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1 オバカサン

先輩の面子

荻野目 弘子 28歳OL
今日は後輩の営業担当の後藤 健一25歳と出張に行くことになった。
[作者名]
オバカサン
(PC)
2 無名さん
普段、弘子は美人であり社内ではもちろん憧れの的である。
健一は仕事は出来るが見た目、性格ともに地味であり、
女子社員からは何かと小馬鹿にしている。
(PC)
3 無名さん
出張の前日、弘子は月曜日にも
かかわらず、会社の女子達と
合コンに参加しかなり盛り上がり、二日酔いであった。
(PC)
4 無名さん
移動の運転は、もちろん健一の仕事ではあったが、常識として
助手席に座る、弘子もおきているのがルールである。
しかし弘子は車に乗り込むなり
「じゃあ、後藤くん運転よろしく、
私は寝るから、うまく運転してよ」と
寝初めてしまった。
(PC)
5 無名さん
健一も内心、イライラしているが、そこは自分が後輩なので
「はい」と素直に従うしかなかったのである。
健一は二種免許も持っているほど運転が上手かったため、
あっという弘子は眠ってしまった。
しかもイビキをかいている。
(PC)
6 無名さん
寝顔がかわいいから許されるが
ブスなら流石に温厚な健一も
絶えられないだろう。
(PC)
7 無名さん
そんな、こんなで一時間ほど
運転したところで健一の耳に
「ジョー」という音が聞こえてきた。
(PC)
8 無名さん
健一がその音のする方向を見ると、
弘子の股間が濡れているのであった。
そう、弘子は恥ずかしいことに
車の助手席でオネショいや
そんなオネショなどといった
可愛らしい表現では許されない
寝小便をしてしまったのである。
(PC)
9 無名さん
健一もどうしたらいいかわからず、
とりあえず高速道路を運転しつづけていたが、
とりあえず、起こさなくてはと
思いサービスエリアに入った。
(PC)
10 無名さん
サービスエリアで駐車を終えると
健一は弘子に「あの〜先輩・・・荻野目先輩」
と呼びかけるが一向に
起きようとしないので
弘子の肩を2度ほど揺すった。
(PC)
11 無名さん
すると「何、触ってんのよ、ブ男」パシ〜ンと平手が飛んできた。
唖然とした健一だが、「荻野目さん・・・」と弘子の股間を指指す。
(PC)
12 無名さん
「えっ?・・・なに・・これ?」
と驚いた様子の弘子。
二人の間にしばし沈黙が流れる。
意を決死、健一が「着替えた方が・・・」と言うと弘子が罰が悪そうに自分の大失態をようやく理解したのか涙ぐみながら
「そうね。」と毅然と振舞い
カバンから着替えを出しトイレに向かおうとしたが、思いのほかサービスエリアが込み合っている。
(PC)
13 無名さん
自分の情けない姿(股間がビショビショで誰がどう見てもオモラシをしてしまった格好悪20代後半の美女。実際にはオネショいや寝小便ですが・・・w)
を見られたくないのか健一に
「ねぇ、私ここで着替えるから
外でていただけませんか?」と
頼むと健一は「わかりました。」
と素直に聞き入れてくれた。
(PC)
14 無名さん
しかし、次の健一の言葉に弘子は
慌てふためくことになる。
「じゃあ、自分はその間に大野部長に今の状況を報告しておきますね」大野とは弘子と健一の上司である。
こんな自分の失態を報告などは絶対にされたくない。そう考えるのは弘子に限ったものではない。
「え〜っ。ちょっちょ、ちょっとまってよ。こんなこと誰にも言わないで」と言うが健一は「でも、だいぶ時間もロスしてしまったので、取引先にも送れてしまいそうですし・・・」健一はホウレンソウを欠かさない人間であったので言うことはもっともである。
(PC)
15 無名さん
弘子は数々の男を従わせてきた魔法の言葉(自称)を言うことにした。「なんでもいうこと聞くから」しかし無言の健一にさらに「今夜、やらせてあげるからさぁ」しかしこの言葉が健一を怒らせてしまった。
「男がだれでも、そんなんでいうこと聞くと思ってんですか?仕事なめんなよ」といい携帯で大野に連絡をはじめた「実は部長・・・」
(PC)
16 無名さん
「なに、小便たれて遅れる?」その言葉に営業部のフロアの全員の頭に?が浮かぶ。
「おい、荻野目は酒くさくないか?」「はい」「わかった着替えさせる前に現状の写真とっておけ、それと帰ったら始末所だと伝えておけ」「はい。わかりました」(寝小便で始末書とかダッセェ。人のことビンタなんかしやがってザマミロ)とさすがに人間のできた健一も思ってしまった。
(PC)
17 無名さん
しかし、次の大野の言葉に健一も驚く、「それと規則4の3を適用する。執行は後藤、おまえがやれ」規則4とは重大なミスをおかしたものにお尻ペンペンの罰を科すものである。さらにそれも三段階に分かれ4の1は着衣のまま4の2は下着姿4の3は当然お尻丸出しである。さすがにこれには健一も「え〜じじ自分がやるんですか??」と大野に聞いたが答えは「そうだ」とのことだった。
(PC)
18 無名さん
健一はただちに大野の言葉を実行に移した。まずは助手席の現状(もちろん情けない姿の弘子が座っている)の写真を持っていたデジカメでとり始める。「なにしてんの?」「部長の指示です。帰ったらこの写真を始末書に添付して提出して下さい。おそらく取引に失敗するでしょうし。致し方ありませんね」
(PC)
19 無名さん
そのころ、営業部では大野に営業部の斎藤洋子(26歳)総務部の村井友美(28歳)管理部の清水真由美が呼び出されていた。
「おい、おまえら昨日、荻野目と飲んでか?」と大野に聞かれすぐに真由美が「はい、4人でのみに行ってました。」と答えた。(本当は男もいましたが)
そると大野は弘子がオネショをして取引先におそらく取引に失敗するであろうこと。弘子に規則4の3が適用されたことを3人に説明し「どう思う?」と3人に尋ねた「かわいそうですけど仕方ないですね」と(自分がいくらきれいでスタイルもいいからって調子に乗ってのみすぎたのよ)と思いながらAカップだがスレンダー美人の洋子が答え、ほかの2人も「そうですね」と続いた。しかし次の瞬間3人が凍りつく「おまえら3人にも規則4の2を適用する」
(PC)
20 無名さん
つづきはまた今夜あたり
(PC)
21 無名さん
「え〜なんで私たちが」と背が高く、27にして妖艶さをもっている真由美が言う。「当たり前だ。おまえらが飲ませすぎたた荻野目が寝小便をして取引がパーになった責任を感じろ」この言葉に部内の他の人間も事情を飲み込めたのかクスクスと声にならならない笑いがもれる。
「そしたら、パンツを出せ。10秒以内に出さないと4の3に変更する」この言葉にすぐさま反応したのが弘子と同期の若干ぽっちゃりだが色白美人の友美であった「そんな・・・」「そんなじゃない早くしろ10、9」大野のカウントダウンとその気迫に驚きスーツパンツを脱ぐ友美、あらわになったのは青のレースのパンツであった。さらに大野のカウントダウンは続き「6、5」とここで観念したのは洋子だったスカートのファスナーに手をかけスカートを下ろした。すると黒のTバックがあらわになった。(これでは丸出しとそうかわらない)
そんな状況の中なかなかスカートを脱げないでいるのは真由美であった。「3、2,1」そこで大野のカウントダウンが止まる。「仕方がない、大森おまえが清水のスカートを下げてやれ」大森剛士、今年入社したばかりの22歳の営業部の社員である。
上司の言葉に戸惑いながらも真由美のスカートに手をかけると「自分でぬぎます」という真由美「ダメだ。脱がしてもらえ。さもなくば4の3だ」この言葉に観念したのかファスナーにむかった手を引っ込める真由美。そこに大野から「おい、大森さんお願いしますが聞こえないぞ。うん4の3か?」という屈辱的なことばが飛ぶ。しかし逆らうこともできず真由美は「大森さんお願いします。私のスカートを脱がしてください」大森はただ「はい・・・」といい真由美のスカートを脱がす。
(PC)
22 無名さん
真由美のスカートが落ちた瞬間クスクスと笑いがおきる。なんと秘書課への異動を希望するほどの妖艶さを持ち合わせる真由美が白の綿しかもお尻がスッポリと包まれる、いわゆる子供パンツを履いていたのだ。
これが真由美が最後まで抵抗しつづけた理由だった。この時、真由美は心では(今日はたまたまなのよ〜)と叫んでいたが会社の人間に「以外にガキじゃん。」と思われてしまったのは仕方がない。
(PC)
23 無名さん
3人がそれぞれ下着姿になったところで、大野が「そしたら机に手をつけ、尻を突き上げろ」という、もうここまでくると3人に抵抗する力はない。
白、黒、青のパンツが順に並ぶ。男性社員はギラギラとした目でこの光景を見入っている。
女子社員は3人の美女が自分たちが入社して以来はじめて適用されるお尻ペンペンの刑に興味深々であった。「それでは、このフロアにいる20人がそれぞれ一人に5回づつ叩くこととする。ではまずは清水からだ」お仕置きは一人づつ実行される、いきなり大野がパシ〜ンと真由美のお尻を叩いた。「いた〜い」とお尻を左右へふる真由美その時パッシャというシャッター音が聞こえ振り向くとそこには真由美と同期ですでに秘書課に配属されている珠実がいた。「がんばって。こっちも社内報がんばってつくるから」
(PC)
24 無名さん
その後も真由美へのお仕置きは続き珠実の順番が回ってきた。
「あら、真由美ちゃんずいぶんんセクシーなパンティーね」といい真由美のお尻を撫で回す。
「今日はその〜」と顔を真っ赤にしながらいうのが精一杯であった。そこにパシ〜ンと珠実の平手が飛んできた。「いたぁ〜い」と悲鳴をあげながらもなんとかお仕置きを耐え抜いたが、珠実が真由美のパンツにガキと油性マジックで書きさらに一枚写真をとられてしまった。
(PC)
25 無名さん
次は洋子へのお仕置きが行われたが洋子はお尻も小ぶりでしかもTバックのためか、とても痛がりお尻を左右に激しく振りながらお仕置きを受けた。
(PC)
26 無名さん
油性ペンで落書きとは良いねw
(EZ)
27 無名さん
最後に友美へのお仕置きが行われた。お尻を左右に振りながらも必死にお仕置きに絶える友美。当然そんな様子も珠実がバッチリ写真に抑えていましたが、ここで写真に収めることができないハプニングが起きてしまった、ある男性社員がお仕置きしていると友美のお尻から「プ〜」という音が漏れてきた。なんとお仕置き中にオナラをしてしまったのである。
その場にいた社員達から笑いがおこったのは言うまでもない。
(PC)
28 無名さん
その日のうちに社内報は刷られ3人はその中でガキパン、フリフリ、オナラちゃんのあだ名が社長公認でつけられていた。
(PC)
29 無名さん
一方、事件を起こした当人の弘子だが、自分の起こしたことの重大さに未だ気づかないのか必死で健一に抵抗しようと「セクハラ」などと言うが抵抗空しく健一にぬれたスカートとグレーのボーダー柄のパンツをサービスエリアで脱がされたしまう。
(PC)
30 無名さん
「いやぁ〜」と叫ぶ弘子だが男性の力にかなうはずもなく健一の膝に乗せられてしまう。しかも車の外のベンチの上であり、ほかの利用客も見ている。
「先輩が車でオネショなんてするから商談だパーじゃないですか」パチ〜ン「うわぁ〜ん、ごめんなさい。ゆるして」なんと一発で泣き出してしまう弘子。
「ゆるしてじゃないですよ。車の助手席に世界地図作って椅子だって取り替えないとダメでしょ」周囲から笑いがもれる中パシン、パシンとお仕置きは続き100回叩かれ終わったところで弘子は自分の耳を疑う「そしたら続きは会社に戻ってからです」
「えっ続き?」「そう続きですす。ちゃんと始末書の内容も考えといて下さいよ」といい弘子を世界地図のできた助手席にのせ会社にむかって運転をはじめる健一であった。
(PC)
31 無名さん
初めて投稿しました。いろいろご迷惑かけたかもしれません。すいません。つづきかきますか?希望なければやめます。
(PC)
32 無名さん
どんどんやってください。
期待しています。
(PC)
33 無名さん
こういう話を待っていました!
続きも是非!
(EZ)