わさびのおしゃべりBBS
過去ログ513
2024/8/28 20:47
▼ととろわさびサン、皆さん、今晩は。
夏の夜には怪談話がつきものですが、だっくさんの話、本当に怖かったです。だっくさんがご覧になった光景を想像すると。亡くなっているかも…その時目がギョロリ。だっくさんの必死の声掛けがよかったんですね。「生きていらっしゃってよかった!人騒がせな!」でも酒瓶の数からすると、アル中かも。そんなあれた生活になる迄には、何か原因があったとは思いますが。警察はもう遺体のつもりで袋持参。いやあ、ほんとに怖いです。だっくサン、本当にご苦労様でした。独り暮らしの方の場合は、何かあっても、周りがなかなか気づかないので。
ア、私も独り暮らしだ!と言ってもすぐ近くに娘一家がすんでいるし、夜は娘が泊まりに来てくれてるから、まあ、心配はないけど。
だっくさん、本当に大変でしたね。団地やマンションで世話役をしていると、いろんなことに遭遇しますから。
その人これから独りで大丈夫なのかしら?アル中になっていらしたら、お酒を減らすことや禁酒は難しいから。と余計な心配をしてしまいました。
Up 8/28 20:47
▼だっくわさびさん、皆さん、こんばんは。
さて、それではお話の続きを。
窓を覗き大声で「○△さ〜〜〜〜ん!」と呼びながら、臭いをかいだ。
猛暑日が続いていたが、エアコンが点けっぱなしであったためか異臭はしなかった。
それだけがせめてもの救いか・・・
とにかく救急隊が来るまでに出来ることは、呼び続けることしかなかった。
窓格子を揺すりながら大声で呼び続ける。
ん?
え?
をぉ!
今、○△さんの頭が僅かに動いたように見えたぞ!
死後硬直?
それとも、ひょっとしたら生きてる??
更に大声で呼ぶと・・・・
○△さん、顔をこちらに向けて・・・ギロリとだっくを見た・・・
うわぁ!やっぱり生きてた〜〜〜!(この時、マジ、ちょっと怖かった)
何が起こったのかサッパリ理解していない○△さん、「??????」
だっく:「とにかくドア開けなさいっ!、早くっ!」
○△さん、ゆっくりとベッドから起き上がり玄関へ・・・
ちょうどその時、警官、救急隊が現着。
警官に手短に状況を説明しているうちに、ドアが開いた。
このあとは警官が事情聴取し、救急隊員がバイタルチェック。
玄関の中を覗くと、信じられない量の酒の空き瓶。
焼酎の4リットル瓶が山のように詰まれているし、廊下はその空き瓶が何段にも並んでいた。
警官:「昨夜、飲んだの?」
○△:「はい・・・」
警官:「今朝も飲んだの?」
○△:「はい・・・」
だっく:(おいおい・・・)
救急隊員が、持ってきた袋を片付けていた。
この袋って・・・ほら、コレに入れてからストレッチャーに載せて運ぶつもりだったみたい。
ということで皆さん撤収。
翌日、翌々日、そして今日までの5日間も、出社した気配は無し。
相変わらずエアコンの室外機は回りっぱなしだ。
おそらくクビになったんだろうね。
と言うわけで、見たくないものは見ずに済んだというお話でした〜(^^;)
※腐ってたらどうしようと、マジで思いました(^^;)
Up 8/28 18:54
▼wackyわさびさん、みなさん こんにちは
だっくさん、私もだっくさんの話の続き知りたいです。
いま、奈良からの帰りの新幹線、まもなく東京に着きます。
台風のための計画運休、明日ぐらいからありそうなので早めの新幹線に予約取り直しました。
▼ととろわさびさん、皆さん、お早うございます。
久しぶりに来てみたら、ダックサンのコメントか!
「えっ、」ほんとに怖い話、上手に情景描写してらっしゃるので「もしかしらら?」と想像が膨れ上がっています。続きを早く読みたいような、読むのが怖いような。
我が家も夫が自治会長6年間やっている間に、いろんなことがあって、警察立ち合いの現場も体験しました。それと同じ状況では?とドキドキしています。
だっくサン、続きを!
▼だっくわさびさん、皆さん、こんばんは。
今夜は、本当にあった怖いお話を。
8/23 14:30 管理人から着信
管理人:「理事長、今、40※号室の○△さんの勤務先から社員2名が来館し、○△さんが4日間出勤せず連絡も取れないんだそうです。
それで今、40※号室へ行ってみたのですが、ドアは内側からU字ロックが掛けられていて空きません。チャイムを押してもノックをしても返答が無いんです。」
だっく:「エアコン室外機は?」
管理人:「動いてます。」
だっく:「管理組合は合い鍵持ってないし、壊して侵入する権利も無いので、最悪の事態を想定して警察へ電話して」
その後だっくも40※号室の前へ。
鍵の状態から、おそらく○△さんは中に居る。
管理人が戻ってきて、「警察に電話したところ、消防にも連絡して下さいと言われ、連絡しました」とのこと。
そうこうしているうちにパトカー、消防車、救急車のサイレンが近づいてきた。
だっく:「警官等をここまで誘導してください」と管理人に指示。
隣室からベランダを回って侵入することも可能だが・・・う〜ん・・・
あれ?
玄関右横の窓(格子が張ってある)の窓枠が1mmくらいズレているぞ・・・ひょっとして開くかも・・・
格子の隙間に手を入れて窓枠を動かそうとしたら・・・
をぉ・・・動いた、格子があるから入れないけど、中の様子は判りそう!
中を覗くと・・・テレビが点けっぱなし。
反対側の壁にベッドがあり、○△さんが横たわっていた・・・
大きな声で「○△さ〜〜〜ん!」と呼んでも微動だにせず・・・
手で格子を叩きながら更に大きな声で呼ぶ・・・・
長くなったので続きはまた後で
▼wackyわさびさん、みなさん こんばんは
もう、毎日毎日「暑い!」という言葉しか出てこないですね。
今日午前中はそれでも幾らか風があって涼しく感じられましたが、やはり暑い!!もともと、ショートカットの私ですが、額に汗疹のようなのが出るし、暑さのせいか慢性蕁麻疹が酷くなってきて・・・早く、秋になってと願うばかり。でも他力本願ばかりでは仕方ないと美容院へ行って「ベリーショートにして」と言ったのですが、いつもと余り変わらないヘアースタイル?!夫曰「これなら、俺でも出来たのに・・・」
と言って、本当にベリーショートだったら怖かったかも・・・
ととろさん、有難うございます!!
「盆と正月が一緒に来たような」
そういう表現もあったなあと、さすが、ととろさんです。
まあ、ととろさん、早朝散歩もお休みされてたんですね。
で、保冷剤・日傘・サングラスなどなど。
準備万端でしたね。
(私なんて、せいぜい、スポーツドリンクとゼリー飲料 あと、お塩飴(勝手に頭の中で文字が変換されている私 押尾飴)日傘という、ととろさんから比べたら軽装で横浜まで行っちゃったのです。)
でも、「日本近代文学館・夏の文学教室」に行けて、無事、お帰りになられて良かった。「源氏物語」遠い昔に勉強した?させられた?経験は有りますが、「英語訳を翻訳して」う〜ん、難しそう。
ととろさんも、いろいろお忙しそうですね。
そうですよ!!
ご隠居様も、ととろさんがお元気で楽しんでいらっしゃるお姿をご覧になっていらっしゃりたいと思います。
もう、三回忌ですか・・・
早いものですね・・・
ですから、横浜を探訪されるのも歌舞伎見物や文学講座に参加されるのも、きっときっと喜んでいらっしゃることと思います。
この暑さが収まったら、オフ会をと私も思ってます。
そうですね。
わさびさんなら、夏を謳歌されていらっしゃるかも?きっと、そうですね!!
暑さ寒さも彼岸まででありますようにと願っております。
ああ、それにしても暑いですね。
皆さま、健康には充分にお気をつけてお過ごしくださいますように。
▼ととろわさびさん、皆さん、今日は。まあ!なんという暑さの日々でしょう!気温新記録なんて嬉しくないですね。
だっくさんは、北海道のご実家へ息子さんご夫婦と帰省なさって親孝行。帰宅なさるとすぐにマンションの理事長さんのお仕事。徹底的にきちんとなさるので、暑さもなんのその、どっぷりと皆さんのために住居環境整えるための、ご尽力の日々ですね。凄い!心からの拍手を!
テディさんは軽井沢で【避暑】の日々。高原の涼しさを、暑さにあえぎながら想像しております。山荘仲間の方達もテディさんがいらっしゃるのを待ち兼ねておいでだったことでしょう。インスタだけでなく、山荘の画像や爽やかな空気に包まれた様子をぜひブログの方に画像などUPして下さいませ。お待ちしております(涼しさのお裾分けを)
Wackyさんは、まあ、びっくり。俗に「盆と正月が一緒に来たような」凄い嬉しい体験をなさったんですね。
「入り待ち」で【押尾さんを独り占め】この猛暑で汗みずくなWackyさん、押尾さんに「待たせて悪かった、もっと早く来ればよかった」と言わせたなんて!どんなに熱波の中だったとしても、最高に嬉しい体験でしたね。サインも。押尾さん、お優しい方ですね。
益々「押尾さん熱」と「推し」留まるところを知らないって感じでしょう。本当にお幸せなことでしたね。猛暑の中での【入り待ち】頑張った甲斐ががありましたね。【出待ち】もなさって…やっぱり若いなあ。
さて、私はこの暑さ、早朝散歩も休んでいます。家で過ごすことが殆どですが、たまに外出、アラスカクルーズ以来の友人との青山でのランチや「歌舞伎座」「新橋演舞場(藤山直美公演)」そして一昨日の「日本近代文学館・夏の文学教室」参加、文系人間の私はこういう講座を受講するのも好きですが、まだ情報入手不足とこの暑さで、定期的に通う講座はありません(今回は娘が仕事関係で招待券を頂いて来ましたので)80代のオババも学生気分で受講してきました。
1時限目〜3時限目迄。それぞれ違う講師(作家や研究者)で。今回は「英語訳源氏物語を翻訳して」という題の話が異文化の言語で、あの雅な平安の物語がどう英訳され、またそれを日本語に訳してみると・・・なかなか面白いテーマです。源氏物語が世界の小説の中でも特にその価値観が認められているのは当然のことですが、それがどう表現されているか?言語の違い、生活環境の違い、価値観の違い・・・しかし人間としての本質は世界共通のもの。表現者がどう描き出したか?もっと詳しく知りたくなったテーマでした。
小さい保冷御剤を大型のハンカチに包んで首に巻き(頸動脈を冷やすのが一番いい)日傘・サングラス・長手袋・飲み物&塩分チャージタブレット・孫に貰ったスヌーピーの小型扇風機などなど、暑さ対策万全で。上からの陽射しは傘で遮っても、道のコンクリートからもわっと熱気が上がって来て「とんでもない暑さ」を実感しました。それもまた、面白かったです。暑ささえ、未知との遭遇みたいで。夫の三回忌(10月)を終えたら、横浜・都内当たりの「小さな探訪」始めようかな。夫も私が元気で楽しんでいる姿の方が、閉じ籠って悲嘆にくれているより好きな筈ですから。
まだまだ猛暑はこれから。皆様もご自愛の上、それぞれに
出来るだけ楽しく今夏を乗り切りましょう。
気候が良くなったら、オフ会を。わさびさんは夏も大好きでしたね。きっと「夏バテしないで楽しんで」と遥か彼方からエールを送ってくれていると思います。
Up 8/1 5:59
▼wackyわさびさん、皆さん こんばんは
本当に毎日暑い日が続いています。
この辺は、まだ、涼しい方なのだと思うのですが、それでも暑い!!
だっくさん、この暑い中、管理人のお仕事ご苦労様です。
私は、朝食後、子供たちが出勤してから散歩するので、どうしても8時半を過ぎてからになります。足が痛いのであまり長時間は歩けません。1・5キロを30分近くかけて歩いてます。それでも、汗びっしょり。夫は汗をかくけれどほんの少し。私は、帰宅してからシャワー浴びてます。
汗をかいてびっしょりなるのも濡れねずみっていうのかしら。
(この状態で押尾さんとお話したかと思うと今更ながら恥ずかしくて)
だっくさんに言ったら笑われそうですね。
ととろさんは外出ひかえていらっしゃるとのことでしたけれど、昨日はお出かけされたご様子、お話お聞きしたいです。
テディーさん、お気遣いありがとうございます。
私はいつもここで思いっきりいろいろ話させて頂き、皆さんには感謝するばかりです。
軽井沢の別荘生活始まっていらっしゃるようですね。
羨ましい!!
涼しい中なら、ゴルフ存分に楽しめますね。
お友達の多いテディーさんのことだから、いろいろ大変な事、お寂しいことが有っても、何とか吹き飛ばして生きていかれることでしょう。
お嬢様たちの協力もお有りのご様子ですものね。
(押尾さんのファンの友達が軽井沢におりますので涼しいこと、聞いております。アクセサリーショップのお仕事らしいです)
ととろさんも、お嬢様やお孫さんたちがいろいろお気遣いなさっていらっしゃるご様子お聞きいたしておりますので安心致しております。
時々?毎日、お邪魔虫も登場しますが、出来るだけおじゃまにならないように気を付けますので、宜しくおつきあいくださいませ。
それにしても、いつまでこの暑さ続くのでしょうね。
本当に困ったものです。
まだまだ立秋にまでもいかないのですから仕方ないのかしら・・・
どうか、皆さま お気をつけてお過ごしくださいますように。
コロナも急増中、こちらも気をつけましょう。
暑さが収まってコロナも落ち着いたらオフ会をなんて勝手に思っています。
皆様の健康、お祈りいたしております。
Up 7/31 6:50
▼テディー続きです。
wackyさんへ
自分のこと先に書いてしまいすみません。wackyさんも熱い熱い、押尾さんの夏ですね〜
大阪での入待ちはなんと!?独り占めだったのですね。舞い上がりそうな嬉しい熱い気持ち伝わりましたよ。
汗が吹き出そうとも、押尾さんを待つ、暑さなんか吹っ飛ぶのでしょうね。
wackyさんの生きがい、これからも楽しんでくださいね…
▼テディーわさびさん、皆さん、こんばんは。
熱中症警戒アラートの日々、本当に危険な暑さですね。
まずはだっくさん、久しぶりのご実家北海道へ。92歳、お若いとてもお元気なお母様ですね、私とはひと回り違いです。私も長生きするなら、お母様ののように元気に過ごしたいです。
お孫さんのお嫁ちゃんにもお会いできて、それは嬉しいことでしたね。
ステキなホテルに泊まって、そして素晴らしいディナー、親孝行もできて本当に良かったですね。
ととろさん、この暑さは、熱中症にならないように、涼しくなるのをじっと待つしかないですね、なんかコロナの時みたい家に籠もるしか無いのでしょうね。
そんな中、私はゴルフに行ってきました、冗談では無く、よくもまあ生きて帰って来たと思うくらい。
自宅から車で2.3分だから止めても直ぐに帰れる、そんな安心感もあり出かけたのですが。
午前のラウンドで男性2人はヘロヘロ、私達女2人は何とかやっと18ホール回りきりました。
が、これからは真夏のゴルフは止めようと思いました。
明日から軽井沢へ行きます、高原ゴルフは涼しいので大丈夫でしょう。
今年からはパパさんも居ない、ひとりでの軽井沢行きは心配と、長女夫婦が送ってくれて、私と車を置いて新幹線で帰ってくれるこたになりました。
なのでお盆やすみに皆がくるまで初めてのひとり滞在、ワクワク、ドキドキです。でもお友達も待っててくれるし淋しくは無いと思います。
Up 7/28 22:51