初音むつな
「The Twelve kingdoms」の章扉、にょろにょろでChapter.〇を挟む感じですが、これで説明が伝わるとは思えないので、試し読みをご確認いただければ(^^;)
HPにはKoboのカナダ版を入れてあります。
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
宋元仏画追加情報ありがとうございます。まあ、先生ですからね、どーせもっと沢山描いてるんですよ。あとは、注文以上の数を前にして、発注者側がどう判断するか…
新米版十二国記情報ありがとうございます。購入お疲れさまでした。ちなみに、各章のタイトルページの背表紙転用って、米版裏表紙みたいに帯画がにょろにょろってことですかね?
初音むつな
せっかく出たので取り寄せてみました新英訳版「The Twelve Kingdoms」第1巻。確認していなかったんですが、実はサイズはA5判。台湾版同様、大きめのサイズでイラストを楽しむ事ができます。巻内には挿絵5点がちゃんと収録されているほか、巻頭に口絵としてノンクレジット版の装画と裏表紙意匠が差し込まれていたり、各章のタイトルページに新潮文庫版の背表紙があしらわれていたりと、本全体がなかなかリッチな雰囲気。また巻末には小野先生と山田先生のプロフィールが各1ページ設けられています。オリジナリティのある紹介文で、アメリカのみなさん向けには今だとこんな感じになるのね。。。というのがわかって、なかなか興味深いです(^^)
初音むつな
「宋元仏画」、twitterの方で新情報が。ソン(Song)とユエン(Yuan)の絵柄、それぞれ3種類ではありませんでした(^^;)
初音むつなさん、7度いらっしゃいませ。
朗読版十ニ国記情報ありがとうございます。ドラマ仕立てではなく、朗読!流行りですかね。
米版十二国記情報ありがとうございます。アメリカーンらしいJANの挿入ですね。
アスタリット星国記情報ありがとうございます。既に8/25の第2巻「ミッドレッドの約束」も楽天とかに上がってますねえ。あー、また日向節を読まなくちゃならない日が来るとは…
宋元仏画情報ありがとうございます。なんなんですかね、これ。前期の蝦蟇・後期の猿猴ですが、いや別に元になった絵は見なくてもいいんじゃないでしょうか。ステッカーとグッズもイラストは使い回しですよね。まあ、それを確認しには行かなくちゃいけないのか。遣唐使船と朱印船については、よく分からないので後日。
初音むつな
(ところでどうでもいい部分ですが)
「宋元仏画」のイメージイラスト、何か違和感があるなあと思って調べてみると、これ、描かれてるのはおそらく遣唐使船なんですね。宋あたりまで時代が下ると、例えば清盛の日宋貿易=朱印船貿易の船なので、本当は形が違うんじゃないかと思われるんですが。。。しかし、そりゃまあ朱塗りの船の方が絵になりますし、イメージイラストとしてはこれでいいんでしょうかね(^^;)
初音むつな
「公式」7月5日付でTOPICSに追記がありました。やはり「ネバーブルーの伝説」の装画を担当されているとの事。どう見ても山田絵だろうとは思ったんですが、書誌情報に明記されていないので戸惑っていました。見間違いじゃなくてヨカッタです(^^;)
初音むつな
ちなみに特別展のキャラクターとして描かれた猿猴と蝦蟇ですが、それぞれ

猿猴:牧谿筆「観音猿鶴図」/長谷川等伯筆「枯木猿猴図」
蝦蟇:顔輝筆「蝦蟇鉄拐図」/曾我蕭白筆「群仙図屏風」

という今回の展示予定品から採られたものだと思われます。
で、このキャラクターがあしらわれた前期・後期の見どころチラシを見ると、どうやらこれらの絵図は、前期に蝦蟇・後期に猿猴という感じでの展示替えが予定されている模様。「そんなあ、一回行ったらどっちも見せてくださいよう」と、涙・なみだの初音でありました(^^;)
初音むつな
「公式」、7月4日付でTOPICSが更新されていました。超大物きました!
京都国立博物館で2025年9月20日〜11月16日に開催される特別展「宋元仏画─蒼海を越えたほとけたち」に、山田センセがコラボレーションイラストとオリジナルロゴ、キャラクターを描き下ろされています!(^^)/
山田絵ステッカー付のスペシャルチケットが7月16日発売開始(ステッカーの引き取りは現地)となるほか、グッズ販売も予定されているようです。
コラボで乗った新潮さん的には、姫路に行ったついでに京都にも寄ってね!という意図でのコラボなんだと思いますが、同じ関西圏とはいえ京都〜姫路ってそれほど近いわけではないんですよねえ。どうしたものやら(^^;)
初音むつな
日向理恵子先生の「ネバーブルーの伝説」、7月4日までに角川文庫版の書影が出ました。発売は7月25日。明記されていませんが、山田絵だと思います(^^;)
初音むつな
7月1日には新英訳版「The Twelve Kingdoms」の第1巻が発売開始。裏表紙の様子がわかりましたが、ちゃんと意匠や背表紙の帯絵も使われていてひと安心(^^)
初音むつな
山田センセがらみという意味では微妙なところですが、6月30日配信開始の朗読版十ニ国記のカバーアートに文庫装画が使いまわされているので、一応ご報告(^^;)
初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
めくって発見、5日間だったんですよ。首じゃなくて、胸なんですね、一応ゲーム内アイコンとは違うんだ。
ATOM#32、広島は本日到着。え?!初音さん、アナログに訳したんですか?!凄い。とりあえず、翻訳ソフトで意味不明な日本語に訳してしまうつもりです。細々した疑問をアナログで。
宝塚悪魔城、そもそもゲームやってないので付いて行けませんね…
GEAR情報ありがとうございます。コロナ・インバウンド価格のままですよね?敷居高いので、もういいかなと思ってます。
初音むつな
京都の「GEAR」、6月23日付で公演4900回達成との事。この分だと、夏の間に5000回に届きそうですね。見てみたい新キャストさんが増えているのに、なかなか足が運べない今日この頃、とりあえず記念グッズを楽しみにしておく事にいたします(^^;)
初音むつな
宝塚版「悪魔城ドラキュラ」、Youtube上に初日公演分のダイジェストが掲載されているので、一応ご紹介。リヒターやアネットもちらっと出てきます。
初音むつな
「通信」が6月23日付で更新に。今回はなつさんによる宝塚観劇レポートです。大長編ぶりに、楽しまれた様子が伝わってきますね。山田センセ関連では、特に「アネット」が山田絵の再現度が高いとの事。なるほどそうなんですねえ(^^;)
初音むつな
などとぼやいていましたら、「ATOM Magazine」#32のハードカバー&ペーパーバックセット、東京には6月23日付で到着しました。やきもきさせられましたが、これで一安心。ちなみにハードカバー版の方は、どうやら本のどこにも刊行年月の手掛かりがありません。そういう意味では、少なくとも表紙に刊行年月の入っているペーパーバック版の方が、初音的には「価値がある!」という事になりそうです(^^;)
初音むつな
めくって発見、簡単なクイズなので見るのはそんなに難しくないのでは・・・と思ったら、サイト閉鎖されてたんですね。そんな短期企画だったとは(^^;)一応アイコンには、キャラクターの通常絵のバストショット部分が使用されていました。

ATOM#32のインタビューの方は、2ヶ月かかってようやく計6ページのインタビューを解読しました(コピーした本文にざっと単語の意味を振っていって、なんとなく内容を把握したつもりになっただけなので、和文翻訳ができているわけではありません(^^;))。他の記事にも気になるものはあるんですが、さすがに時間が割けないので初音的にはとりあえずはここまで。
それにしてもハードカバー版、まだ届きませんねえ。そうこうするうちに#32の発送状況に何の言い訳もないまま、#33の予約キャンペーンがはじまっていて、編集部への不信感は強まるばかり。いい雑誌なのに勿体ない(−−;)
砥部こめ。
あ、そーか、ゲーム内の「仲間」のリストまんまのアイコンがデータ化して提供されたってことですかね。まあ、パソコンのデスクトップのアイコンに使用して悦に入るくらいですよね。
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
めくって発見!のアイコン回答ありがとうございます。ついでに聞くと、頭だけとかですよね。
パスがれ、Tong*2さんが参戦中!似たような名前をお見掛けしたような…
初音むつな
めくって発見!のアイコンは、「先生が描いたキャラをそのままアイコン化」が正解です(^^;)

パズガレ、こちらはデイリーでやる事の多さに音を上げて、早々に撤退しました(Tong*2さんは続けてるみたいです)。これをやっている時間があるのなら、忘れえぬ炎を進めないといけない・・・という切実な事情が。LEアテナ、パズガレに実装される日は来るんでしょうか?(^^;)
砥部こめ。
fm3リメイク、Switch用に多少いじってはいますが、基本移植しただけの、まんまfm3なんですね。データのダウンロード版のみで、パッケージ版は年内発売予定という。
めくって発見!ヒーローズの山田絵キャラのアイコンですが、
先生が描いたキャラを別の人がリデザインまたはデフォルメしてアイコン化
先生が描いたキャラを先生がデザインしてアイコン化(ないか)
先生が描いたキャラをそのままアイコン化
のどれなんですか?
初音むつなさん、14度いらっしゃいませ。
砥部、諸事情によりGW明けから、ちょっとアレでして。すみません。
めくって発見!ヒーローズ情報、ありがとうございます。砥部、本ゲームは毎日漫然と続けてはいるんですが、お知らせとかは全く見ないため、知らないまま本日に至ってます。やれやれ。
新作複製原画情報ありがとうございます。え?今まで出てなかった?
ミュージカル十ニ国記情報ありがとうございます。これも出始めはチェックしてたんすけどねえ。「ビジュアル原案」、ギャラが入るんですね、良かったです。ミュージカル帯は、いらない。PV、まぁ使いますよね、尺稼ぎに。
アステリアの翼情報ありがとうございます。謎のバグが解明できまないとか?ちなみに、パズルスカ、未だ山田アテナは出ませんが、実動から半年、未だにバグだらけです、バグを楽しまないと、でもアクティブな人100人もいません。
台米版十二国記情報ありがとうございます。
FM3リメイク、え?先生は無関係なんでしょ?砥部は今まさに1999年年代順に振り回されてますが。
ATOM Magazine#32情報ありがとうございます。あー良かったぁ。砥部のところにだけ来てないのかと薄々感じ始めてたとこです。ネタくんのせいで海路もままなりませんし、届くんですかね?
宝塚版悪魔城ドラキュラ、パンフ取り寄せ!お疲れ様です。とりあえず無関係で安心。
初音むつな
「通信」6月17日付で更新されました。春に満開だった佐藤錦の後日談。ちゃんと収穫できたようで、めでたしめでたし(^^)/
初音むつな
山田センセ関係ないだろうと思い込んでいたミュージカル「十ニ国記」のPV、一応画稿も登場してましたね(「月の影 影の海(上)」と「アニメ設定画集」の装画)。陽子役の俳優さんのダブルキャストのイメージに、アニメ設定画集の装画が一役買っていて、なかなか興味深いものが。
初音むつな
新英訳版「The Twelve Kingdoms」に関連して、BOOK☆WALKER Globalでは6月13日から7月1日まで「Fantasy Then and Now」と題した電子版予約キャンペーン(20%ポイントバック)が開催中。プラットフォーム側の期待の高さがうかがえますね(^^;)
初音むつな
「ATOM Magazine」、ululeのコメント欄を覗くと、フランス本国(多分)では6月12日には受け取った方がいる模様。ペーパーバックの際と同様であれば、極東の島国には20日頃までには届くのではないかと思われます(^^;)
初音むつな
一応「公式」での告知がされていたので、6月7日から公演のはじまった宝塚版「悪魔城ドラキュラ〜月下の覚醒〜」のパンフレットを取り寄せてみました。が、やはり明確な山田センセの関与は特には確認できませんでした。XXに登場するリヒター、マリア、アネットが舞台にも登場するのはそうなんですけど、キャラクター造形的には小島文美さんのテイストが強そう。シリーズ関係者という事で山田家にもお知らせが届いたので、告知してみたという感じなんですかね(^^;)
初音むつな
おそらく6月10日付で「公式」更新されていました。山田家のベランダでヒヨドリが子育て中との事で、その写真がTop画像に。猫がたくさんいる家のベランダに巣をつくるとは、何たる怖いもの知らず(^^;)

なお「ATOM Magazine」#32のハードカバー版は、ululeのコメント欄によれば6月10日現在も動きがない様子。ほんとにどうしちゃったんでしょうか?(−−;)
初音むつな
Switch用ソフト「フロントミッション サード:リメイク」 、6月26日発売のようです。FM3、1999年発売だったという事は、すでに四半世紀が経過してしまっているんですねえ。。。いやはやいやはや(^^;)
初音むつな
一方、Seven Seas Entertainmentの新英訳版「The Twelve Kingdoms」の「Sea of Wind, Shore of the Labyrinth」の方は、2025年12月5日発売予定。出版社のサイトに紹介ページができていました。ふたつの海外版のイメージの違い、なかなか興味深いですね(^^;)
初音むつな
計画表では5月刊行予定となっていた、尖端出版の台湾版新訳「十二國記」の新刊「風之海 迷宮之岸」は、2025年6月3日発売予定となったようです。帯の雰囲気は「月の影〜」と同じで、このあたりは省エネ路線でしょうか(^^;)
初音むつな
山田センセがゲストキャラを手掛けるらしい、ギリシャ神話モチーフのシューティングゲーム「アステリアの翼」。昨年の東京ゲームショウでは2025年春〜初夏リリース予定となっていたんですが、いまのところ出る気配はありません。開発しているピクセルの社長さんの最新のインタビューを読む限りでも、少なくとも年内の発売はなさそうな雰囲気です。そんなに開発に時間をかけて元が取れるのかちょっと心配になりますが、気長に待つ事といたしましょう(^^;)
初音むつな
で、「月の影 影の海」は「ミュージカル帯」で書店店頭に出ている模様。こういうイベントごとで、こういうのがつくのは当然っちゃあ当然なんですが。。。なんというかいまいちダサめの仕上がりなのが残念(−−;)
初音むつな
「ミュージカル『十ニ国記』」、4月15日時点では表記がなかったんですが、5月16日時点では山田センセのお名前がちゃんとスタッフリストに入っていました。今回は「ビジュアル原案」という表記になるようですね(^^;)
初音むつな
5月12日付で、新作複製原画が発売開始となっていました。今回は「図南の翼」と「華胥の幽夢」。初回サイン入りは、「図南」が200枚、「華胥」が100枚とのことです(^^;)
初音むつな
「公式」のTOPICSがいつの間にか書き換わっていました。FEHのミニゲーム「めくって発見!ヒーローズ」で、山田絵キャラのアイコンがもらえるようになっていたみたいです(^^;)
「公式」ではオグマとジェイガンしか記載されていませんが、
「Stage3」ガトー
「Stage5」ゼフィール
「Stage6」オグマ、ジェイガン
という計4キャラのアイコンが手に入ります。
しかしこのアイコン、どこで使えばいいの??と疑問に思いつつ、とりあえず確保はしておきました(^^;)

ちょっとずつ読み進めている「ATOM」は、インタビュー3ページ目の途中まできました。なにげにお兄ちゃんが話の中に登場する1ページ目も面白かったんですが、今のところ、80年代初期のお仕事事情について語られた3ページ目が、初音的には特に興味深いです。
初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
ATOM #32情報、有り難うございます。1週間で届くんですね、素晴らしい。この調子だとハードカバー版もいい感じで届きそうですね。ちなみに、砥部のカード決済では、6660円でした。今時の翻訳、スマホかざせば、ざくっと出るんですよね。そこから先は、仏和辞典ありますから、お任せあれ。
公式・通信更新情報、有り難うございます。笑傲江湖、終わったんですかねえ。
初音むつな
そして4月30日付の「通信」では、青銅器の名品で著名な泉屋博古館になつさんが足を運ばれた話と、山田センセの近影という二本立て。真剣にマカロニサラダを調理する山田センセ、なんとも職人っぽくって良いですね(^^)
ゴールデンウィークも、特にお休みはなく仕事を続けられている由。つまりはそれなりに健康でいらっしゃるという事ですので、やがて作品を拝見できるのを楽しみに待つ事といたしましょう(^^;)
初音むつな
それはそうと、4月30日か5月1日付で「公式」のTOP画像が更新。今年の「桜」は、なつさん撮影の2点でした。一方は山田家の佐藤錦だそうです。たくさん実るとよいですね。
初音むつな
「ATOM Magazine」#32、値引きキャンペーンのクラファンはそろそろ終了ですが、雑誌公式サイトの方では通常の通販がスタートしていました。まずはペーパーバック版から。
初音むつな
「ATOM」#32、内容は置くとして一応の訂正ですが、先行画像で「18」に見えたのは見間違いで、実際には「16」でした。なので先行公開された6ページは、
P10/P11、P16/P17、P22/P23
という事になります。念のため(^^;)
初音むつな
「ATOM Magazine」#32のペーパーバック版、なんと2025年4月24日付で東京に到着しました。現地発送は4月17日付。想定していたよりもめちゃくちゃ早く手に入って、狂喜乱舞しています!(^^)/

で、よく理解していなかったんですが、この雑誌、基本的に漫画家さんのインタビューを軸に構成されているものだったんですね。山田センセ以外の5人の作家さんも、記事の中心になっているのはインタビューです。
山田センセが取り上げられているのはP10からP29までの計20ページ。うち6ページ分がインタビューで、11ページ分が図版(すべて「ファリスの聖女」関連)、その他に序文1ページ+ロードス島解説2ページという感じ。こんなロングインタビュー、本邦ではなかなかお目にかかれない上に、どう考えても興味深そうな内容のもの。なんとか解読していきたいと思います(^^)/
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
ATOM#36続報有難うございます。まぁ、現物待ちなので余り触手は動かしたくない感じですね。確かにどの程度意訳できるのか、不安はありますが。この調子だと、単独ペーパーバック版のお届けも5月に入ってからなのかもしれませんね。こちらは更にそのひと月後なわけですから、のんびり待ちますよ。

砥部こめ。
その間に少しでも怒涛の1999年を先に進めます。潮ウイルスもなくなったことですし。
初音むつな
業務繁忙のためちゃんとチェックできていませんでしたが、「ATOM Magazine #32」のファンディングサイトでは、4月17日までに特集ページのチラ見せ画像が追加されていました(^^;)

山田センセの記事については、計6ページ分の雰囲気がわかります。GIF画像なのでそのままでは落ち着いて読めませんが、少し解析機にかけてみますと・・・
・10/?:10ページには記事タイトルと導入文が。タイトルは「L'encre de vérité」(ほんやくコンニャクを使うと「真実のインク」みたいな訳が出てきますが、それでいいのかどうかは不明です)。導入文では、編者氏が山田センセを取り上げる機会を長らくうかがっていた事。そしてこの記事が、2023年のPIKA版「ファリスの聖女」刊行をきっかけに編まれた事がわかります。隣のページには完全版の箱絵フラウスが単体で登場していますね。
・18/17:18ページには100%コミック版1巻の装画が。17ページには、どうやら山田センセのインタビューが掲載されています。影響を受けた作家についてなど、あまり日本ではお目に掛かれない、ちょっと深めの問い掛けがなされているように見受けられ、期待が高まります。こういうのを待っていました!(^^)/このページでは、漫画家生活をご自身の言葉で振り返るように、「人魚變生」や「百花庭園の悲劇」などが話題に上がっていたりもするようです。
・22/23:22ページにはマル勝PCエンジン1993年12月号の連載24章扉絵が。23ページには、ロードス島戦記についての解説が書き起こされています。
ちゃんとインタビューもあるようで、ほんとに期待大。楽しみですね(^^)/

(ところで内容はともかく、18/17と22/23で見開き左右のノンブルの順番が違います。というわけで、実は最初の10の隣が何ページなのかが判然としません。うーむ(^^;))
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
ガトー!全然気付きませんでしたぁ。最近、新キャラをげっとするのは至難の業っす。山田キャラは戦力としては使えないので、ゲームを楽しむには不要なのも悩ましいところです。
初音むつな
忘れた頃にやってきました「ファイアーエムブレム ヒーローズ」!2025年4月15日付で、約3年半ぶりに山田絵キャラクターが実装されるようです(^^)/
今回描かれたのは「神竜王の使徒 ガトー」。ダメージ絵が強そうで、あんまりダメージ受けてるように見えないんですが、カッコイイのでよしといたしましょう(^^;)
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
海外版十ニ国記、表紙絵の感じが違うだけですけどね。先生にはお金入りそうにないし(こういう時、使用料として幾ばくか入るんですかね?)
ATOM36、流石注ぎ込みますねぇ。少し円高傾向なので、想定より多少安くなりそうな感じですかね。
黒田藩プレス業務終了情報ありがとうございます。まぁ、あれ以来ご縁も無いわけですけど、お疲れさまでした。
ウイルス27扉絵解き、ありがとうございます。誰ですかね、これ。
GEARグッズ情報ありがとうございます。う〜ん

砥部こめ。
十二国記ミュージカルのヴィジュアル解禁ということで、スタッフ欄に先生の名前が無いことに、ほっと一安心の砥部。
初音むつな
4月12日に発売開始となる「GEAR」新グッズは「ステッカー」。全10種で、Ver2.00とVer4.00のキャラクターイメージイラストが揃い踏みしているようです(^^:)
初音むつな
海外版「十ニ」、台湾版も米国版も、せっかくなのでなんとか最後まで刊行されて欲しいものですが、各国の情勢がそれを許すかどうか。。。どこもきな臭い雰囲気ですが、関係者の皆様には頑張っていただきたいところですね(−−;)
「ATOM」は、ペーパーバック版が4月末で、それ以外のセットは5月中旬という事だったので、念のためにペーパーバック版単品と、ハードカバー&ペーパーバックの2冊セットをそれぞれ予約してみました。1冊余りますが、今後(あるかどうか不明ですが)オフ会でもあった際の閲覧用にでもしましょうかね(^^;)

そのほかの話題として、「黒田藩プレス」がこの3月末で業務終了だったとか(詳細はHPに)。秘神界英語版の連作装画、いま振り返って見直すと、山田センセの00年代の絵の代表作のようにも見えます。「SHINOBI」でてんやわんやだった頃ですが、よいお仕事ができてよかったですよね(^^)

「ウイルス」第27回の扉絵、1段目段左から三田哲平、円藤葉月、二村智己、吉岡忠、松岡秀毅(新総理)、2段目左から秋山敬子、宇佐美早織、3段目左から涌田駿平、岡村雅之、千葉遼一、という感じじゃないかと思われるんですが、いちばん下にいらっしゃる髭眼鏡の紳士がよくわかりません。これ、どなたでしたっけ??(^^;)
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
ウイルス、衝撃の最終回、これは酷いですよね。書籍化する際には倍くらいの文量になるんじゃないですか、ハーディの時とは逆に。真山先生、トランプさんはお嫌いみたいで、笑いましたが。
明日から当分取り込みなので、絵解きは来週以降に。
初音むつな
4月4日が「潮」2025年4月号の発売日でした。連載小説「ウイルス」は第27回。そしてなんと最終回でした(−−;)カーテンコールがわりに、扉絵にはオールスターキャストが描かれています。が、イラストとしてはここが初登場という方もいらっしゃるような気が。。。やや絵解きが難航しそうな気配がいたします(^^;)挿絵の方は、千葉先生と宇佐美さんでした。この二人もそうですが、群像劇の風呂敷、駆け足ではありましたが少しは畳まれて、真山先生さすがの腕前。しかし物語自体は完全に打ち切りのそれで、残念でした。果たして書籍になるのかどうか。。。そっと見守りたいと思います。
というわけで2年以上に渡って楽しませてもらった久しぶりの月刊挿絵連載も、これでひとまずは終了ですね。休みなく描かれた計54枚。印象的な絵がたくさんありました。山田センセ、お疲れさまでした!(^^)/
初音むつなさん、9度いらっしゃいませ。
すみません、覗くたびに情報が増えてて、追いつけてないです。
米版十二国記情報ありがとうございます。アメリカで全巻お目見えは初?ですかね。ちゃんと最後まで出ることをお祈りしましょう。しかし、一時的とはいえ、このどん底の時期に月影ですかぁ。タイミング的には最悪かと。初っ端、魔性の子で良かった気が……
ATOM Magazine情報ありがとうございます。公式に載ってないのは不安ですが。一応、ファンドに参戦しときました。どうせなので、ハードカバーとのセットにしてみました。
まんだらけZENBU・バズー!魔法世界情報ありがとうございます。地道な購入継続、ご苦労様でした!これは買っとかないといけない奴ですね。
GEAR13周年情報ありがとうございます。まぁ、同じアイテムだとコレクション的には綺麗だと思いますよ。買いませんけど。
悪魔城ドラキュラミュージカル情報ありがとうございます。十二国記も載ってるから、先生がスタッフ参加してるというよりは、先生が携わった作品のサブ情報?として載せてるのかと。とすると、なんでミュージカルだけ?という疑問が。てことは、両作品とも何らかの関わりが?公式なんだから、そこら辺を明確にしてもらいたいものですよね。
初音むつな
「ATOM Magazine」#32、クラウドファンディング企画として、お値段10%OFFでの予約キャンペーンが展開されているのですが、4月4日付で無事に目標をクリア。無事クラファン成立となったようです(^^)/
初音むつな
おそらく4月2日付で、「公式」更新されていました。TOP画像の白猫ぱふお嬢様の写真が新しくなったほか、目新しい話題としては、宝塚での「悪魔城ドラキュラ」舞台化なんてものが追加されています。
んが、この舞台、主人公がアルカードのようなので、山田センセが担当した「悪魔城ドラキュラXX」ではなく、その続編にあたる「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」あたりが原作のように見えます。「公式」に書き出されているからには何かお仕事をされているんだろうとは思いますが、公開されているビジュアルなども、どちらかといえば小島文美さんのテイストが強いんですよね。。。というわけで、ちょっと取り扱いに悩んでしまう告知なのでした(^^;)
初音むつな
2025年4月1日で京都の「GEAR」13周年でした。記念グッズはまたも缶バッジ。いささか食傷気味ですが、こうしてきちんと周年グッズが出るのは喜ばしいですね。とにもかくにも、関係者の皆さま、おめでとうございます!(^^)/
初音むつな
「まんだらけZENBU」No.127(鳥山明特集2)は、2025年4月1日が書店発売日だったのですが、まんだらけの店舗では、いつも通りちょっと早めに発売されています。というわけで、入手してきました(^^;)
連載「RESTART〜ホット・ビィがみた星々〜」は第25回(P402-403)。前回で終わったかと思いきや、まだ「バズー!魔法世界」ネタは続いていました。そして!小さくですが(そしてコメント部分が不完全なのが惜しいですが)、今回はついに未発表画稿が!しかも2点も!(^^)/

1)「イベントキャラ(3)海の王者モビィ」設定画ラフ案
・カラー版は、ファンタジー アートワークス(P89)掲載
・設定画ラフ案は、高知展で展示されていたのは「イベントキャラ(3)海の王者モビィ B」なので今回のは別物。A案にあたるものと思われます(^^;)

2)「(30)白い魔女」設定画ラフ案
・発売された「バズー!魔法世界」には登場しない敵キャラクター。身にまとう冷気の描写がお洒落でカッコイイです。
・こちらは画集への収録や高知展での展示もなく、おそらく完全に初公開!

というわけで、この連載、長らく追っかけてた甲斐がありました(^^)/
初音むつな
「ATOM Magazine」はペーパーバック版とハードカバー版の2種類あり、32号はペーパーバックが4月、ハードカバーが5月にそれぞれ刊行される模様。3月27日から予約受付がはじまっています(^^)
概要紹介によると、今回の特集で取り上げられるのは山田センセのほか、岩本ナオ、塩野干支郎次のお三方で、山田センセはその筆頭に挙げられていますね(^^;)
初音むつな
海外物が続きますが、続いてはかなりの大物。フランスの雑誌「ATOM Magazine」の次号32号「HEROIC FANTASY」特集で、山田センセが取り上げられる模様です。ちょっと前にtwitter上で、朝松健先生が、山田センセがインタビューを受けたらしい事を匂わせていらしたんですが、そればかりではなく、どうやら「ファリス」完全版下巻の魔神王が雑誌表紙を飾る模様。いやはや攻めてますねえ。果たして税関は通るのかと心配になりつつ、続報を待ちたいと思います(^^;)
初音むつな
じゃあ「魔性の子」はどこに?と思っていたら、全巻の予定も出ていました。この表によると、「華胥の幽夢」と「黄昏の岸 暁の天」の間に入るんですね。物語の流れ的には、これも悪くない感じかもしれませんねえ(^^)
初音むつな
昨年11月には初報が出ていたようなのに見落としていました(^^;)英訳版「The Twelve Kingdoms」も、ようやく新ヴァージョンが展開となる模様。版元は米国LAに本拠を置いているらしいSeven Seas Entertainmentさん。版元のサイトではまだ「月の影 影の海(上)」しか情報がありませんが、Amazon.comによると、
「Book 1 – Shadow of the Moon, Shadow of the Sea: Part 1」:2025年7月1日刊
「Book 2 - Shadow of the Moon, Shadow of the Sea: Part 2」:2025年10月7日刊
「Book 3 - Sea of Wind, Shore of the Labyrinth」:2025年12月2日刊
といった感じで刊行される予定のようです。
「魔性の子」じゃなくて「月の影」スタートなんですね(^^;)
初音むつな
台湾新訳版「月之影影之海」上・下巻は、2025年3月20日発売予定のよう。なお今回のシリーズでは、初版特典グッズなどはないようです(^^;)

「笑傲江湖・曲一」のWeibo、他の投稿などを見る限り、公式っぽいなあと思って眺めています。なので、長期間新規の投稿がないと、ちょっと心配に(^^;)
いや、Weibo、これ、オフィシャルなんですね。なんだか訳のわからない翻訳に翻弄されますね。正式ロゴを使ってるからって、オフィシャルとも限らないのか。他の映画の映像を切り貼りしてるんだから、やっぱり個人なのか……
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
商業誌デビュー44周年!めでたいというか、お疲れさまと言うべきか……まだまだ頑張ってと言うべきか……
ウイルス26、最近は直感的に切り取って描きました的な本文まんまなイラストに終始されていて、絵解きもラクですね。凝ってる暇がないほどお忙しいのかもしれませんね。
武侠人物志情報ありがとうございます。「発見が困難」って、よく見つけましたね……こんな感じで色々と拡散してるんでしょうね、(コンテンツはインターネットから来ています。侵害がある場合は、プライベートメッセージを送信してください。)とあるので、ネットのどこからか持ってきたものではあるようです。オフィシャルなのか、一部スタッフによる無断アップなのか、著作権という概念欠如の中国ならではの乱発ぶりかと。
初音むつな
「笑傲江湖・曲一」、Weibo(微博)に2024年7月25日付で掲載されていた動画「【武侠人物志】笑傲江湖之岳灵珊(上)」のオープニング部分に、「岳霊珊 第一案」の一部が収録されていました。岳霊珊が剣を振るうアクションのラフで、他の告知動画などでは見かけなかったもの。オープニングに2点収録された山田設定画の2点目がそうなんですが、いやー、こういう感じで使われていると発見が困難ですねえ(^^;)
初音むつな
勝手に言っているだけですが、2025年3月5日は山田センセの商業誌デビュー44周年でした!山田センセ、おめでとうございます!(^^)/

さてそんな日に発売されたのは「潮」2025年4月号。「ウイルス」は第26回です。扉絵は悲壮な覚悟で会見に立つ涌田総理。挿絵は対馬の夜闇を舞うコウモリたちでした。挿絵、地味な題材ですけど、ちゃんと怖く仕上がっていてよいですね。うっかりクトゥルーものなんかに混ぜられたら、判別できない可能性があります(^^;)物語の内容的には、三田君がおいしいところを全部持っていっていて、いや、さすが真山先生。こういうキャラクター造形、さすがにお上手ですね(^^)/

なお「笑傲江湖・曲一」については、快調にあちらの季節のお祝い事を取り上げていたWeiboの更新が2月14日を最後に止まってしまっていて、ちょっとどきどきしています。いや、大丈夫だろうとは思いますが(^^;)
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
姫路文学館情報ありがとうございます。全点展示じゃないんですね。会場の広さの関係もあるのかもです。一応、風の噂では、公式での先生の登場は無いという事だった気がしますけど、どうなることやら……
十二国記ミュージカル情報ありがとうございます。しかも月影、あんな暗いお話を歌って踊るとは……。てんてんさんによれば、もしかして衣装デザインとか、とおっしゃってたので、一笑に付したんですが、まぁ、現状の山田家事情に鑑みれば、笑傲江湖2・3で多忙を極める先生ですが、受けちゃう可能性は皆無ではないかもですね。

砥部こめ。
で、笑傲江湖の原作読了ですが、要するに、聖矢とか龍玉とかの元祖的バトル列強伝なんですね。実写公開やらゲームやら、出尽くしてる感は否めないので、多分かなり内容をいじってくるんじゃないかと思います。原作を超える奇天烈なストーリーで、3部作大ヒットになればいいんですが……
初音むつな
あと、十二は2025年12月にはミュージカル化もされるようです。山田センセがどのように関係されるかは不明ですが、パンフにコメントぐらいは載るのではないでしょうか(^^;)
初音むつな
2月12日付で、9〜12月の姫路原画展の会場情報が明らかに。今回は「姫路文学館 北館」が舞台となるようです。展示内容は、装丁・挿絵原画、アニメ設定画、ラフ画など約300点だとか。準備が悪くてすぐにこれまでの十二絵の総点数を計算できませんが、ざっくり計算だと2023石巻(183点)+2024大阪・京都(153点)で、重複分となるDVDジャケット8点を抜いた分だけでも328点になるので、さすがにこれまで展示された原画の全点展示というわけではないのですね(^^;)
初音むつなさん、8度いらっしゃいませ。
米田先生X情報、拾いますねぇ。富士見書房というのが怪しくもありですが、追究しても仕方ないので…。
笑傲江湖情報、ありがとうございます。15秒、途轍もなく短いですね。風先生、原作では青い衣ですが、やはり作品内では白い衣なんですねぇ、これでポスターの疑問も解消。(あちらの情報サイトから横流しすること自体、流石です)
潮ウイルス情報、ありがとうございます。これから収束に向かうとすると、小説的にはつまらないので、もう一波乱、二波乱、真山ハゲタカ先生なので、考えておられることでしょう。てことは、3年目突入も、まだ半ばか?
綺想の繪師岡田嘉夫情報、ありがとうございます。儲ける気はサラサラ無いでしょうね。
先生誕生日。公式は恵那さん次第でしょう、まだまだ当分大丈夫かと。
初音むつな
2月10日が山田センセの68歳のお誕生日でした。山田センセ、おめでとうございま
す(^^)/「公式 山田章博」の方はこれで23周年という事に。ネット界隈もかなり様子が変わっていて、個人サイトみたいな雰囲気の「作家の公式サイト」なるものがいつまで存在しつづけるのか予断を許しませんが、細く長くゆるゆると続いていただけるとありがたいですね(^^;)
初音むつな
そういえば、山田先生の推薦文付の画集 「[綺想の繪師]岡田嘉夫」 ですが、いつの間にか版元の通販がはじまっていました。なるほどこういう出版形態だとBASEは便利ですね。(ぜんぜん告知されていないので、版元に本気で売る気があるのかどうかはよくわかりませんが(^^;))
初音むつな
「潮」2025年3月号、2月5日が発売日でした。「ウイルス」は第25回。第八章 パンデミックがスタートしています。扉絵は、久々登場の吉岡先生。世界地図を背景に、めちゃくちゃ苦悩されていますね。。。挿絵の方は、円藤・三田コンビに二村先生を交えた3人がノートパソコンを前に討議する場面。円藤さん、なぜか横顔が描かれる事が多いですね(^^;)
初音むつな
「通信」2月3日付で更新されていました。ぼちぼち確定申告の時期という事で、ただただ遠くから応援するばかりでございます(^^;)
初音むつな
(あ、もちろんこんなの自力で発見できるわけがないので、あちらの情報サイトからの横流しです。あしからず(^^;))
初音むつな
春節頃のあちらの映画館で、笑傲江湖の予告編(15秒ぐらい)が流れた模様。一応動く風清揚と、棒立ちの令狐沖が見られます。この予告編では「2026年暑期上映」となっていますね。
なんとなく映画泥棒動画のような気もするので貼るのが躊躇われますが。。。一応HPにあるbilibili動画の05:45〜06:00あたりがそれです。参考まで(^^;;)
初音むつな
「公式」年賀企画2025、2月2日付で終了していました。今年は節分までの掲載でしたね(^^)
初音むつな
twitter上に、米田仁士先生の想い出話が。そのついでに想起された話として、山田センセの富士見書房編集部での修羅場仕事が紹介されていました。富士見関係のお仕事ってそんなに多くなかったよね。。。と、検討してみると、該当しそうなのは「ドラゴンマガジン」1994年5月号のポスター(ドラゴンを従えた少女)かな?と思われます。果たして真相やいかに。。。?(いや、わかったからって何もないわけですが(^^;))
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
GEAR缶バッジ情報、ありがとうございます。え?まだ買うんですか?
アニメ笑傲江湖、原作7巻中5巻まで読み進みましたけど、この奇想天外な物語をどこをどうアニメにするのか、どう作っても原作ファンには受け入れがたいんじゃないですかねぇ。まぁ、登場人物は多彩で、薄い人物描写なので、先生の補完能力を遺憾なく拝見できるのを楽しみにしております。
グッズ「商品分類」、痛み入ります。目次同様、更新漏れでグダグダにならないよう、気を付けます。
ベッドカバー情報、ありがとうございます。どなたか購入された方はおられるんですかねぇ。もしかして、初音さん、買いました?
まんだらけZENBUバズー!魔法世界編情報、ありがとうございます。ですかぁ、新種発掘とまでは行かず、残念です。
初音むつな
2月1日が発売日の「まんだらけZENBU」No.126、まんだらけの店舗では早売りされていたので、久しぶりにお店まで行って買ってきました。
連載「RESTART〜ホット・ビィがみた星々〜」は第24回。バズー!魔法世界編の3回目です。前回思わせぶりな感じで以下次号だったのですが、残念ながら掲載された画稿は「ファンタジーアートワークス」に収録のロゴマークと、高知展図録に収録された「余計なお世話資料」2点のみ。また内容的には「余計なお世話資料」の内容解説といった趣きで、新たな情報はなし。とはいえ、高知展に足を運べなかった方にとっては、はじめて御覧になるものでしょうし、初期の企画書との比較検証みたいなものも少しはあるので、商業誌に載る記事としては十分でございましょう。というか、こんなマニアックな記事、よく載せましたね(^^;)
なお、次号は「バズー!」関連の雑誌記事のまとめとホット・ビィの倒産ネタのようなので、山田センセが大きく取り上げられる事はないんじゃないかな?と思われます(^^;)
初音むつな
労作のグッズ「商品分類」、拝見しました。近年猛烈に種類が増えていますから、確かにこういうのも必要ですねえ。。。Tong*2さんも参考にしたいと唸っていました(^^;)

ちなみに海賊グッズのスウェーデンAmazonに出品されていたベッドカバーは(2023年に報告済)、ブームが去ったのか日本のアニメ・コミック絵柄のものは検索しても出てこなくなっていますね。まだページそのものは存在しているみたいですが、入荷未定扱いになっています。まあ海賊版なので、なくなってよかったとは言えます(^^;)
初音むつな
GEAR年賀缶バッジ情報ありがとうございます。いつの間に。。。(^^;)
なお1月15日からは通常版の缶バッジ5種のニューバージョンが発売される模様。次にいつ劇場に行けるのかわからないので、他の何かを買うときに、まとめて買いましょうかねえ(^^;)

アニメ笑傲江湖、とりあえず未解明の上海CCG EXPO2024タペストリーを目を凝らして眺めているんですが、なかなかうまくいきません。いや、そもそもそんなシャカリキになるところじゃないんですけど。。。でも、わかりそうでわからないというのは、一番気になりますよね(^^;)
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
笑傲江湖ティザービジュアル探究、ありがとうございました。
電子書籍投げ売り祭、安いと買う人が増えるんですねぇ。
ウイルス24、先生としては変化球のつもりですかね。絵解き的には楽かと。

砥部こめ。
初音さん、笑傲江湖修正情報ありがとうございました。依然、修正作業中です。あ、あと、原作本、結局古書で購入したんですが、開梱してびっくり、ハードカバーでした。もしかして、山田カバー版が紛れてないかと淡い期待を寄せてたんですが、文庫じゃないとは・・・
あと、GEARグッズですが、多分年明け早々に新年缶バッジなるものが出てるようですので、お知らせしときます。
初音むつな
1月6日が「潮」2025年2月号の発売日でした。「ウイルス」は第24回。山田センセのお仕事は引き続き扉絵と挿絵の2点ですが、今回は久々に主要登場人物が識別できる絵がありません。扉絵は、「ひので」のタラップから下船しようとする人々。挿絵の方は、地球から淘汰されつつある人類のイメージで、懐かしの「ハルマゲドン」風味ですね。幻魔大戦の絵の中に混ぜられたら、うっかり見分けがつかなくなりそうです(^^;)今回は「絵になる」シーンがいくつかあった気もする中で、「え、この場面が描かれるんだ!?」と、ちょっとびっくりではありました。こういうのも長期連載のお楽しみですかね(^^;)
初音むつな
アニメ「笑傲江湖」のティザービジュアル、もう少し捜索範囲を広げてみたところ、12月10日〜1月10日まで中国各地で展開中のゲーム「金庸群侠传」の製作発表キャンペーンの中で掲示されていた事が判明。「金庸群侠传」の製作会社である图森未来(TuSimple)(現CreateAI)の創業者のおひとりと、「笑傲江湖」の製作会社である北京水墨侠道文化传播有限公司の創業者が同一人物なので、せっかくだから一緒に掲出!という流れなんですかね??よくわかりませんが(^^;)
下記のweiboに添えられた動画で、12/10〜12/23に同キャンペーンが展開されていた广州动漫星城(広東省広州市。今どきはこんなショッピングモールがあるんですね)の様子を確認する事ができます。AFMじゃなくて、こちらのキャンペーンに合わせて描かれたという方が、話としては納得感がありそうです(^^;)

あ、年始のファリス祭り、1月2日〜3日にかけてAmazon売れ筋ランキング(コミック部門)で1位・2位という感じだったんですが、その後、1冊77円の有閑倶楽部全19巻の猛追を受けてその座を明け渡すという展開。楽しませていただきました(^^)/
初音むつな
「ファリス」電書版の格安情報、1月1日には電撃オンラインさんの記事にまでなってしまいました。年末年始に取材なしで書ける所謂コタツ記事。。。という感じですが、しかしこんな話題も記事になるもんなんですねえ(^^;)
Amazonさんを覗いてみると、上・下巻ともコミックス10位前後でうろうろしているようで、ちゃんと売れてはいるようです。収益が上がっているのかどうかは謎ですが。。。

「地方転生」、いや、秋に入手済です(^^;)そして、年末に確認したところ、登録に使った捨てメアドに大量のファンティアさんからのお色気告知が届いていて、商売熱心だなあと感心しきりでした。ハードル高めだとは思いましたが、やっぱりここ、オススメはできませんね。こんなところで売られちゃう山田絵というのも、まあ傍目には面白くはありますけど(^^;)
初音むつなさん、8度いらっしゃいませ。
明けましておめでとうございます。こちらこそ本年も宜しくお願い致します。
台湾版新訳・電子版十ニ国記情報、ありがとうございます。にしても、食費は激安なのに、嗜好品は高額ですねぇ。
笑傲江湖・曲一情報もありがとうございます。徳間書店から出てた「秘曲・笑傲江湖」全7巻、絶版になってて、今や電子書籍版しか入手できませんね。古書店で漁るか、日本公開のタイミングでの復刻(もしかすると山田絵)を待つか、悩ましいところです。
まんだらけZENBUホット・ビィ、バズー続報ありがとうございます。とりあえず、待て次号!ですね。
GEAR福袋情報、ありがとうございます。これ、材質的にはタオル、手ぬぐい、どちらなんですかね?
地方転生情報、ありがとうございます。買う?買うんですか?
電子書籍版ファリスの聖女、投げ?売り情報、ありがとうございます。廉価で売るのは勝手ですが、先生への印税は正価でお願いしたいものです。
公式賀状情報、ありがとうございます。蛇女じゃなくて一安心。

砥部こめ。
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
当サイトもこの2月で開設27年(多分)になります。
いつまで続けられるか、定かではありませんが、当分の間はお付き合いください。
間違いのご指摘、新情報など、小さいことでも結構ですので、ぜひご遠慮なく、お願いします。
初音むつな
砥部さん、明けましておめでとうございます!(^^)/
昨年同様、今年も「公式」年賀企画は1月1日スタートでした。今年の年賀画像は、文学少女風のお嬢さんと玩具の竹蛇。シチュエーションはやや謎ですが、手袋が暖かそうで、なかなかよろしいんじゃないでしょうか(^^)
エナさん、なつさま、そして山田センセ、お疲れ様です。そしてありがとうございます。今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

「公式」Top画像の方も、紅葉から再び白猫ぱふ嬢へ。闇の中の白猫という風情。ちょっとミステリアスで、こちらもよい感じです。
初音むつな
あとこの年末年始にかけて、1月9日までの期間限定で、電子書籍版の「ファリスの聖女」が1巻55円(税込)という破格のお値段で配信されている模様。配信側はぜんぜん儲けが出ない気がしますが、せっかくですのでこの機会に「ファリスを読んだ!」という方が増えるとよいですね(^^;)
初音むつな
冬のコミックマーケット1日目では、ユリコタイガーさんのところで例の写真集も取り扱っていたようです。今回のお品書きでのタイトルは「高知県コラボ写真集」。ファンティアの通販で買うか、コミケに足を運んで買うか、という感じなってしまっていますが、どちらにしてもハードル高めですね。香美市のキャンペーンになっているのかといわれると答えに窮しますが、まあ手に入れるチャンスがあるのはよい事・・・ですかね(^^;)
初音むつな
うっかり書き忘れていますが、新春名物の「ギア福袋」、2025年分は12月26日からオンラインで事前注文可能になっていました。大・小の2種類あって、大の方にはこの福袋用に製作されたと思われるバスタオルが入っているようです。2024年が新札の流通開始だったという事にちなんで(だと思われますが)、お札みたいなデザイン。これも面白いですね(^^)
初音むつな
うっかり入手が遅れてしまいましたが12月1日発売の「まんだらけZENBU」125号を買ってきました。ホット・ビィ関連の連載記事は第23回。なんと「バズー!」の話が続いていました(^^;)
今回は新発掘資料として、90年12月3日付のもっとも古い企画書が登場。この段階では「THE BLACK ART」という仮題だったようです。この段階ではまだ山田センセにお声がかかっていないわけですが、最初期の段階では「街燈」がゲームのキーワードとして挙がっていたという情報が。次号ではこの初期版の「街燈」にまつわる山田メモが紹介されるとの事。
「バズー!」の街燈絵といえば、タイトルエンブレムの初期案として画集(ファンタジーアートワークス)に掲載されていて、製品版では稲妻に差し替えられている部分がそれ。これは何だろう?と気になっていたので、歳月を経て謎解きがされそうなのは嬉しいですね。興味津々で2月の発売を待ちたいと思います(^^)/
初音むつな
あ、そうそう「笑傲江湖・曲一」はおそらく劇場映画かと思われます。また7月のイベントは、上海で開催されたかなりの大型のアニメイベント(CCG EXPO 2024)の1ブースなので、さすがにこれだけのために人がたくさん来た、というわけではないはずです(^^;)
なお、11月5日〜10日にラスベガスで開催された「45th American Film Market」で中国から200本ぐらい紹介された中に「笑傲江湖・曲一」(The Smiling, Proud Wanderer)が含まれていたようなので、もしかするとティザービジュアルはこのために描かれたものだったのかもしれませんね(うまく画像が見つからないので、時期的な可能性としてはありうるかな、という推測ですが(^^;))
初音むつな
さらに、世界に先駆けて電子書籍版の「十ニ国記」も同時刊行に。尖端出版さん、なかなか誇らしげです(^^;)
初音むつな
台湾版「十ニ国記」、新訳版の1冊目となる「魔性の子」が12月20日付で無事刊行されたようです。で、これにあわせて今後のスケジュールも発表されていまして、3ヶ月ごとに新訳版が出る事になる模様。「白銀の墟 玄の月」までたどりつくのは2027年という、なかなかの長期計画です(^^;)
初音むつなさん、10度いらっしゃいませ。
公式紅葉画像情報ありがとうございます。紅葉をめでる心の余裕が感じられます。
台湾版新訳魔性之子情報ありがとうございます。まぁ、売り方としてはありですよね。日本だとイラストも新装しちゃいますけど。
姫路十二国記山田章博原画展、情報ありがとうございます。十二国記!お腹は一杯ですけど、とっておきの別腹デザートとかあるんですかね。とりあえず、背帯原画とモノクロ杉本は欲しいですよね。
十二国記POP UP STORE限定販売品のネット解禁情報ありがとうございます。まだだったんですねぇ、引っ張りましたね。
中華アニメ笑傲江湖情報ありがとうございます。2/10!こんなに前からアップされてたんですねぇ。そして、原作としては知名度抜群とは言え、やたら公開日が先で、どんなものかもわからない作品のプレイベントに、こんなに沢山来るんですねぇ。大して思い入れも無いキャラグッズなんかも買うんですねぇ。単純に山田先生のイラスト入りだからという、僕らみたいなファンが沢山いるとも思えませんが…すげぇな中国。一応、劇場公開作品ということで、いいんでしょうか?
パズルスカイガレオン情報ありがとうございます。メール来てましたね。まだインストールしてませんが、アテナの確認だけでいいかなと思いつつ…
初音むつな
「パズルスカイガレオン」、12月19日付で正式サービス開始となったようです。さっそくスカガレの猛者の皆さんがインストールしているようですが、早くもバグが多いとの噂が聞こえてくるので、ちょっと様子見です(^^;)
初音むつな
なお本作、当初は2024年公開が予定されていたようなんですが、7月の「CCG EXPO」では2025年になり、12月のティザービジュアルでは2026年に。さらに豆瓣では2028年という表示になっていて、なんとも予断を許さない感じですが、しっかり完成・上映していただきたいものです(^^;)
初音むつな
そして12月13日までにティザービジュアルが公開に。遊民星空(gamesky)に掲載されたものが確認しやすかったのでご紹介。なお、記事の内容は別の話です(^^;)
初音むつな
続いて7月4日〜7日にかけて上海で開催された「CCG EXPO 2024」への出展の模様をweiboから。ブース内にキャラクターデザイン画がタペストリーのように垂らされていたほか、デザイン画を使用したTシャツやクリアファイルなどの販売もあったようです(^^;)