株錬金の株式投資探求掲示板(テンバガー発掘)

過去ログ77 2022/11/14 4:41

▼株錬金
●おはようございます●

今日は下げて始まりそう。

ソフトバンクがどう動くか注目です。


▼株錬金
暗号資産交換所は、生き残ったところが大きくなるのか。


▼株錬金
●こんばんわ●

サマーズ氏、エンロン型「不正の匂い」を指摘−FTXメルトダウン
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-11/RL7B96DWX2PS01?srnd=cojp-v2

暗号資産という複雑な問題というよりも、典型的な金融詐欺の問題


▼株錬金
●おはようございます●


今週もお疲れさまでした。

週末はゆっくりとお過ごしください。


▼株錬金
●ロングショートの巻き戻し●


FTX】バンクマンフリード氏をSEC調査、資産凍結で危機深刻化
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-10/RL5EQTDWLU6801?srnd=cojp-v2

10万円以下で買える、連続増益&低PBR 27社【プライム】編 <割安株特集>
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202211111148

孫正義氏、株式市場から退場へ--「投資先は全滅に近い成績」「今後はArmに情熱」
https://japan.cnet.com/article/35195953/

楽天グループの1〜9月期、2580億円の最終赤字 モバイル事業が重荷
モバイル事業では、新料金プランの導入により売上収益は前年同期比57%増の2542億円だった。基地局への先行投資がかさみ、セグメント損益は3801億円の赤字(前年同期は3025億円の赤字)だった。


▼株錬金
アメリカ株暴騰


ダウ 33.715.37 +1,201.43
ナスダック 11,114・15 +760.37

ドル円 141.131 −3.65%

米CPI、総合・コアとも伸びが予想下回る−利上げ減速の余地
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-10/RL4W99DWLU6801?srnd=cojp-v2

米国では10月、インフレが市場の予想以上に鈍化した。数十年ぶりという物価上昇が勢いを弱めつつあるとの期待を持たせる内容で、米金融当局にとっては急激な利上げを減速させる余地が生まれた格好だ。

キーポイント
10月の総合消費者物価指数(CPI)は前年同月比7.7%上昇
今年1月以来の低い伸び
9月(8.2%上昇)から伸び鈍化
市場予想は7.9%上昇
変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIは前年同月比6.3%上昇
40年ぶり高水準だった9月(6.6%上昇)から減速
市場予想は6.5%上昇
Consumer price growth slows in October in welcome news for Fed
上段:総合CPI前年比(オレンジ)、コアCPI前年比(白) 下段:コアCPI前月比出所:米労働統計局
  前月比ではコアCPIが0.3%上昇。総合は0.4%上昇した。伸びは共に市場予想の中央値を下回った。

  ドイツ銀行の米国担当チーフエコノミスト、マシュー・ルゼッティ氏は、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで「今回の統計の基調的な要素は良好で、明るい内容だ。インフレがピークから下げつつある兆候がやや見られる」と指摘した。

  コアCPIの伸び鈍化は歓迎すべきニュースではあるが、インフレは金融当局を満足させるには依然として高水準過ぎる。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は今月、当局として前月比でのインフレ指標が着実に鈍化するパターンを目にする必要があると述べている。また政策金利のピーク水準は当局の当初想定よりも高くなる可能性が高いとの見解も示している。

  10月は医療サービスと中古車の価格指数が前月比で低下し、それがコア指数の伸び抑制につながった。総合CPIでは、住居費の上昇が指数全体の伸びの半分余りを占めた。


US Core Inflation Cools More Than Forecast
CPIに関するブルームバーグTVのリポートSource: Bloomberg
  今回のCPIを受け、短期金融市場では12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅について、0.75ポイントよりも0.5ポイントの織り込み度合いが強まった。また来年の政策金利のピーク水準の予想は5%を下回った。

  次回のFOMC会合は12月13、14両日に開催され、それまでにCPIと雇用統計の発表があと1回ずつ予定されている。

  ブルームバーグ・エコノミクスのエコノミスト、アナ・ウォン氏は「10月のコアCPI減速により、米金融当局のハト派は今後利上げペースを減速させる強力な正当性を得たことになる」と指摘した。

  住居費は前月比0.8%上昇と、1990年以来の高い伸び。ホテル宿泊費がここ1年余りで最大の上昇となったことが背景にある。住居費はサービス分野の最大項目で、総合CPIの約3分の1を占める。

  食品とエネルギー、住居を除いたベースでは、CPIは0.1%低下した。

  食品価格は前月比で伸びが鈍化し、中古車は2.4%低下。ガソリンは4%値上がりした。一方、医療保険は4%低下と過去最大の値下がり。

  高インフレは消費者の購買力を低下させている。CPIと別に発表された統計によれば、インフレ調整後の実質平均時給は10月に前年同月比2.8%減少。21年4月からの減少局面が続いている。


▼株錬金
今日の決算


日揮HD純利益上方修正、配当7円上積み 23年3月期
2022/11/10 21:37 日経速報ニュース 430文字


 日揮ホールディングスは10日、2023年3月期の連結最終損益が300億円の黒字(前期は355億円の赤字)になる見通しだと発表した。22年8月に40億円上方修正した従来予想を60億円上回る。円安に伴う業績改善や為替差益の計上が寄与。海外案件も堅調に推移する。今期の年間配当も36円(前期は15円)と8月の従来計画から7円積み増す。


ブリヂストン、純利益100億円上振れ 22年12月期
2022/11/10 21:09 日経速報ニュース 723文字 画像有

 ブリヂストンは10日、2022年12月期の売却事業を含む非継続ベースの連結純利益(国際会計基準)が前期比34%減の2600億円になりそうだと発表した。従来予想を100億円上回る。多目的スポーツ車(SUV)など向けで利幅の大きい「高インチタイヤ」の販売好調や、値上げによって材料費の高騰を補う。


テルモ、23年3月期の年間配当38円に 好業績で還元拡充
2022/11/10 21:21 日経速報ニュース 519文字 画像有

 テルモは10日、2023年3月期の年間配当を前期比4円増の38円にすると発表した。2円増だった従来予想の36円から引き上げる。今期に純利益(国際会計基準)で過去最高の1000億円を見込むなど好業績を踏まえ、株主還元を拡充する。


セーレンの23年3月期、純利益18%増に上方修正
2022/11/10 20:41 日経速報ニュース 338文字

 セーレンは10日、2023年3月期の連結純利益が前期比18%増の101億円になる見通しだと発表した。従来予想を11億円上回り、過去最高益を更新する見込み。主力の車両資材事業で合成皮革の販売が国内で伸びるほか、円安による為替差益を約19億円見込む。原材料費の上昇は一部を日本での値上げなどで補う。


FTXの価値は今年初めには325億ドル(約4兆7600億円)と評価されていたが、急に流動性逼迫(ひっぱく)に見舞われた。

  オンタリオ州教職員年金基金やセコイア・キャピタル、ライトスピード・ベンチャー・パートナーズ、アイコニック・キャピタル、インサイト・パートナーズ、トマ・ブラボー、ソフトバンクグループも出資している。投じた資金の全額ないし大部分が回収不能になる恐れがある。

  これら企業の担当者や個人は、いずれもコメントを控えたか返答していない。


▼株錬金
おはようございます

今夜のCPI次第
米株、マックなど相次ぎ上場来高値 利上げに勝つ3条件
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB084X80Y2A101C2000000/

11月に入り、米株式市場でマクドナルド株やペプシコ株など上場来高値の更新が相次ぐ。金融情報会社の米トレーディングビューによると、8日は約100社が更新した。価格支配力やブランド力、株主還元力のいずれかを満たす企業が目立つ。米連邦準備理事会(FRB)が急速な利上げを進めるなか、安定した収益と配当が見込める企業が投資マネーの受け皿となっている。

「価格支配」マック、値上げでも来店増


ウォール街は備えを、JPモルガンが米CPI後の作戦計画−株急落も
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-09/RL37J5DWX2PU01?srnd=cojp-v2

米中間選挙の結果がまだ確定しない中、ウォール街は次のイベントリスクに備えている。現行の米利上げサイクルに大きく影響する米消費者物価指数(CPI)の発表だ。

  10日に予定されている10月CPI発表後の影響を予測することは一段と困難になっているが、JPモルガン・チェースのトレーディングチームは備えを固めている。同チームのゲームプランは、CPIが予想より高い伸びとなった場合、米株式相場が取引時間中に最大6%下落する可能性があることを示唆している。

  総合CPIの前年同月比の伸びが7.9%や8%に鈍化するといった市場予想に沿った数字となった場合は、債券と株式双方にとって「若干の好材料」と捉えられるだろうと指摘。S&P500種株価指数は1−1.5%上昇する可能性があるとのシナリオを示した。

  一方、前年比の上昇率が前回9月に記録した8.2%に近い値、あるいはそれを上回った場合は波乱が予想されるとし、仮に8.4%以上となった場合はS&P500種が最大6%下落する公算が大きいと分析している。アンドルー・タイラー氏らのチームがリポートにまとめた。

  逆に、前年比の伸びが7.6%以下となった場合は、S&P500種が5%余り急騰し、米10年債利回りは低下して4%を割り込むとみている。


▼株錬金
日米踏み上げ相場

ショートの積み上がりが狙われていますね。

ソフトバンクも巨額な自社株買いで、踏み上げ狙いの買いが集まりそうです。

ムーミンとテイツーが低位株で面白そうです。


▼株錬金
●中国人に優しい大坂●





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