わさびのおしゃべりBBS

過去ログ500 2023/11/29 17:20

▼ととろ
わさびさん、皆さん、こんにちは。
 横浜は今日も明るい青空が広がっています。秋雨など全然降らないので、植物や作物は困っているだろうなときれいな空と陽ざしの中で思っています。
 爽やかな晩秋に誘われて【慶応義塾大日吉キャンパス】(我が家の近場のメトロ、乗車9分の日吉駅前です)の銀杏並木がきれいと聞きましたので、ちょっと行ってきました。
そんなにロングな並木ではないけど、青空に黄色の銀杏の大木がきれいでした。その銀杏並木を学生さん達が三々五々、笑いさざめきながら通っているのも絵になります。
都内には超有名な銀杏並木(映画やTVドラマに良く出て来る)がありますが、物凄い観光客で混雑しているので、近寄れません。近場で【秋色】に浸って来ました。
 皆様の【秋】は如何でしょうか?
 テディさん、ご主人様体調よろしいとのこと、良かったですね。(画像が大きくてごめんなさい)
https://i.imgur.com/7jH3ELy.jpg Up 11/29 17:20


▼ととろ
わさびさん、皆さん、こんにちは。
 早いものですね。もう11月もあと数日を残すのみ。街にはジングルベルが鳴り響いております。
皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
 私は暫く体調壊していましたがやっと回復。娘の休日に早稲田大学演劇図書館で開催中の【河竹黙阿弥生誕130年記念展】黙阿弥は歌舞伎の狂言作者(一般的には弁天小僧などの作品が知られています)幕末から明治にかけて、歌舞伎の名作を沢山創り出した著名な人です。
【樋口一葉】は19歳ごろから小説を書き始め24歳の若さで亡くなった薄幸の女流作家。彼女の文体は朗読するととても気持ちがいい文体。「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」などは有名で世間に知られている名作です。士族の娘に生まれたものの、貧しい中で雑貨と駄菓子の小さな店をしながら、生活苦の中で素晴らしい作品を残した女性。とても心惹かれます。
 ・・・というような私にとっては楽しく充実した時間を持つことが出来ました。昨年夫の逝去以来怒涛のような一年でしたが、もう来年は三回忌。少しづつ前を向いて歩くことが出来る気がします。二人で旅した思い出は限りなくアルバム整理していると、こんなにもアチコチ出かけたのかと改めて驚くとともに、そんな機会を作ってくれた夫に改めて感謝しています。
 長い暑い夏、そして秋も平年より暖かだったような。
冬は突然にやって来るそんな今年。明日から全国的に冷え込むとのこと、皆様どうぞ、ご自愛くださいませ。
 そうそうテディさんのところで拝読。
だっくさんはトロトロに熟した柿がお好きとのこと。私もお匙で食べなきゃいけないようなのが好きです。
 テディさんもGOLF調子が良いようですし、ご主人様も小康を保っておいでの由、何より何よりです。
 Wackyサンは30日に又押尾さんに会えますね?
いつも楽しみが前に待っていてくれてて、幸せですね。


▼wacky
 わさびさん、皆さん こんにちは。
あの厄日から一週間、今日、久しぶりに散歩行ってきました。
まあ、お尻の方は大分痛みが引いてきて、まあ、坐骨神経痛は歩き過ぎなければ大丈夫なのかなあと思ってます。歩くのより、ジッと立っているのがきついかもです。

 先月になってしまいましたが、10月30日澤田瞳子先生のお話を聞きに東京へ行ってまいりました。場所は日比谷公園・国会議事堂の側。今、澤田先生、関西方面の新聞(山陽新聞)に「孤城春たり」という山田方谷を描いた小説を連載中。そのかかわりあいからの今回の講演になったようです。主催は、「山田方谷の志に学ぶ国会銀連盟」。
 山田方谷といっても、殆どの方がご存知ないかと思いますが、簡単に言うと備中松山藩の経済を立て直し、老中に就任した藩主・板倉勝静(かつきよ)と共に幕政を担われた方ということです。行く前に、一応、山田方谷について書かれた本は一応読ませていただきました。
と言っても、私の一番の興味は澤田瞳子先生。
講演会参加者、約200人。前列2列は関係者席でしたが、幸いにも前から3列目、会が始まる前、斜め前に澤田先生が座っていらっしゃいましたので登壇される前のご様子だけですが拝見出来ました。
講演内容は、「時代小説と歴史小説の違い」「幕末を描いた小説」など、私にとっては興味深いものでした。単行本化をお待ちしてます。
行ってよかったです。
また、機会があったら行ってみたいと思っています。

 講演会の前には、たまたま神保町の「神田古本まつり」があることを知り訪れることが出来ました。たぶん、初めてかなあでした。
私よりも夫の方が乗り気で、私は、暇したら何処行こうかなあと思っていたのですが、そんな心配は必要なく
露店と言うのかなあ、ズラリと並んだ本を少しずつ見て回りました。
いろいろな専門書とか、ととろさんのお好きそうな歌舞伎関係の書店もありでした。私は、京都に関する本を一冊購入致しました。
延々と並ぶ書店約800メートルだったかなあ。
途中で見つけた「ブックハウスカフェ」で食事致しました。
本屋さんに併設されたカフェでしたが、誰も知らないのか奥の方にもソファーがあり、ゆっくり出来ました。
 だっくさん、鳥撮り楽しまれていらっしゃるご様子、良かったですね。
 ととろさん、体調を崩されていらっしゃるとのこと、絶食が解消されますように。きっと、今までの怒涛のようなスケジュールでお疲れになられたのでしょうね。どうか、お大事になさってください。
 テディーさんは、美味しそうなお料理がズラリ並んでいて「羨ましい!!」の一言です。

 今月は、押尾さん関係のライブ参加はありません。行きたいライブ・イベントは有るのですが・・・涙を呑んで諦めました。東京中心の方なら良いのですが拠点が大阪なので、悲しい・・・
それでも、まだまだ行けてる方だと思って我慢我慢です。
勿論、中国なんて、夢のまた夢です。
来週、東京の美術館巡りに一日行く予定です。

 秋の清々しいお天気続いてます。ちょっと、暑い日も有りますけれど。
どうか、皆さま健康にお気をつけてお過ごしください。

 

Up 11/8 13:55


▼ととろ
わさびサン、皆さん、今日は、本当に爽やかな秋日和が続いておりますね。今は三連休、世間では秋色に染まる山や観光地を楽しむ人達で賑やかなことでしょう。
 だっくさんは翡翠さん達の往来、絶好調!水しぶきの中の翡翠さん達きれいですねえ。どうしてあんな瞬間を見事に捉えることが出来るのか、いつも感心するばかりです。
 テディさんは北軽の別荘で秋を満喫なさっていますね。薔薇園も見事ですね。嬬恋の秋、紅葉、人・人ではなく楽しめて。近年だんだん春や秋が短くなっている。それだけに今楽しんでおかなくては、すぐ寒さがやってくるかも。
 Wackyさんは怒涛のような【押尾さんとともに】行動なさった10月でしたね。大満足だったことでしょう。中国でのライブはいつなのですか。まさか!中国まで追いかけて?・・・はないだろうけど。
 でもそのあと11月になった途端の厄日。階段踏み外して尾骶骨を。だけど骨折でなくてよかったですね。義妹は尾骶骨骨折して入院したことが有りましたよ。
 最近私の友人達、骨折が多くて。年齢的に仕方がないけど、入院や逝去の報がかなり多くて、切ない限りです。
・・・で、私本人は・・・昨年秋夫に先に旅立たれて以来、目まぐるしい一年でした。寂寥感や辛さに気持ちが折れそうになりながらも、葬儀・49日忌・初盆・一周忌、その間に横浜への引っ越しと太宰府の家の後始末。娘や孫達の手を借りたとは言うものの、我ながらよく頑張ったなと思っていましたら、数日前から体調崩してダウン。入院するほどではないけど、点滴など受けに通ったりしています。
 横浜での娘宅近く、徒歩2分のマンションで「独り暮らし」今後の生き方の一番良いチョイスではなかったかと思っております。生まれ育った博多の街や長年住んだ太宰府を離れることは断腸の想いでしたが、やはり娘達の近くに終の棲家を定めたことで、安心感があります。
 今は疲れからか、大人しくしていないといけませんが、13日には福岡の歌舞伎仲間の若い方達が会いに来るので、それまでには体調整えて、昼の部・夜の部、通しで観劇の予定。好きなことゆえ、きっと元気で観ることが出来るかと思っております。
 皆様、それぞれの秋、それぞれにお愉しみ下さいませ。 Up 11/3 15:21


▼wacky
 わさびさん、皆さん こんばんは。
続けての投稿ごめんなさい!!

 でも、今日は押尾さんの話ではありません。
だっくさんにはブログにコメントしてしまったのですが、今日は私の「厄日」でした。
朝起きて、寝室から階段を下りる途中、あと2段?3段ぐらいのところで落ちてしまったのです。尾骶骨をうち、まあ、大したことないみたいと思いつつも湿布を貼りネットで調べると「内臓に影響することもある」と書いてある。そのうえ、以前からの坐骨神経痛にも影響が出そうな話。とりあえず、かかりつけ医のN先生に診てもらう。レントゲンを撮り、打撲だけらしいので痛み止めのジェルが処方されました。痛みは3週間ほど続くらしいです。
まあ、今月は、押尾さん、中国行きで私はライブの予定なし。行きたいライブは有りますが大阪なのです・・・(涙)
そして、夕方、おでんを作っていて、火傷。
これは、ちょっと赤い位なので大丈夫です。
ああ、でも、今日は厄日だ〜!!と、一応、ご報告。

 だっくさん、先ほどはブログに私的な事で書き込みごめんなさい。
鳥撮り、復活おめでとうございます!!
 ととろさんは、つのだひろさんのコンサート行かれたり歌舞伎を楽しまれていらっしゃるご様子、是非、掲示板にもお書きください。
 テディーさんは、ご主人様のご様子が良さそうなご様子で山荘生活でしょうか。楽しんで、また、お話お聞かせください。

 あっという間に11月。時の流れが早すぎて。
お正月もやってきますね。くれぐれも、皆さま、お怪我などにはお気をつけて。インフルエンザが流行っているようです。コロナ?インフル?どちらかわからない状態ですね。
皆様の、健康お祈り致しております。


▼wacky
 わさびさん、皆さん こんばんは。

昨日、青山・草月ホールでの「古武道」さんのコンサート行ってまいりました。ゲストが押尾さん。
朝、7時に自宅出発 土曜日のせいか高速バスが大混みで1台目に乗れず2台めはギリギリで乗れました。
金曜夜というか、土曜早朝は押尾さんのラジオ番組があるので、それを聞いていたので、ね、眠い!
でも、東京についたとたん「さ、寒い!!」
思わず、東京駅内のユニクロでカーディガン購入。
会場着・10時少し過ぎたばかり。
入り待ち・約10人。
ところが、待ち人中々現れず、12時漸く到着。
一人一人と握手を交わしながら、一言ずつくらいの会話。
いや〜寒さも、長時間待たされたなんてことも、吹き飛びました。
谷村新司さんの影響は全く感じられませんでした。
「良かった」と、ホッとする私。
さすがに、苦労されて30代でデビューされて活躍されてきた強さをお持ちでした。
コンサートは、押尾さんのギター、古武道のピアノ・尺八・チェロとっても素晴らしい演奏でした。
第一部は、古武道さん 第二部が押尾さんを交えての演奏。
普段聞くことのできないクラシックとの融合。それぞれの方一人ずつと押尾さんのコラボもあり、押尾さんも、いつもにまして饒舌でいらっしゃったような気がいたします。
とにかく、お元気そうで良かった。
そして、何と昨日のグッズコーナーに「サイン会」の告知。
「えっ?!まさか」のことで、嬉しいけれど、CDもグッズも総て持っている私達。私は、夫の了承を得て、CDを購入。無事参加できることに。
サイン会なんて、たぶん、2017年以来でしょうか・・・
サインをされる押尾さんの近くには奥さまの美由紀さんのお姿。
「いつも、有難うございます」と奥様に話しかけると、「CD既に何枚かお持ちでしょうに申し訳ございません」と。私は「夫の了承があったので参加出来ます」と。また、中国ツアーの話になり、お気をつけて行っていらっしゃってくださいと申し上げることができました。絵馬を鹿島神宮に奉納して無事をお祈りいたしておりますとお伝えいたしました。奥様もとお話しているうちに、サインの順番に!
私の名前の字が解らずお聞きになられました。ラジオには、いつも、カタカナでメッセージ送っているので、今度から漢字にしようかしら。
鹿島神宮は、その昔、防人が旅立つときに祈願に訪れたという話があるくらいですから、きっと、中国ツアー無事に終えられて無事帰国してくださるものと信じております。
出待ちも無事することが出来ました。
みんなで「中国、お気をつけていってらっしゃい!!」と叫んでのお見送りになりました。

 いつも、感じることですが、ゲスト出演されるコンサート、それぞれ素晴らしい、そして楽しいコンサートが多いのです。勿論、一番聞きたい・行きたいのはソロコンサートですけれど、今回の古武道とのコンサートも楽しかったです。それぞれの方々の個性を大事にした貴重なコンサート。
夫にはコラボ?ゲスト出演のものは、反対されることが多いのですが、東京なら行っても良い感じなので、これからも、私の出来る範囲で追いかけて行きたいと思っています。

 8月から昨日までのコンサート、無事参加出来て良かったです。
(先週は、娘の大好きなゴスペラーズを夫・私と三人で参加してきました。「おかあさん、ノリノリだったね」「のり方が、うまくなっている」と言われました)

 とにかく、押尾さんのお元気そうなご様子にホッとした一日でした。

だっくさん、河の工事がまた始まったとのこと、早く鳥さんたちと会えますように。
ととろさん、マンション生活お慣れになられたでしょうか?
テディーさん誕生日おめでとうございます。
ご主人様とお二人のご健康にお気をつけておすごしください。

最後になりましたが、皆様にご心配おかけいたしましたことお詫びいたします。今更ながら、何故、そんなに心配するの?と思われているのではと思っておりますが、本当に押尾さんのことが心配でならなくて・・・子供ではなく大の男で、しかも一流のアーティストさんですのに。
本当に申し訳ございませんでした。 Up 10/23 6:44


▼wacky
21日のライブ終わったら、あらためてコメントさせていただきたいと思っております。


▼wacky
わさびさん、皆さん こんばんは。

ととろさん、お疲れさまでした。思い出多いお宅を離れるお気持ち察するに余りあります。でも、だっくさんのおっしゃられる通り、心の中にはいつもご隠居様が生きていらっしゃって、お嬢様の側で、お孫様もご一緒に楽しく過ごされることも、また人生かと思います。若輩者が余計な事申し上げてしまい、ごめんなさい!!

谷村新司さんの突然の訃報に心を痛めております。
わさびさんも、お好きだったような気がいたします。
私の勘違いかな・・・
谷村新司さんの突然の訃報。
押尾ファンとしても重大事件。
押尾さんはコメント、X(旧Twitter)でもコメントをされてはいらっしゃいません。でも、押尾さんにとって、アリスの「チャンピオン」という曲は押尾さんがギターを始められて間もなくのことでしょうけれど、簡単なコードで弾ける曲として「チャンピオン」を練習されていらっしゃったのです。ライブでも、何回?何十回も聞いてきました。
共演も何回かされていらっしゃいます。
押尾さんのショック、ダメージかなり大きいものと心配でなりません。

21日に「古武道」のコンサートにゲスト出演されるときにお会いできるかと思います。
今は、押尾さんの心情を思うと心配で心配でなりません。

ごめんなさい!!
取り急ぎコメント入れているのでミスも多いかもしれません。
ごめんなさい!!

だっくさん、また、東京かどこかで四人で会えると良いですね。


▼だっく
わさびさん、皆さん、こんにちは。

ととろさん、お帰りなさい。
太宰府での後片付け、大変だったでしょう。
そして長く住んだお家との別れ、寂しかったことでしょう。
でもものは考えようです。
今から横浜で、心の中のご主人と一緒に新しい思い出づくりが始まるのですから。
またそのうち、テディさん、Wackyさんと一緒に都内でワイワイガヤガヤ井戸端会議でもしましょう。


▼ととろ
わさびサン、皆さん,こんにちは。やっとやっと爽やかな秋になりましたね。早朝の肌寒さを心地よく感じています。今夏の猛暑は本当に長かったから。
 だっくサンが「何でも屋さん」ほんとになんでも修理なさるんですね。何回も驚かされます。トイレの水が出ない!パニックになった奥様へ「助っ人参上」業者に頼めばかなりの代金を払わねばならぬところをさっさと修理、凄すぎです。
だっくさんのお小遣いが増えたことでしょう。
テディさん、お誕生日おめでとうございます。お誕生日が来るたびに1歳若返っていらっしゃるみたいですね。いつまでも年齢不詳でいて下さいね。
 Wackyサンは忙しそう!澤田瞳子さんの講演や押尾さんのライブなど、目白押しみたいで。もう完全に「独りで行けるもん」ですね。押尾さんは中国での演奏会、まさか中国まで聴きにいらっしゃるなんてことは??

 私は怒涛のような10月の太宰府帰省。1周忌法要を無事終えて、家空っぽ作戦を娘や孫達とやって、不動産屋に鍵を渡して・・・我が家に別れを告げました。寂しかったです。そのことブログに書きながら、またホロリ。秋という季節はヒトを感傷的にさせますねえ。
でも、先日はジャズライブで憂さを晴らしてきましたよ。
「つのだ・ひろ」さんのライブ。72歳かな。その年にはとても思えない歌声とドラム。久しぶりのジャズ生演奏をすぐまじかで観て聴いて、肌に感じて、元気を貰えた気がしました。
音楽はクラシックを聴きに行くことが多かったのですが、ジャズなどもいいですね。早々、チンペイさん(谷村新司さん)が亡くなられましたね。74歳。今の時代では若すぎる別れです。アリス時代から好きでした。"推し”ではありませんけど。オフコースもいいし、さだまさしさんも好き。といい加減な雑食型の私です。
 透明な澄んだ空気の秋の日々。ベランダから差し込む光もも夏の陽ざしとは一色違う気がします。切り裂くような高いさえずり、もずでしょうか。秋ですねえ、
皆様季節を楽しんで下さいね。 Up 10/17 12:40


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