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▼初音むつな 千葉ともこ先生の3月新刊「火輪の翼」の書影が出ていました。明記されていませんが、これも山田絵のはず(^^;)発売は3月12日予定です。
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▼初音むつな 「公式」のTOPICSに追記がありました。記事の配置的に、おそらく画集の発売にあわせた企画かと思われますが、「読売新聞」の取材を受けられたようです。記事掲載は2月最終週予定だとか(^^)/ …って、2月最終週ってもう来週ですね。楽しみに待ちたいと思います(^^;)
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▼初音むつな テオドラ色紙、チャリティーオークションに先行して冊子「旧尾崎テオドラ邸 チャリティ作品集」が刊行されることが判明しました。東京ビックサイトで2月25日に開催される同人誌即売会「コミティア147」にて初売りされるようです。コミティアはあんまり馴染みがないんですが、足を運べそうなら様子を見に行きたいと思います(^^;)
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▼砥部粧 初音むつなさん11度いらっしゃいませ。 設定画集カバーイラスト、ありがとうございます。やっぱり陽子になっちゃいますよねー。○麟揃い踏みとか、戴軍将軍揃い踏みとか、意表をついて欲しかったかも。完全収録、多分、いい加減な煽り文句かと。残ってるもの全部とか、その程度の軽い認識でしょう。まあ、出されたものを堪能しましょう!サイン会、まさかの東京にも出張られるんですねー。ということは、体調許す限り全会場に出張られそーですね。 メタルー、山田仕事、いやいや、「見えない」と仰ってるんですから、TVアニメなのに、見えないってどういうことよ?となると、光や爆発、アクションとかも見えちゃうので、音くらいか?先生、意味わかりません。 戴天文庫版情報ありがとうございます。先生のことだから、おんなじ感じには意地でもしないでしょうね。 先生、誕生日…「何歳だっけ?」って感じですよ、還暦過ぎると。 掲示板過去ログ15、ホントだ。正常に見えるなと思ったら、次の瞬間化けてる…なんでしょう? 叡山電車鞍馬駅前2代目大天狗像、情報ありがとうございます。つぶやきが情報になる、まあ、いい時代というか、面白いですね。やっぱり、実見する必要ありですかね? 旧尾崎テオドラ邸チャリティー作品展情報ありがとうございます。やっぱ、前出は一部でしたか。
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▼初音むつな 「旧尾崎テオドラ邸」、現在はグランドオープン前のプレオープン期間なんですが、実は「チャリティー作品展」の展示はすでにはじまっています。2月13日付で公開された「マンガ家協会WEB」の記事には、展示されている山田センセの写真もありました。15枚目(4ブロック目の3枚目)がそれ。この写真だとサイズ感がイマイチわかりませんので(いわゆる色紙よりもひと回りぐらい小さい感じでしょうか?)、会場で拝見するのを楽しみにしたいと思います(^^)/
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▼初音むつな あ、そうそう、2月9日のプレスリリースから外れていた原画展の大阪会場ですが、その後こそっと記事が修正されていて無事に復活を果たしていました。巡回は計7会場という事で大丈夫そうですね(^^;) いや、何があったのかと気をもんでいたんですが、杞憂におわってほっとしました(^^;;)
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▼砥部粧 初音むつなさん3度いらっしゃいませ。 潮3月号、ついに2年目に突入。パンデミックの規模をどの程度まで膨らませようと思ってらっしゃるのか、定かではありませんが、浜田・対馬封鎖で済むわけもなく、このペースだと3年目は確実に訪れそうですね。余り大々的には報道されませんが、新型コロナがまだまだ猛威を振るってるこの日本、リアルに政治と医療の関係にもどかしさを感じます。 十二国記アニメ設定画集、収録点数、最初は200でしたっけ?精査されちゃったんでしょうね。もしくは、単純な数え間違いとか。パッケージイラストに加えての世に出るはずのない設定画ではあるので、出るだけありがたいです。
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▼初音むつな 「通信」、2月6日付で余寒見舞いが出ていました。 アニメ設定画集と「原画展キャラバン」、楽しみですね(^^)/
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▼初音むつな 来月発売の「「十二国記」アニメ設定画集」ですが、版元ドットコムさんの更新情報を信じるならば、1月24日付で書誌情報が変更されていました。新潮社の公式サイトでもすでに内容説明が差しかわっていますが、設定画+関連商品イラストで計約150点の収録となるようです。 この点数をどう考えればいいのか。。。完全収録というにはちょっと少ないのでは?という気もしますが、果たして?まあ発売されればおのずと明らかになる事なので、楽しみに3月15日を待ちたいと思います(^^;)
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▼初音むつな 2月5日付で「潮」2024年3月号発売されていました。「ウイルス」は休載なしの第13回ですが、特に連載1周年記念企画などはないようです(^^;) 扉絵は三田くんとデューク。第7回に続く2度目のコンビでの登場ですが、今回も初音好みの1枚。山田センセが描くこのコンビにどうしてこんなに惹かれてしまうのかよくわかりませんが、実によい絵です。山田センセ、ありがとうございます! 挿絵の方は、メディア関係車両でごったがえすUMIの駐車場でした。そして、次回は新キャラクター登場。大分の老医師がどんな風に描かれるのか注目です(描かれなかったりして(^^;))。
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▼初音むつな 豪徳寺「旧尾崎邸保存プロジェクト」の例の色紙の公開日程が明らかになりました。旧尾崎テオドラ邸での「チャリティーオークション展」は、2024年3月1日〜12日に開催。チケット制で、1時間ごとの入場時間指定が設けられている尾崎邸。人気のある日時は争奪戦に勝てる気がしませんが、ともかくも入場券は2月6日から発売開始となるようです(^^;) なお図録も作成されるはずですが、こちらはまだ詳しい情報がありません。
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▼初音むつな 1月25日付で、twitter上でみずほハスの花図書館でのパネル展示の写真が公開されていました。通常は撮影禁止なので貴重です(^^)/
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▼初音むつな そういえば台湾版「青陽之曲」も1/25付で手元に到着しました。現地での発売から1週間で届くんですから、ありがたい限りです(^^;)
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▼初音むつな 「メタリックルージュ」第二幕を見ましたが、思わせぶりな山田センセのコメントのせいで何もかもがそう見えるという悪い病に。いや、もうちょっとゆるっと観たかったんですけど。。。と言いつつ、とりあえず少女の持ってるカメラはそうなんじゃないかと思いましたが、果たして。。。やがてちゃんと解答が出るといいんですけど(^^;)
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▼初音むつな 京都の「GEAR」、1月20日発売の新グッズは、レターセット2種。Bセットの方の封筒に刷り込まれたロゴ、多分はじめて見るものですが、これも山田デザインなのかどうか気になるところ(^^;)
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▼砥部粧 初音むつなさん7度いらっしゃいませ。 ウイルス情報ありがとうございます。謎の人物、砥部の絵解き、いかがっすか? 台湾版青陽の曲情報ありがとうございます。特典、凝ったものじゃなくても売れるから地味に? ジョシュアのびっくり箱プチ情報ありがとうございます。ただ、別マへの投稿だったかどうか…。で、調べてみると、米沢嘉博記念図書館さんが下記「HP」に。「『週刊マーガレット』は1967年から年1回の新人まんが賞の発表を始め、」(同サイト〜「R028「別マまんがスクール」以外の新人育成」より)とあるので、どちらかに確定はできないかな。 設定画集情報ありがとうございます。またまた微妙な陽子と景麒?か?
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▼初音むつな 1月11日付で、twitter上の「十二国記公式」さんがアニメ画集の装画の到着報告をされていました。幾度も描かれてきた集合絵。今回の趣向は果たして?今日のところはチラ見せだったので、全貌が明かされる日が楽しみです(^^)/
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▼初音むつな 「ミステリーボニータ」2024年2月号に掲載された「酒井美羽の少女まんが戦記」第19回の中に、1970年代の「別冊マーガレット」少女まんがスクールの話題が。鈴木光明先生が担当されるようになってから、それまでは基本シュレッダーか廃棄となっていた投稿作が、返却されるようになったとの事で、すると例の「ジョシュ アのびっくり箱」も、編集部で捨てられたりはしていなくて、高知の山田家のどこかに眠っているのかしらね。。。と、思わず夢想してしまうのでした(^^;)
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▼初音むつな 台湾版「青陽之曲」、1/16→1/19に発売予定日が延伸していました。 気になるオマケは、「內頁經典泰麒複製畫 × 作者精美複製簽名」という事で、泰麒と計都&羅喉の絵(「十二国記」の日・2021)に山田センセのサインが添えられたもののようです(^^)/
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▼初音むつな ちなみに「ウイルス(12)」、扉絵の男性がまたしても初音には不明です。二村なのか清原なのか、はたまた別の人物なのか。。。何か(脱いだPPE?)を手に持っている風にも見えるんですが、それが何にせよ作中にそんなシーンはなさそうだし。。。うーん。果たして何者なのでしょうか?(^^;)
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▼初音むつな あけましておめでとうございます(^^)/ 「公式 山田章博」、なんと1月1日付で更新されまして、「2024年賀企画」がはじまっています。絵柄は、ユーモラスな龍にまたがるお転婆そうな龍女。うっかりすると龍の子太郎が想起されてしまいますが、ちょっと違いますね。はてさて(^^;) 公開は例年より長めで「1月中」との事。なつさん、エナさん、そして山田センセ、今年もよろしくお願いいたします(^^)/
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▼初音むつな さて今年最後の話題は京都の「GEAR」。 年明け1月1日から新グッズが予定されています。 (1)「ギア-GEAR-」手ぬぐい (2)「【お正月限定】缶バッジ(大)」 と、あとは毎年恒例の福袋。 手ぬぐいの方は絵柄の一部にVer1.00の背景が採用されていて、ちょっと新鮮。 来年もあの手この手で新グッズが出てきそうですね(^^;)
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▼初音むつな 12月27日発行の新潮社の「波」2024年1月号に、「『十二国記』絵師〜」の書評が掲載されています。辻村深月先生の手になるものですが、文中に、山田センセにイラストを依頼された際にもらったコメントが織り込まれています。こうしたやり取り、他の作家さんとのものでも見かけた気がしますが、お互いに雰囲気よく仕事に入れる気遣い、自分が仕事をする時にも心にとめておきたいものですね(^^) <なお「書評」は新潮社の「『十二国記』絵師〜」のページに転載されていますので、「波」が手に入らなくても読む事ができます(^^;)
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▼初音むつな 大晦日ですが、今年はついに「公式」の年賀状企画がありませんでしたね。 遅れた年はたいていお仕事が立て込んでいた気がするので、今回もそんな感じかしらね?と思われ、来年どれぐらいお仕事が出てくるのかと戦々恐々としています。 いや、単に山田センセが体調を崩されているという可能性もありますが(ーー;) というわけで、ややドキドキしながら来年も情報収集を続けたいと思います。
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▼初音むつな 書籍版の「『十二国記』絵師」、よくよく雑誌版と見比べてみると、わかりやすいイラストの足し引きだけではなく、アニメの設定画や描画写真も細かく入れ替えたり足されたりしていますね。Amazonの評なんかでは「同じものを買わされた」とお腹立ちの方もいらっしゃるようですが、なかなかどうして、ぜんぜん違うやんという感じで感心しました。気になる点はいくつかあるものの、よい本になってよかったですね(^^)
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▼初音むつな 色紙ものの新着情報です。 東京・豪徳寺の洋館を保存していこうという「旧尾崎邸保存プロジェクト」が、漫画家の山下和美さんと笹生那実さんを中心に行われているんですが、チャリティーオークション用の色紙を山田センセも描かれたようです。 12月23日付で絵柄の一部が公開されていますが、レトロモダンなよい雰囲気の1枚のようです。来年2024年2〜3月に他の色紙などとあわせて展示されるようなので、張り切って拝見しに行きたいと思います(^^)/
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▼初音むつな 12月12日は十二国記の日、という事で、新潮社十二国記公式から新情報が。 「アニメ設定画集」刊行にあわせて、再び原画展が開催されるとの事。今回は「丸善創業155周年」というなかなかの銘入り。全国7箇所での開催との事なので、今回は巡回について回るのはチョット難しそうです(^^;)
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▼砥部粧 初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。 メタリックルージュ情報ありがとうございます。基本現状では、BSフジでしか見れない地域が多いので、本放送より1週間遅れ(1月17日24時スタート)ですね。コスチュームデザイン協力なので、見ることに余り意味は見出せませんけど… 『十二国記』絵師 山田章博の世界、うちは今日届きました。設定画集、砥部は帯で気付きました。とりあえず、他展開メディア分もまとめて貰えて良かった良かった。 韓国版青陽の曲情報ありがとうございます。
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▼初音むつな 久しぶりにあれこれ検索していたところ、「青陽の曲」の韓国版が、2023年4月28日に刊行されていたのを発見。HPのはyes24の情報ですが、Aladinなどを確認すると、発売時はいつものようにオマケがついていた模様です(^^;)
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▼初音むつな 「メタリックルージュ」関連では、12月8日発売の「ニュータイプ」2024年1月号に記事掲載あり。ボンズの南プロデューサーへのインタビューなんですが、その中で「(出渕さんが)いつの間にか山田章博さんまで声をかけていてびっくりしましたよ」とあります。「出渕裕とその仲間たち」という風情の豪華デザイナー陣に加えてもらって、山田センセ、楽しいお仕事になったのではないでしょうか(^^;)
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▼初音むつな FFXI「ヴァナ・ディールの秘蔵展」大阪会場のレイアウトが12月1日付で明らかに。東京会場に続いて、「アート展示:蝕世のエンブリオ」(イメージイラストの原画の展示)が予定されていますね。会期は12月22日〜1月8日。会場はなんばマルイ3階です。
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▼砥部粧 初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。 マッシモさんも今さらな凄さですが、それを見つける初音さんも凄いです。なんの情報なのよ、これ?こんなデカいもの、こんなにごちゃごちゃした所に、よく入れたな、とは思いますが。 GEARグッズ情報ありがとうございます。通販で買えるようになると、意外と買わないものですねえ。
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▼初音むつな 京都の「GEAR」、2023年のクリスマス向け新グッズとしては、マグカップと缶バッジが用意されているようです(^^;)
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▼初音むつな 2010年1月〜2月にかけてイタリア・トリノで開催された展覧会「Dall'ukiyo-e all'illustrazione contemporanea: la grande grafica giapponese」で、会場となった「アルベルティーナ美術アカデミー」の入り口に掲げられていた、山田センセの「『ほおずき燈籠』『びるしゃな如来』(山田風太郎『忍法剣士伝』より)」のバナー。実は2023年11月現在は、トリノで彫像の複製販売や修理を手がける会社「GIPSOTECA S.N.C. di Mondazzi Paolo & c.」に保管されているようです。展覧会の企画者のマッシモ・スマレさんがtwitterに写真を掲載してくれていますが、かなりキッチュな光景ですねえ。展覧会からまもなく14年。まさかこんな風に残っていたとは(^^;)
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▼砥部粧 初音むつなさん、6度いらっしゃいませ。 地方転生、先行絵解き、お疲れ様でした。そうですね、あれが初出ですよね。 ウイルス10、「もにょもにょしたもの」回答有難うございます。先生、吉岡さん好きすぎ? スカイガレオン情報ありがとうございます。まだ遊べますかそてがれ…。新作は、パズル?! くだん書房出品情報ありがとうございます。こんなのがまだ出るんですねえ。ていうか、今からですかね?持ってる人が亡くなって、遺族が売却するというパターン。で、集めた自分も、その内…という。 アニメ2作放映予定情報ありがとうございます。メタリックルージュ、ぶち上げてますね。なんか、設定は新しいんだかありきたりなんだか、微妙な感じですが、期待しましょう。
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▼初音むつな 同じく1月放送開始の「メタリックルージュ」は、第一話のプレミア上映を、ニューヨークでのアニメイベント「ANIME NYC 2023」(現地時間:11月18日(土)15:15〜)で実施。ボンズの南プロデューサーをはじめ、30年ぶりのNY訪問となった出渕先生も登壇されたようです。世界展開を志向という事で、なにやら力が入っていますね(^^;)
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▼初音むつな WOWOWアニメ「火狩りの王」第2シーズンの第1話(実質第11話)は、2024年1月14日が初回放送のようです(第1話は無料)。また、12月15日からは第1シーズンの総集編(10分番組)も放送されるとか。 (一応情報まで(^^;))
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▼初音むつな くだん書房という漫画専門の古書店が神保町界隈にあるのですが、2023年11月18日付で山田センセものがいくつか出ています。今回の出物は「えけれしゃ」「山田章博探検隊 Vol.1」といったあたり。その中に「ZOO」のロゴの入ったポスターが含まれておりまして、物珍しかったので購入してみました(^^;) 絵柄は、単行本「人魚變生」で「まきゃあじゅ」と「天空人讃揚」の間に配置された髑髏と踊る婦人のイラスト(軽装版の表紙絵でもありますね)。B4判用紙の右側に「ZOO」のロゴ、左側にイラストが配置されています。枠線も手書きです。コピー用紙ではなくコート紙(ちょっとツルツルの紙)に印刷されているこのポスター、「ZOO」のロゴがVol.6の目次ページの下の方に入っているものと同じなので、単純に考えると同じ時期に刷られたものかな?と思われます。という事は、この絵が描かれた時期は、1981年秋〜1982年初頭といったところでしょうか。そして、おそらくこのポスターが初出という事になるのではないかと。。。 高知で読んだ「MARINE LAND」から拾った情報を総合すると、「ZOO」は当時の同人誌即売会の会場で、同人誌本体以外に色紙やポスターも頒布していたようなので(2019年と2021年に「まんだらけ」のオークションに出品されていた色紙群も、そのあたりが出どころという雰囲気があります)、そういった目的で作成されたものと想像されますが、当然ながらはっきりした事はわかりません(^^;) タイムマシンがあったら、そっと覗きに行きたいところですねえ(^^;;)
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▼初音むつな サービス終了後5ヶ月以上が経過したもののいまだに遊べる謎のゲーム「スカイガレオン」ですが、11月15日付で新タイトルが発表されています。「天空」→「蒼穹」→「蒼天」ときて、今回は「パズルスカイガレオン」。旧タイトルのカードの使いまわしには定評があるゲームですので、LEアテナもきっと登場するんじゃないかと思われます(^^;)
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▼初音むつな ウイルス10、更新お疲れ様です(^^)/ 「その下のもにょもにょしたもの」こちらもしばし悩みましたが、あれ吉岡氏のスーツの右肩部分です。ちょっと離して眺めると、U-4と対馬の下に描かれた吉岡氏の半身が浮かんでくるのでした(^^;)
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▼砥部粧 初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。 新幻魔情報ありがとうございます。砥部も出るのはキャッチしてましたけど、そのままスルーしてました。既出の2枚のイラスト(サイズアップ&もしかすると文字無し)に13200円…。おまかせします。 地方転生関連情報ありがとうございます。これでいいかなという気も…。
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▼初音むつな 先日のコスプレイヤーさんの香美市での一日市長の情報がPR TIMESに。素材のZIPファイルの中にはそれなりに(テレビ映像よりは)鮮明に「地方転生」の表紙絵が見られるものも入っています(^^;)やなせたかし先生の記念館があるという土地柄からか、背景に浮かぶ太陽や月がかなりメルヘンな感じだったんですね。
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▼初音むつな 「公式」11月6日付でTOPICSに動きがあり、メタリックルージュ情報が追加されています。また、新着情報として、復刊ドットコムから刊行される「<完全版> 新・幻魔大戦 COMIC&NOVEL」が初登場(^^;) 平井先生の小説版と石ノ森先生の漫画版のふたつの「新・幻魔大戦」をミックスする形で(たぶん)刊行される今回の「新・幻魔」ですが、版元の紹介文にある「本書の特長」の3つめに 『平井和正版『新・幻魔大戦』の書籍の装画・挿画を担った生ョ範義、山田章博、加えて石ノ森章太郎による装画・挿画も収録(上下巻にわけてそれぞれ収録予定)』 と挙げられていまして、角川文庫版「新幻魔大戦」の装画がサンプルとして掲載されています。 こういうメモリアルブックにお声がかかってよかったなあ、とは思いますが、山田先生の手になる角川新幻魔のイラストは、装画と口絵の2点だけ。A5判と文庫よりも大き目のサイズで刷られるのが魅力的とはいえ、上下巻13200円となると、ちょっとたじろいてしまいますね。せめて上巻に載るのか下巻に載るのかだけでもわかれば…という感じで、これはさすがに初音も様子見をしたいと思います(^^;;)
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▼初音むつな 「ウイルス」(10)追記。扉絵に描かれた飛行機は、航空自衛隊の多用途支援機U-4というものでした。機体の特徴からガルフストリーム社のビジネスジェットと当たりをつけて辿り着きましたが、こんな機体が運用されているんですねえ(^^;) 扉絵の眼鏡の男性の方は、今回は清原は登場していないので違うっぽい。長阪長官は総理執務室に集まった面々の中で最年長という事なので、さすがに若づくりすぎる感じ。他に前回と今回に共通して登場している人物といえば、UMI抗ウイルス戦略室長の二村なんですが、だとすると第4回の白衣の人物は誰だったのかという問題が再燃してしまいます(やっぱり砥部さんの見立て通り、名もなき獣医なのか…)。このあたり、なかなか判断しきれないので、そのうちイラスト付の登場人物紹介などがあるといいんですけど(^^;)
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▼初音むつな 6月から宝塚で開催されていた「テヅカプファイティングユニバース CAPCOM VS. 手塚治虫CHARACTERS」は、2023年10月29日で無事に閉幕。 結局足を運ぶことはできませんでしたが、twitter上での最後の告知でZONE4の入り口付近の様子が写真で紹介されていまして、ようやく展示の様子を把握する事ができました。入ってすぐの下段にあるのがそれだと思われますが、春麗の原画、意外に小さい感じだったんですね(^^;)
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▼初音むつな 2023年10月27日付で、TVアニメ「火狩りの王」第2シーズンのメインビジュアルと新PVが公開されました。1月からの配信に向けて、ちゃんと準備が進んでいる感じですね(^^)
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▼初音むつな 10月18日に現地発売だったフランスPIKA版「Les Chroniques de la guerre de Lodoss - La Dame de Falis」 tome2。10月25日付で手元に到着しました(^^)/ 日本語版と比べると、大幅に構成が変更されています。 取り急ぎ一覧を仕立てたので、詳細はHPを確認していただくとよいのですが、イメージとしては「完全版」下+「Illustratins of Lodoss」という趣き。掲載順は異なりますが、今回収録されなかったのは、画集P37の石の王国・P42のフラウス・P43のニースの計3点だけだと思われます。 特によかったのは、「ロードス島伝説1 亡国の王子」 の口絵「Legend of Lodoss Actor & Actress」 の人物紹介絵が、それぞれ1ページづつ配置されていること。これまでで一番大きく掲載されているんじゃないでしょうか(^^)/ そして、「Illustratins of Lodoss」では半分だけの掲載となっていた「マル勝PCエンジン」1993年2月号「コミック総集編」の表紙がちゃんと見開きで掲載されていてびっくり。 記憶が曖昧なんですが、この絵、こんなに綺麗に載ったことってありましたっけ??(^^;) また完全版の表紙絵・箱絵計3点もタイトルが上に乗らない状態で掲載されていまして、これも嬉しいサプライズでした。 いやー、今回のフランス版、なかなかよいです。買ってみるものですねえ(^^)/
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▼初音むつな 10月21日付で「公式」TOPページが更新されていました。写真は白猫ぱふ嬢の近況に。お元気そうです(^^;)TOPICSの方は、「「十二国記」絵師 山田章博の世界」は追加されていますが、メタリックルージュと地方転生は記載なし、という感じですね。ふむふむ。
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▼砥部粧 初音むつなさん3度いらっしゃいませ。 『十二国記』絵師 山田章博の世界情報ありがとうございます。これ、先生にも印税入るのかな? メタリックルージュ、コスチューム協力の情報ありがとうございます。出渕先生、毎度お仕事ありがとうございます。思うに、もっと大変なポストを用意していただいてたことでしょうけど、今の山田にはこれくらいが精一杯です。BSが見れないと、東北・北陸・中四国・九州は、一部局を除いて、ほぼ地上波アウトですね。深夜アニメは地方ではスポンサーつきません。
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▼初音むつな ボンズといえば「ラーゼフォン」や「ウルフズレイン」で山田ファンにはお馴染みのアニメスタジオですが、2024年1月からフジテレビ「+Ultra」枠で放送予定のスタジオ設立25周年記念作品「メタリックルージュ」に、山田センセが参加されているようです。10月13日に公開されたメインスタッフのリストによれば、今作では「コスチュームデザイン協力」という役どころのよう。果たしてどんなデザインをされているんでしょうか?放送を楽しみに待ちたいと思います(^^)/
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▼初音むつな 来年のカレンダーは出ないのかなあ。。。と思っていたら、芸術新潮の十二特集が、内容を増補して書籍化されるそうです。発売は12月12日予定(^^)/ タイトルは「『十二国記』絵師 山田章博の世界」で、A5判、128ページ予定との事。当然ながらイラストの掲載サイズは小さくなってしまので、ちょっと残念かもしれませんね(^^;)
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▼初音むつな あー、あれ首相公邸でしたか。よく見つかりましたね。 確かにこれっぽいです。すごい(^^)/