雑貨カフェ《逆さ猫》11

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《愚弟が勝手に自爆しているわね...ぶさまねぇ...w（暗黒微笑）》
ジョルグ《ほんっとうにすみませんでしたー！！！！》
エンカ≪嫌なこと...思い出した...（シュン）≫
mr.K【...ペルセフォネ神、来ないよね？】

居候
フローラ《理解と解析を肉体分野にも応用できないかな...?》
カーマ《スヤァ...（未だに熟睡中）》
ミケランジェロ 《こたつは最高の日本文化ねー（ほっかほっか）》
ルイス・キャロル《うう...アリスちゃん...僕のアリスちゃんはどこにいるんだい...（涙目）》

時たま
ユヅキ（異世界郵便局職員）《過去や未来より、今をどうにかしないと行けないと思うけどなぁー。》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》

>>前スレ99

ん！激写...!!我、天啓を得たり！（涙目のハデスさんの写真を先程の面々に向けて送信）

あ、余談ですが、モデルとなった大神ミオさんはプロのタロットカードの占い師とコラボしてプロの占い師さんでもあるので、それと連動してハデス神も予言の力を得ておりますぞ。

>>>7181-99

……ディノニクスっぽい龍を放つしかないか。

えぇ、平和が一番……なんだけど……

ちょっ……！　泣かないでくださいよ!?

>>前スレ100

ん、分かった...炎鬼の里...【溶岩炉の...鍛治山】...にある...

ここから...だと...かなり...かかる...から...準備...いる

>>4

げっ……遠いかぁ……休暇申請出さなきゃなぁ……

準備の方は大丈夫よ、飯なら万が一の為に干し肉とか色々あるの。

>>前スレ97
えぇぇぇ⁉
お、お爺ちゃん一応冥府のお仕事あるんですけど⁉
喰餓葬「誤魔化すにも限度があるぜこれ…基本効き目ってどれくらいなんだ？」

ほっこりしとる…！
ハデス（少女）「悠真ぁ……体熱いぃ……変……」
もぎゅ⁉ちょ、お爺ちゃん⁉顔が、顔が（胸に）埋まるぅ⁉
【慣れない感覚に苛まれ、ハデスさんは混乱と不安を和らげようと孫の悠真を抱き寄せる。が、薬の効果で成長が止まらず、中学生程の少女の抱擁に悠真は慌てる（だって胸に顔が埋まるから←）】

ライム「これくらいならセーフか
…さて、ハデス神はどうするか」

書く神「悠真が戻ったの一時的ですぜー←」

>>2
ゼウス「兄貴ぃぃぃ！！！どうした何があった敵か⁉」

楓「義父さんどうしたの⁉なんか写真また来たんだけど⁉」

部下一同「ハデス様ご無事ですかぁぁぁ⁉」
【写真を見た瞬間、ツンツン金髪ヘアーの若者の主神、火傷をアンティで治癒させた守護輝士、ハデスさんの軍勢の一割（全員は無理だったよ←）が、一瞬で店に現れる←】

お、マジですか。ちょっとマテリアルに載せておこう←
by書く神

>>3
使い魔です⁇

難しい…

ハデス（少女）「ご、ごめ……ふぇ
でも、この姿じゃ、もう冥界治めれない……」
【必死に涙を拭うも、不安が抑えられないのか抱き寄せた悠真をさらに抱きしめる】

>>6

まぁそんなとこね。

ロストがいる以上ね……

大丈夫ですって！　姿形は違えどあなたはあなたですから！

>>6

いや、あくまで見た目が変わっただけで官能自体に変化は無い...ないけど...仕事できるかどうかは本人...本神次第かな...?

エンカ《薬の...効果...切れれば...女の子...オア...男の子...選べるよ？》

ちょっ！？多い！？流石に人多すぎー！？

フローラ《きゃぁぁ！？カフェエリアも一瞬でぎゅうぎゅう詰めにー！？》

ルイス・キャロル《ほっ...それなら良かったよ》（嫌な予感を呼んでお店の外に出て避難するルイス）

フランシーヌ《書く人！なんて事してくれるのよ！めちゃくちゃ暑いじゃない！》
（唐突の大量の登場に逆さ猫が一杯になる←いや、ごめんねby書く人）

書く人《お、良いですね。スキル名は冥界ママの予言とかでしょうか？》

>>5

ひと...多い...ムギュー（身長は小さいなりに出るところは出ているエンカちゃんがおしくらまんじゅう状態でギュウギュウの刑に晒されている模様）

>>9

まぁ……確かに多いわよね……

所で、やっぱり火山とかあるのかしら？

>>10
そも...そも...住んでた...場所が...火山...のふも...キュウウウ（押しつぶされて気絶するエンカちゃん）

ジョルグ《エンカー！？俺を置いて気絶するなー！？》

>>11

うーん……つまり熱対策は必要ね。

あぁ……店員さん、ちょっと失礼……天井借りるわね。

【エンカさんを引っ張り出して天井にはりつき、目が覚めるまで退避する】

>>7
なら、非常事態にも動けそうですね

あー…

（モゴモゴ）そうだよ！ずっと冥界で頑張ってるの皆知ってるんだし！
ハデス（少女）「………ん…ありがとう…
でも、冥界では僕は新参者だし………タダでさえよく思われないのに…」
【僅かに不安が和らぐも、涙は相変わらず流れ続け、溢れたそれが次々と宝石へ変わっていく】

>>8
んぅー……姿だけとはいえ、心理的なのは大きいし、多分冥界の関係者にバレちゃうよこれ
喰餓葬「オリュンポスの方はゼウスが黙ってればギリギリかねぇ…あ、そうなの？
って人口密度ぉ⁉」

ぎょもぅ⁉
ハデス（少女）「ふ、ふぇ⁇皆…なんでここに…
……ごめん。事情は後で…今はお店にも負担がかかるから、先に戻っててくれ…」
ゼウス「ぬぬぬ……兄貴がそう言うなら戻るけどさ。絶対またあったら言えよ⁉今度ペルセフォネ 連れてくるから！」
楓「むむ…分かった。悠真も一緒だし、何かあったらすぐ呼んでね？」
部下一同「イエッサー！しかし有事の際はお呼びください！」

【一気に増えた人口密度に、抱き締められていた悠真は間抜けな悲鳴を上げる←】
【冥界の主は現れた面々に困惑しつつ、とりあえず突撃した面々を帰還させる】

ハデス（少女）「………その、すまない…迷惑をかけてしまった…」
悠真「（モゴモゴ）」
【15歳辺りになったハデスさんは、辛うじて体を包む衣服の布を押さえつつ頭を下げる】

んー、ママは流石にあれですのでもうちょい捻りたい…
by書く神

>>13

何かあったら伝えてくれるしね……

正直諸手を上げてとかできない……

大丈夫だって、その分働いて威厳見せてるんでしょ!?

>>14
おー

下手すると搦手でくる可能性もありますしね…

ハデス（少女）「……っ、頑張って、死者やオリュンポスの神に見縊られないように、してる…」
…お爺ちゃんを悪く言う人なんて冥界にいないよ。そもそも、悪く言う奴なんて無視しちゃって良いんだよ
…だから泣かないで？
【しゃくりを溢しつつ、必死に頷く冥界の主に孫が告げ、止めどなく流れる涙を拭ってやる】

>>15

……まぁ、繋がってる感覚がぷつんと切れるだけなんだけどね。

次は来ると思うわよ。

そうですって、悪く言うやつなんかスルーしたっていいんですから。

>>16
あ、なるほど

早…

ハデス（少女）「…………ん、そうだね…
ありがとう、2人共。みっともない所を見せてしまった」
気にしない気にしない。お爺ちゃんが泣いてたら、俺も辛いもん
【2人の励ましを受け、宝石となっていた涙が止まり目元を赤くしつつ恥ずかしそうにお礼を述べる】

>>17

怪しければすぐに襲いかかるでしょうし。

一度単騎で挑んだときは真っ向から捩じ伏せられたわけだし。

気にしないでください。にしても……涙が宝石に？

>>18
先手を打てると

あー…それだと次は手法変えますね

ハデス（少女）「いや、聞いてもらって楽になったし
…あー…うん、これはね…」
お爺ちゃんの権能だよ。【ハデス神】は、地下にある作物や鉱石、宝石の守護神って言われてるんだ
【悠真が説明しながらハデスさんの眦の涙を拭うと、それが手の中で金剛石（ダイヤモンド）に変わる】

>>19

戦闘能力低め何だけどね。

恐らく兵を連れてくるか……或いは……

それでも。
へぇー……目とか大丈夫なのこれ。

>>20
足止め役と

………国の中枢を狙うか、その弱点を狙うか…

ハデス（少女）「…ん…分かった。じゃあ、取り敢えず…コレくらいしか出来ないけど」
流石に原石のままでは出ないから…！（大汗）
【ハデスさんが、ブルーさんの手に触れると神秘的な鉱石が生み出される】

>>21

そうなるわね……

そう……やって来るわよ、私達を狙って。

ん……？　これは何の……？
そうよね、流石に……

>>22
なるほど…

…不愉快だけど、効率的で腹が立つ

ハデス（少女）「僕の権能で生み出した。本当は特性を付与させてからうみだすんだけど、コレはその直前。だから、君が好きなような性質を与えられるよ」
じゃないと痛そう…

>>23

正直、どうしても小型サイズだと足止めしかできないのよ。

全力出させないのも戦術だからね……

好きなような性質……!?　うーん……
目玉切れてそうよね

>>24
数を増やしてみるとか？

厄介…

ハデス「ん。好きな数だけ付けれるから、役に立つと思うよ」
あわわ… (((( ;ﾟдﾟ))))

>>25

正直、増やした所でジリ貧よ。大きさが違うだけでもかなり差ができちゃうし。

そうね……

うーん……すぐには思いつかない……
正直怖いわね、原石のままとなると。

>>26
んー、確かに…

注意に越したことはないです

ハデス（少女）「付与させるまでそのままだから、急がなくても大丈夫だよ？
ん、しょ」
見てる方が辛い…ムキュ
【火照りは治らないものの、悠真を愛しむように優しく抱きしめる。ハグされる側も、なんだかんだで嫌ではないのかされるがままである】

>>27

それに、私達は飛べない種類だから。

そうよね……

便利なのね、これ……
それが普通よね。

>>28
あー……

お気をつけて…

ハデス（少女）「一番加工しやすい状態にしてるからね」
お爺ちゃんに無理しないでほしい…(´・ω・｀)

>>29

正直歩兵が普通なとこなのよ。

じっとしてはいられないけど、死なないようにするわ……

そうなのね……しかし何つけるか……衝撃吸収+放出？

まぁそりゃそうよね、爺ちゃん？　……爺ちゃんなんだし。

>>30
まぁ、考えてみればそれが普通か…

命大事に…

ハデス（少女）「発想次第で色んなのになるからね
攻防一体タイプかな？」

でも、同級生とかに紹介すると凄く驚かれる

>>31

最近は人型のも現れてきたし。どう見ても雑兵だけど。

最も大事ね。

面白いわね……刀身でこう防いだら衝撃ためて、敵に当てたら衝撃開放とか、面白そうじゃない？

まぁ……若々しいもの、お爺ちゃんと呼ぶには。

>>32
形を模してるのかな…

ん。死んだら何も出来ない

ハデス（少女）「いいね。防御に貯めたエネルギーを即座に利用できるし」

ブゥー(怒｀・ω・´)←

>>33

そうなのかしらね……あんなの出てきて龍人と何が違うのかしら。でもブレスの貫通力凄かったからなぁ……一回腹ぶち抜かれたし。

怨み続けて怨霊になることぐらいね。

ですね……ナイフ２本目と行きましょうか。にしても……ヴィブラニウムみたいな……

仕方ないわよ、ライズもそうなってるし。父親にしては……ほら……

>>34
一周回りつつある…？
火力がすごい…Σ（・□・；）

それはあかん…

ハデス（少女）「ヴィブラニウム⁇」
【渡した鉱石に特性が付与されていき、大まかな武器の形状になる】

あー……まぁ、俺の母さんも似たようなものか…

>>35

生命体リセットとかなりそうね……
あれはビビったわ……

そうよね……

何か話を聞いたんですよ、ライズから。

若々しいとえぇ……？　って信じてもらえないのよ、こういうのは。

うむうむ...うみねこの物語おもしドフォウ！！？

ジョルグ《認識共有してるから面白かったのは否定しねえけどサボってんじゃねー！！》（書く人にドロップキックして吹き飛ばす）

>>37

……うみねこ……？

>>38
なんでも書く人が今日漫画で呼んでたうみねこのなく頃にが面白かったらしくてさ。…ていうか漫画なのにep８までで60冊以上あるとか量多すぎだろ

>>39

多いわね……

>>36
うぇぇ…面倒な…

ハデス（少女）「あぁ、なるほど…彼からの情報か」

そういうもんですか…

>>37
ありゃー…
ハデス（少女）「はふ……／／／
…大丈夫かな…？」
【悠真は肉体をフォトンで補強し、くたりとしてしまったハデスさんをお姫様抱っこにしている】
【ハデスさん自身も嫌がる素振りはなく、孫の首に腕を回してしがみついている】

>>41

互いで互いを滅ぼすことに……

色々知ってるんですよ、何か。

レーテだって何歳か分からないもの、3桁後半は言ってる筈なんだけど。

>>40

面白い作品を見つける書く人は直ぐに時間を忘れて没頭しちまうからなぁ…

エンカ「ｷｭｳ…（絶賛気絶中）」

>>41

フローラ「んー…こうしてみると悠真君が獣人ちゃんをお姫様だっこして助けてるみたいに見えるよ」

ミケランジェロ「もっと！もっと！
もっとぎゅっと抱きしめ合って！火照りを感じて！顔を赤らめて！あは！いいわ！良いわよ！インスピレーションが昂るわよー！（物凄い勢いでパトスのままに彫刻を彫り続ける変態←全裸で抱き合っているのも含めてこれで6体目）」

>>43

まぁ……そうなるのも分かるわよ。

あ、しまった……降りてっと……

【すっと降りると、エンカさんを起こそうとする】

>>44

…まあ、知らない事を知るのは人間だれしも通る道だしな…

>>45

それが本人にとって、いいものでも悪いでもあり得るわよね。

>>42
地獄絵図……だな

ハデス（少女）「渡航してるのかな…⁇」

おおぅ…レーテさんあの若さで……

>>48

まぁ……何度かあったことだけどね。

さぁ……分かんない。

でしょう？　その割脳筋だから質が悪い。

>>46

まあな…あ、エンカはこっちで預かっておくぜ？

>>47

フローラ「まさかの軽装!!?」

ミケランジェロ「…ッ!?（ハデスさんの芸術的なまでの美貌オーラに当てられてノミを落とすミケランジェロその肉体は黄金の粒子で揺らぎ始めた）」

ルイス「んーどうやら最後まで成長しきったみたいだねー。良かった良かった」

フランシーヌ「………妙ね、今のハデス神からは冥府神とは違う別の神意も感じれるわね…？（過去や死に敏感なのでハデス神の冥府神としての神格以外に別の神格を感じるフランシーヌ）」

>>50

ありがとう……こういうのは向いてないのよ私……

>>51

いや、そんなことねえからあんまり自分の事を卑下するなよなー。

>>52

いや……個体的にそうなのよ。私達、元は群れで獲物を襲う感じの群体だったし。だから本当に介抱とかはやり方すら分からなくて。

>>49
うわぁ………

ハデス（女性）「…不思議だな」

あちゃー…

>>50
軽装というか、布がほぼない⁉
爺さん！布、布増やしてくれ⁉
ハデス（女性）「んぅ……はれ、上手く出来ない……」

って、ミケランジェロさーーん⁉退去しそうになってるぅ⁉

と言うことは、体温の上昇なんかも落ち着くのか？

ハデス（女性）「はふぅ…／／」
【冥界の主は衣装を再構築しようとするも、神気が思うように練れず軽装に変化はない。少な過ぎる布地の他、アクセサリーや冥界神に不釣り合いな足枷が白い肌をより際立たせる】

【ハデスさんの布地に収まらない女性としての肢体が火照りを帯びつつ艶かしく晒され、悠真は必死に目を逸らして無心を貫く】

【女性に変じたことで普段引き込んでいた豊穣神の側面が強くなり始めてる模様】

>>54

ある意味生存競争だもの。

何処から仕入れた!?　ってのが結構ありますし。

でもそこは皆そうだから言えないけど。後私も何歳かは分からないわよ？　

>>53

へえそうなのか…なら、今から知って行けばいいんじゃねえか？

>>54

フローラ「ちょちょちょちょっとまっててね!?今私の私服のを持ってくるから（服を取りに向かうフローラちゃん）」

ミケランジェロ「…わが生涯に…一片の悔いも無いわ…ｶﾞｸ」（ｷｭｲｲｲﾝ【前のめりにハデスさんの胸に倒れ込むと同時に消滅するミケランジェロまた後日復活予定の模様】）

ルイス「んー…高まった性欲と熱はどこかで発散しない逃げ出せないんじゃないかなー…それにしても足かせかー…女の子が付けてるものじゃないよね普通【そう言いながら足かせを外そうとする変態2号】」

フランシーヌ「なるほど…本来の冥府神の力で隠されていた豊穣神としての力を発露し始めたという事ね…今冥界に帰ったら冥界がお花畑に包まれそうですわね（それとは別の神核も感じるのですけれども…あまりこういうのって伝えない方が良いわよね？）」

>>56

えぇ、そうするわ……

>>57

そういやさっきエンカと何か話してたみたいだけど、何の話をしてたんだ？内にある商品なら今なら安く提供するぜ！（ミスの帳消しに掛かる商売人）

>>58

神鉄がどういう物か、それを加工する里への行き方を教えてもらってたわ……正直聞いてもいいものか、分からなかったけど。

>>59
…ああーよりにもよってあの里かよ…俺個人としては聞いて欲しい内容じゃあなかったけどなぁ…良い思い出もあるけど辛い思い出の方が多いのも事実だし…

詳しくはここから見てくれや
http://www.z-z.jp/thbbs.cgi/guchi110/6059/Ura83

>>55
なるほどな…それはどうしようもないのか…

ハデス（女性）「ふふ…ライズ君らしいね」

ま、まぁ…この手の話題は女性には失礼だろうし

>>56
すまないフローラさん⁉

き、消えたーー⁉
ライム「一時的なものだろ。ってか、裸のやつどうすんだあれ…」
【彫刻の中で裸で抱き合ってるのを見てため息ひとつの義娘←】
【因みに、胸元に倒れ込んできたミケランジェロさんを、極上の柔らかさを持ったハデスさんの双丘が受け止めたとかなんとか←】

………おおぅ…発散て……（大汗＆白目）
喰餓葬「アクセサリーにしちゃ妙だよな
…ってか、これ錠も切れ目もねぇぞ。どうやって外すんだ？」
【ルイスキャロルさんの言葉にorzとなった悠真を他所に、フヨフヨと寄ってきた愉快な槍が思わず呟いた。足枷に鍵を差し入れる錠はおろか、切れ目もなどもなく外すことを想定してないような造りのようだ】
【会話の最中も、ハデスさんは熱と性欲を持て余してるのか、悠真の首に回している腕に力を込めて更に強く抱きつく】

そういえば、地下だけだけど豊穣も持ってるって言ってたな…
あはは、それはそれで喜ばれそうだけど…どうかしました？

>>60

……思った以上にあれだったわ……長老って群れの長って認識でいいのよね……？

>>61

そう考えると仕方ないかなって思いはあるわね。

でもふらっと出てっていくのはやめてくれ……

私は気にしないわよ？

>>62
まあ、里からしたら角なしのエンカを里に置くところか生かす理由も無かっただろうしな…

>>65

それが風習だとは分かってはいるんだけど……群れの長なら追放するんじゃなくて、守りなさいよ……！

【目が感情の昂りによって龍を想起させる瞳に変化する】

>>66

…人の事言えた義理じゃあねえけど。憤るのはいいが自分の常識まで押し付けるのは良くないと思うぜ。

それにあそこに書いてあったのは既にエンカにとって過去なんだよ。過去にいちゃもん付けて憤ったって結局エンカにとっての過去を変えることは出来ねえよ。

>>63
摂理は理屈で同行できない代物だからな…

ハデス（女性）「……あーー………」

…いや、そう言われてもやっぱりな

>>64
いや、多分大丈夫だと思う。ありがとう
…転送っと
【フローラさんから受け取った衣服を、フォトンと神気を操ってハデスさんに纏わせる。一瞬情報体へ変換されたそれは、女性の体を問題なく納めたようだ（但し胸元のボタンは一個二個外してる）】

ハデス（女性）「………ん…この服…フローラさん、のかな
…ありがとう。手間をかけてしまったね

…それと、フランシーヌ君の推測は当たってる。これは僕と冥界の繋がりを担う枷であり、冥界神としての印だ
そもそも外すと言うことを一切考慮してないんだよ」
……こう言う時ぐらい、外したってバチあたらねぇだろ

【瞼がゆっくりと開かれ未だに熱に浮かされた金色の眼が自分の来てる衣服に気づき、フローラさんに済まなそうに謝罪。そして枷の役割を告げた冥界の主に、悠真は何処か寂しそうに呟いて足枷を付けられた部分を労るように撫でる】

>>67

う……そうよね……すぐ熱くなるのが悪いところ……

>>68

そう、滅びるのはゴメンだけどね。

本当に歩き回りすぎてる……

だって人間の歳の概念に合わされた所で私はまだ若い方だもの。気にする必要がないのよ。

>>68

むむむ…私もどちらかと言えば大きい方だけど…ボタンが2つも飛ぶほどの胸の大きさって一体…

フランシーヌ「………それを外してみたいと思ったことは…ないわよね…」

>>69
それに最近炎鬼の里には本来のエンカの種族以外にも様々な鬼が生息するようになってるからなぁ…俺も一度ドワルゴの旦那に付き添いで言ったが、ありゃあ里というより1つの国だな…

>>71

……国に喧嘩売ることになってたかもしれないのか。確かに群体作るのが私の能力だけども……

そういや、龍っていないのねその世界。

>>73

……これは群れで行っても駄目そうね。

>>70
ハデス（女性）「す、すまない……(´・ω・｀)
胸はこれ以上小さく出来ないらしくて…ボタンは直してからお返しするよ

………あぁ、こればかりはね
僕の背負う役割の証であり…冥界で僕に仕えてくれてる者達との繋がりだ。外す事はそれら全てを切り捨てることになる
悠真もありがとう」

………はぁ。爺さんらしいって思うべきなのか
…じゃあ、俺が渡せる冠はこんなもんでかな
ハデス（女性）「？…これ、は…花の冠？」

【この先も冥界に永劫止まるであろう優しすぎる神に、悠真は大仰なため息を溢す。同時に何処からか取り出した冠を、壊物を扱うようにハデスさんの頭に被せる】

【トルコキキョウ、カンパニュラやカソミソウ、ローダンセにフロックス、アングレカムで造られた花冠だった】

...書く人の奴、本当に仕事忙しいんだな...（ぐったり）

フランシーヌ《まあ、一緒にされるのは嫌ですが、私達と書く人の疲労は結構同期されちゃうものね...（ぐったり）》

mr.K《ふむ...》（着ぐるみが女体化したハデス神の玉体のあちこちを触ってみて何か思案している）

フローラ《...男性の心...だけど、でも実態はただの中身の無い着ぐるみですからギルティなのかノットギルティなのか判別出来ない...!!》

>>76

あぁいう判別って難しいわよね……

>>77

うんうん...（頷く）

取り敢えずKさんの事案行為は後で郵便を使って冥界の奥さんに伝えて、私は私で神眼極手の会得に集中しないと...（目を閉じて、魔術系列の思考回路とは違う、新しい思考回路を内面で仕上げていく）

>>78

アウトなのかセーフなのか……

奥さんは怒るわよね、送ったら。
あっ、集中するなら話しかけない方がいいかしら？

>>79

あー、ごめんなさいね。今のフローラちゃんには聞こえていないわね。

この子、平安京でのとある一件から悔しい思いをしたのか、それに本格的に対処する為の新スキルを会得しようとしているから。

後、奥さんには私の使いの猫を既に出しておいたわよ。

mr.K《まってほしい店長。私はただ、トランスセクシャルしたハデス神が連綿と続いてきた血脈だからか妻に似ている箇所が多々あって、他にも似ている箇所が無いかと探っているだけで》

>>80

……速いわね……

それならまぁ……仕方ないか。

いやでも……触るのはどうかと思うわよ？

>>81
【ふむ、そうなのだろうか？（ド天然）】

フランシーヌ《あなた...いつかささ...れてたわねそれも男性に》

>>76
み、皆さんお疲れ様です…（大汗）
【青年からロリに戻りつつ、2人に疲労回復用のお茶を渡す】

ハデス（女性）「ん……えっと…k君、僕の体に触っても良いことないと思うよ…？
男が女に、なんて気持ち悪くないかな…？」
【kさんに体を触られ、時折悩ましい吐息を溢しつつ大人しくされるがままの冥界神】
【フローラさんの衣装に身を包んでるとはいえ、豊かな双丘に華奢な腰のくびれ、張りのある臀部など女性としての肢体は美の女神に勝るとも劣らない】

因みに豊穣の女神は基本巨乳だとか←
by書く神

>>82

うちの国でやったら蹴られるわよ、首。

……えっ、この方男にもモテたの？

>>83

【ふむ...これ以上はやめておこうかな。これ以上、妻との相違点でハデス神の肉体に触れていたら妻に拗ねられてしまうだろうしね】

ジョルグ（拗ねられるどころか激怒していると思っているのは俺だけかな）

ルイス（僕も言えたがりじゃないけどキレてるんじゃないかなぁ）

>>84

フランシーヌ《まあ、彼ってなんやかんやで天然でマスコットで相手を信じることに関してはトップクラスですしね。

ただ、導くことは出来ても救いはしないから女や男、果ては子供や生いさき短い老人にも刺されてたわね...死因の要因も刺殺なのだからもう少し気をつけて欲しいのだけれどもね》

>>85

なるほど……人を信じれるのはいいことなのだけど……

>>85
（絶対怒ってると思うなぁ……←）

ハデス（女性）「（怒ってる気配が……冥界から伝わってくる…（大汗））
でも、君の奥方は今の僕と似てるところがあったのかい？」

【少しほっとしつつ、気を取り直して気になって聞いてみる。因みに頭には悠真からの花冠（ヴェール付き）が乗っている】

>>88

どっちも扱えて丁度いいのかもねぇ……

>>88
おー…この人がkさんのお嫁さん？
確かにお爺ちゃんに似てるかも？
ハデス（女性）「可愛らしい子だね。…確かに、何処となく似てる感じも…
…………む」

【写真を見て、ハデスさんと悠真が感想を述べる。写真の少女が成長し鋭利な雰囲気になればハデスさんんと瓜二つになるかもしれない】

【そうしてると、不意にハデスさんが小さく太腿を擦り合わせる】