株錬金の株式投資探求掲示板(テンバガー発掘)
過去ログ241
2023/7/8 10:31
▼年金受給者● 国民の声は絶対に聞かない by岸田 ● 聞いてるだけなのに回答拒否。
岸田首相は、マイナカードを保有しているの
かの質問すら回答拒否。
聞かれてることすら拒否で答えないなら、国
民の声など聞くはずもない。
マイナカードなど必要が無い事が、この首相
などの態度で理解できます。
特に政治屋は個人情報を漏れるのが怖いので
しょう。
マイナカードが「安心、安全」という政府の
説得力は全く無くなったのです。
勧めてる側が回答拒否とは信じられない事で
あります。
岸田首相が聞く耳は最初からありませんでし
たが、考える力も無いので木原のような悪質
な人間と、アメリカの操り人形に成ってしま
ったのでしょう。
聞く耳無しの全国の中の数か所訪問の茶番。
国民の意見など聞くはずがありません。
トラブル続きのマイナカードも、インボイス
制度を導入するための目くらましではないか
と思えてしまいます。
無能の上に、国民の声は絶対に聞かない。
リーマンショック以上の、サラリーマンショ
ックがやってきそうです。
給与所得控除を低くし、退職金控除の見直し
とサラリーマン層を更に追い込みます。
昨年から増税されたものは、雇用保険料と健
康保険料。
今後しようとしているものは、退職金控除を
減らすのと給与所得控除の縮小。
無限増税ループです。
国民の声は絶対に聞かない岸田首相はどこま
で国民を苦しめる気なのでしょうか?
▼年金受給者● これぞ日本の闇 木原官房副長官 ● 岸田政権によって、独立国だと思っていた日
本は、実は属国である事を思い知らされた思
いがします。
操り人形と化した岸田首相を、裏で操ってい
るとされるのが木原官房副長官。
あのゼレンスキーを迎えに行ったのが木原。
この頃、みずほ銀行のトラブルの報告が無い
ようです。世間を賑わしたみずほ銀行のトラ
ブルの報告がこの頃無いのはなぜ?
それは8411みずほFGの社長が、この木原の
兄である木原正裕氏であるからなのかもしれ
ない。
その木原のスキャンダルが立て続けに、文春
によって取り上げられています。
一夫多妻生活を満喫中で、しかも愛人には月
100万を渡していたとも。
なぜ木原の妻はこの愛人を許していたのか?
その謎が、この妻が殺人事件の重要参考人で
ある事から見えてきます。
警察が自殺と認定してしまった事件なので、
この妻が殺人をしている決定的な証拠は無い
のですが、様々な証言から疑惑を持たれても
当然の状況です。
しかし、この件は一切報道されません。
自民党関係者なら犯罪も揉み消せる。
こんな時代錯誤な考えが通用するでしょうか。
ガーシー逮捕は、実は脅迫ではなく告発だった
のでしょう。まさにガーシーは木原の件を告発
したかったのであろうと思われます。
これぞ言論弾圧。
木原の妻の元夫の変死事件。
これを全く伝えないマスメディア。
全国行脚と言っても三、四か所の岸田政権を追
い落とすキッカケになるかもしれません。
▼株錬金おはようございます。 ダウ工業株30種平均
33734.88
-187.38
-0.6
ナスダック総合株価指数
13660.716
-18.327
-0.1
朝方発表の6月の米雇用統計で雇用者数の増加幅は縮小したものの、時給の伸びは鈍らなかった。前日に高まっていた米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めへの過度な警戒が解けず、株売りが一段と広がった。
6月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比20万9000人増えた。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(24万人増)に届かなかったほか、4月と5月の増加幅も下方修正された。一方、平均時給の伸び率は前月比0.36%と、市場予想(0.3%)を上回った。失業率は3.6%と前月(3.7%)からやや低下した。賃金との連動性が高いとされるサービスインフレの鈍化に時間がかかると受け止められた。FRBによる利上げが長期化するとの観測が改めて強まり、売りが広がった。
ただ、下値は限られた。前日に発表された6月のADP全米雇用リポートでは非農業部門の雇用者数が前月比49万7000人増と、市場予想(22万人増)を大きく上回っていた。労働市場の過熱感が警戒されていた後で、市場では「きょうの雇用統計はきのう浮上した懸念をやや和らげ、投資家心理をわずかに改善させた」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との声も聞かれ、ダウ平均は上昇に転じる場面があった。
アマゾン傘下のEV社 リヴァイアンが大幅上昇。
7899MICS化学
600円を目指す形のチャートになった。
エーザイの市場は、1兆円超
▼年金受給者● 狙い目 4107伊勢化学 ● 4107伊勢化学が株価5桁を達成してから、
不思議に株価が下落していた原因が判明。
コーンウォール・キャピタル・マネジメン
トが、あの薄い板の中を売り切っていた。
これにより、8千円手前でまだ買えるという
実に富裕投資家にとって嬉しい展開です。
流通株もこれで少し増えて、再び株価5桁に
向かっていくのでは。
売り圧力が無くなって、下値不安は殆ど無く
なり、ここからは業績と共に、株式分割など
の話題もいずれ出てくるのでは。
7千円台は狙い目と思います。
以前、羨ましい値動きと投稿した3133海帆。
さすが曲がり屋の私です。
何と夜間取引では474円のストップ安。
週明けはまたも売り気配張り付き。
博打売買は来週の火曜の寄りはどうか?
それにしても、SNSなどの投稿に簡単に乗
ってはいけないですね。
業績の良い銘柄の押し目買いや、規則性
のある7814日本創発Gのような銘柄を、手
掛けるのが良いと思います。
週末も、利権しか考えていない権力者たち
を批判したいと思います。
Up 7/8 6:41
▼通りすがり伊勢化学工業買増分も救われると良いのですが、、、
https://i.imgur.com/iyzroZU.jpg
▼年金受給者● 怖ろしい同時に起きた事件 ● 昨日、小学校の校庭に自動車が侵入。
児童数名を撥ねた。
こんな事件は初めてではないか。
どうしてこんな事件が起きたのか?
驚くべき事に、ほぼ同時刻にイギリスのロン
ドンの小学校に自動車が侵入。
イギリスでこんな事件は初めてらしい。
これは単なる偶然だろうか?
陰謀論的に言わせると、何か大きな事件の前
兆と言う人もいます。
特に今月の11日に何か良からぬ事が起きる
と言う預言者が結構いるようです。
巨大な揺れに用心です。
▼年金受給者● 7899MICS化学 7814日本創発G ● 業績の確りしている銘柄は、全体安でも確り
するケースが多い。
7899MICS化学は、無理やり404円まで落と
しても、確りと戻しに入っています。
7814日本創発Gも業績は好調。
この銘柄は月中の押し目を買えば、高い確率
で月末高を経験できます。
小さな利益でも積み上げていけば、豪華な食
事代くらいは出そうです。
マイナカードのトラブルも実はヤラセではな
いかと思ってなりません。
総点検のために追加費用。
これぞマイナカード利権です。
私も証券会社時代に、一時システム部門に所
属し、IBMや富士通の大型コンピューターの
導入や、プログラムの作成や管理をしていま
した。プログラム作成では多くの企業へ外注
でした。
そこで聞いたのは、ある程度プログラムにバ
グ、つまり誤りを仕込んで、システムトラブ
ルを発生させる事もあるそうです。
今のマイナカードのトラブルは、作為的にシ
ステムにバグを仕込んでいるのかも。
多くの批判が出ても、結局は総点検をするた
めの機関を立ち上げ、公金を吸うのかもしれ
ません。利権しか考えていない権力者である
なら、多大なマイナカード利権のためなら、
何でもするのかもしれません。
それにしても、国会議員の半分はマイナカー
ドを作成していない。しかもデマ太郎や何と
首相や総務大臣まで回答拒否。
マイナカードはとても危険なものであると、
分かっているのかもしれません。
▼株錬金7899 MICS化学 大暴騰
▼年金受給者● 全部無責任デマ太郎 ● こいつの話題は投稿したくないのが本音です
が、確証は無いがどうやら全部無責任デマ太
郎や、口だけ夢想議員はどうやらマイナカー
ドを保有していないらしい。
保有しているのかの質問に回答拒否の姿勢。
本当にふざけているとしか言えません。
大した件数ではないと擁護している者もいま
すが、要するに奪われた個人情報です。
そしてトラブルが多過ぎる。
民間企業なら倒産レベルのお粗末さ。
マイナンバー総点検、1件で10円の追加費用
だそうです。
どこまで馬鹿にしているのでしょう。
様々な無能議員がおりますが、私は特にこの
全部デマ太郎には恨みすら持っています。
まずは売国奴・全部デマ太郎を除名するべし
聞く耳を持たない首相も首相。
全部責任をデマ太郎に押し付け、逃げ切る構
えでしょう。
3133海帆が値付かずのストップ安気配。
下げるだけ下げさせ、見せ売りを多く出して
いるので、明日の寄付きが博打買いチャンス
か。
日経平均は急速戻り。
ちょっと超値がさ銘柄に買いを入れるだけで
戻る歪な指数。
▼株錬金おはようございます。 ダウ工業株30種平均
33922.26
-366.38
-1.1
ナスダック総合株価指数
13679.043
-112.611
-0.8
6日発表の米雇用指標が市場予想を大幅に上回った。労働需給の引き締まり感が強いなか、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの観測から売りが出た。
6月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数は前月比49万7000人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(22万人増)を大きく上回った。レジャーなどサービス業を中心とした雇用増がけん引した。7日発表の6月の米雇用統計で雇用者数の増加幅の予想を引き上げる金融機関もあり、労働需給の逼迫が高インフレの継続につながると警戒された。
FRBは6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置いたが、7月には利上げを決めるとの見方が一段と強まった。年内に7月を含め2回の利上げがあるとみる市場参加者も増えた。米金利先物の値動きから市場が織り込む利上げの確率を算出する「フェドウオッチ」によれば、7月と9月に利上げする確率は約28%と前日(18%)から上昇した。
6日の米債券市場では10年物国債の利回りが一時4.08%と3月以来の高水準を付けた。金利の上昇で割高感が意識されたのも株式相場の重荷だった。ダウ平均の下げ幅は一時500ドルを上回った。
マイクロソフトが時価総額が3兆ドル越えのレポートで上昇。アップルも上昇した。
アマゾン傘下のEV社 リヴァイアンが上昇。
7899MICS化学
チャートはさらなる上昇を示唆。業績再上昇修正期待。
エーザイを推奨します。
スーパーバックが底値圏。業績上方修正がいつ出るか次第。
ソシオネクストは過剰反応しすぎ。アメリカの買い手を公表すべき。