網上会話的山田章博
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2020/11/8 22:15
▼初音むつな「通信」URLリンク失敗していました（＾＾；；）
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▼初音むつな「公式」、11月8日付で「ヴォイド・シェイパ」情報が追記されていました。「通信」にも情報あり。年明けが楽しみです（＾＾）／
「トランプ」、いや買うなら両方なんですが、どちらにしても我が家にはまだ「スマホ」がない（！）ので、待ち受け画像の確認ができないのです。すみません（＾＾；）ちなみにサンプルに出ている紙吹雪は、開演時から使われている１枚ですね。
で、ギアのカスタムグッズサイトに今年も「カレンダー」が登場したんですが、選べる写真は、「トランプ」と同じみたいです。というか、よく考えると去年もこの写真だったのでは。。。カレンダー部分は2020年版と同様に山田絵が入るんですが、デザインもほぼ同じだし、さすがに無理矢理買わなくてもいいかな、という気分に。せめて選べる写真が増えるか新しくなっていればよかったんですけどねえ。うーむ（＾＾；）
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▼砥部粧砥部こめ。
初音さん、ちなみにトランプ、どちらか一方ですよね、購入するのは。どちらか教えていただければ、砥部はもう一方を購入しますよ。待受、確認しないと内容が不明だし。
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▼砥部粧初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
GEARトランプ情報、有難うございます。ケース2種、ケースが違うと特典のスマホ用待受も別々。待受については、ただの画像のくせに、それ専用のアプリ「COCOAR2」の無料ダウンロードが必要とは……。DOLLボックスの待受、紙吹雪は新バージョンですか、これ？山田絵なし？カスタマイズカードは、「おまかせ」とかが欲しいですよねー。トレカだと思えばいーのか？
DMMそてガレ、そっかLEアテナ、パソコンに取り込めるんですよね？って、まあ、画集もあるんだし、余り魅力的ではないのか。
獸人、いやぁ、伝奇バイオレンスではないかなぁ～。単なるエ〇小説っぽいです。まあ、ウルフガイは、確かにそれだけじゃありませんけど。
アニメ火狩りの王情報有難うございます。こんなダークなお話を山田絵ベースでアニメ化？製作のシグナル・エムディ、「アトム」はちらっと拝見。WOWOWアニメと言えば、カウボーイビバップやら、ブレンパワード、キングゲイナー（富野監督）など色々と楽しませていただいたし、最近では藤木先生原作のバチカンシリーズも。クオリティ高めではあります。けど、山田先生が絡む比率は心配しなくても低いかなあと思います。残念ながらWOWOW契約解除しちゃってるので、お目にかかれるのはDVD化まで待ちです。
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▼初音むつな「火狩り」アニメ化決定にあわせて、「公式」も更新されていました。TOP画像がロズ＆シャミになっています。ふわふわした雰囲気で、なかなかよいですね（＾＾）／
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▼初音むつな「火狩りの王」、WOWOWでアニメ化されるそうです。放映日などは未定ですが、とりあえず制作スタジオが11月5日付で発表されています。十二やラーゼフォンの頃からすでに20年近く。久々にアニメ関連のお仕事が登場するのではないかと思われますが、山田センセの体調が心配なので、DVDのジャケットぐらいで勘弁してもらえないだろうか、などとドキドキしてしまいます（＾＾；）
＜HPにはWOWOWの公式サイトのリリースを入れておきますが、「火狩り」公式もちゃんと更新されています。
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▼初音むつな獣人ハンター、ウルフガイというより、その後の菊地・夢枕両先生の伝奇バイオレンス路線ですかね。その手の作品が大量に刊行されていた時代でありました（＾＾；）
▼初音むつな訂正。トランプは
× 各3700円
○ 各3400円（税抜）
でした。これに別途送料がかかるものと思われます（＾＾；；）
▼初音むつな「GEAR」公式にて11月1日から「トランプ」が発売となっています。ケースは「DOLLタイプ」と「ギアタイプ」の2種類で各3700円。トランプの中では「A」のカードにロボロイドのイメージイラストが入るようです。購入特典として、スマホの待ち受け画像プレゼントもあり。
と、そこまではいいのですが、「J」「Q」「K」と「JOKER」の絵柄を自分で選ばなければなりません。やや面倒な上に、写真がどれもトランプっぽいものではないため、選択が難航しております。これだったら、キャストカードのキャストの立ち姿の写真とかの方がよかったのに。。。（＾＾；；）
あ、DMMのスカイガレオン、はじまってましたね。とりあえずダウンロードをしてみたんですが、2日目でLEアテナが入手できてしまい、そこでモチベーションが尽きてしまいました。パソコン版ではゲームを立ち上げるまでがちょっと面倒なので、このまま引退しそうな気がしています（＾＾；；）
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▼砥部粧初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
ファミ通com情報、有難うございます。
砥部こめ。
なんか静かですね。
忘れてましたけど、今月23日から蒼天のスカイガレオンDMM版がスタートしました。まあ、ただ単に今までのプラットフォームにDMMユーザーがつながっただけだったんですが、一応パソコンからもアクセス可能になりました。今のところ引継ぎ機能が無いので別アカウントを作ることも可能です。
あ、横溝先生の獸人ハンター読了。結構キツイですね、これ。青少年向けっていうか、ウルフガイ？
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▼初音むつな「公式」、10月23日までに微妙に更新されていました。「十二」短編集発売延期＆2021年カレンダーのお知らせが追記されています（＾＾）
▼初音むつな先日「週刊ファミ通」に掲載された「蝕世のエンブリオ」開発スタッフインタビューのノーカット版が、10月18日付で「ファミ通com」に掲載されました。山田センセへの発注関連のエピソードも増量されていますので、一応ご紹介。コロナのために画材の入手が難しくなってしまったという事案が、やはりあったようです（＾＾；）
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▼砥部粧初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
十二国記プチ情報、有難うございます。あれ、まだだったんですね。山田絵の無い十二国記を先んじて読んだって仕方ないので無関心でしたけど。250万部かあ～、印税1冊10円でも2500万、50円でも1億2500万円、小野主上ともなると取り分多そうだから、200円とすると5億円！税金で7割持ってかれるとしても……ぁあ～考えるだけあほらしい。で、来てましたねグッズのお知らせ。
十二国記カレンダー情報、有難うございます。先生の描き下ろしが間に合わず、苦肉の策としての時期ズラし、というストーリーが真っ先に浮かんできてしまいますが……。1枚にしとけばいいのに、欲張って2枚も頼むからいけないんじゃないですかね？テーマフリーでしょうから、先生の頭の中に貯金があれば速攻なんでしょうけど、ゼロからひねり出すとなると、妙にこだわるから中々描けない気がします。アンケート拝見しました、他のグッズはバンバン出してるのに、こんなん要るの？という感じでしたが、最終的に卓上・壁掛け兼用？！発売をお待ち申し上げます。
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▼初音むつな新潮オンラインショップさんによるtwitter上でのアンケートの結果については、かわらばんの方に簡単にまとめてみましたので、ご確認いただければ（＾＾；）
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▼初音むつな10月13日付で、twitterの十二国記公式さんから「十二国記｣カレンダー2021の情報がでていました。どうやら今回は、4月始まりのカレンダーとなるようです。卓上・壁掛け兼用で、表紙と中面に１枚づつ山田センセの描き下ろしイラストが入る予定とのこと。発売時期はまだ不明です。
ほかのカレンダーと比べて動きが遅かったので、うっかり企画が立ち消えたのかしらと不安になっていましたが、アンケート、無駄にならなくてよかった（＾＾；）
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▼初音むつな訂正。「缶マグネットセット【三】」は4種ではなく6種でした（＾＾；）
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▼初音むつなという大ニュースのせいで見落としてしまいそうでしたが、10月12日付で新潮オンラインショップさんでは「スクエア缶バッジ【四】」（一種）と「缶マグネットセット【三】」（四種）の発売がはじまっていました。マグネットは三弾までは予告されていましたので、一応ここまでで終了のはずですが、果たして（＾＾；；）
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▼初音むつなあの台風襲来のなかでの新刊発売から１年。というわけで「麒麟便り」が更新されました。2020年中に新作短編集の発売は、やはりないようです。しかし当初2月に予定されていた新作から「一話」配信プレゼントの日程が、ついに発表に。やはり縁起を担いで、今年の「十二国記の日」＝12月12日に配信となるようです。なんとか年内には間に合って、関係する方々は胸をなでおろしていらっしゃることでしょう（＾＾；）
なお、プレゼントの短編に山田センセの絵がつくかどうかは不明です（＾＾；；）
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▼砥部粧加筆
十二国記グッズ情報、有難うございます。新しいものをどんどん出して「いかないと」
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▼砥部粧初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
十二国記グッズ情報、有難うございます。新しいものをどんどん出して売り上げを維持できないんでしょうね。あーゆーのは初動でほぼ決まりですからね。カレンダー、そんなアンケートがあったってことは、担当者の勇み足でない限りは、あまりの食いつきの悪さに企画自体没になったんですかね？そんなのどっちでも出れば買うに決まってる気もしますけど、出なくても全く構わないのも確かかと。
五色の輪舞プチ情報も有難うございます。ノベライズで先生の挿絵でもよかったかなあとは思いますし、それはそれで読んでみたかったかも。
火狩りの王情報有難うございます。全1巻かあ、う～ん、どーかなあ。要するに、灯子の側だけの物語の圧縮版ですよね、重いかな？
ヴォイド・シェイパシリーズ情報、有難うございます！森先生の時代劇ですかあ。先生のお仕事、なんかこんなのばっかりな傾向が……。ま、仕事があるだけいいですよね。楽しみです！馬鹿嘘は買いませんよ。
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▼初音むつなちなみにtwitter上で観察した限りでは、どうやら電書版の「馬鹿と嘘の弓」には「ヴォイド・シェイパ」告知の掲載はないらしく（確認したわけではないので、実はあったらすみませぬ）、これは紙本版のみのボーナストラックのようです。電書版の講談社ノベルス「ヴォイド・シェイパ」が、紙本版より１年遅い配信となる予定なのとあわせて、紙媒体への強いこだわりが感じられますね（＾＾；）
▼初音むつなさてさて、来年のお仕事情報が飛び込んできました。
2021年1月から講談社ノベルスでの刊行がスタートする、森博嗣先生の「ヴォイド・シェイパ」シリーズの装画・挿絵を山田センセが担当されるようです。2011年から2015年にかけて中央公論新社の単行本で書き下ろされたこの森先生の手になる本格剣豪小説（で、いいんですかね･･･（＾＾；））、すでに中央公論新社から文庫版も刊行されていますが、今回は新たに山田絵を添える形で新書版での刊行となる模様です。全5巻の刊行スケジュールは、
・1巻「ヴォイド・シェイパ」（2021年01月予定）
・2巻「ブラッド・スクーパ」（2021年03月予定）
・3巻「スカル・ブレーカ」（2021年05月予定）
・4巻「フォグ・ハイダ」（2021年07月予定）
・5巻「マインド・クァンチャ」（2021年09月予定）
と、来年2021年は、正月から秋口まで、先生さえ体調を崩されなければ、どうやら2ヶ月に１度のペースで山田センセの新作画にお目にかかれそうですよ。ちなみに電子版での配信は、1年遅れの2022年1月からとなるそうです（＾＾；；）
この講談社ノベルス版「ヴォイド・シェイパ」シリーズの予告は、10月8日発売の森先生の新刊「馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow」の裏表紙帯と巻末（P330-331）に掲載されていまして、すでにモノクロイラストも1点掲載されています！ここに描かれているのは、おそらくは主人公の若き剣士ゼン。期待の高まる１枚です（＾＾）／
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▼初音むつな日向理恵子先生のエッセイ連載〈狩りの日記 〉第４回が、10月6日付でほるぷ出版の公式サイトに掲載されていました。結局全4巻での刊行となったわけですが、どうやら当初は全１巻だったようです。と、言われてしまうと、全１巻版もちょっと拝見してみたい気もしてしまいますね（＾＾；）
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▼初音むつな10月3日にはSF系のオンラインWebマガジン「Anima Solaris」（No.198, September.2020）に、菅浩江先生のインタビューが掲載されていました。「五色の輪舞」についてもコーナーが設けられていますので、一応ご紹介（＾＾；）
「通信」の「3分の1」のくだり、猫とたわむれる写真を見る限りではお元気そうな様子なんですが、「そうなのか！」と、やはりぎょっとしますよね。ご無理のないように、ぼちぼち描き続けていただきたいものです（＾＾；）
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▼初音むつな「十二国」スクエア缶バッジ【三】とマグネット【二】、10月2日付で発売開始となっていました。矢継ぎ早ですねえ。
そういえば、twitter上で「壁掛け」がよいか「卓上型」がよいかといったアンケートが催されていた「カレンダー」の方は、今のところ動きがありません。2021年版、果たして発売されるのでしょうか（＾＾；）
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▼砥部粧初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
元GEAR East Version情報、お疲れ様です。え？こんなところまで入れるの？と、途中から過去画像に切り替わるのが紛らわしいですけど、まあ、このテのものは大体次に入るとこが撤去するから、そのまんまなんでしょうね。看板は大体1年契約、先払いなのかな、確かに悲壮感、荒涼感、漂ってますが……。あ、先月末で1年かあ
奇楽家本舗通信更新情報、有難うございます。はあ、まあ、なんと言うか、「3分の1しか動いていない山田センセの心臓」のくだりが一番つらいというか、ここまで明らかにしてましたっけ？
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▼初音むつな「通信」、10月2日付で更新されていました。この夏の猛暑を乗り切るためにお役立ちだった秘密兵器！との事なんですが、読みながら、あんまり無理せんといてください。。。と涙目になりました。ミラ様も、FFXIも、アルスラーンも、火狩りの王も、とってもよかったのですが、その舞台裏では厳重な健康管理が必要なのですねえ。せっかくのお仕事、粗末には拝見しますまい（－－；）
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▼初音むつな長期メンテナンスという名の休演の続く「GEAR East Version」ですが、懐かしんで千葉ポートタウンを訪問された方が。もちろんシアターは閉鎖されているわけですが、１年経っても垂れ幕やシアター入り口のパネルはそのままのようです。訪問動画を拝見して、なんだか複雑な心境に。ポートタウンとしては賑やかしに残してあるというところなのかもですが、そのまま色褪せて朽ちていってしまうとちょっと悲しい（＾＾；）
ちなみに実は秋葉原駅前の巨大看板も掲示されたままで、こちらもいったいどこから資金が出ているのか。。。と、首をかしげておりますです。無償で出し続けられるものじゃないと思うんですけどねえ（＾＾；；）
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▼砥部粧初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
「ファミ通」2020年10/8号情報有難うございます。昨日、広島の店頭には未入荷でした。
火狩りの王ギャラリーページ、やっぱりまずいよね、これーってことになったんでしょうね。著作物の扱いは中々に難しいです。
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▼初音むつな9月24日発売の「ファミ通」2020年10/8号に、特集「”蝕世のエンブリオ”スタート記念 ヴァナ・ディールの物語の魅力を紐解く」が掲載されています。計11ページの大特集で、山田センセのあのイラストも特集巻頭に見開きでどどんと掲載されています。制作陣へのインタビューが記事の中心ですが、ここまでのFFXIの物語群も簡単にまとめられていて、門外漢には実にありがたいです（＾＾）／
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▼初音むつな「公式」、たぶん9月23日付で更新されていました。TOP画像のパフお嬢様が新しくなっていますね。山田センセも背景でゲスト出演されているようです（＾＾；；）
そして「火狩りの王」の特設サイトの方では、これもおそらく9月23日付で「ギャラリー」ページの公開が終了していました。なんだかよくわからない大盤振る舞いでしたね。見られた方はラッキーでした（＾＾；）
▼砥部粧初音むつなさん、いらっしゃいませ。
十二国記グッズ情報有難うございます。売れるんでしょうね。今も昔もおたくの人たちは買いますよね。砥部も買いました。正直言って、「もーやめて」。と言ってもやめないでしょうね。
十二国記短篇集並びに画集第二弾、展望有難うございます。どーなんですかね？短編の方は、一度発売時期を確定させておきながらの無期延期、主上の体調次第なのか、なんか他にあるのか。画集の方は短編発売後というコメントでしたが、砥部は先生のことだから「短編発売より前には出えへんのは確実やから、発売後っちゅうことやん。発売してすぐに出るとも10年後に出るとも、明確なことは言ってへんよね」くらいのことは平気で言いそうかなと。果報は寝て待て！
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▼初音むつな「十二国記」グッズ、先月はお高めのアイテムでしたが、今月は低価格帯で種類多めです。「スクエア缶バッジ」第2弾・3種と、新登場の「缶マグネットセット（2枚組）」第1弾・5種。缶マグネットセットは、第3弾まで発売が決まっているそうです。しかしマグネット、電子機器の敵なので、うかつに家に置いておけないんですよね。我が家なんかは冷蔵庫まわりぐらいにしかないんですが、皆さんこういうのどこで飾るんでしょうか？？（＾＾；）
グッズは切れ目なく発売されますが、今年出るはずの短編集や、そのあと出るであろう山田センセの画集については、その後音沙汰なし。去年のことを考えると、この時点で情報がないんだから、年内に何か出るということはないんじゃないかなあ。。。などと、ぼんやり考えています（＾＾；）
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▼砥部粧初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
楽俊Ａ、画集！ 迂闊ぅ～。有難うございました。
ファイナルファンタジーXI・蝕世のエンブリオ、情報有難うございます。明確なキャラクター設定に基づいて、描き起してるってことですね。ファイファンは味方側のキャラには基本的に全て名前がついてますもんねー。もぎたてヴァナ・ディール、スクエニのスケールの大きさを感じますね。こんなのにハマったら抜けるの大変だ。
鎧武外伝、外れのレギュラー陣を抱えたライダーの救済じゃないですかね。当たりの俳優さんたちは中々再出演難しいじゃないですか、クウガオダジョーとか電王サト健とかＷ菅田桐山とか。
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▼初音むつなそして、山田センセが何か追加作業を、という事はないんじゃないかと思いますが、完全新作の「鎧武外伝」が制作中のようです。なぜいま鎧武？という感じはしますが、根強い人気があるということなのでしょうか（＾＾；）
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▼初音むつなFFXI、9月の更新の前に放送された「第52回 もぎたてヴァナ・ディール」にて、「蝕世のエンブリオ」のイラストにからめて、「山田先生とやりとりした際のメールが素晴らしかった！」といった話題が出ていましたので一応ご紹介（＾＾；）
あと、「火狩り」のギャラリーページ、「なにか足りてないなー」と思ってたら、（C）表記がどこにもなかったんですね。さっき見に行ったら、注意書きが追加されていました（＾＾；；）
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▼初音むつなFFXI・蝕世のエンブリオ、9月10日付でシナリオ追加がありました。山田センセのイラストに登場するキャラクターが、早くもNPCとしてストーリー上に出てきます。8月に実装された最初のシナリオ「グルームファントムの襲来」では、黒装束のゴブリン「Gloom Phantom（グルームファントム）」が登場していましたが（イラストの一番前で黒い剣をかまえている覆面の獣人がそれです）、今回のシナリオ「ディステニーデストロイヤー団」では、スイカ柄のマンドラゴラとモグラが出てきました。３体の獣人は、現時点では「ディステニーデストロイヤー団」なるチームを組んでいます（＾＾；）
それぞれ固有のお名前があり、マンドラゴラは「Magh Bihu（マッグビフ）」、ミーブル族（モグラ型の獣人）は「Dazbog（ダッツボグ）」と名乗ります。モグラさんにまで名前があるという事は、どうやらイラストに登場しているキャラクター、ストーリーに関連する各種族の「イメージ」なのかと思いきや、それぞれ名のあるNPCなのではという可能性が。。。FFXI、ここまでのストーリーを全く履修していないので、何がなにやらという感じではありますが、とりあえずは粛々と追跡していきたいと思います（＾＾；；）
▼初音むつな通称「楽俊A」ですが、「久遠の庭」の目次絵が初出です（＾＾；）
▼砥部粧砥部こめ。
あ、缶バッチ「楽俊Ａ」だ。これ、どこから？カラーだし。
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▼砥部粧砥部こめ。
ところで、今回新潮社から発売になったブローチですが、楽俊と唐笠はイメージ的にはセットで記憶にあったんですが、元になったと思われる山田絵を探し求めてみると、なんだか見当たらないんですけど。サイン色紙？
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▼砥部粧初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
火狩りの王情報有難うございます。ま、まあ、確かに、有難いことではありますよね。紙よりも、フラットというか。
奇楽家本舗通信情報有難うございます。いやあ、まあ、作品内容について、とやかく言えるほどの者でもありませんよね、失礼しました。内容については、個人的な評価はほぼ変わりませんけど。それは置いといて、久しぶりに出ましたねえ。なんだか、朧気な感じですが、世に出てないはずのものなので、有難く拝見いたしましょう。主演のお二人は、奇しくも昨年、今年と大河ドラマ俳優となられましたし。関係ないか。
じゃ、砥部はやっとこさ「火狩りの王」を読み始めます。
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▼初音むつなこちらもちょっと確認を怠っていましたが、「通信」が9月1０日付で更新に。京都みなみ座で「ラブ＆ピース」がリバイバル上映されたのを、なつさんが観に行かれたそうです。
で、こちらも大サービスで、ポスターのラフ画計8点が公開されています。観に行かれた時に、砥部さんだいぶ怒っていらしたのであれかもですが、貴重なものには違いなのでお知らせしておきますね。映画の内容はともあれ、上段右側のラフが初音はお気に入りです（＾＾；）
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▼初音むつなちょっと目を離している間に、「火狩りの王」特設ページが更新されていました。9月12日までに「ギャラリー」が新設され、山田センセのイラスト計37点が掲載されています。計37点というか、要するにここまでの絵、ぜんぶですね。発売されたばかりの「星ノ火」も入っていて、なかなか思い切った荒技です（＾＾；）
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▼砥部粧初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
火狩りの王4情報有難うございます。うちにも、いつだったか5日？到着しました。昨日やっとアルスラーンを読了なので、まだ読み始めてもいませんけど。ダークファンタジーというよりも、地味っぽい感じで、少年少女向けとしては結果かなり辛かったかなあ。
ファイナルファンタジーXI蝕世のエンブリオ情報有難うございます。一応、追うんですね、初音さん。確かに、絵解きしなくちゃいけないんですけど。その内なんか発売とかしそうですし、それ待ちかな。
ギア20万人突破記念ロゴ、もしやと思って今更砥部リストを見てみると、ちゃんと記載してありますね。あれから間もなくコロナ禍に襲われて、記憶も飛んでました。
砥部こめ。
と言うわけで、アルスラーン戦記、無事読了させていただきました。田中先生、有難うございました。次にザッハークが復活した暁には、伝家の宝刀ルクナバードは通用しないかもしれませんね。人類も現在、新型コロナというザッハークと日々闘ってるわけですが、ルクナバードは作んなきゃならないわけで。
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▼初音むつな「星ノ火」、丸の内オアゾの丸善でどうにか9月4日に買ってこられました。都心部のお店でもまだ未入荷（もしくは売り切れ？）のところが多かったようなので、買えてよかったというところ（＾＾；）
山田センセの挿絵は、今回も目次絵を含めて7点。どれもよい絵ですが、木々人ふたりを描いた2枚目の挿絵、悲しい場面なんですけど、特によい仕上がりだったのではないかと。
この作品の絵、もう１冊描かれることになるわけですが、辛く厳しい場面の多かった本編とは違って、少しは明るく楽しい場面の絵が見られるといいな、と願わずにはいられません。初音的には全４巻、読むのしんどかったです（＾＾；）
▼初音むつなそれと、2019年1月に登場した、「ギア」20万人突破記念ロゴイラスト。でっかく「SAMPLE」って入ってますが、とりあえずHPに入れておきますです（＾＾；）
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▼初音むつなFFXI「蝕世のエンブリオ」は、次回は9月10日の更新。山田絵に描かれたミーブルとマンドラゴラ（スイカ）が、シナリオ内に登場するようです。
で、ゲーム苦手なのでどうしたものかと思案していたんですが、ありがたいことに近年はYoutubeなどでの実況配信が流行り。ちょこちょこと実況動画をつまみ食いすれば、何とか話についていける気がしてきました（＾＾；）
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▼初音むつな「星ノ火」、配本日の9月3日にすでに入手という報告もtwitter上で見かけましたが、都内でもほとんどの書店で明日以降に並ぶものと思われます。特設サイトの扉絵は、配本にあわせて「星ノ火」バージョンに模様替え。また、山田絵は特にありませんが、ほるぷ出版公式サイトでは日向先生のブログの第3回が掲載になっています。
「外伝」の方は、すでに日向先生が執筆を開始されているようなので、近い方の2021年冬（という表現でいいのかどうか･･･）の可能性が高そうですね（＾＾；）
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▼砥部粧初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
奇楽家本舗通信情報、ありがとうございます。「再始動のお祝い」に持っていくよーなものではないでしょうに。正式に依頼があって間に合わなかったのか、今回は依頼が無かったのか、気になるところではありますね。
ギア来場者20万人突破記念「ロゴイラスト」ですか？全く記憶にありませんが。これのどこら辺がロゴなんでしたっけ？当時はギア文字にひっついてた？
「久遠の庭」複製原画完売情報、ありがとうございます。いやいや、泰麒は女性陣、男性陣はやっぱり陽子でしょう。まあ、女性からも支持はかなりあると思いますし。
火狩りの王新刊情報、ありがとうございます。表紙はやっぱり灯子なんですね……。先生、わざとやらかしてますね、「よりリアルにしただけやん」とか。外伝！希望としては明楽のにぃちゃんのお話しですが、煌四のとーちゃんのお話しが無難なところですかね。神さまたちのお話しってのもありかな？来年冬って言ったら1、2月？初春とか言いませんでしたっけ？普通は11、12月ですよねえ。書いてる間に、また全4巻とかになっちゃってたりするかもしれませんね、日向先生。
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▼初音むつなあと「星ノ火」の帯に「外伝 2021年冬（予定）」という告知が載ってますね。「冬」っていうのも微妙な表記ですが、１年以上先ってことはないでしょうから、たぶん年明け刊行というイメージなのではないかと（＾＾；）
▼初音むつないよいよ明日から配本開始予定の「火狩りの王」ですが、4巻の裏表紙がtwitterの火狩りの王公式さんで公開されていました。それぞれなんとなく作中に登場した覚えはあるんですが、何という名前のアイテムだったかまでは覚えていないので、ざっと読み返さないといけません（＾＾；）
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▼初音むつなそのほか、こまかな情報として・・・
「久遠の庭」装画の複製原画は、9月1日時点で200枚完売となったようです。今年になってからの発売でしたから、なかなかの売れ行きかと。景王もちゃんと人気があってよかった（＾＾；）
そして、「ギア公式オンラインショップ」が9月1日頃付でリニューアル。2019年1月に公開された新ロゴイラスト（来場者20万人突破記念）が、サイトにあしらわれています。
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▼初音むつな予告通り、山田先生画の「アマビエ」の公開は8月末で終了した模様です。入れ替わりに「公式」のTOPページのパフさんの写真が新しくなっています（＾＾；）
「通信」の方は、なつさんによる「GEAR」Ver.5.00のレポートが。なつさんがお元気そうなのでなによりですが、残念ながら新しいイメージイラストは間に合わなかった模様（＾＾；；）
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▼砥部粧初音むつなさん。3度いらっしゃいませ。
十二国記ブローチ情報有難うございます。あー、昔だったら買ってたなあ、と思いながら。
火狩りの王4情報有難うございます。あー、また注文するの忘れてるわ。と思って、書影書影……誰？これが灯子でない可能性はありますかね？これが灯子ぉ～？ちょっと嫌かも。
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▼初音むつな「火狩りの王〈四〉星ノ火」、ようやく書影が登場していました。灯子さんの先行きがなんとも不安になる表紙絵で、本を手に取る前からかなりドキドキでございます。どんな結末になるのでしょうか。。。配本開始は9月3日との事なので、今週末あたりから書店に並びはじめるのではないかと。
ちなみに版元ドットコムさんでは、今回も書影画像を「原寸」でダウンロードできてしまったりして、嬉しいけれどなんだか申し訳ない気持ちに（＾＾；）
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▼初音むつなと、思って眺めていたら、なんと「麒麟」と「楽俊」は発売初日で予定数に達したようです。いやはや、すごいですねえ。
このブローチ、今回は「月の影 影の海」上・下の裏表紙がピックアップされてるんですが、もしかして全巻製作される予定なんでしょうか。。。どれか１つぐらいは買っておこうかしらとも思うんですが、ここで「蠱雕」 に手を出してしまっていいものかどうか。あまりお安い物でもないので、なかなか悩ましいですね（＾＾；）
▼初音むつな「十二」のグッズ、8月28日付で新たにブローチ3種（麒麟・蠱雕・楽俊）が登場していますね。BofEの七宝焼きを思い出しました。絵のモチーフがそもそも青銅器風のものはいいんじゃないかと思いますが、楽俊なんかは、やや好みの分かれるところかもしれません（＾＾；）
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▼砥部粧初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
あー、暑い。バテてバテて、日々倦怠です。
公式更新、残暑見舞い情報有難うございます。危ない危ない、も少しで月末日。お盆明けて初めて覗いてるからいけないんですけど。
星雲賞情報、有難うございました。残念でしたね。残念ですかね？
京都もコロナやら猛暑やら大変なようですが、お元気なんでしょうね、先生。先生、マスクとかしなさそうなイメージが。
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▼初音むつな星雲賞・アート部門ですが、今年の受賞者はシライシユウコさんでした。大ベテランが受賞し続けるのもどうか、というところだったので、若手がとれたのはよかった、という感じでしょうか。山田センセにも、またチャンスが巡ってくると嬉しいんですが（＾＾；）
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▼初音むつな発表時期未定となっていた「第51回星雲賞」ですが、もともとのSF大会開催予定日だった8月22日（土）の18:00から、Youtubeとニコニコ動画で発表されるようです。今年は久しぶりに山田センセが参考候補に選出されていましたので、一応見届けておこうかと（＾＾；）
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▼初音むつな「公式」、8月16日付で「夏企画2020」が公開されていました。
今年はやっぱり、山田センセ描く「アマビエ」でした。必見です（＾＾）／
ちなみに公開時期、現時点では「立秋まで」と記載されているんですが、今年は8月7日だったのでもう過ぎています。残暑見舞いなので、おそらく８月末ぐらいまでかと思われます（＾＾；）
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▼初音むつな「公式」8月10日付で久々にTOP画像（パフさんの写真）が更新されていました。相変わらずの美猫ぶりです。今回はなつさんの撮影ですね（＾＾；）
佐藤晴美先生とのダブルサイン色紙。そうなんですよね、ファンタスティック・カーニバルの線もありうるんですが、わざわざ２人で１枚にというのは、隣り合わせのサイン会の方が可能性が高いかなあ、という。。。いや、山田側は絵が描いてあるわけでもないので、かなりどうでもいい話なんですが（＾＾；）
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▼砥部粧砥部こめ。
で、6/13初音さんコメントの佐藤晴美先生とのサイン会なんですが、リストを見ると何も書いてなかったんですよ。でも、佐藤晴美先生について1度調べた記憶はあったんですよね。何か違う箇所でつながりが？
で、自分で調べたら、1982年の第一回ファンタスティック・カーニバルでもご一緒してました。納得。
いや、サイン会自体は新発見だったわけですよね、初音さんお疲れ様でした。
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▼砥部粧初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
GEAR酒、更にコストダウン！GEAR劇場、客単価を上げたんですねえ。劇場一本なわけですから、そうしないと継続して行けないですよね。海外からは元より、国内からの観光客も望めない、この状況、なんとか乗り切ってもらいたいものですけど……。
蝕世のエンブリオ、情報有難うございます。昨日掲示板見られて良かったぁ。ラフも拝んでスクショ完了、壁紙も丁度アップされたタイミングだったんですねぇ。ただ、このイメージイラスト、これからの舞台だけに、プレイヤーさんでも読み解けないらしく、砥部は当然お手上げですよ。
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▼初音むつな「FFXI」、2015年にはメジャーバージョンアップが終了している「枯れた」オンラインゲームと言えども、さすがは「ファイナルファンタジー」ですねえ。公式のリリースが様々なところに氾濫していて、目新しい情報を見つけるのがちょっと大変です。まあ、ビッグタイトルはこうでなくっちゃ、ではあります（＾＾；）
で、「蝕世のエンブリオ」、8月7日にはFFXI公式サイトでイメージイラストの壁紙の配布がスタート。そしておそらくこれと同じタイミングで、特設サイトの背景が、ラフ画から本画に切り替わっています（8月6日時点まではラフ画でした（＾＾；））。
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▼初音むつな京都の「GEAR」、お酒の方は「箱に印刷」ではなくて、どうやら「箱にドールが刷られた紙が入っている」でした。まあ箱に刷るよりも、そっちの方が簡単ですよね（＾＾；）
舞台そのものは、みなさん微妙に感染拡大の状況を確認しながら、という感じなのでしょうか。客席数が減っている割に、「チケットがまったく手に入らない」という感じではありません（お代が6800円也とかなりの高額になっていますし、それも一因という気はしますが（＾＾；））。
しかし遠隔地からこのために上洛、というのは、やっぱりかなりリスクが高いんですよね。音楽も含めて色々と変わっているらしいVer5.00、果たして観に行けるのかどうか。ギア公式に掲載された改修後の劇場の写真を見ながら、途方に暮れています（＾＾；；）
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▼砥部粧あ、台湾白銀情報有難うございます。A5判？！そんな情報、ありましたっけ？文庫じゃないんだ。そこが一番凄いかも。
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▼砥部粧初音むつなさん、14度いらっしゃいませ。
GEAR情報有難うございます。お酒、ラベルから箱印刷へ、コストダウンまたは納期の兼ね合いですかね。新型コロナ対策下でどこまで持続できるのか、頑張ってもらいたいところですけど、感染者数が激増している昨今、リスク回避と経済活動は両立しませんからね、ヤバいです。
公式更新情報有難うございます。暑中見舞い、いつぞやも遅れてアップされてたので、夏の間は期待して待ちましょう。
FFXI情報有難うございます。流石は初音さん、あの画像に行き着くのは公式のトップのアドレスからは無理！情報が多すぎて1分経たないうちに自力到達は投げましたよ。電撃オンラインの記事も有難いです。スタッフインタビュー読むと、結局イラストの詳細には触れず、わかるのは2年以内！めんどくさぁ～
アルスラーン戦記、例のごとく発注タイミングの見極めが出来ず、先ほど慌てて発注……。まあ、その内届くでしょう。画集についてですが、昔はB4サイズとかで一枚ずつが箱に入った「安彦良和画集」とかありましたよねぇ～。ああいうタイプなら、少なくてもイケると思いますが、定形外はお店に嫌われますしねぇ。
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▼初音むつなアルスラーン戦記・完結編も無事に購入。「天涯無限」の口絵は、爽やかな表紙絵とはうって変わった、おどろおどろしい蛇王様でした。ああ、こういう対照的な２人の戦いの物語だったんだなあ、というのがよくわかりますね。これで「アルスラーン」は全32枚。どれもよい絵ぞろいなので１冊にまとまると嬉しいんですが、これだけで画集にするにはやっぱり少ないですよねえ。うーん（＾＾；）
▼初音むつな電撃オンラインに8月6日付で「FFXI／蝕世のエンブリオ」関連の新たな記事が。今回はスタッフインタビューで、イメージイラストの発注経緯やコンセプトについても触れられています。どうやら発注は今年の2～3月以降で、またしても「ダメ元」での依頼だった模様です（＾＾；；）
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▼初音むつなあと、台湾から「白銀」3巻と4巻が届きました。A5サイズなので、挿絵が大きく載っていてよい感じです。初版のおまけイラストカードは、タテ19cm×ヨコ12cmというもの。ランダムに2枚が書籍本体と一緒にパックされていました（＾＾）
▼初音むつな光文社文庫さんのtwitterでは、「天涯無限」の帯つきの書影が紹介されていました。いよいよ発売ですね。口絵が楽しみです（＾＾）／
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▼初音むつな日向先生の「狩りの日記」、月２回ペース予定でした。訂正（＾＾；）
▼初音むつな完結巻の発売に向けて、ほるぷ出版さんの公式サイトでは、日向先生のblogエッセイ「狩りの日記」の連載がスタートしています。2週間に1度ぐらいのペースで更新予定との事。
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▼初音むつなtwitterの「火狩りの王シリーズ公式」さんによると、「火狩りの王〈四〉星ノ火」の配本予定は9月3日とのこと。書店に向けて出荷されるのがこの日、というパターンだと思われるので、実際に店頭に並ぶのは数日後、という感じではないかと（＾＾；）
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▼初音むつな「電撃オンライン」さんの8月3日付の記事で、「蝕世のエンブリオ」のイメージイラストに登場している種族などがわかります。初心者に優しくてありがたいです（＾＾；）ヒューム、ガルカ、エルヴァーン、タルタル、ミスラという五種族と、ゴブリン族、ミーブル族という獣人だとか。あと実際の絵のサイズは天地440㎜×左右605㎜だそうなんですが、こういう情報が出てくるのはちょっと珍しいですね（＾＾；；）
8月6日に掲載されるスタッフの方へのインタビューでも、このイラストについての言及があるそうですので、楽しみに続報を待ちたいと思います（＾＾）／
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▼初音むつな「公式」8月3日付で更新されていました。こんどは「FFXI」！
18周年を迎えたオンライン「ファイナルファンタジーXI」の新ストーリーイベント「蝕世のエンブリオ」のイメージイラストを、山田センセが描き下ろされています。FFXI公式サイトのTOPICSなどでは、着彩バージョンが。そして「蝕世のエンブリオ」特設サイトでは、ラフバージョンを見る事ができます。モグラがかわいいです（＾＾）／
新ストーリーそのものは8月6日にスタートするようなのですが、色々なシナリオをすでにクリアしていないとプレイできない模様。玄人の方向けですね（＾＾；；）
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▼初音むつな「五色の輪舞」、7月31日付で出版ワークスさんのプレスリリースが出てました。結構多くの電子書籍屋さん配信してくれているようです（＾＾）
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▼初音むつな「公式」8月1日付で情報が追加されていました。「天涯無限」情報がTOPICSに。＜そういえば、今年は梅雨がなかなか明けなかったせいか、7月には恒例の暑中見舞い企画がありませんでしたね（＾＾；）
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▼初音むつなちなみに「天涯無限」、「久遠の庭」の陽子とよく似た雰囲気になっているので（立ち姿の角度やマントのはためき方など）、山田センセが描く「王様」の決めポーズなのかしら？と、我が家では盛り上がっておりました（＾＾；；）
▼初音むつなまた、京都「GEAR」Ver5.00は、本日8月1日に無事に開幕したようです。長いメンテナンス期間でした（＾＾；）7月25日のプレビュー公演の際の写真を拝見すると、Ver3.00の原画はとりあえず劇場内での展示が続いている模様。かなり疫病対策で様子が変わっているようなんですが、行ってみないことには細かな部分はわからないですねえ。果たしてVer2.00の原画の展示は続いているのでしょうか？ しかし今、東京から駆けつけられるかというと。。。ちょっと難しいですね。まずはこまめに観劇レポートを探しておきたいと思います（＾＾；）
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▼初音むつな「ギア×京の酒」、好評につき第2弾が8月1日付で発売に。今回は酒瓶にラベルではなく、箱にドールが刷られているようです。
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▼砥部粧初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
「アルスラーン戦記16」情報有難うございます。流石は先生と言うべきか、成長したアルスラーン？少年王から青年王という感じで、まあこんなもんですかね？いや、も少し面影残してもよかったような、西欧人はこんなもんなのか、とか、相変わらずイラスト一枚に考えさせられますね。
電子版「五色の輪舞」、まあ、宣伝費だってバカになりませんからね。昨今の出版業界事情はよくわかりませんが、印刷の時点である程度デジタル化されてて、あんまり手間がかからなかったりすねのかもです。
「波」、そーなんですね。再販制度がある中で、そういう扱いもオッケーになってるというのは、やっぱりある程度形骸化してきてる一端ってことですかねー？
台湾版「白銀之墟 玄之月3・4」発売情報有難うございます。5柄って、旧作のカバーイラストなのかー、いらない気も……。
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▼初音むつな訂正。「共有五款，隨機贈送兩款」は、「5種類からランダムに2枚ついてくる」という意味のようです。ランダムカード商法がこんなところにまで（＾＾；；）
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▼初音むつな尖端出版から刊行されている台湾版「白銀之墟 玄之月」ですが、3巻と4巻は7月30日に同時発売となる模様。今回の初版特典は、畫卡（イラストカード）。装画があしらわれたものが、各巻5枚づつついてくるようです（＾＾；）
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▼初音むつなあ、通信、こちらも届きました。「ギア×京の酒」、5月1日からの販売でした。100セット限定の5本セットは早々に売り切れたそうで、スタッフも驚きの人気商品となっていたようです（＾＾；）
あと電子書籍版の「五色の輪舞」、7月25日に発売でしたが出版ワークスさんからの告知などは特に見当たらず。宣伝のひとつもしないと、せっかく出しても人目に止まらんのではと思いますが、うーむ。電子版への加工にだって、費用がかかっているのでしょうに（＾＾；；）
「波」、日本橋の丸善でもらってきたんですが、お値段のところにマジックで黒線が引かれていまして、お店の裁量で無料配布になっていたのではないかと。広報誌なので、そういう扱いになる事も多いみたいです。
▼初音むつな「天涯無限－アルスラーン戦記16」、Amazonに書影が登場していました。トリを飾るのは、少年王アルスラーンその人（たぶん…）。思えば2012年からの長丁場。こんなペースでちゃんと完結までたどり着くのかしらと心配になった時もありましたが、ちゃんと年に1巻か2巻でも継続して出ればちゃんと完結するんですねえ。コロナで落ち着かない時節柄、まだまだ現物を手にとるまでは安心できないところもありますが、山田センセ、ともかくお疲れ様でした（＾＾）／
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▼砥部粧砥部こめ。
ギフ部つうしん、久々に届きましたね。考えてみれば、休演中は収益あがらないわけだから、スタッフの皆さんも自宅待機とかだったんですかね。
で、8月1日かせのVer.5.00始動ということで、かなり期待していたイラストの更新ですが、ありませんでしたね。チラシは、前回と同様の3000回突破、Verナンバーなし。違うのは、A3二つ折りからA4ぴらに、背景の色が淡いピンクベージュからグレイに変わったくらい。
つうしんの方は、Ver.5.00記念のお酒販売ということで、これ今から販売だったんですね。なんか、かなり昔の記憶になってましたけど。
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▼砥部粧初音むつなさん、いらっしゃいませ。
恐れ入ります。え？「波」って原則無料配布なんですかい？
砥部こめ。
新型コロナ禍、長梅雨の豪雨災害と、生活の根幹を揺るがせる厄災が続き、全ての人が被害者に成り得るこの状況、助け合って乗り切るしかありません、余裕のある方は無い方へのご支援をぜひお願いいたします。
発表順リスト更新は、1991年にかかってるんですが、あまりの発表数の多さにちょっと辟易しています。これだけの量をこなしてたとは、もう滅茶苦茶です先生。
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▼初音むつな7月13日付のtwitterの朝松先生のつぶやきに、久々に山田先生とのやりとりが登場。相変わらず仲良しのご様子です（＾＾；）
あ、「波」、一応複数もらってきてあるので、後日お送りしますね。年末からこっち、色々お送りするものが溜まってしまっていますが、あれこれまとめて何とか近日中に（＾＾；）
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▼砥部粧初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
アルスラーン戦記16、情報有難うございます。ですかあ、まあ、結果良かったです。あ、波は先週の日曜にも書店に出向きましたが、影も形もありませんでした。件の紀伊国屋廿日市ゆめタウン店に行けばありそーですけど、ジモティーとしては余り近づきたくない混みようなので……。パス。
「Room335」の存続支援キャンペーン、まあそーですよね。あの広さじゃ、ライブは当分やっても採算取れないし、サ店としてがんがん稼げるわけでもなく。100人買えば20万円くらいなので、1万枚くらい売れればいー感じなのでは？て、まあ、四の五の言ってないでとりあえず1枚購入ですよね。ゆかこ様お元気なんすかね？気にはしてるんですが、夕飯済ませるとだいたいヘトヘトで全然寄れてないんですよね～。あれから15年以上経過？
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▼初音むつなかつてオフ会でお世話になった京都の「Room335」の存続支援キャンペーンの情報が流れてきたので、お知らせまで。新型コロナの影響をもろに受けていらっしゃるのでしょうし、ここでデジタルアルバム１枚購入しても焼け石に水なのでは。。。という気もしないではありませんが、楽しかったあの一夜を思い出して、一応買っておきました（＾＾；）
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▼初音むつな「天涯無限」、日販さんの「ほんのひきだし」では8月6日発売予定で情報が出たようです。とりあえず今週発売ではなさそうですね。お騒がせしました（＾＾；）
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▼砥部粧初音むつなさん、いらっしゃいませ。
そうそう、トーハン情報のアドレスですが、飛べなくなってますよ。情報自体削除されたかな？
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▼初音むつな「天涯無限」、あれがフェイク資料でなければ、トーハンの新刊情報に掲載されていたようなので、刊行予定はあるんだと思うんですが、今のところ版元ドットコムさんにも情報なし、e-honでは書誌情報（ISBNは新書版のものとは違います）はあるものの、発売予定日は未記載という事で、よくわかりませんね。週明けにも情報が出ないようなら、誤報になっちゃうかもしれません（＾＾；）
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▼砥部粧砥部こめ。
ひとつ大事なことを忘れてましたよ。
蒼天のスカイガレオンが、PC版をリリースすることになりました。DMMゲーム内でのリリースとなり、2日から事前登録が下記の「HP」のアドレスで受付中です。正式なリリース日は未定みたい。
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▼砥部粧砥部こめ。
初音さん、アルスラーン16何処にも売ってないよ～。情報すら拾えない。なにこれ？
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▼砥部粧初音むつなさん、6度いらっしゃいませ。
波ね。毎日雨だしなー。ありますかって聞くのもやだしなー。
十二国記缶バッチ情報有難うございます。そろそろ見飽きないんですかね？シャッターへのペイントかと思いきや。
アルスラーン戦記16！初音さん情報に100％依存してる砥部は今読んで初めて知りました。既に今週かあ。田中先生の新刊情報はオートでメールがあるはずなんですけどね、無い。有難うございます！今から注文です。
火狩りの王4情報有難うございます。既にネットでは8月発売でアップされてましたけどねえ、延期かあ。
小公子ポスター情報有難うございます。そんなに力入ってるんですねえ。あー、しかも地元ゆめタウン廿日市店やん～嫁は行くけど、砥部は行かない。
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▼初音むつなそういえば「小公子」、ポスターが店頭に貼られているお店もあるようです（＾＾；）
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▼初音むつなこちらは書き忘れm(_ _)m「火狩りの王」4巻の方は、版元ドットコムさんの情報では9月3日に発売予定が延びています。
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