本、購入しましたと書く予定が長くなってしまいました。

暑い毎日、皆さま、ご自愛ください!!

(だっくさんのブログに写っていたのは、だっくさんお住まいのマンションでしょうか?
  凄い!!)


▼投稿者:だっく
読書 投稿日:2019年 7月22日(月)21時43分19秒
わさびさん、皆さん、こんばんは。

wackyさん、Google Lenz、結構いけるでしょ。
え?旦那が役に立たない?
あはは、このアプリ、茶目っ気たっぷりなんですなぁ(笑)

それにしても皆さん、凄い読書家なんですねぇ・・・
だっくもガキの頃は本の虫だったのですが、成人してからは読書と言えばマニュアルばかり・・・
厚さ5cm以上ある英文マニュアルの全ページ一字一句を丸暗記したこともありましたけど・・・いわゆるごく普通の本からは完全に遠ざかっていました。
最近やっと、また読書を始めたんですけどね、でも読んでる本が・・・皆さんのような「文学」じゃなくて・・・
どちらかというと政治色の濃いものばかりです。
最近読んだ本は・・・
百田尚樹著 夏の騎士・日本国紀及びその副読本
青山繁晴著 不安の解体
藤井厳喜著 太平洋戦争の大嘘
上島嘉郎著 反日メディアの正体
こんなのばっかり(^^;)

でもでも、よく見る映画のジャンルはラブストーリーだったりします(笑)

※ととろさん、私のクルマは「ロータス」じゃなく「ロードスター」です。
ロータスなんて、そんな高級車、買えませんっ!(^^;)


▼投稿者:wacky
だっくさん、やってみました(笑) 投稿日:2019年 7月21日(日)17時46分44秒
今日、パソコンで調べて「Google Lens」」挑戦してみました。

最初は家に咲くアサガオ、ホウセンカやってみました。
「おお、確かにアサガオ・ホウセンカだわ!」
化粧品にもやってみると、ネットにつながり検索出来る。
リビングに貼った押尾さんのポスターにも、しっかり反応!!
ウイキペディアも見れるようですね。
そこで、夫、
「俺は?」と言うのでやってみると
「役に立ちません」
と、出てきて二人で大笑い。

面白くて、ついやり過ぎないようにしなくちゃ(笑)
だっくさん、有難うございました!


▼投稿者:wacky
ととろさん、有難うございます! 投稿日:2019年 7月20日(土)07時10分58秒
ととろさん、おはようございます。

直木賞候補作品、データベース的なものは、出来るだけ書きませんでしたので、解り辛いかなと思います。
 読後感想文、その作品によって、ほんの数行の感想で終わることもありです。私の場合はパソコン、詳しくないので、夫が作ってくれたところに、ただ文章入力するだけです。
あと、これまた夫が作ったのですが、家計簿のファイルに家族のスケジュールを書き込めるようにしていて、そこに、〇月〇日に何の本を読み終わったという記録と一言感想文書き込んでます。
(私の説明、解り辛くてごめんなさいね!!)
そのページには、夫の読んだ本の感想もあります。
これから読みたい本の名前も。

私は、たぶん、暇があるんですよ。
ととろさんは、歌舞伎のお世話役とか、ご友人・ご近所とのお付き合いとか、いろいろ、お忙しそうですもの。
そんな中であれだけのブログ・歌舞伎ブログを書いていらっしゃる、凄い!!と思います。
特に歌舞伎ブログは凄いなあと、いつも、感じてます。

ここを訪問されるだっくさん、テディーさん、それぞれ凄い方ばかりです!!
だっくさんは、毎日の写真整理だけでも凄い数!!
見習いようがないけれど、私なりに頑張ります。

あと、直木賞選考委員の選評は、直ぐには雑誌にならないんですね。
来月発売の「オール読み物」に、なるようです。
教えて頂いて有難うございました。

まだ、梅雨明け前なのに昨日から気温が上がり、夜は、エアコンの試運転。
暑がりなんですね。
皆さま、ご自愛くださいますように


▼投稿者:ととろ
直木賞候補作の読後感 投稿日:2019年 7月19日(金)11時09分21秒
Wckyさん、太宰府も昨日から雨です。酷くはありませんが。

直木賞候補作の説明や読後感、有難う!そのうち澤田瞳子さんと大島さんの
作品は読みたいと思います。
 読書感想を書き留めるっていいことですね。私は・・・面倒で(苦笑)
読みっぱなしかな。何をいつ読んだかを、一覧表にするくらいでもいいのですが、
歌舞伎関係のものや家計簿記入位で、これ以上はギブアップかな(笑)


▼投稿者:wacky
こんにちは 投稿日:2019年 7月19日(金)10時53分39秒
わさびさん、皆さんこんにちは!

だっくさん、ようやく翡翠さんの撮影出来るようになって良かったですね。

ととろさん、直木賞の件についてですが。
私的には、原田マハさんの「美しき愚かものたちのタブロー」朝倉かすみさんの「平場の月」
そして、今回、受賞された大島真寿美さんの「渦 妹背山婦女庭訓魂結び」が、一直線に並んでいて甲乙つけがたい感じでした。その後、窪美澄さんの「トリニティ」澤田瞳子さんの「落花」
柚木麻子さんの「マジカルグランマ」の順かな・・・
澤田瞳子さんの「落花」は、直木賞候補に挙がる前の4月に読んでいるので印象が薄くなってしまった感もあります。でも、今回、直木賞候補作品全部読んでみようと思ったきっかけになった本です。もともと、澤田瞳子さんが好きなので・・・

  原田マハさん「美しき愚かものたちのタブロー」
    松方コレクション。日本に美術館を作ろうという壮大な夢を持った男達。無謀とも
    思える絵画の帰還を実現させた男達の話。いろいろな絵画の名前が出てきてパソコン
    やスマホで絵を見ながら読みました。
    「タブロー」という言葉の意味、初めて知りました。

  朝倉かすみさん「平場の月」
    辛い話だったけれど、恋愛小説が読みたくなった小説です。

  大島真寿美さん「渦 妹背山婦女庭訓魂結び」
    実を言うと読める自信がないけれど借りてきた本。浄瑠璃の世界のことだから難しい
    そうというイメージがあったのですが、読みやすかったです。作者の筆力、文章力
    の高さを感じた。作者の大島さん、小説を書いていると何か「声」が聞こえてくるとか
    受賞前のインタビューでおっしゃってて、不思議な力を持った方だと思っていました。

解りづらい文章でごめんなさいね!!
あっ、柚木麻子さんの「マジカルグランマ」は、私的についていけない話でした。

現代の世の中、パソコンで検索すると、小説の内容も大体わかってしまいます。
でも、やっぱり、実際読むと、また違う世界が生まれてくるような気がします。
今回、受賞されなかった方々の本も、これからも、気にしつつ、図書館や書店、ネットで本を探し読んでいく事になりそうです。

いま、もう一回、大島真寿美さんの「渦 妹背山婦女庭訓魂結び」読み直してます。そして、原田マハさんの違う本も予約中です。

本を一つ読むごとに読後感想文をパソコンに入力してます。そうしないと何を読んだのか、どんな内容だったのか忘れてしまうので・・・

いつもと違う固い文章になっているかと思います。
最後まで、読んでくださった方、有難うございました。

もうすぐ、梅雨明けしてくれるかと思います。
皆さま、ご自愛くださいますように!!


▼投稿者:ととろ
まあ、凄い新車みたいですね。 投稿日:2019年 7月18日(木)10時56分31秒
わさびさん、皆さん、こんにちは。

 だっくさんの愛車ロータス、ピッカピカでまるで新車!夫と二人感心して見ましたよ。
こんなに大事にしてもらって、車も嬉しいだろうなあ。年数がそんなに立っているなんて
とても思えません。部品まで自分で作って・・・本物の車好き!でそういうことが上手で。
 その節は乗せて頂いて有難うございました。凄いスポーツカーに乗った体験は
あの時一回だけです。クラシックマニアの方のオークションとかに出すと、かなりの価格がつくことでしょう、勿論愛車を手放す気持ちはないでしょうが。
  わさびさんが「だっくさんがスポーツカーに乗っているのって、素敵なんだよ」と
よく仰っていたことを思い出しました。憧れだったんですね。

 そうそう、友人のご主人が免許返納。車の査定はなじみの店で0円。
息子さんが「親父がこんなに奇麗に大事に持っていたのに0円では可哀そう」と
ネットで査定して貰って、八万円で引き取りOKだったとか。
友人大喜びでした。そんなことがあるのですね?
車や機械には弱い私には分かりませんが。

 翡翠さんの住む川の増水、凄いですね。早く雨がやんで水が引きますように。
だっくさん、気を付けて河原に行って下さいね。


 テディさん、お元気で夏まじかの爽やかな緑陰を楽しんでいらっしゃることでしょう。
樹林の中の山荘や付近の散策やお友達との美味しい集まりなど、英気を養って
益々お元気で娑婆へお帰りになることと思います。

 Wackyさん、雉さんの画像のこと、写真に詳しいだっくさんがみて
下さって褒めて下さって良かったですね。鳥や蝶々など飛んだり動くものを
写すのは私は駄目で、最初からあきらめています(苦笑)

 芥川賞・直木賞どちらも女性でしたね。芥川賞はここ数年読んでいません、
なんとなく肌に合わないものが多くなってきたので。
 直木賞はそうです。私の好きな世界。近松半二は、文楽の竹本座の座付作者。
人形浄瑠璃(文楽)や歌舞伎に、今も上演されている有名な作品を
幾つも書いた人です。その近半二が主人公とあっては、
「こいつぁ、読まざあなるめえ」と思っておりますよ。
Waxkyさんは候補作全部お読みになったとか。
凄いですね。Wackyさんならどれを直木賞に選びますか?
大島さんの文楽の世界は、万人受けするテーマではないと思うのです。

梅雨の晴れ間、今日は町内の【筑紫女学園大学】で地域多世代交流目的の
カフェが社会福祉の教育の実践として開催されます。
女学生たちが頑張りますので是非来て下さいと、と大学関係の方に
お招き受けたで、午後ご隠居と行って参ります。
若いお嬢さんたち手作りの「カフェ」どんな形で?と楽しみです。
今日は第一回。来年3月まで月一開催だそうです。

 まだ梅雨が明けません。蒸し暑い季節、雨の多い季節、
皆さん、どうぞ体調に気を付けて、お過ごし下さいね。


▼投稿者:wacky
だっくさん、何時もありがとうございます!! 投稿日:2019年 7月17日(水)23時21分4秒
わさびさん、皆さんこんばんは!
そして、だっくさん、いつも有難うございます!!

だっくさんの愛車ロドスタ、カッコイイ!!
20年経つとは、とても思えません。
だっくさんのブログ拝見したら、本当、増水が凄い、これでは、写真撮れないですよね!!
明日は、撮影出来ると良いですね。

う〜ん、夫が一緒に行ってくれるのには、感謝の文字しかありません。
でも、夫が一緒に行ってくれるのは、私の体調がまだまだな証拠?でもあるわけで・・・
(まあ、耳の不調は諦めるしかないのですが)
元気な時は、一人で、東京までバンバン行けてたのが行けない、辛い状況でもあるのです。
まあ、東京まで車で行くと最終便のバスの時刻、気にしないで良くなり、出待ちも心置きなく出来る(笑)
はい、でも、夫には感謝感謝!です。

今日、直木賞発表されました。
大島真寿美さん、「渦 妹背山婦女庭訓魂結び」
この辺の図書館ではあまり人気ありませんでしたが、これを機会に人気でるかもしれませんね。
もう一度読み直したくなりました。
それにしても、初めて芥川賞・直木賞決定、記者会見まで、パソコンで見てましたが、もう少しましな質問出来ないのかと思ってしまいました。
まあ、職業柄、時間がないし、候補作決定から受賞者発表まで期間が余りないので、全作品は読めないでしょうが、もう少しなんとかならないのかと思いました。

ととろさんのお詳しい辺りの小説かと思います。
浄瑠璃・歌舞伎に詳しくない私が楽しめたのですから、ととろさんならさぞやと思われます。
今回、初めて、直木賞候補作品全部読んでみましたが、いろいろなジャンルの本が読めて楽しませていただきました。

鬱陶しい梅雨空が続いてます。
皆さま、体調管理に十分お気をつけてお過ごしください。


418416

掲示板に戻る