96 一匹狼◆761N01
>>95
グリム相手に鬱憤晴らし出来るわけないだろww
ネットとはいえ20年来の付き合いがあって今更ストレスをぶつけるとか、鬱だって抱えてるんだし。
晴らすなら俺が何らかの社会活動が出来、覚醒してから見知らぬ誰かを相手にだな。
まあ年だから、それも出来るかどうか分らんけどね。
進展しないからこそ、気が強く強引にグイグイと引っ張ってリードしてくれる相手のがいいんじゃないの?
グリムならリードさせつつも自分色に染められるだろうし、知らず知らずのうちにな。
とにかく付き合ってみれば何時かは立場逆転っていうか、お互いを高め合えるだろうし。
なんにしてもグリムには活発で積極的な子のが合ってると思うわ。
いや理想というか何というか。
まぁこれには経緯があってな。
ある日、暖房が効いてて暑かったのと顔剃りの時に強く剃られてカミソリ負けで顔が赤くなっちゃったのよ。
それが照れで赤面してると思ったらしく、終わって帰る時に女の子2人が出入り口に先回りして俺の顔を嬉しげにマジマジ繁々と見つめてきた訳だよ。
なんか母性本能を擽ったのか薄っすらと、いたずらチックな笑みも浮かべながらね。
だから俺はそそくさと店を出た、顔を真っ赤にしながら。
そしたら益々、シャイボーイだと思われ気に入られちったみたいで。
まー実際シャイだったんだけど。
だから多分、その時の子達が話し合い女子力を最大限に発揮してハガキにメッセージを添えたんだろうな。
とにかく俺が惚れ惚れする程の超絶ハンサムな上に可愛いシャイボーイだったから放って置けなかったんだろうね。
この機を逃したくないから何時に無く真剣になったんだろうな。
でも重くならないよう、ちょっと遊び心も取り入れ、ここぞとばかりに誘惑めいた誘い文句を書いてみた!みたいな。
兎に角また、どうしても来て欲しいから、絶対に逃したくないから、だからちょっと大胆かつ積極的に誘ってきたんじゃないかね。
でもそれが、清楚で控えめで普通に真面目な感じの子達で、とにかく意外性があり、その対比というかギャップで何ともそそる感じ?
だから流石にムカ!っとしカァー!っと怒りが込み上げてきた訳で。
と同時に女の子特有の色香に参り、恍惚とするわで複雑な気持ちだったよ。
だから何ていうか腹も立つがアソコも起つみたいな。
要するに何ていうか、スパイシー且つ甘味な感じで絶妙な配合バランスだったんだよな。
まあ書き方とか全体的な雰囲気はやんわりソフトな感じだったけど、それにしたって多情多感な俺には刺激的だった訳で。
だからなんか、髪を云々てより「女の子の一番大切なものを あ・げ・る💗」って感じで誘惑されてるみたいだったもの。
兎に角だから、最後の「あ・げ・る」って一言で良からぬ想像・妄想が膨らんじゃったのも確か。
しかしハガキの後も俺が来店することを期待し電話まで掛けて来たぐらいだから本気で気に入ってくれてたんだなぁと。
もし即行で行ってたら、仕事中には余計なことは言えないにしても帰り際とかにコッソリ愛の告白またはラブレター💌を渡されてたかもしんない。
なんか下手すりゃ女の子2人、どっちが俺をGet出来るかで先を争うかのように取り合いみたくなってたんじゃないかね。
まあ素直に直ぐ行けば良かったのかもしんないけど、揉めて仲違いとかされてもなぁって思ったし。
それに何より「女は慎ましくあれ」っていう強い思いが根底にあったからね。
だから今でいうハニートラップ?みたいな感じて惑わすようなやり方はどうかと思ったんだよな。
グリム相手に鬱憤晴らし出来るわけないだろww
ネットとはいえ20年来の付き合いがあって今更ストレスをぶつけるとか、鬱だって抱えてるんだし。
晴らすなら俺が何らかの社会活動が出来、覚醒してから見知らぬ誰かを相手にだな。
まあ年だから、それも出来るかどうか分らんけどね。
進展しないからこそ、気が強く強引にグイグイと引っ張ってリードしてくれる相手のがいいんじゃないの?
グリムならリードさせつつも自分色に染められるだろうし、知らず知らずのうちにな。
とにかく付き合ってみれば何時かは立場逆転っていうか、お互いを高め合えるだろうし。
なんにしてもグリムには活発で積極的な子のが合ってると思うわ。
いや理想というか何というか。
まぁこれには経緯があってな。
ある日、暖房が効いてて暑かったのと顔剃りの時に強く剃られてカミソリ負けで顔が赤くなっちゃったのよ。
それが照れで赤面してると思ったらしく、終わって帰る時に女の子2人が出入り口に先回りして俺の顔を嬉しげにマジマジ繁々と見つめてきた訳だよ。
なんか母性本能を擽ったのか薄っすらと、いたずらチックな笑みも浮かべながらね。
だから俺はそそくさと店を出た、顔を真っ赤にしながら。
そしたら益々、シャイボーイだと思われ気に入られちったみたいで。
まー実際シャイだったんだけど。
だから多分、その時の子達が話し合い女子力を最大限に発揮してハガキにメッセージを添えたんだろうな。
とにかく俺が惚れ惚れする程の超絶ハンサムな上に可愛いシャイボーイだったから放って置けなかったんだろうね。
この機を逃したくないから何時に無く真剣になったんだろうな。
でも重くならないよう、ちょっと遊び心も取り入れ、ここぞとばかりに誘惑めいた誘い文句を書いてみた!みたいな。
兎に角また、どうしても来て欲しいから、絶対に逃したくないから、だからちょっと大胆かつ積極的に誘ってきたんじゃないかね。
でもそれが、清楚で控えめで普通に真面目な感じの子達で、とにかく意外性があり、その対比というかギャップで何ともそそる感じ?
だから流石にムカ!っとしカァー!っと怒りが込み上げてきた訳で。
と同時に女の子特有の色香に参り、恍惚とするわで複雑な気持ちだったよ。
だから何ていうか腹も立つがアソコも起つみたいな。
要するに何ていうか、スパイシー且つ甘味な感じで絶妙な配合バランスだったんだよな。
まあ書き方とか全体的な雰囲気はやんわりソフトな感じだったけど、それにしたって多情多感な俺には刺激的だった訳で。
だからなんか、髪を云々てより「女の子の一番大切なものを あ・げ・る💗」って感じで誘惑されてるみたいだったもの。
兎に角だから、最後の「あ・げ・る」って一言で良からぬ想像・妄想が膨らんじゃったのも確か。
しかしハガキの後も俺が来店することを期待し電話まで掛けて来たぐらいだから本気で気に入ってくれてたんだなぁと。
もし即行で行ってたら、仕事中には余計なことは言えないにしても帰り際とかにコッソリ愛の告白またはラブレター💌を渡されてたかもしんない。
なんか下手すりゃ女の子2人、どっちが俺をGet出来るかで先を争うかのように取り合いみたくなってたんじゃないかね。
まあ素直に直ぐ行けば良かったのかもしんないけど、揉めて仲違いとかされてもなぁって思ったし。
それに何より「女は慎ましくあれ」っていう強い思いが根底にあったからね。
だから今でいうハニートラップ?みたいな感じて惑わすようなやり方はどうかと思ったんだよな。
(ID:5Lr0ud)