株錬金の株式投資探求掲示板(テンバガー発掘)

過去ログ19 2022/8/27 9:42

▼年金受給者
●岸田政権なら株式暴落は当然かも●
   
株を保有していない岸田首相。
何もしない事で何とかやってきたお公家さま首相。
首相にさせてもらった派閥に気を使って、これからもどうしょうも
事を続けるでしょう。株式市場も期待は持てず、低位高配当銘柄を
買っておくのが正解。多くの投資家はデイトレ中心になりそう。

どうも安倍氏が首相になった時から、嘘吐きが当たり前になってし
まったようです。
国葬の費用が2億5千万って、少ないなぁと思ったらやはり嘘であ
りました。要人警備費と海外からの国葬参加要人の接遇費用は別途
なのです。どうして政府は嘘を発表するのだろうか。

私などは何も行動は出来ませんが、安倍元首相の「国葬」中止を求
めます、のネット署名には応じました。
現在、65,250人が署名しています。

岸田政権で株式が騰がるはずはない、と見ておりましたが日経平均
採用の値がさ株のお化粧で、28,000円台を維持していますが、実態
は良くないでしょう。アメリカの景気後退になってでもインフレを
抑える姿勢では、更なる日米金利差からの円安、株安になるのでは
ないでしょうか。

NYダウの千ドル以上の下落を予想出来たでしょうか?
今年のFOMCは残り3回。政策金利が3.5%を上回る可能性は高そう。
2018年の株式暴落の時を思い出させる状況です。


全国五大紙朝刊一面トップの見出しが全部一緒です。
海外は暗殺と表現しているが、日本ではイメージ操作か?圧力か?
https://i.imgur.com/pe6kJrk.png Up 8/27 9:42


▼株錬金
FRB議長講演:識者はこうみる
https://jp.reuters.com/article/powel-instant-view-idJPKBN2PW1EG

[26日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日、米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれた経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で行った講演で、成長鈍化などの「痛み」を伴ったとしても、インフレが抑制されるまで「当面」金融引き締めが必要という見解を示した。


米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日、米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれた経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で行った講演で、成長鈍化などの「痛み」を伴ったとしても、インフレが抑制されるまで「当面」金融引き締めが必要という見解を示した。 (2022年 ロイター/ Kevin Lamarque)
市場関係者の見方は以下の通り。

●9月利上げ幅巡る議論継続へ=BMO

<BMOキャピタル・マーケッツの米金利戦略主任イアン・リンジェン氏>

市場の予想に沿う内容だった。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ幅が入手されるデータ「全体」に左右されるという発言は、1)当然だが、利上げは実施される、2)7月のインフレデータは0.75%ポイント利上げの可能性を排除するには不十分という点において重要だ。つまり、少なくとも9月13日に発表される8月の消費者物価指数(CPI)を確認するまで、9月会合での0.75%もしくは0.50%利上げの議論は継続するだろう。

制限的な金融政策が「当面」必要という発言は、2023年終盤の利下げ予想をけん制するFRBの姿勢を反映し、FRBが利上げ完了後、高水準の金利を異例なほど長期間維持するという考えと一致している。しかしそれは23年の問題だろう。

広告


●低成長と利上げ長期化を予想=アライアンス

<アライアンス・バーンスタイン(ニューヨーク)のシニアエコノミスト、エリック・ウィノグラッド氏>

ジャクソンホール会議における米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の発言は予想通りであり、ここ数日の他のFRB幹部の発言とも一致していると言えるだろう。

FRBがインフレ抑制に苦戦しているため、トレンドを下回る成長と持続的な金融引き締めが続くと予想しており、まさにそれが今日の講演でパウエル議長が語ったことでもある。われわれの見方やポートフォリオに大幅な変更を迫るものではなかった。

株式市場は、金利が予想以上に長く上昇し続ける可能性があるという見通しにより多少伸び悩むかも知れないが、われわれはそれをサプライズとは考えていない。

広告


●予想通りタカ派的、利下げ急がずとの見解を暗に支持=ING

<ING(ロンドン)のシニア金利ストラテジスト、アントワーヌ・ブーベ氏>

予想通りタカ派的な内容だった。連邦準備理事会(FRB)のインフレとの戦いはまだ終わっていないという、パウエル議長のメッセージは明確だった。

議長は現時点での金融市場に対する主なリスクである金融情勢に関する明確な言及は控えたが、FRBは来年に入っても利下げを急がないという他の連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーのコメントを暗黙のうちに支持した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」


▼株錬金
インフレ抑制まで金融引き締め必要、「痛み」伴っても=米FRB議長
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-jacksonhole-powell-idJPKBN2PW17I


[ジャクソンホール(米ワイオミング州)26日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日、成長鈍化などの「痛み」を伴ったとしても、インフレが抑制されるまで「当面」金融引き締めが必要という見解を示した。

パウエル議長は米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれた経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演し、「インフレを低下させるために、トレンドを下回る成長が一定期間持続する必要がある公算が大きい。労働市況も軟化する可能性が非常に高い。金利上昇や成長鈍化、労働市場の軟化はインフレを低下させるが、家計や企業に痛みをもたらすだろう」と述べた。

残念ながらインフレ抑制にはこうしたコストが伴うとしつつも、「物価安定の回復失敗はより大きな痛みを意味する」と強調。さらに、痛みが増大しても、FRBが早期に緩和にシフトすることを想定すべきではないとし、市場で台頭しつつある来年の利下げ予想をけん制した。

ターミナルレート(利上げの最終地点)への言及は避け、金利は必要に応じ上昇するという認識を示すにとどめた。その上で「目標を達成するまで続けなければならない」とし、歴史は時期尚早な政策緩和に警鐘を鳴らしていると指摘した。

9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ幅については、「入手されるデータ全体と見通しの動向次第」と述べ、明確な手掛かりは示さなかった。

最近の米インフレ指標が鈍化していることについては、「単月の改善はインフレが低下していると確信するにはほど遠い」とし、他の指標は労働市場における「堅調な基調的な勢い」を示しているほか、求人数が失業者数をはるかに上回っており、雇用市場の「バランスは明らかに崩れている」という認識を示した。

ADVERTISEMENT


朝方発表された7月の米個人消費支出(PCE)価格指数は、前年同月比6.3%上昇と、前月の6.8%から伸びが鈍化。先週発表された7月の消費者物価指数(CPI)も前年同月比8.5%上昇と、伸びは約40年ぶりの伸びとなった6月の9.1%から鈍化した。

カーソン・グループのチーフマーケットストラテジスト、ライアン・デトリック氏は「パウエル議長が家計の痛みを認めたことは投資家にとりサプライズで、インフレ抑制に向けた利上げにいかに真剣であるかを印象付けた」とし、「少なくとも現時点でハト派的な政策転換への期待を後退させた」と述べた。

パウエル議長の講演を受け、金利先物市場は低下し、9月FOMCでの0.75%ポイント利上げ予想が強まった。しかし、フェデラルファンド(FF)金利が来年3月までに3.75─4%に上昇し、2023年末までに約40ベーシスポイント(bp)低下するという見方を引き続き織り込んでいる。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」


▼株錬金
米国株、ダウ続伸し322ドル高 米長期金利の上昇一服で ナスダックも続伸
https://www.nikkei.com/article/DGXZASB7IAA05_W2A820C2000000/

【NQNニューヨーク=川上純平】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比322ドル55セント(1.0%)高の3万3291ドル78セントで終えた。足元で上昇基調にあった米長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が和らぐとみた買いが優勢だった。26日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を目前に控え、売りの持ち高を買い戻す動きが活発化したとの見方もあった。ダウ平均は取引終了にかけ上げ幅を広げる展開だった。

24日に3.12%と約2カ月ぶりの高水準を付けた米長期金利は、25日に3.02%まで低下する場面があった。高PER(株価収益率)銘柄が多いハイテク株の相対的な割高感が薄れたとの見方から、スマートフォンのアップルとソフトウエアのマイクロソフトが上昇した。

26日には米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でパウエル議長が講演する。インフレへの認識や今後の利上げペースについての発言への関心が高い。ただ、FRBは今後の利上げペースは経済データ次第との姿勢で、先行きの金融政策について明確な示唆が出てくる可能性は低いとみられている。「タカ派的な発言が出てくることも想定しにくい」(Bライリーのアート・ホーガン氏)といい、講演を前に売りの持ち高を膨らませていた投資家が買い戻す動きが強まったもようだ。

中国の経済対策への期待から、航空機のボーイングや建機のキャタピラー、化学のダウなど景気敏感株の上昇が目立った。半面、24日夕に2023年1月期通期の業績見通しを下方修正した顧客情報管理のセールスフォースは3%安で終えた。

ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続伸した。前日比207.737ポイント(1.7%)高の1万2639.265で終えた。24日夕に発表した22年8〜10月期の売上高見通しが市場予想を下回った半導体のエヌビディアは4%高。材料出尽くしや長期の成長期待に着目した買いが入った。アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やクアルコムなど半導体関連の上昇が目立った。


▼年金受給者
●6550Uniposの社長の本が出版●
   
6550Uniposの社長である田中弦氏の本が10月13日発売されます。
「心理的安全性を高めるリーダーの声かけベスト100」
チームが結束し、メンバーが安心して成果を出せるリーダーの声
かけがこれだ!

既に著者としても活躍されている田中社長。
逆テンバガー銘柄として悪名高い6550Uniposを、これからどう
やって「ユニポス」に特化して成長させるか楽しみ。
殆どの投資家は信じていない結果が、株価145円の低株価。

今に見ていろ低位株魂。
発行株が増大する前の、3323レカム相場の再現か。
低位株の魅力は上昇率。
6550Uniposの145円はどうなるかお楽しみ。 Up 8/26 6:38


▼年金受給者
●悪夢どころか悪現実に一直線●
    
悪夢の民主党政権と言われた時もありましたが、まるで騙し討ちの
ような反社そのもので、しかもこれから3年間選挙も無く、やりた
い放題になるのが自民党政権です。これは悪夢どころか悪現実なの
です。

政権支持率落ちて、もう血迷ったのかおちょぼ口老害議員が、悪役
を買って出たのが先日の暴言。狸芝居とは実に姑息な手段。
原発新設&再稼働発言などとんでもない話で、このせまい日本にど
うやって原発を新設出来るだろうか。
これは再稼働を推進するのが目的だろう。

原発は不要です。使用後の不廃物はどうするのか?
ミサイルをぶち込まれたら、大地震があったら、戦争があったら、
隕石が落ちてきたら・・・どうするつもりなのでしょう?
原発利権に群がる悪人どものシナリオに乗ってはいけない。
原発、増税、物価高、コロナ、皆殺しこれが岸田政権の正体。


ワクチン接種数時間後に急死 「息子は浴槽に沈んでいた…」
病院はワクチンの副反応と関係があるのではと国に提出。
それでも国はワクチンとの関係を認めなかった。
ワクチン接種は子供には絶対に接種してはならないものです。
国を信用するかしないかの問題ではありません。

コロナワクチンはワクチンなどではありません。
まだ治験も終わっていないもので、いわゆる人体実験をされ
ています。これから死亡者はますます増えるでしょう。
再度言います。コロナワクチンを子供に接種させてはならない。
4度目の接種から免疫力がガクンと落ちる事を知りましょう。


今日の株式市場は反発模様か。
6550Uniposに注目。低位銘柄ハンターが今注目をしております
が、再度150円を超えての活躍を期待しています。
逆テンバガー企業の社長が、最前線で頑張る企業は稀です。
5499人のフォロワーがいる田中弦社長であります。 Up 8/26 6:14


▼年金受給者
●6550Unipos 低位大化けへの期待●
  
6550Uniposの145円には期待感を抱いています。
田中社長が自ら切り開いた無から有を作る挑戦。
「ユニポス」を10万人規模に広げるのが目標。
ネット広告代理とメディア収益化支援から撤退。
従業員の総合評価サービスの「ユニポス」に集中。

前年同月比46%の成長。
銀行、小売、メーカー、不動産など多様な業種に展開。
コストは更に効率化。
先々の展開に期待が持てます。

本日はまた出来高が増え、377,900株。
145円以下で売ってしまった人は、3779(皆泣く)と暗示
する出来高です。
7月26日に175円、8月22日に174円の高値を付け、この170円台
を超えてくると、200円台が見えてくるでしょう。

この田中社長の精神力は凄いと思います。
大赤字から株価は逆テンバガー達成。
辞任するどころか、最前線で戦っています。
企業としてそういったビジョンを持っていることは確かで、
広告を切り捨てこのシステムと心中する潔ぎよさ。

こういう企業の株価が、突然に噴く事が多々あります。
低位株が大化けするケースに、この6550Uniposのような
銘柄が過去にも見た事が何度もあります。
145円の低位株が間欠泉相場を乗り越えた時、意外な大相場
を示すのではないかと期待します。

2776新都HDが53円安値から、215円高値を見せたような
相場になると期待しています。


▼年金受給者
●怪しい 通信障害●
  
あれだけ障害が頻発していた、みずほ銀行は最近大人しい。
障害の話など聞かない。
なぜ?
デジタルバンクとかで、Googleと提携してからめっきり障害
が無くなったのです。

そして、最近はauの障害が目立つ。
これも怪しい。
そういえば、イーロンマスクのSpaceX社との業務提携をして
いますが、どうも今後は本格化しそうです。
結局は外資が入り込んでくる前置きなのかもしれません。

岸田首相が、次世代原発などへ方向転換を図っていますが、
そもそも、あれだけ不安を煽った電力不足も、結果的には火
力発電が止まっただけの事。電力不足など実際には騒いだ割
には無かったのです。電力不足を盾に、原発再稼働をする事
を選択させる姑息な手段に思えます。

今までも、そのような世論誘導をしてきたのでしょう。
難しくて分からないよねぇと世論誘導をしながら、国民は騙
されてきました。給料は上がらず、それで忙しい国民。
忙しいからニュースも見ず、知らず知らずに不利な二択の選
択を迫ってきます。まるで詐欺師と同様なのが今の政権かと。 Up 8/25 14:48


▼年金受給者
●6550Unipos買い集め中●
  
145円買い隊は買い集め中。
6550Uniposの売買板を見れば分かりますが、売り板が薄い間は
売り優勢。出たり引っ込んだりしている買い板が下値メド。
買い方を諦めさせるために、130円台まで撃沈も。
再度仕掛けが見れるかどうかがポイント。
残念ながら金額は少ないが、300株の評価損拡大。

岸田首相
「原発の新増設を検討する」
出ました!!検討使。
検討だけで出来る訳がありません。
検討なら誰でも出来ます。

二階元幹事長に批判殺到。批判の矛先を自分に向ける狡猾
な爺さんです。狸芝居に騙されてはいけません。
コロナ死者、今月既に五千人突破。まだまだ増えるでしょう。 Up 8/25 15:54


▼年金受給者
●6550Unipos 145円を買い隊出撃●
   
300株で大騒ぎ出来るかもしれない6550Unipos。
投稿した途端に寄りから156円まで高騰。
そして間欠泉は1分で終了。これぞ本当の間欠泉。
気が付くと株価は元の144円まで逆戻り。
一体何だったのだろうか。

世が世なら、こんな浮動株が100万株くらいしかない、しかも
低位銘柄である6550Uniposなど、ストップ高へと誘因する事
など容易であった事でしょう。
しかも新株予約権の発行の無い銘柄です。

これも上がったらすぐ売ってしまう風潮でありましょう。
皆が心を合わせて、買う買う買う、買ったら簡単には売らない
売らない売らないと、念仏を唱えていれば、そう簡単に間欠泉
では終わらないはず。

信じる者と書いて儲かると、言っていた時代は夢の時代。
今や、政治家のトップまでが平気で嘘を吐く時代。
6550Uniposの大相場を唱えたところで、信用などされるはずも
ありません。ここは皆が統一して本日6550Uniposを買う。
これを統一今日買いと言います。 Up 8/25 9:42


2018

掲示板に戻る