99 一匹狼◆761N01
>>98
過去形か、でも鬱は移るって言うからなぁ。
俺が鬱積をぶちまければ移ってしまうんじゃないか?
まあ此処で晴らしてるつもりはないんだが、なんか思いついた事は書かないと気が済まなくなってるw

いやだからリードしてくれる子と付き合うことで影響され自分もリード出来るようになるんだよ。
そしてその間、その子はグリムの手練手管でって訳じゃないけど、逆に控えめな大和撫子に変貌する。
結果的にグリムは男らしく、その子は女らしく、そうなりゃお互いご機嫌じゃん?

死語なのかね?俺の世代だとまだ使うと思うんだが。
惑わすって言うか誘い方が軽いんだよ、とにかく浮ついてる感じが気に入らなかった。
だから行ったら負けって感じもしたからさ。
俺は感性の人だから想像や仮定が主だったりするけど先見の目、つまり先を見通す予知の目があるからズバリ当たってたら思うと。
だからやっぱ、女の子2人で取り合いの喧嘩みたいになっちゃったらって思いが。
もし2人から告白されたら選べんもん。

あと行ったら行ったで、また新たに別の子からも好かれちゃったりって可能性も多分にあったから。
と言うのも当時、その美容室には見習いも含め女の美容師が何人も在籍してたのよ。
それで俺は実際にチヤホヤされ他の客より大事に扱われてる感じで特別感があったからさ。
だからパーマかける時とかお姉さんが左右から二人がかりで、あと入れ代わり立ち代わりで3人ぐらいに接客されたり。
なんか女のフェロモンがムンムンでハーレム感がありドキドキしたっけ。
あんまり俺がモテるんで横で接客してた男の美容師のやつが面白くなかったらしく、なんか仏頂面してたよ。
結構オシャレな店でね、店主はいい年したオヤジだったんだが20代半ばぐらいまでの若い美容師ばかりが揃っててな。
それで男の客には女の美容師、女の客には男の美容師が接客することが殆んどで、帰る時は大体いつもドアを開けて見送ってくれた。
まあ丁度バブル期だったからサービス過剰ってのもあったんだけど、でも俺には何かこうそれ以上に愛情ある接し方だったなあ。
一回、俺が最終の客で最後ポツンと1人だった時があったんだよ。
そしたら男のやつはさっさと帰ったのにお姉さん達は終わるまで待っててくれて。
それで帰る時は出入り口の外、店先にズラリと並び「おやすみ〜♪」って笑顔で手を振りながら見送ってくれた事もあったよ。
だから行ったことは無いが、なんか想うに夜道を歩いてる最中、風俗店にでも行ってたかのような感覚もあったりしてなあ。

テンションは高すぎても低すぎてもダメで丁度いい頃合いが良いんだろうな。
なんかラジオの時は異様にテンション高かったなあグリム。

無理してたのかw
それにしては何かこう自然な感じで解け込んでたなあ。

そうだな。
一番最悪なのが、お互い話すことが無く気まずい感じになることw
それでテンションも低くなって暗くもなりそうだしw
そんな陰気な雰囲気だったら耐えられないよな。
(ID:5Lr0ud)