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1 オバカサン

先輩の面子

荻野目 弘子 28歳OL
今日は後輩の営業担当の後藤 健一25歳と出張に行くことになった。
[作者名]
オバカサン
(PC)
20 無名さん
つづきはまた今夜あたり
(PC)
21 無名さん
「え〜なんで私たちが」と背が高く、27にして妖艶さをもっている真由美が言う。「当たり前だ。おまえらが飲ませすぎたた荻野目が寝小便をして取引がパーになった責任を感じろ」この言葉に部内の他の人間も事情を飲み込めたのかクスクスと声にならならない笑いがもれる。
「そしたら、パンツを出せ。10秒以内に出さないと4の3に変更する」この言葉にすぐさま反応したのが弘子と同期の若干ぽっちゃりだが色白美人の友美であった「そんな・・・」「そんなじゃない早くしろ10、9」大野のカウントダウンとその気迫に驚きスーツパンツを脱ぐ友美、あらわになったのは青のレースのパンツであった。さらに大野のカウントダウンは続き「6、5」とここで観念したのは洋子だったスカートのファスナーに手をかけスカートを下ろした。すると黒のTバックがあらわになった。(これでは丸出しとそうかわらない)
そんな状況の中なかなかスカートを脱げないでいるのは真由美であった。「3、2,1」そこで大野のカウントダウンが止まる。「仕方がない、大森おまえが清水のスカートを下げてやれ」大森剛士、今年入社したばかりの22歳の営業部の社員である。
上司の言葉に戸惑いながらも真由美のスカートに手をかけると「自分でぬぎます」という真由美「ダメだ。脱がしてもらえ。さもなくば4の3だ」この言葉に観念したのかファスナーにむかった手を引っ込める真由美。そこに大野から「おい、大森さんお願いしますが聞こえないぞ。うん4の3か?」という屈辱的なことばが飛ぶ。しかし逆らうこともできず真由美は「大森さんお願いします。私のスカートを脱がしてください」大森はただ「はい・・・」といい真由美のスカートを脱がす。
(PC)
22 無名さん
真由美のスカートが落ちた瞬間クスクスと笑いがおきる。なんと秘書課への異動を希望するほどの妖艶さを持ち合わせる真由美が白の綿しかもお尻がスッポリと包まれる、いわゆる子供パンツを履いていたのだ。
これが真由美が最後まで抵抗しつづけた理由だった。この時、真由美は心では(今日はたまたまなのよ〜)と叫んでいたが会社の人間に「以外にガキじゃん。」と思われてしまったのは仕方がない。
(PC)
23 無名さん
3人がそれぞれ下着姿になったところで、大野が「そしたら机に手をつけ、尻を突き上げろ」という、もうここまでくると3人に抵抗する力はない。
白、黒、青のパンツが順に並ぶ。男性社員はギラギラとした目でこの光景を見入っている。
女子社員は3人の美女が自分たちが入社して以来はじめて適用されるお尻ペンペンの刑に興味深々であった。「それでは、このフロアにいる20人がそれぞれ一人に5回づつ叩くこととする。ではまずは清水からだ」お仕置きは一人づつ実行される、いきなり大野がパシ〜ンと真由美のお尻を叩いた。「いた〜い」とお尻を左右へふる真由美その時パッシャというシャッター音が聞こえ振り向くとそこには真由美と同期ですでに秘書課に配属されている珠実がいた。「がんばって。こっちも社内報がんばってつくるから」
(PC)
24 無名さん
その後も真由美へのお仕置きは続き珠実の順番が回ってきた。
「あら、真由美ちゃんずいぶんんセクシーなパンティーね」といい真由美のお尻を撫で回す。
「今日はその〜」と顔を真っ赤にしながらいうのが精一杯であった。そこにパシ〜ンと珠実の平手が飛んできた。「いたぁ〜い」と悲鳴をあげながらもなんとかお仕置きを耐え抜いたが、珠実が真由美のパンツにガキと油性マジックで書きさらに一枚写真をとられてしまった。
(PC)
25 無名さん
次は洋子へのお仕置きが行われたが洋子はお尻も小ぶりでしかもTバックのためか、とても痛がりお尻を左右に激しく振りながらお仕置きを受けた。
(PC)
26 無名さん
油性ペンで落書きとは良いねw
(EZ)
27 無名さん
最後に友美へのお仕置きが行われた。お尻を左右に振りながらも必死にお仕置きに絶える友美。当然そんな様子も珠実がバッチリ写真に抑えていましたが、ここで写真に収めることができないハプニングが起きてしまった、ある男性社員がお仕置きしていると友美のお尻から「プ〜」という音が漏れてきた。なんとお仕置き中にオナラをしてしまったのである。
その場にいた社員達から笑いがおこったのは言うまでもない。
(PC)
28 無名さん
その日のうちに社内報は刷られ3人はその中でガキパン、フリフリ、オナラちゃんのあだ名が社長公認でつけられていた。
(PC)
29 無名さん
一方、事件を起こした当人の弘子だが、自分の起こしたことの重大さに未だ気づかないのか必死で健一に抵抗しようと「セクハラ」などと言うが抵抗空しく健一にぬれたスカートとグレーのボーダー柄のパンツをサービスエリアで脱がされたしまう。
(PC)
30 無名さん
「いやぁ〜」と叫ぶ弘子だが男性の力にかなうはずもなく健一の膝に乗せられてしまう。しかも車の外のベンチの上であり、ほかの利用客も見ている。
「先輩が車でオネショなんてするから商談だパーじゃないですか」パチ〜ン「うわぁ〜ん、ごめんなさい。ゆるして」なんと一発で泣き出してしまう弘子。
「ゆるしてじゃないですよ。車の助手席に世界地図作って椅子だって取り替えないとダメでしょ」周囲から笑いがもれる中パシン、パシンとお仕置きは続き100回叩かれ終わったところで弘子は自分の耳を疑う「そしたら続きは会社に戻ってからです」
「えっ続き?」「そう続きですす。ちゃんと始末書の内容も考えといて下さいよ」といい弘子を世界地図のできた助手席にのせ会社にむかって運転をはじめる健一であった。
(PC)
31 無名さん
初めて投稿しました。いろいろご迷惑かけたかもしれません。すいません。つづきかきますか?希望なければやめます。
(PC)
32 無名さん
どんどんやってください。
期待しています。
(PC)
33 無名さん
こういう話を待っていました!
続きも是非!
(EZ)