網上会話的山田章博

過去ログ12 2021/7/7 23:37

▼初音むつな
7月1日付の「エクスランダー」の情報更新にようやく気がついて拝見したんですが(反応が遅い(^^;))、「Old game Datebase」に掲載されているという「ポップ」ってどこで見られるんでしょうか?「エクスランダー」のページ内にありますか??(^^;)


▼初音むつな
さらに「まんだらけ」のオークションに、またもや色紙の出品が。気がついたら終了していたので、かえって悩まなくてすみましたが、ちょこちょこと出てきますねえ。。。昨年9月に出品された2枚と同時期に描かれたものかな?という感じのもので、落款の整理が進めば、おおよその年代確認はできそうな気もします。今回の1枚も、「まんだらけZENBU」に掲載されているはずなので、そちらは確保しておこうかと(^^;)

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▼初音むつな
重箱の隅すぎるネタですが、こんなものも。
「ドイル傑作選」の装幀を担当された坂川英治さんというデザイナーの方が昨年亡くなったのですが、その1998年から2008年までの10年間のお仕事をまとめた回顧展が、5月25日〜6月17日まで開催されていました。回顧展そのものにはたどり着けなかったのですが、展示にあわせて刊行された「フムフムサローネVol.3 坂川事務所の仕事展2 展示図録」(黒い表紙の図録)は通販で購入することができます。確認したところ、ちゃんと「WORKS」の中に「ドイル傑作選」の写真も掲載されていました。おおよそ1200冊掲載された装幀のうちの2冊ということで、「卒業アルバムにちょっと載ってた!」という感じでしかありませんが、一応見つけたのでご報告しておきます(^^;)

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▼初音むつな
メダルのにいちゃん。そうです。それが暗黒神話の主人公の「山門 武(やまと たけし)」くんです。かくいう初音も、アウトラインだけ知っていて未履修なので、この機会に単行本を読もうかと手配をしているところだったりします(有名作すぎて後回しになっていました(^^;))。

というわけで「公式」にも「諸星トリビュート」の告知が。「寄稿」とだけあるので、やっぱり山田センセの参加は1ページとかなのかな?という気もしてきましたが、楽しみに発売を待ちたいと思います(^^;)


▼砥部粧
諸星トリビュート情報、有難うございます。ん?このメダルにぃちゃんですか?諸星先生の作品は、(山田絵本以外)とにかく全く拝見したことないので、純粋に新作として拝ませていただくしかありませんね。

砥部こめ。
京都も感染者数が減っては来てますが、大阪と一蓮托生状態では、当分まん延防止は解除されそうもありませんね。一方、夏休み期間に楠本原画展は終わってしまうわけで、それなら、もー行っちゃえっ、とばかり、件のオリンピック連休に上洛を企て始めました。非難轟轟のゴートートラベルも、いつの間にかこっそりと再開してたみたいですし、切り詰められるところは切り詰めつつ、暑いのでなるべく現地移動はタクシーやなと思いつつ。GEARはやってるのかな?予約すると最前列になりかねないので、当日空いてたら見るかも的な感じで。冷房きいた家でのたぁ〜としてたい気持ちもあるんですが…。

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▼初音むつな
「総特集 高橋葉介」の編集氏が目下編集中なのは、「諸星大二郎 デビュー50周年記念 トリビュート」。名を連ねる18名の豪華作家陣の中には、山田センセの名前も! すでに書影が公開されていますが、山田絵らしきカットから判断するに、山田センセが手がけるのはどうやら「暗黒神話」のように思われます。掲載されるのはイラストか、それとも短編漫画か。漫画だとすると、実に10年ぶりの新作。短編としては……もしかして1994年の 「ウィザードリーコミックス」ACT2以来なのでは?(そのあとには、1999年の「ボートラ」改稿版「夜話」とか、同じく1999年の「ダ・ヴィンチ」の「ドラキュラ紀元」ダイジェスト版はありますが)。。。と、ともかく8月11日の発売が待ち遠しいです(^^)/

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▼砥部粧
初音むつなさん、15度いらっしゃいませ。
申し訳ないです。プレイしていたFFゲームが壊れたため、時間が出来て目録作成に夢中になり過ぎました。で、バズーやら忘炎やら、「こんなマニアックなもの作って」と思ってましたが、ここに来てぴったりはまりました、有難うございました。
公式更新情報有難うございます。最早、生存確認でしかない。
怪談本所七不思議情報、有難うございます。映画もちゃんと七つあったんですね、良かったぁ。
スカル・ブレーカ情報、有難うございます。って、レス遅すぎですね。
ヴォイド・シェイパシリーズチラシ情報も有難うございます。無理、入手できない。
フォグ・ハイダ情報も有難うございます。粛々と出ますね。
蝕世のエンブリオ情報有難うございます。見とかないといけませんよね。
GEAR情報有難うございます。こんな時に河原町ガーデン?エディオンと飯屋なんですね。いきなり緊急事態宣言とは、お気の毒に。どういう経緯で、こんなところに特設会場が?しかも休演中…。まあ、「建てるぞ」の時にはコロナは想定外ですよね。
十二国記プチ情報有難うございます。泰麒パネル、なんでも欲しい熱のある人は沢山おられるんですよ。150×78!
総特集 高橋葉介 大増補新版情報有難うございます。さすがにいらん。
京都精華大学情報有難うございます。まあね、のんびり生きてほしいですよ、先生には。
ブレイブ・ストーリー、この情報要る?一瞬、悪夢のドリームバスターと間違えて混乱しました。

HP

▼初音むつな
5月25日までに「公式」TOP画像などが更新されていました。今回の写真は、白猫ぱふお嬢様。なにげに山田先生もゲスト出演されていまして、お元気そうで何よりでございます(^^;)

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▼初音むつな
2013年6月から山田センセの装画となっていた宮部みゆき先生の「ブレイブ・ストーリー」ですが、2021年6月15日付で更なる新装版に切り替わったようです。今回はカバーチェンジというだけでなく、図版が追加されたり本文の読みやすさも工夫されたり、といった本格的な新装刊行となった模様。さすがに読み継がれる名作は、力の入り具合が違いますね(^^;)

HP

▼初音むつな
京都精華大学から「大学案内2022」が届いたので目を通していたのですが(大学のファンクラブの会員なので送ってもらえるのです)、教員一覧から山田センセのお名前が外れていました。この春は自分の転勤でばたばたしていて確認しに行っていなかったのですが、あわてて大学の公式サイトを見に行ってみると、果たしてそちらにも山田センセのお名前はありませんでした。昨年度は掲載されていたはずなので(「大学案内2021」にはお名前が載っています)、してみるとこの3月で退任されていたのですね。2013年から足かけ8年間、後進のご指導、お疲れ様でした(^^)/

ちなみに京都精華大では、2020年12月26日(土)にどうやらライブペイントイベント的な講義をされていた模様。参加した生徒さんの興奮のつぶやきがtwitter上にあったのですが、シラバスには含まれていないので、なんらかの特別講義だったのではないかと思われます。


▼初音むつな
文藝別冊「総特集 高橋葉介 大増補新版」、6月11日付で発売されていました。山田センセの特別寄稿は2013年版のものの再録。しかし祝辞の部分は、ちゃんと「三十六周年」から「四十四周年」に切り替わっておりました。相変わらず細かなところまで行き届いた編集ぶりで、すてきな特集本です(^^)/

HP

▼初音むつな
6月9日付で「フォグ・ハイダ」の書誌情報が「講談社BOOK倶楽部」や「版元ドットコム」に掲載されていました。発売予定日は7月19日です(^^)/

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▼初音むつな
twitter上で久々に新潮社十二国記公式さんのプレゼント企画が。今回は書店に宣材として配布されていた、あの泰麒のカットアウトパネルが10名様に。一般家庭に置くには、さすがに大きすぎる気がしますよアレは(^^;;)

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▼初音むつな
そういえば、京都ギアはやっぱり6月20日まで公演中止とのこと。公演がおこなわれているお芝居もあるので、やってやれない事もなさそうなんですが、まあ致し方なし、でしょうか(−−;)

HP

▼初音むつな
ヴォイド・シェイパシリーズの先日のリーフレットとは別のチラシ、「講談社時代小説文庫」の新刊に挟み込まれているようです。「立花三将伝」の赤神諒先生の「大友落月記」が5月刊だったのですが、確かに挟まっていました。「ブラッド・スクーパ」が好評発売中、「スカル・ブレーカ」が5月刊行予定という表記になっているので、4月・5月の新刊に入っているのかな?という感じです(^^;)

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▼初音むつな
京都河原町ガーデンの「GEAR」パネル展示は、7階のイベントスペースにあるそうです。6月末までは展示継続予定だとか。

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▼初音むつな
緊急事態宣言延長で6月公演も心配な感じの京都ギアですが、5月12日にオープンした「京都河原町ガーデン」という商業施設の中に、特設コーナーが設けられている由。足を運ばれた方の写真によると、Ver4.00のキャラクターイメージイラストの等身大(?)カットアウトパネルが並んでいるようです。ワクチンを打つまでは京都にたどり着けないと思われるので、指をくわえて眺めるのみです(^^;)

HP

▼初音むつな
5月に19周年を迎えたFFXI。蝕世のエンブリオは、5月10日付で通算8回目の更新がありました。今回のエピソードでは、イメージイラストの背景の「大きな山と卵の殻」がちらりと会話の中に登場。どこにあるのかはまだ不明ですが、少しずつ物語の核心に近づいている感じです(^^;)また今回は、イラストの左下でヤグード族と並んで山を指さしている「亀」、クゥダフ族も登場していました。
「エンブリオ」、開発が大変なので、ふた月やってひと月休むようなペース、という話だった気がするんですけど、6月もエピソードが追加されるようなので、5ヶ月連続更新という事になるようです(^^;)


▼初音むつな
「スカル・ブレーカ」、発売日にちゃんと職場の近所の書店に入荷していました(^^)/ 挿絵は今回も5点。殿様の面立ち、山田絵ではあまり見かけない雰囲気な気がしますね。やや異様な気配をまとっていて、なかなか怖いです(^^;)5点中2点は人物なしの風景画。紅葉の庭も美しいのですが、Tong*2さんは海辺の景色が特に気に入った様子でした。

次巻は「フォグ・ハイダ」。森先生のサイトの「浮遊工作室(予定表)」では、すでに5月1日付の更新時点で、7月20頃発売予定と告知されています。気が早いですが、また2ヶ月後が楽しみです(^^)/


▼初音むつな
5月13日付で「版元ドットコム」さんに「スカル・ブレーカ」の書影が掲載されました。シリーズの折り返しとなる今巻は、ゆらめく炎のような躍動感のある、赤いゼン君が目印です(^^)/

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▼初音むつな
あ、連休中に「怪談本所七不思議」を鑑賞しました。仇討ち譚の中に、七不思議がコラージュのように散りばめられた作品でした。なので置行掘も狸囃子も、作中の重要な場面で一応どちらも登場します(^^;)悪役の権九郎を演じる若き日の天知茂が、なるほど納得という格好良さでした。
「明治東京物怪図録」に描かれた長兵衛狸を演じていた女優は、橘美千子さん。お百の原型のひとつと言われれば、そう見えなくもない、可愛らしい化け狸でございました(^^;)

HP

▼初音むつな
「公式」、5月7日までにTOP画像などが更新されていました。桜に続いては、再び末っ子チビちゃんの写真です(^^)

なんだかまだまだ疫病が落ち着きませんが、先の目標があるのはいいですねえ。京都MMの楠本展、会期は8月末までのようなので、なんとかなるんじゃないかと思いますが、無事に開催されて、砥部さんが上洛できますように(^^)/


▼砥部粧
初音むつなさん、6度いらっしゃいませ。
公式プチ情報有難うございます。静かですね。
文藝別冊 高橋葉介情報有難うございます。葉介先生ファンには嬉しいお知らせですよね。おそらく、山田先生の数少ない交友のある業界のヒトのおひとりかと。
蝕世のエンブリオ、プチ情報有難うございます。ちゃんと追ってますね。
新潮ショップ、プチ情報有難うございます。何が変わったのか、いまいち把握してませんが。
GEAR休演情報、有難うございます。仕方ないんですけど、ねえ。
1991年年代順更新、半分以上は初音さんのお陰ですやん。エピソードは、そのままいただきまーす。怪談本所七不思議、いつの間にか映画の内容から元ネタの怪談話にすり替えてしまってる気がしますね。DVD購入済の初音さんが怖い……。けど、狸囃子じゃなくて置行掘でっせ。

砥部こめ。
緊急事態宣言まで発出した京都。実は、件の京都まんがミュージアムにて来月10日から「線と言葉 楠本まきの仕事」展が予定されてまして、行く気満々の砥部なので、なんとか今月中には一旦下火になって貰いたい!

HP

▼初音むつな
「1991」更新拝見しました。お疲れ様です。いやはや、30年前の山田センセ、やはりすごい仕事量ですねえ(^^;)

「ビッグ・ブラック・マリア」、以前コミケで、たまたまサークルの前を通りがかられた担当編集氏からうかがったところでは(お話がどこまで本当なのかはわかりませんが)、執筆の約束はかなり前からあったものの、一向に描いてもらえなかったので、次号予告で掲載告知を載せるという作戦で、山田センセが描かざるおえない状態にもっていったとか(なので、次号予告ではタイトルは未定になっていた)。そしてやっぱり締め切りギリギリになってしまったので、編集氏となつさんが京都駅で背景のベタを塗ったりされたとかで、なかなか難産な作品だったようです。そんな話を聞いてしまうと、単行本未収録になっているのは、山田センセご本人が納得いっていないところがあったりするのかもなあ。。。とも思いますが、ちゃんと面白いので、いつかはどこかに収録されるといいですね(^^;)

「おぼろ探偵帳」明治東京物怪図録に記載の「怪談本所七不思議」、DVDでは「妖怪引き連れ敵討ち!助けた狸の恩返し。」とのキャプションとともに、「ある日旗本・小宮山左膳と息子・弓之介は、おいてけ堀で捕獲された古狸を助けてやった。その夜左膳の部屋に現れた狸は恩返しとして小宮山家を守ると告げて消えた。一方、左膳の甥の権九郎は左膳の後妻・さわと通じ、財産目当てに左膳の殺害を企んでいた。」とのあらすじが掲載されているので、七不思議のうち「狸囃子」がストーリーの中心に据えられているのでは?と思われます。このDVD、ずいぶん前に買ってはあったんですが、わずか55分の作品なのにまだ観られていません。確認の上またご報告いたします(^^;)

そのほか、ご提供できそうな資料も、今度こそ忘れないうちに(^^;;)


▼初音むつな
京都の「GEAR」、3度目の緊急事態宣言のため、4月25日から5月11日までは急遽公演中止となってしまいました。昨年に続くゴールデンウィーク期間の中止はかなり痛いと思われますが、致し方なしですねえ(−−;)

HP

▼初音むつな
4月22日付で「新潮オンラインショップ」が「新潮ショップ」としてリニューアルオープン。売れ行き好調!という事かと思われますが、引き続き「十二」関連グッズは独立したページに掲載されています(^^;)

HP

▼初音むつな
FFXI「蝕世のエンブリオ」、2〜4月の3ヶ月連続更新で第3話が完結したので、一休みするのかと思いきや、5月にもエピソードが追加されるそうです。ちなみに第3話では例のディスティニーデストロイヤー団(ゴブリンとマンドラゴラとモグラのトリオ)が再登場。元気そうな姿を見せていました(^^;)

HP

▼初音むつな
2013年6月刊行の「文藝別冊 高橋葉介」が、「大増補新版」としてリニューアル刊行されるそうです。発売予定日は6月11日。山田センセの特別寄稿も、ちゃんとそのまま収録されるものと思われます(^^)/

HP

▼初音むつな
4月14日頃付で「公式」TOP画像が更新されていました。この春の「桜」写真は、なつさん撮影のもの。先年山田センセが撮影されたものと、よく似たロケーションのものもありますね(^^)/

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
スカル・ブレーカ発売情報有難うございます。順調ですね。お話自体はあれですけど。
ギア10年目ですか。コロナでかなりの打撃なので、新イラストは期待薄かなあ。きっちり続いてくれれば良しかと。イラスト再利用「限定」グッズとかで稼ぐのが真っ当な道かと。

砥部こめ。
国家予算が組まれてるので公的機関はコロナでも粛々と人事異動してますよねえ。まあ、必ずしもデメリットばかりではないのも確かですけど。お疲れ様でした。

HP

▼初音むつな
職場の方で急な部署移動がありまして、しばらくばたばたしておりました。春先の情報は、そんなこんなで見落とす事が多いので要注意です(^^;)

4月9日付で、講談社BOOK倶楽部の5月の「新刊書籍発売予定表」に「スカル・ブレーカ The Skull Breaker」が登録されました。発売予定日は5月19日。「ヴォイド・シェイパ」シリーズ、公式発売日はおおよそ奇数月19日頃と思っておいてよさそうですね。
(4月1日に更新された森先生の公式の「浮遊工作室(予定表)」では、5/17頃となっていますが、誤差の範囲でございましょう(^^;))

京都の「ギア」は、4月1日で9周年。今年は10年目企画がいろいろと予定されているようなのですが、果たして新しい山田センセのイメージイラストの登場はありやなしや? ぼちぼち確認していきたいと思います(^^;)

あと4月8日付で「通信」今年最初のご挨拶が。blogでも、継続して発信が行われるようなので一安心です(^^)/

HP

▼砥部粧
砥部こめ。
ギア部廃部のラストメッセージが届きましたね。ギア部つうしんの最終号はドール役のお姉さんたちのメッセージ集と復刻第1号など。メリゴチラシは前回と同じもの。
砥部は2014年の第9号から、多分途中多少間をあけたりしながら、8年間お世話になりました。
また現地でいつの日か。

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
蝕世のエンブリオ、プチ情報有難うございます。ちゃんと追ってるんですねえ。このほのぼの路線は、イラストの場面にたどり着くことは無いのでは?と思わせる展開ですねえ。
ヴォイド・シェイパ情報有難うございます。淡々と進んでますね。これ以外仕事出ませんね。先生もそろそろ年金出る歳だから?
リンク間違い、ご指摘痛み入ります。

HP

▼初音むつな
「ヴォイド・シェイパ」の小冊子に掲載された森先生の小文が、Treeに掲載されていました。小冊子については「どこにあるのやら??」という感じで諦めちゃった森ファンの方もいらしたようなので、これはよかったです。で、ついでにこの小文に添える形で、シリーズ予告イラストも掲載されました。この絵、やはりよいですねえ(^^)

HP

▼初音むつな
「ヴォイド・シェイパ」シリーズのテーマカラーですが、

ヴォイド・シェイパ=青
ブラッド・スクーパ=緑
スカル・ブレーカ=赤
フォグ・ハイダ=灰
マインド・クァンチャ=桜

という感じで、単行本と文庫版で共通。今回のノベルス版でもこれを踏襲、という流れのようです。


▼初音むつな
あ、そういえば3月14日付の更新を拝見したのですが、更新履歴の「五十音順」の「ファミ通」の項、リンクがずれてる気がします(^^;)
そしてサーモボトル情報は、少々お待ちを(^^;;)


▼初音むつな
講談社ノベルス版「ブラッド・スクーパ」、職場の近所の小規模書店(ギリギリ23区内)でも公式発売日より1日早く店頭に並んでいました(^^)/ 挿絵は今回も5点。剣豪小説らしい殺陣絵ももちろん迫力満点なのですが、2点目の「石」と「竹」の絵がなんともよい感じです。

HP

▼初音むつな
3月15日付で「版元ドットコム」さんに「ブラッド・スクーパ」の書影が掲載されました。今回も、わりと大きなサイズでダウンロードさせていただけるようで、ありがたいです(^^)/ にぎやかな模様のせいもあって、今巻のゼンさん、なんだかクリスマスツリーみたいになってますね(^^;)

そういえばFFXI・蝕世のエンブリオは、2月から第3話に入っていまして、3月10日更新分はその中編。堅物王子のダンスのお相手は?というストーリーで、それはそれで興味は惹かれるのですが、今のところイメージイラストに直接つながるようなエピソードではなさそうです(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
明らかに地味かと。そっか、あのカラーリングは全体に掛けてあるんですね。ゼンのリアル画じゃないんだ。まあ、確かにあの時代にあんな派手な人は織田信長(時代が違うか)くらいですよね、多分。

HP

▼初音むつな
3月19日発売予定の「ブラッド・スクーパ」、書影がtwitterの講談社 文芸第三出版部さんで公開に。今回のテーマカラーは「緑」。こういう写真で見ると、ある意味ド派手だった1巻より、やや落ち着いて見えなくもないですが、実際に手に取るとまた印象が変わりそうです(^^;) 書店の店頭に並ぶのが楽しみです(^^)/

HP

▼砥部粧
砥部こめ。
久しぶりに先生関連のブックマークを整理してましたら、お兄さんの「案山子のホームページ」がジオシティと同様、運営する角川さんの魔法のiランドの方針でごっそりなくなってました。で、検索してみると「山田案山子のホームページ」というのが出てきて、「これかっ!」とプロフィールを確認してみると、別人でした。「山田」と「案山子」の組み合わせは他にもあり、それほど独創的な組み合わせでもないことを認識。思えば山田先生のお兄様ですから、もうご高齢ですよね。だいたい、先生のご家族情報をだだ漏らして、このご時世許されるのかという問題もある気がしますが、一時期積極的に出てこられてたので、余り抵抗もなかったというのもあります。このサイトのリンク集も見直さないと……。

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
はぁ、そんなものもありますかね。砥部のような社会的落伍者には40年も同じ仕事で飯を食ってきたことに拍手をお送りしたいです。定年無いし。もちろん、先生を支えてきた奥様には、それ以上の拍手をお送りしたいですね。
初音さんは年齢的にそこら辺が一番しんどいところです。無理せず乗り切ってください。砥部は5年経過して復調半ばですが、確実に回復してまーす。
これからも、宜しくお願いします。

HP

▼初音むつな
初音の手元の記録によれば、1981年3月5日が「阿蘭」の発売日でしたので、昨日2021年3月5日で山田センセは「商業誌デビュー40周年」でした! 山田センセ、おめでとうございます!!(^^)/
なんだか昨年あたりから趣味に割ける時間(と気力体力)が激減しておりまして、お祝い本のひとつもつくれないのが口惜しい限りですが、今後とも山田作品の追っかけを続けていきたいと思います(^^;)


▼砥部粧
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
十二国記グッズ情報有難うございます。写真に写っていない面が気になります。このテのプリント、使い込んでると消えてなくなることが多いので、普段使いする方はお気をつけて。発表順、ご指摘、痛み入ります。
ギアトランプ!砥部が気付いたのは1月半ば。どーせ初音さんが買ったはずだから、まぁいいかと思ってたのてすが、まさかの砥部よりものんびりしてましたか!カレンダーはまだしも、トランプも瞬間的セールスだとは思いませんよね。期間限定、数量限定なら、その旨書いといて欲しいですよ。どーせ全柄二次使用なので、いいっちゃあいいんですが、これでトランプ本体と特典の画像の仕様は藪の中ですね。
台湾版久遠之庭ご購入お疲れ様です。ほかの国でも出るんですかねえ。

HP

▼初音むつな
以前ご紹介した「ギアトランプ」ですが、意を決して注文しようとしたところ、販売終了していました。問い合わせてみたところ、昨年12月末時点で終了だったとの事。もたもたしていて、入手し損ねました。まあそんなこともあります(^^;;)

一方、「久遠之庭」は、注文から12日ばかりで無事台湾から到着。初版特典は画集本体よりもちょっと小さいサイズ。写真のような感じで、本体と一緒にビニールパックされて届いたのでした。(あ、もちろんサインは印刷です(^^;))

HP

▼初音むつな
サーモボトルの楽俊は「十二国記の日」の絵からとったものだけど、はて何年のやつだったっけ?。。。と、確認しようとして気がついたんですが、「発表順作品詳細」で入るところが1年ずれてます。2011年じゃなくて、2012年ですね。121212と12がいっぱい入る記念という小洒落た企画でしたっけ(^^;)


▼初音むつな
新潮オンラインショップさんの最新アイテムが2月12日に発売開始に。今回は実用品。ミニサーモボトルです。山田絵そのままではなくシルエットを利用したもので、藍、白、橙の3種類。これはなかなかよい感じですね(^^)/

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、8度いらっしゃいませ。
ギアカー情報有難うございます。砥部が上京した翌年でしたかぁ。実は裏口があって昔から〜とか言う話じゃなくてよかったぁ。
台湾版十二国記画集情報有難うございます。何部くらい刷られるんでしょうね。すごいな先生。
十二国記カレンダー2021情報有難うございます。うちにも同じ日に到着しました。該当シーンは無さそうですね。耶利の方は先生の記憶にも新しめなようで、違和感なく安心。パッケージの中に細かな紙粉?が入ってましたが、この時期乾燥してる分、静電気でクリーニングが中途半端になるのかも。
千葉ギア、次に入る業者に改修させるのが基本でしょうから、余程のことが無い限りはそのまんまだと思います。きちんと整備して、劇場として再出発するにしても、時期が悪いですよね。
ブラッド・スクーパ発売日情報有難うございます。微妙にズレるのは、ラインの確保とかですかね?先生の絵はできてますよね、多分。

HP

▼初音むつな
「公式」2月9日付で更新されました。TOP画像は昨秋保護されたというニューフェイス、チビちゃんに変わっています。これまたかわいらしいですね(^^)

「十二国記カレンダー2021」は、初音家には本日到着。ミシン目の上まで絵があるのはご愛敬ですが、印刷、とても綺麗です。6月の描き下ろしは、耶利さんでした。物騒な物を手にされていますが、背景に描かれた新緑と滝のおかげか、なんとも爽やかな雰囲気に仕上がっていますね(^^)/


▼初音むつな
版元ドットコムさんに、「ブラッド・スクーパ」登場していました。発売予定日は3月19日とのこと。ちょっと後ろにずれました(^^;)

HP

▼初音むつな
それとは別に、再開断念の報を受けて千葉へ赴かれた方が。2021年2月現在も、そのまんまだったようです。さすがに痛んできているので、可哀想な状態になる前になんとかしていただきたいのですが、果たして。。。(−−;)

HP

▼初音むつな
「久遠之庭」初版特典、尖端出版さんがfacebookに投稿されてた写真で、なんとなく雰囲気がわかりました。なかなかいい感じですね(^^)

HP

▼初音むつな
一方日本では、新潮社さんより「十二国記カレンダー2021」が出荷開始となったようで、秋葉原の書泉ブックタワーさんでは2月5日から店頭に並んでいたようです。オンライン注文組にもほどなく届くと思われますが、表紙以外にも、まだ公開されていない描き下ろしが1点あるはず。楽しみですね(^^)/

HP

▼初音むつな
参考までに「久遠之庭」、博客來さんの方の商品ページも(^^;)

HP

▼初音むつな
さてまもなく春節の台湾では、2月4日に尖端出版さんより「十二國記畫集 <第一集> 久遠之庭」が発売に! 尖端さんですので、もちろん初版特典もあります。「久遠之庭」のおまけは「山田章博複製簽名畫(21X29cm)」(出典は「博客來」の商品ページ)で、目次絵に山田センセのサインが刷り込まれたイラストシート(サンプル画像のいちばん最後に出てきます)。二○二○年十月吉日付のサイン、気のせいかいつもより気合いが入っている気がします(^^;)

HP

▼初音むつな
ギアカー、初登場は2019年4月の事でした。建物入口の脇に常駐していて、垂れ幕にかわる新たな看板となっています(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、7度いらっしゃいませ。
そてガレ、使用率ランキング。これね、新しいカードが加わるたびに、既存のカードの能力をある程度使えるようにバランスを取って強化するんですね。で、いろいろと組み合わせて強いデッキを作るんですが、デッキランキングもありまして、みんな真似するわけです。結果、強いデッキで使われてるカードは使用率が上がってランキングにお目見えするんですね。LEアテナは第7弾のカードが出た際の強化で日の目を見たんですが、早くも第8弾が出たので、今は4位に後退、徐々に下がっていきます。
ブラッド・スクーパ発売日情報有難うございます。この地味な展開で、表紙カバーに何を持ってくるのか、中々に楽しみです。全部ゼンだったらいやかも……。
火狩りの王 外伝プチ情報有難うございます。アニメ自体は余り期待してないかも。
完全超悪増刷情報有難うございます。え〜、あれを見つけるのも至難の業なのに、レジに持って行ってお金払うのは勇気がいるなあ。最近、殆どリアル書店で買い物してないからねえ。
GEAR East Version情報有難うございます。いや、とっくに諦めてましたけど。本家が危ういもの。
ファイヤーエムブレムヒーローズ、プチ情報有難うございます。オズマ!機能的に使えるということですかね?序盤から辛くて、すぐやめちゃいましたけど、意外に続いてますね。
ギアカー?どこにあったのよ、これ?見たこと無いし。ドール、似てない気が。

HP

▼初音むつな
ちなみにギアカーは、1月24日までに改装が行われた模様。ドール、キャラクター寄りじゃなくて、もうちょっと聖母像っぽくてもよかった気がしますが、そのへんは好みの問題でしょうかね(^^;)

HP

▼初音むつな
一方京都GEARの方では、いつの間にか「ギアカー」がお色直しされていた模様。赤から青へ。そしてドールのお人形が座っていますね(^^;)Ver5.00のうちに1度は行っておきたいのですが、なかなか思うにまかせません(−−;)

HP

▼初音むつな
「ファイヤーエムブレムヒーローズ」では、1月29日開幕の「投票大戦」に選抜された8キャラクターのうちの1人として、オグマ隊長が登場。1回戦で華麗に散ってしまったようですが、こんな風に登場から月日が経っても注目される機会があるのはありがたいですね(^^)/

HP

▼初音むつな
2019年9月から長期メンテナンス入りしていた「GEAR East Version」ですが、1月31日付で再開断念の告知が。疫病流行収まらず、やむなく断念、というところのようです。さすがに時間が経ちすぎてしまっていたので、諦めてはいましたが、正式なお知らせが出るとちょっと応えますね。。。

HP

▼初音むつな
「火狩りの王 外伝」、twitterの日向先生のコメントでは鋭意執筆中とのこと。予定は冬ですし、じっくり書いていただきましょう(^^;)
アニメの方は、影響があるんだかどうかは不明ですが、制作予定のスタジオでの下請法違反沙汰があったとのニュースが流れていたりして、なんとなく不安な気分に(^^;;)

「完全超悪」は、1月26日あたりから大手書店に増刷分が届きはじめているようです。ネット書店方面にはおそらく流通なし。初版を買い逃した方は、店頭で見つけたら買うべし、です(^^;)

HP

▼初音むつな
うっかり書き忘れていますが、講談社BOOK倶楽部に次巻「ブラッド・スクーパ」の発売予定日が掲載されています。1月22日時点では3月15日発売予定とのこと。でも「ヴォイド・シェイパ」も最初は1月14日って書いてあったので、また後ろにずれるんじゃないかな?と疑心暗鬼です(^^;)

HP

▼初音むつな
そういえばDMM版の入口ができたので、スカイガレオン時々覗きに行っているんですが、カード使用率ランキングで「LEアテナ」、なんと3位になってましたね! ちょっとびっくりしました(^^)/


▼砥部粧
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
ヴォイド・シェイパ情報有難うございます。小冊子、連日の雨が上がった日曜にリアル書店には行けたんですが、置いてませんでした。本編は本日読了、データ打ち込みも完了。小冊子の人物紹介、描き下ろしとは泣かせます。森先生らしい時代小説ですね、淡々と。

砥部こめ。
年始の挨拶、Wってますね。なんて迂闊な……。

HP

▼初音むつな
「ヴォイド・シェイパ」、初期案のラフイラストを使用したポスターが貼られている書店もあるそうです。なかなか格好いいですね(^^)/

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▼初音むつな
「ヴォイド・シェイパ」の登場人物紹介は、特別小冊子だけに掲載されています。予備ももらってきましたので、そのうちお送りしますね(^^;)


▼砥部粧
あ、明けてから一筆もしたためてない。
遅きに失してますが、明けましておめでとうございます。今年も山田先生はじめ、皆さんにとって良き年になることを祈念いたします。

初音むつなさん、10度いらっしゃいませ。
今年もよろしくです。
山田家コーヒーの木。先生が100均で買ってきて、でかくなりすぎたため、玄関先に植え替えて数年、成長を続けているという、まあ、ただの育ち過ぎた観葉植物ですね。
蝕世のエンブリオ、プチ情報有難うございます。絵解きが残ってるんですよねー。
十二国記グッズ情報、有難うございます。白銀表紙は見飽きた感もありますけどねえ。
ヴォイド・シェイパ情報有難うございます。発売したみたいですね。砥部は楽天からの到着待ちです。連日の雨にリアル書店に行く気も起きず、小冊子げっとは難しいかな。本体に含まれないのは、森先生のコメントだけですよね?人物紹介も?

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▼初音むつな
「ヴォイド・シェイパ」特別小冊子、なんとか神保町の三省堂書店本店で入手してきました。サイズはB6版。計16ページで、内容のほとんどは本編の試し読みコーナーです。P2-3に掲載された山田センセの手になる登場人物紹介5点と、巻末に掲載された森先生のあとがきにあたる「『ヴォイド・シェイパシリーズ』の講談社ノベルス化に寄せて」は、本体には含まれていないもの。とはいえ、先日の「講談社 文芸第三出版部」さんのtweetでどちらもネット上で確認できますので、どうしても紙版の小冊子が欲しい。。。というマニア以外は、無理に探し回る必要はないかと(^^;)


▼初音むつな
講談社ノベルス「ヴォイド・シェイパ」そのものは、相方が買ってきてくれました。モノクロ挿絵は、計5点収録です。「孤高の剣士」という情報だけがインプットされていたのですが、「孤独な剣士」というわけではなかったんですね。思っていたよりも登場人物が多彩でびっくりしました。続刊の「ブラッド・スクーパ」は、3月。うっかりしているとすぐに次の巻が出てしまいそうなので、早めに読み始めようと思います(^^;)


▼初音むつな
「ヴォイド・シェイパ」特別小冊子の追加情報が出ていました。書店店頭で配布されているようなのですが、業務繁忙で書店の閉店時間に間に合わない有様なので、なんともかんとも(^^;)ちなみに所用で秋葉原まで出かけた相方によれば、書泉ブックタワーにもAkibaヨドバシカメラの有隣堂にも、1月22日時点では置かれていなかったようです。

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▼初音むつな
twitterでは「講談社 文芸第三出版部」さんから告知が。「特別小冊子」に掲載される登場人物紹介イラストが公開されているのですが、「特別小冊子」とはいったい何なのか・・・?なんだか謎ですが、発売日を待ちたいと思います(^^;)

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▼初音むつな
1月18日付で、ついについに書影が公開されていました。「ヴォイド・シェイパ」。いや、これはすごい。発売予定日は1月22日。手に取るのが楽しみです(^^)/

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▼初音むつな
1月15日で、東京・大阪で開催されていたFFXIコラボ「ヴァナ・ディールカフェ」が終了でした。会期後半に緊急事態宣言もあり、営業的には大変だったと思われますが、最終日は、終了を惜しむ皆さんでそれなりに賑わっていたようです(^^;)

「ヴォイド・シェイパ」、1月22日発売予定なので来週後半には店頭に並びはじめると思われるんですが、ネット上では書影はまだ見かけません(^^;)

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▼初音むつな
1月12日付で、新潮オンラインさんから「十二」グッズ新作が登場していました。今回は「F3キャンバスアート」シリーズの続きで、「白銀の墟 玄の月」のカバー絵4点。このシリーズ、確かに複製原画より手軽でよい品物なんですけど、厚みがあって置き場に困るのよね・・・と、ちょっと手を出すのは躊躇してしまうのでありました(^^;)

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▼初音むつな
「年賀企画2021」、七草の頃までという予告の通り、1月7日時点で終了していました。夏企画の頃までには、多少は世の中が落ちついているといいんですけど、はてさて(^^;)
「公式」トップページには、白猫パフお嬢様が登場。この冬は猫こたつを用意してもらって、ゴキゲンなご様子です。

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▼初音むつな
年末立て込んでいてチェックできていなかったんですが、12月20日にYouTube&ニコニコ生放送で放送された「KADOKAWA FFXIスペシャル生放送/FINAL FANTASY XI PRESENTS Go To Vana'diel 〜そうだ、ヴァナ・ディールへ行こう!〜」をようやく確認。MCの声優さんたちの背景画として「エンブリオ」イメージイラストが使われていました。
内容的には、「蝕世のエンブリオ」についてのプロデューサーからのお話(21:20あたりから。これまでの各種インタビューなどとほぼ同じ内容です)や、秋葉原の「ヴァナ・ディール カフェ」のレポート(1:03:10あたりから)などが、山田ファン目線での一応の見どころかと。「エンブリオ」のタペストリーについては、1:05:30〜1:06:10あたりで紹介されています。イベントの現場の映像資料ってなかなか見られないので、貴重と言えば貴重かもしれません(^^;)

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▼初音むつな
「通信」、12月31日付で更新されていました。山田家のコーヒーの木、すくすくと育っているとの事(^^;)
なつさま、エナさん、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ちなみに年末(12月28日)に確認したところ、「ラブ&ピース」のラフ画集は公開が終了していました。秋の終わり頃にはまだ置いてあった気がするんですが、いつ頃までの公開だったのかは不明です(^^;)


▼砥部粧
新年明けましておめでとうございます。
そうですね、とりあえず今年も新しい作品に出逢える喜びを噛みしめましょう。
砥部はネトゲ中毒気味で、コタツに籠ってしまい、ほぼ何も手につかず……。
初音さん、どうぞお気遣いなく。お世話になりっぱなしなので、ホントに。

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▼初音むつな
部屋の片付けをしているうちに年が明けてしまいました。イベントごとのない年末年始は片付けがはかどりますね。。。(^^;)
今年は、1月から隔月で「ヴォイド・シェイパ」が5冊、冬に「火狩りの王」が1冊、そして年内どこかで「十二国記 新作短編集」が1冊と、装画・挿絵だけでも新作にたくさんお目にかかれそうで、とても楽しみです。まだまだコロナ禍のただ中ではありますが、どうにかよい1年でありますように(^^)/

なかなか置き場所が確保できなくなってきて、室内で資料が分散している結果、砥部さんにお送りするブツが滞ってしまっています。すみません。部屋の片付けを進めて、なるべくお早めにお送りします(^^;;)


▼砥部粧
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
公式年賀企画2021情報有難うございます。このタイミング?という気がしないでもありませんけど、まあ、四の五の言える立場でもないか。にしても、正月感まるでなしですね。日除けに竹編み帽子と、暑中見舞い用の方が違和感ない気が。「牛ってだけですやん、先生ぃ〜」。牛であって象でない分、乗ってる童子小さくない?乳児的?と、絵解きが全くできない分、ツッコミが。
火狩りの王迷走してますね。テーマ的にコロナ解決後ですよね。時期が悪すぎる気が。外伝も同様かな。世間が暗いときに暗いお話は難しいですよね。
平成仮面ライダー怪人デザイン大鑑、ひぇ〜そんなことになってますか。それでなくても高額なのにプレミア価格なんかで買ったりしませんって。買えない口実が出来てほっと一息っぽい感じです。初音さん、そこだけコピでお願いします。写メでも構いません。

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▼初音むつな
そういえば「2021年冬」という予定になっていた「火狩りの王 外伝」、現時点でも特に刊行情報がないところを見ると、やっぱりこの冬(年明け)じゃなくて、次の冬(来年の年末あたり)に出るって事なんでしょうね(^^;)
そしてアニメの情報も一報が出たっきりになっているのですが、アニメに合わせて外伝が出るという事であれば戦略としてよくわかるので、そちらも来年の冬アニメなのかな?
などと、ようやくお仕事から解放されたので、余計な想像をしています。3月のアニメ系の大きなイベント「Anime Japan 2021」あたりで、何か情報が出てくるといいんですが(^^;)

「平成仮面ライダー怪人デザイン大鑑 」、発行部数が控えめだった模様で、ネット上では発売即完売。すでにアマゾンではプレミアム価格になっています。しかしセイリュウ強化体1枚のために高値転売のものを買うのも何ですので、増刷をお待ちになった方がよろしいかと思われます。。。(増刷されるといいんですけど。。。(−−;))


▼初音むつな
「公式」、12月28日付で「年賀企画2021」始まっていました。今回の絵柄は、水牛と旅する娘さんと童子。判然としませんが、ぼんやり検索したところ、水牛に童子というと、善財童子にそういうモチーフがあるようです。眺めていると心が和む、よい絵です(^^)/

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▼砥部粧
初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
GEAR、紙吹雪ステッカー発売情報、有難うございます。限定100枚って逆に元採れるのか心配ですが、現物あるから要らないか。
蝕世のエンブリオ情報、有難うございます。FFファンじゃなくてよかったぁ〜。存分に踊らされますよね、倒れても気ぃ失っても、容赦なく。
完全超悪 平成仮面ライダー怪人デザイン大鑑、情報有難うございます。あ〜、高いぃ!6380円!セイリュウ強化体正面画は初でしょうね。よく試しに買いましたね。セイリュウ強化体正面画に6380円……。

砥部こめ。
ノベルス馬鹿嘘ですが、VSシリーズ再発刊を待ちきれず、結局購入。よく見ると帯画の方が、サイズは小さいけど、絵は大きいんですね。
そー言えば、今年は公式賀状は遅れてますかね?コロナ自粛?

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▼初音むつな
平成ライダーに登場したクリーチャーを一堂に集めた「完全超悪 平成仮面ライダー怪人デザイン大鑑」という、なかなかぶ厚い画集が12月24日にホビージャパンから刊行されていまして、もちろん鎧武のインベスも掲載されています。とはいえ、デザイン画はムックの「ガイム公式完全読本」にまとまってたよね。。。と、あまり期待していなかったんですが、一応購入してみたところ、見覚えのない「セイリュウインベス強化体」の前から見た図が。記憶があいまいなんですが、横から見た図じゃない「セイリュウ強化体」ってどこかに載ってましたっけ??(^^;;)
<あ、山田センセのコメントも掲載されているんですが、こちらは「ガイム公式完全読本」の再録(かつ、一部省略されたもの)でした。

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▼初音むつな
「FINAL FANTASY 公式」に、FFXIカフェの記事が12月18日付で。エンブリオタペストリーの飾られた、東京店の様子です。豪華プレゼント企画では、ランチョンマットとコースターがセットで計10名様に。なかなか太っ腹ですねえ(^^;)

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▼初音むつな
あ、エンブリオのタペストリー、触っていないのでよくわかりませんが、材質は不織布のたぐいではないかと(^^;)

「蝕世のエンブリオ」本編の方は、12月10日に第2話(後編)が実装に。まだ内容の確認ができていないのですが、きちんとスケジュール通りに更新されているので、安心感があります。次回の第3話(前編)は、2月更新予定とのこと。


▼初音むつな
うっかり見落としていましたが、「GEAR」公式オンラインストアにて「紙吹雪」のステッカーが12月12日から発売されています。限定100枚だとか。一応山田絵ドールも含まれているわけですが、これ価格1200円に対して送り先東京だと送料950円になっちゃうみたいで、なかなか複雑な気分です(^^;)

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▼砥部粧
初音むつなさん、8度いらっしゃいませ。
すみません、毎年のごとく、コロナ関係なしに、やっぱりバタバタしております。
ヴォイド・シェイパ発売日情報、有難うございます。森先生は今更推敲したりしなさそうだから、初っ端から挿絵が遅れてますかね?マニアックな場面を厳選してそー
火狩りの王電子書籍化情報、有難うございます。需要あるの?
スクウェア・エニックス カフェ情報、並びに突撃取材?敢行お疲れ様でした。ランチョンマットげっとおめでとうございます。やっぱ紙ですか。ランチョンペーパーですね。早くもヤフオクで1000円出てました。タペストリー、布製でした?
十二国記の日!全く関わりなく過ぎ、気づきませんでした。新作短編にイラスト再利用。カレンダー情報有難うございます。あ、これ、表紙と3月が同じイラストって意味かあ。白汕子?胴体なかったら、誰だかわからん……。ごうらんも、こんなヤツでしたっけ?いい方向に暴走気味ですね、先生。

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▼初音むつな
今年もやってきた「十二国記」の日。ということで、12月12日付で新作短編「幽冥の岸」が「新作刊行記念全員プレゼント」として配信されました。「白銀」のエピローグ的な内容で、全4巻読了後のそこはかとないもやもや感が晴れた方も多かったのではないかと(^^;)山田センセのイラストとしては、「白銀の墟 玄の月(四)」の裏表紙が表紙としてあしらわれていますが、挿絵はありませんでした。

そして待望の「十二国記カレンダー2021」が、新潮オンラインさんにて受付開始に。描き下ろし2点のうち、カレンダーの「表紙」と「2022年3月」にあたる1点(白汕子と傲濫)が、公開されています。発送は2月上旬以降となるようです(^^)/

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▼初音むつな
その後の情報によれば、「ヴァナ・ディール カフェ」のランチョンマットは、どうやらコラボフードをテイクアウトした場合でももらえた模様。いや、大きなタペストリー(200×170cmだそうです)が眺められたからいいんですが(^^;)

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▼初音むつな
「ヴォイド・シェイパ」、版元ドットコムさんなどに書誌情報が掲載されていました。発売予定日は、1月22日に変更になったようです(^^;)

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▼初音むつな
12月5日からスタートした「スクウェア・エニックス カフェ」のFFXIコラボ企画「ヴァナ・ディール カフェ」。結局使っていた端末が天寿を全うしてしまったためスマホに切り替えたので、コロナが気になりつつも行って参りました。初日は満員だったようですが、2日目の夕方になると割と閑散。カフェの営業的には不安なところもありましたが、他のお客さんを気にせずにたくさん写真を撮れました(^^;)
山田センセが手がけた「エンブリオ」のイメージイラストは、お店の外の看板などにはなっていませんでしたが、店内には大判のタペストリーとして掲出あり。天野先生の大作との競演といった雰囲気で飾られていました。なお、コラボフード注文でもらえるランチョンマット(紙製)はランダム配布でしたが、なんとか「エンブリオ」絵柄を無事にゲット。サイズはB4判でした。

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▼初音むつな
12月4日発売の「ダ・ヴィンチ」2021年1月号は、恒例の「BOOK OF THE YEAR」掲載号。「白銀」が小説部門の1位となっていて、小野先生のインタビューが掲載されるそうです(^^)/

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▼初音むつな
「公式」TOP画像が、12月2日までに更新されていました。ロズ&シャミ親子に続いての登場は、ツネちゃん。元気そうでなによりです(^^;)


▼初音むつな
「火狩りの王<一>春ノ火」、11月27日から電子書籍化(kindle化)されたようです。そういえば(^^;)

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▼初音むつな
「講談社BOOK倶楽部」の新刊発売予定表に、「ヴォイド・シェイパ」が登場。1月14日発売予定とのことです(^^)/

あ、「ギア部つうしん」…そういえば届きません。更新しておいたのにな(^^;;)

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▼砥部粧
初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
ヴォイドシェイパ情報有難うございます。プルーフ版、既刊だからでしょうね、中身が入ってるのは。あと、馬鹿嘘ですが、リアル書店に行く機会があって拝見、デカいですねイラスト、丸っと1ページ、挿絵のひとつなのか、ラフ画なのか、1巻出て確認してからでも購入間に合うのか、悩ましいですねえ。
GEARトランプ、え?両方?再利用イラストですよね。カレンダー情報有難うございます。ずばり、お金が無いんでしょうね。コロナ乗り切れるかなあ。
蝕世のエンブリオ情報有難うございます。ずばり、お金があるんでしょうね。こんなご時勢にリアルカフェやるんですね。上海カフェで中国バージョンランチョンとか出てたらいやですねえ。

砥部こめ。
GEAR通信届いてましたね。ギア部は予定通り廃部となりそうな、ギアラボの入会募集チラシが入ってましたね。やっぱり廃部ですねえ。ちょっとやそっとの値上げとかでは、採算が取れないってことですかね。残念ですけど、今後はネット情報のみのお付き合いになりそうですね。

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▼初音むつな
見落としていましたが、FFXIコラボカフェは大阪・梅田の「SQUARE ENIX CAFE OSAKA」でも東京と同時開催される模様。上海にももう一軒あるみたいですが、そちらで開催されるのかどうかは不明です(^^;)

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▼初音むつな
さすがはビッグタイトル。12月5日から1月15日にかけて、FFXIコラボカフェ企画が、東京・秋葉原のSQUARE ENIX CAFEで開催されるようです。題して「Vana’diel Cafe from FINAL FANTASY XI」。現時点で判明しているのは、コラボフードを注文するともらえるランチョンマット(全7種/ランダム配布)の中に、「蝕世のエンブリオ」のイメージイラストも含まれている、という事ぐらいですが、タイミング的にはこの絵柄の大きな看板が出てもおかしくないのでは、という気がします。いろいろハードルが高いのですが(そもそも入場に必要なスマホがありません。。。)、行けるなら行っておくべきか、と悩んでいるところです(^^;)

そんなFFXIですが、11月10日付の更新で「蝕世のエンブリオ」のシナリオ追加があったようです。なかなか順調ですね。

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