網上会話的山田章博

過去ログ19 2024/2/21 12:18

▼砥部粧
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
旧尾崎テオドラ邸チャリティ作品集コミティア147先行販売情報ありがとうございます。力入ってますねー。作品集も凄い面々で。まー、砥部は半分くらいしか存じ上げませんけど、これ、先生はどのあたりからお誘いがあったんですかね?
大天狗、実見されてたんですね。関連グッズなるものもあるんですかー。言ってみれば、グッズも間接的には先生の三面図が元になってるってことですよねー。次回、いつになるか不明ですが、鞍馬に回るしかなさそーです。
読売記事掲載情報ありがとうございます。なんで読売なんですかね?そー言えば幸いにも相方の実家が購読してるので、取っといて貰おうかなと思っています。ただ、平生ご無沙汰してるので言いにくくはあります…
火輪の翼情報ありがとうございます。突然降って湧いたような…。確かに山田絵かと。このシリーズ、延々と読み続けることになりそうですね。

砥部こめ。
過去ログの文字化け。保管しているパソコン内のログは、15どころか元データが全て文字化けしていました。やれやれですが、アップしているデータソースを取り込んでバックアップしておこうと思います。

HP

▼初音むつな
千葉ともこ先生の3月新刊「火輪の翼」の書影が出ていました。明記されていませんが、これも山田絵のはず(^^;)発売は3月12日予定です。

HP

▼初音むつな
「公式」のTOPICSに追記がありました。記事の配置的に、おそらく画集の発売にあわせた企画かと思われますが、「読売新聞」の取材を受けられたようです。記事掲載は2月最終週予定だとか(^^)/
…って、2月最終週ってもう来週ですね。楽しみに待ちたいと思います(^^;)

HP

▼初音むつな
テオドラ色紙、チャリティーオークションに先行して冊子「旧尾崎テオドラ邸 チャリティ作品集」が刊行されることが判明しました。東京ビックサイトで2月25日に開催される同人誌即売会「コミティア147」にて初売りされるようです。コミティアはあんまり馴染みがないんですが、足を運べそうなら様子を見に行きたいと思います(^^;)

天狗、たまたま設置された後に鞍馬に行ったので、実はそうとは知らずにすでに見ています。残念ながら、実物にはそれほど山田風味は感じませんでした。でも関連グッズの絵を見て、「なんだか山田センセ風だね。」と夫婦で話していたのが思い出されます。まさかほんとに関連があったとは(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん11度いらっしゃいませ。
設定画集カバーイラスト、ありがとうございます。やっぱり陽子になっちゃいますよねー。○麟揃い踏みとか、戴軍将軍揃い踏みとか、意表をついて欲しかったかも。完全収録、多分、いい加減な煽り文句かと。残ってるもの全部とか、その程度の軽い認識でしょう。まあ、出されたものを堪能しましょう!サイン会、まさかの東京にも出張られるんですねー。ということは、体調許す限り全会場に出張られそーですね。
メタルー、山田仕事、いやいや、「見えない」と仰ってるんですから、TVアニメなのに、見えないってどういうことよ?となると、光や爆発、アクションとかも見えちゃうので、音くらいか?先生、意味わかりません。
戴天文庫版情報ありがとうございます。先生のことだから、おんなじ感じには意地でもしないでしょうね。
先生、誕生日…「何歳だっけ?」って感じですよ、還暦過ぎると。
掲示板過去ログ15、ホントだ。正常に見えるなと思ったら、次の瞬間化けてる…なんでしょう?
叡山電車鞍馬駅前2代目大天狗像、情報ありがとうございます。つぶやきが情報になる、まあ、いい時代というか、面白いですね。やっぱり、実見する必要ありですかね?
旧尾崎テオドラ邸チャリティー作品展情報ありがとうございます。やっぱ、前出は一部でしたか。

HP

▼初音むつな
「旧尾崎テオドラ邸」、現在はグランドオープン前のプレオープン期間なんですが、実は「チャリティー作品展」の展示はすでにはじまっています。2月13日付で公開された「マンガ家協会WEB」の記事には、展示されている山田センセの写真もありました。15枚目(4ブロック目の3枚目)がそれ。この写真だとサイズ感がイマイチわかりませんので(いわゆる色紙よりもひと回りぐらい小さい感じでしょうか?)、会場で拝見するのを楽しみにしたいと思います(^^)/

HP

▼初音むつな
あ、そうそう、2月9日のプレスリリースから外れていた原画展の大阪会場ですが、その後こそっと記事が修正されていて無事に復活を果たしていました。巡回は計7会場という事で大丈夫そうですね(^^;)
いや、何があったのかと気をもんでいたんですが、杞憂におわってほっとしました(^^;;)


▼初音むつな
というスペシャルイベントのお知らせにまぎれて、おもしろい情報がtwitterに投稿されていました。2018年の鞍馬線開通90周年を記念して、2019年10月18日に叡山電車・鞍馬駅前に設置された2代目の大天狗像。京都精華大学のキャラクターデザインコースがかかわっていたのはニュースで知っていましたが、なんとこの像の「三面図」を描いたのが山田センセだったとの事。キャラデコースでデザインされたものをブラッシュアップされたようで、「そうだったのか!」と驚きました(^^;)
時期的には、京都精華大で客員教授を務めていらした最後の時期のお仕事。学生たちとの共同作業という事で、山田センセにはよい思い出になってらっしゃるんじゃないでしょうか(^^)/

HP

▼初音むつな
2月13日付で「アニメ設定画集」原画展にあわせたサイン会のお知らせが。五色の輪舞での2016年以来となる、およそ8年ぶりのサイン会ですね。山田センセの体調がちょっと心配ですが、開催が決まったからには大丈夫なのでしょう(^^;)

サイン会の期日は3月23日(土)。会場は丸善・丸の内本店の4階ギャラリー。細かく4部に分かれていて、総勢110人が参加できるようです。第1部が14:00〜(25人)、第2部が14:30〜(30人)、第3部が15:30〜(25人)、第4部が16:00〜(30人)となっていまして、1人あたり1分ぐらいで見積もられている模様。第2部と第3部の間に少し休憩がとられていて、安心しました(^^;)

参加を希望される場合は、ローソンチケットでの抽選申し込みが必要とのこと。全国から運試しで応募可能なわけで、これはよかった。久遠の庭での2014年のサイン会の時は、参加券を求める長蛇の列ができたことを思い出すと、様変わりですね(^^)

HP

▼初音むつな
昨日の十二アニメ「デザイン原案」の一覧表、ちょっとわかりにくい配列だったので修正して再度アップロードしました。「年譜」の方も、相方Tong*2さんのリクエストに従ってちょっと変更しましたので、少しは見やすくなっているはずです(^^;)


▼初音むつな
遅くなりましたが、2月10日は山田センセのお誕生日でした。めちゃくちゃお忙しそうなのでそれどころじゃない可能性もありますが、おめでとうございます!(^^)/

さて「アニメ設定画集」刊行まであと1か月ばかりとなりましたが、発売前の現時点で「どこまで判明していたのか?」を一応まとめておく事にしました。久々にあれこれひっくり返して、アニメ版関係の「年譜」と「デザイン原案の一覧表」と「関連商品用イラストの一覧表」を作成してみましたので、お目通しいただければ。
やー、それにしてもやっぱり掲示板のログが残っているのは心強いですねえ。今回もたいへんお世話になりました。ありがとうございます(^^)/
(あ、ちなみに掲示板15が文字化けして、正攻法では見られない状態になっていました。ソースで読めるので、困らないっちゃあ困らないんですが、一応ご報告まで(^^;))

HP

▼初音むつな
2月9日付でPR TIMESさんほかに「アニメ設定画集」のプレスリリースが出ていましたが、よく見ると原画展情報に変更が。GWに予定されていた大阪が減って、計6箇所になっています(^^;)

HP

▼初音むつな
3月6日発売予定の千葉ともこ先生の「戴天」文庫版が、またもや山田センセの装画のようです。千葉先生はtwitter上で「表紙は単行本と同じ感じではないか」とおっしゃってるんですが、初音は「そんな事ある??」と首を傾げています(^^;)

HP

▼初音むつな
メタリックルージュ、鳥と変身時の体の模様はたぶんそうだよね、と我が家でも話していました。5話ではお兄ちゃんの手にしていた「マザーグース」や移動カーニバルの出し物がかなり怪しいのではないかと(^^;)


▼初音むつな
あ、収録点数、いまちょっと数えてるところなんですが、DVDジャケットなどの関連商品がたぶん40枚+公式アニメガイド掲載分の設定画が(コピー用紙の枚数に換算すると)たぶん94枚+原画展でだけ公開されたものが3枚で、そこまでで137枚。これに、2002年の池袋で展示されていた設定画に着色されたもの13枚を加えると、ちょうど150点になります。
という計算が正しい場合は、初音がはじめて見る絵はないという事に。。。
そんなわけはないと思いたいんですが、しかし「完全収録」とうたっている以上、そこまでは必ず入っているんじゃないかと思われ。。。謎は深まるばかりであります(^^;)


▼初音むつな
2月8日付で「アニメ設定画集」の装画が公開されました。あしゅら男爵な陽子もなかなかいかしてますが、初音的には杉本と浅野のちょっと嫌そうな顔がお気に入りです。「今さら呼び出しやがって」という感じで(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん3度いらっしゃいませ。
潮3月号、ついに2年目に突入。パンデミックの規模をどの程度まで膨らませようと思ってらっしゃるのか、定かではありませんが、浜田・対馬封鎖で済むわけもなく、このペースだと3年目は確実に訪れそうですね。余り大々的には報道されませんが、新型コロナがまだまだ猛威を振るってるこの日本、リアルに政治と医療の関係にもどかしさを感じます。
十二国記アニメ設定画集、収録点数、最初は200でしたっけ?精査されちゃったんでしょうね。もしくは、単純な数え間違いとか。パッケージイラストに加えての世に出るはずのない設定画ではあるので、出るだけありがたいです。

砥部こめ。
メタルー、鳥と刺青、先生、「絵柄が出る部分ではない」んでしたね、すみません。て、絵柄が出ないって、どういうことよ。動きとか、効果光とか?

HP

▼初音むつな
「通信」、2月6日付で余寒見舞いが出ていました。
アニメ設定画集と「原画展キャラバン」、楽しみですね(^^)/

HP

▼初音むつな
来月発売の「「十二国記」アニメ設定画集」ですが、版元ドットコムさんの更新情報を信じるならば、1月24日付で書誌情報が変更されていました。新潮社の公式サイトでもすでに内容説明が差しかわっていますが、設定画+関連商品イラストで計約150点の収録となるようです。
この点数をどう考えればいいのか。。。完全収録というにはちょっと少ないのでは?という気もしますが、果たして?まあ発売されればおのずと明らかになる事なので、楽しみに3月15日を待ちたいと思います(^^;)

HP

▼初音むつな
2月5日付で「潮」2024年3月号発売されていました。「ウイルス」は休載なしの第13回ですが、特に連載1周年記念企画などはないようです(^^;)
扉絵は三田くんとデューク。第7回に続く2度目のコンビでの登場ですが、今回も初音好みの1枚。山田センセが描くこのコンビにどうしてこんなに惹かれてしまうのかよくわかりませんが、実によい絵です。山田センセ、ありがとうございます!
挿絵の方は、メディア関係車両でごったがえすUMIの駐車場でした。そして、次回は新キャラクター登場。大分の老医師がどんな風に描かれるのか注目です(描かれなかったりして(^^;))。


▼砥部粧
初音むつなさん5度いらっしゃいませ。
公式年賀状、幾ら長く公開しても、実は正月過ぎてては意味は無い!とは思いますけどね。
旧尾崎テオドラ邸チャリティー作品展情報ありがとうございます。このプロジェクト、よく思いきられたなあと思いますね。草葉の陰から応援だけはします。
メタルー、レトロ設定に関しては、違和感の原因ではありませんでした。じゃ、キャラデザか?と思ったら、川元先生だし…。結論、「今時、ただ闘うだけ」なのがどーも。先生のお仕事、鳥はラーゼでも出てたし、身体の紋様とか。
ウイルス12、思い切るも何も、本文内に描写がない言い訳ですよ、釈明会見。え?先生の手は無いとおもいますが、吉岡さんが好きすぎて、間違えたというのはありそーです。果たして真相やいかに…
GEARグッズ情報ありがとうございます。ですね。これが再販だったら、マグカップとか缶バッジとかもそーですよね。

HP

▼初音むつな
「GEAR」、2月2日付で新グッズが登場していました。
今回はトートバックで、再販という触れ込みなのですが、おそらくカバンの形が同じなだけです。絵柄が違うので、単純に新商品と考えて差し支えないかと(^^;)今回の絵柄はVer1.00ですね。

HP

▼初音むつな
あれ?よく見たら前に「ウイルス(7)」って書いちゃってますね。なぜだ。。。あれは「ウイルス(12)」の間違いです(^^;)


▼初音むつな
あ、先月のウイルス・第12回、砥部さんの「本文には無くとも、イラストのシーンは必ずあります。」に、「なるほど」とうならされました。でも、なかなかそこまでは思い切れませんって(^^;)
モニタの前の手は、確かに秋山さんのような若い女性の手という雰囲気ではありませんね。なんとなく、山田センセご本人の手を想起しましたが、果たして真相やいかに(^^;)


▼初音むつな
ちなみに尾崎邸のグッズ、建物の修理費用も織り込まれているようなので、メチャ高です。これまでに出ているものでは、20ページのフォトブックが8000円、ポストカード4枚セットが7000円、クリアファイル2枚セットが7000円という具合。図録もかなり高額なのだろうな。。。と、けっこう頭を抱えているのでした(^^;)


▼初音むつな
「公式」年始企画、1月31日までで無事に終了していました。今回は遅いスタートだった分、なんだか長く展示されていた気がしますね(^^)

豪徳寺の色紙展、正式名称は「旧尾崎テオドラ邸 チャリティー作品展」となったようです。詳細はHPに。展示と同じタイミングでネット上でもオークションがはじまるとの事なので、3月1日には豪徳寺に足を運べない方も色紙の全貌が拝めるのではないかと思われます(^^)/

「火狩りの王」は第13話(第2シーズン第3話)、「メタリックルージュ」は第4話まで進みましたね。「火狩り」第13話は演出が割としっかりしていて、これまでよりは見やすかった…かも(^^;)

HP

▼砥部粧
あ、HPのアドレス、元に戻し忘れました

HP

▼砥部粧
初音むつなさん10度いらっしゃいませ。
春秋パジャマの上に半纏羽織ってるだけなので、中々炬燵から出られない砥部です。
GEARグッズ情報ありがとうございます。コロナを乗り切って、インバウンド・円安となんとか順調なんでしょうかね。
メタリックルージュ情報ありがとうございます。先生のことだから、まあそんなことだろうと想定してました。こちらも本放送から週遅れでBS視聴しています。アンドロイドに火星居住の遠未来にしては他の設定がレトロ過ぎてかなり違和感ありですが、最後まで我慢して見届ける所存です。作業なんて当てられませんよ、先生…
ウィルス(7)、え?そっち?砥部も少し引っ掛かってはいましたけど、本編読む、イラスト配置などから初音初期説に同調したのですが。
ジョシュア諸々、どちらにしても、先生の朧で曖昧な記憶と、菜露様のかき混ぜがミックスされた、なんとも味わい深い飲み物なので、あれやこれやと推定して楽しみましょー
千葉ともこ作品イラスト展情報ありがとうございます&お疲れ様です。千葉まで行かれたんですね。
新・幻魔大戦 COMIC&NOVEL上巻情報ありがとうございます。買われたんですね。いや、復刊ドットコムが山田ファンを意識して上下に分けたりしてないでしょ、多分。初音さんだけですよ、山田ファンで購入したの。
旧尾崎邸保存プロジェクトチャリティーオークション展情報ありがとうございます。目録出るんですかあ。

HP

▼初音むつな
豪徳寺「旧尾崎邸保存プロジェクト」の例の色紙の公開日程が明らかになりました。旧尾崎テオドラ邸での「チャリティーオークション展」は、2024年3月1日〜12日に開催。チケット制で、1時間ごとの入場時間指定が設けられている尾崎邸。人気のある日時は争奪戦に勝てる気がしませんが、ともかくも入場券は2月6日から発売開始となるようです(^^;)
なお図録も作成されるはずですが、こちらはまだ詳しい情報がありません。

HP

▼初音むつな
1月25日付で、twitter上でみずほハスの花図書館でのパネル展示の写真が公開されていました。通常は撮影禁止なので貴重です(^^)/

HP

▼初音むつな
そういえば台湾版「青陽之曲」も1/25付で手元に到着しました。現地での発売から1週間で届くんですから、ありがたい限りです(^^;)


▼初音むつな
メタリックルージュは1月24日放送分で第三幕。「移動カーニバル」がどうにも怪しく見えますが、果たして果たして(^^;)


▼初音むつな
復刊ドットコム「新・幻魔大戦 COMIC&NOVEL」上巻、1月19日頃には予約された方の手元に届きはじめていたようです。しばらく様子を見ていたんですが、目につくところに情報が出てこないのであきらめて購入しました(^^;)
山田絵は、上巻では巻頭企画ページの「四色口絵:ILLUSTRATION」のP3に、「1987年角川文庫版『新幻魔大戦』カバー装画」のベアトリス王女を収録。またP8には「FRONTISPIECE:口絵について」と題する口絵装画解説ページがあって、山田センセと平井作品のかかわりが、ここで簡潔にまとめられています。
というわけで口絵は下巻のようです。うむむ、復刊ドットコムさん、なんとも商売上手ですな(^^;;)


▼初音むつな
「戴天」「震雷の人」の千葉ともこ先生関係で、「千葉ともこ作品イラスト展 −作品を彩る、4名のイラストレーターによる展示−」という企画を千葉市の「みずほハスの花図書館」で開催中との情報をキャッチしたので訪ねてみました(会期は1/19〜3/19)。公共図書館(しかも小さな分館規模の)での企画という事で、当然ながら原画や複製原画の展示ではありません。実際の書籍の書影や雑誌のページを拡大してパネル化したものが、書架を改造した展示スペースに飾られているという趣向でした(^^;)
展示にあわせて、各イラストレーターが担当した千葉先生以外の作品もピックアップして書架に並べらてれていて、こういうのはよい試みですね。しかし地元の方向け(どんなに広げても千葉市内の方向け)の展示でしかないので、あまり情報を確認せずに期待して足を運んでしまうとがっかりする方がいるかもしれないなあ…と、ちょっと不安に。あと、公共図書館の宿命としてピックアップされた本が貸し出されてしまうので、パネルは見られても本そのものは見られないという状況が発生していました。なかなか難しいものですねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
「メタリックルージュ」第二幕を見ましたが、思わせぶりな山田センセのコメントのせいで何もかもがそう見えるという悪い病に。いや、もうちょっとゆるっと観たかったんですけど。。。と言いつつ、とりあえず少女の持ってるカメラはそうなんじゃないかと思いましたが、果たして。。。やがてちゃんと解答が出るといいんですけど(^^;)


▼初音むつな
ウイルス(7)の絵解き、琉球大学の鈴田先生も確かにありえますね。こちらは例の男性がハイネックなのが気になっていて、医師じゃないのでは?というのがファーストインプレッション。そこから考えると、前回登場した技官の守本さんとかだったりするかも?と、相変わらず頭を悩ませています(^^;)

高知原画展図録の「16/初めてまんが雑誌に投稿する。投稿先は『マーガレット』」「期待賞という評価を得た」の件、実は審査員を務めていた鈴木さんからの「個人的な期待賞」だったと、かなり前に京都をお訪ねした際になつさんから教えてもらっていました(なので誌面に賞としては記載されていないとの事でした)。マーガレットで投稿作の審査員を務めていらした鈴木さん(で、いかにもそんな事をしそうな方)といえば、件の「少女まんが戦記」に登場する「別冊マーガレット」の鈴木光明さんが思い浮かびます(数年前に明大の米沢嘉博記念図書館で鈴木さんにまつわる展示があった程度には、その筋では有名な方でした。「別マ」の漫画スクールは1971年から担当)。一方、掲示板上では「ジョシュア」は高校2年の夏との証言があったかと思われますので、「別マ」に投稿した「ジョシュア」で「鈴木さんの期待賞」という筋立てを、初音の方では勝手に想定していました。説明不足で申し訳なかったです(^^;)


▼初音むつな
twitter上で展開されている「メタリックルージュ」スタッフ一問一答。山田センセは1月17日に投稿されたFile.10で登場。気になる事を色々コメントされています。

役割では「コスチュームに限らず、本編の色んな分野で案を」出してらした模様。また「他では要求されない事ばかりだった」との事。「絵柄が出る部分ではないので、あまり判らないと思います」と言いつつ、「もしご興味があれば第4話までの僕の作業を当ててみて下さい。」と、山田センセにしては珍しく、なかなかに挑発的なあたり、かなり楽しいお仕事だったのだろうな、と思います(^^)/
他にも名だたるデザイナーの方々が多数参加しているメタリックルージュ。山田センセのお仕事を、作品内で特定するのはちょっと難しいので(間違っちゃうと他のデザイナーの方に失礼ですし(^^;))、やがて資料集などで解答が明かされるといいですね(^^;)

HP

▼初音むつな
京都の「GEAR」、1月20日発売の新グッズは、レターセット2種。Bセットの方の封筒に刷り込まれたロゴ、多分はじめて見るものですが、これも山田デザインなのかどうか気になるところ(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん7度いらっしゃいませ。
ウイルス情報ありがとうございます。謎の人物、砥部の絵解き、いかがっすか?
台湾版青陽の曲情報ありがとうございます。特典、凝ったものじゃなくても売れるから地味に?
ジョシュアのびっくり箱プチ情報ありがとうございます。ただ、別マへの投稿だったかどうか…。で、調べてみると、米沢嘉博記念図書館さんが下記「HP」に。「『週刊マーガレット』は1967年から年1回の新人まんが賞の発表を始め、」(同サイト〜「R028「別マまんがスクール」以外の新人育成」より)とあるので、どちらかに確定はできないかな。
設定画集情報ありがとうございます。またまた微妙な陽子と景麒?か?

HP

▼初音むつな
1月11日付で、twitter上の「十二国記公式」さんがアニメ画集の装画の到着報告をされていました。幾度も描かれてきた集合絵。今回の趣向は果たして?今日のところはチラ見せだったので、全貌が明かされる日が楽しみです(^^)/

HP

▼初音むつな
「ミステリーボニータ」2024年2月号に掲載された「酒井美羽の少女まんが戦記」第19回の中に、1970年代の「別冊マーガレット」少女まんがスクールの話題が。鈴木光明先生が担当されるようになってから、それまでは基本シュレッダーか廃棄となっていた投稿作が、返却されるようになったとの事で、すると例の「ジョシュ
アのびっくり箱」も、編集部で捨てられたりはしていなくて、高知の山田家のどこかに眠っているのかしらね。。。と、思わず夢想してしまうのでした(^^;)

HP

▼初音むつな
台湾版「青陽之曲」、1/16→1/19に発売予定日が延伸していました。
気になるオマケは、「內頁經典泰麒複製畫 × 作者精美複製簽名」という事で、泰麒と計都&羅喉の絵(「十二国記」の日・2021)に山田センセのサインが添えられたもののようです(^^)/

HP

▼初音むつな
ちなみに「ウイルス(12)」、扉絵の男性がまたしても初音には不明です。二村なのか清原なのか、はたまた別の人物なのか。。。何か(脱いだPPE?)を手に持っている風にも見えるんですが、それが何にせよ作中にそんなシーンはなさそうだし。。。うーん。果たして何者なのでしょうか?(^^;)


▼初音むつな
1月5日付で「潮」2024年2月号発売されました。「ウイルス」は連載第12回。これで丸一年ですね。今回も扉絵と挿絵が1点づつ、きちんと掲載されています(^^)/


▼初音むつな
あ、そういえば1月16日に台湾版「青陽乃曲」が発売予定との事。また何かオマケが付属するかどうかは、今のところ不明です(^^;)

HP

▼初音むつな
1月3日付で「通信」更新されていました。
新年早々、地震やら火災やらで大荒れな様相ですが、まずは春の画集と原画展、心を落ち着けて待ち受けたいと思います。


▼砥部粧
新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。

初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
『十二国記』絵師〜書評情報ありがとうございます。人徳ですねー。砥部不足気味。
GEARグッズ情報ありがとうございます。限定缶バッジ、定着?
公式 山田章博2024年賀企画情報ありがとうございます。オークションの色紙といい、この賀状といい、かなり描きこまれてますよねー。忙しいゆえの逃避作業っぽいですけど、どーなんでしょーか?
今年も宜しくお願いします!

HP

▼初音むつな
あけましておめでとうございます(^^)/
「公式 山田章博」、なんと1月1日付で更新されまして、「2024年賀企画」がはじまっています。絵柄は、ユーモラスな龍にまたがるお転婆そうな龍女。うっかりすると龍の子太郎が想起されてしまいますが、ちょっと違いますね。はてさて(^^;)
公開は例年より長めで「1月中」との事。なつさん、エナさん、そして山田センセ、今年もよろしくお願いいたします(^^)/

HP

▼初音むつな
さて今年最後の話題は京都の「GEAR」。
年明け1月1日から新グッズが予定されています。
(1)「ギア-GEAR-」手ぬぐい
(2)「【お正月限定】缶バッジ(大)」
と、あとは毎年恒例の福袋。
手ぬぐいの方は絵柄の一部にVer1.00の背景が採用されていて、ちょっと新鮮。
来年もあの手この手で新グッズが出てきそうですね(^^;)

HP

▼初音むつな
12月27日発行の新潮社の「波」2024年1月号に、「『十二国記』絵師〜」の書評が掲載されています。辻村深月先生の手になるものですが、文中に、山田センセにイラストを依頼された際にもらったコメントが織り込まれています。こうしたやり取り、他の作家さんとのものでも見かけた気がしますが、お互いに雰囲気よく仕事に入れる気遣い、自分が仕事をする時にも心にとめておきたいものですね(^^)
<なお「書評」は新潮社の「『十二国記』絵師〜」のページに転載されていますので、「波」が手に入らなくても読む事ができます(^^;)

HP

▼初音むつな
大晦日ですが、今年はついに「公式」の年賀状企画がありませんでしたね。
遅れた年はたいていお仕事が立て込んでいた気がするので、今回もそんな感じかしらね?と思われ、来年どれぐらいお仕事が出てくるのかと戦々恐々としています。
いや、単に山田センセが体調を崩されているという可能性もありますが(ーー;)
というわけで、ややドキドキしながら来年も情報収集を続けたいと思います。


▼砥部粧
初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
丸善創業155周年!大きく出た割には、各々の会期が死ぬほど短いですねー。1週間、長くて2週間。展示点数は、そんなに沢山は無いってことですかね?
旧尾崎邸保存プロジェクト情報ありがとうございます。これ、一部なんでしょーか?これで全部でも、いい絵ですよねー。先生、かなり暇を持て余してそーな感じに、力作!
大阪ヴァナ・ディールの秘蔵展情報ありがとうございます。原画は返却しちゃったんでしょうね。
『十二国記』絵師、やっと火狩りの王設定画が終わったんですが、道のりは厳しいです。違い探しは楽しそうですけど。

HP

▼初音むつな
書籍版の「『十二国記』絵師」、よくよく雑誌版と見比べてみると、わかりやすいイラストの足し引きだけではなく、アニメの設定画や描画写真も細かく入れ替えたり足されたりしていますね。Amazonの評なんかでは「同じものを買わされた」とお腹立ちの方もいらっしゃるようですが、なかなかどうして、ぜんぜん違うやんという感じで感心しました。気になる点はいくつかあるものの、よい本になってよかったですね(^^)


▼初音むつな
12月22日からスタートした大阪でのFFXI「ヴァナ・ディールの秘蔵展」ですが、「蝕世のエンブリオ」のイメージイラストは、今回は「複製原画」での展示となっている模様(東京では肉筆原画の展示でした)。ちょっと残念ですが、撮影が可能なようなので、それはそれで来場者にとっては嬉しいかもしれません(^^;)

HP

▼初音むつな
色紙ものの新着情報です。
東京・豪徳寺の洋館を保存していこうという「旧尾崎邸保存プロジェクト」が、漫画家の山下和美さんと笹生那実さんを中心に行われているんですが、チャリティーオークション用の色紙を山田センセも描かれたようです。
12月23日付で絵柄の一部が公開されていますが、レトロモダンなよい雰囲気の1枚のようです。来年2024年2〜3月に他の色紙などとあわせて展示されるようなので、張り切って拝見しに行きたいと思います(^^)/

HP

▼初音むつな
12月12日は十二国記の日、という事で、新潮社十二国記公式から新情報が。
「アニメ設定画集」刊行にあわせて、再び原画展が開催されるとの事。今回は「丸善創業155周年」というなかなかの銘入り。全国7箇所での開催との事なので、今回は巡回について回るのはチョット難しそうです(^^;)

(1)2024年03月20日(水)〜03月26日(木):東京・丸善丸の内本店
(2)2024年04月17日(水)〜04月23日(木):福岡・ジュンク堂書店 福岡店
(3)2024年04月29日(月)〜05月05日(日):大阪・MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店
(4)2024年06月04日(木)〜06月12日(水):京都・丸善 京都本店
(5)2024年07月10日(水)〜07月22日(月):愛知・丸善 名古屋本店
(6)2024年07月31日(水)〜08月12日(月):岡山・丸善 岡山シンフォニービル店
(7)2024年08月17日(土)〜08月27日(火):宮城・丸善 仙台アエル店

日程に重複はないので、今回は展示替えはなし。。。だといいのですが、果たして(^^;)また、説明書きには「全点、初公開となるアニメ関連原画の展示」とあるんですが、このあたりはちょっと物議をかもしそうではありますね(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
メタリックルージュ情報ありがとうございます。基本現状では、BSフジでしか見れない地域が多いので、本放送より1週間遅れ(1月17日24時スタート)ですね。コスチュームデザイン協力なので、見ることに余り意味は見出せませんけど…
『十二国記』絵師 山田章博の世界、うちは今日届きました。設定画集、砥部は帯で気付きました。とりあえず、他展開メディア分もまとめて貰えて良かった良かった。
韓国版青陽の曲情報ありがとうございます。

HP

▼初音むつな
久しぶりにあれこれ検索していたところ、「青陽の曲」の韓国版が、2023年4月28日に刊行されていたのを発見。HPのはyes24の情報ですが、Aladinなどを確認すると、発売時はいつものようにオマケがついていた模様です(^^;)

HP

▼初音むつな
「メタリックルージュ」関連では、12月8日発売の「ニュータイプ」2024年1月号に記事掲載あり。ボンズの南プロデューサーへのインタビューなんですが、その中で「(出渕さんが)いつの間にか山田章博さんまで声をかけていてびっくりしましたよ」とあります。「出渕裕とその仲間たち」という風情の豪華デザイナー陣に加えてもらって、山田センセ、楽しいお仕事になったのではないでしょうか(^^;)


▼初音むつな
さらにさらに、挟み込まれたチラシには驚きの告知が!
山田センセの作品集の中でも、これほど渇望された本もなかろうと思われる「『十二国記』アニメ設定画集」が、ついに刊行されます!!発売予定日は2024年3月15日!!(^^)/
「装画」が描き下ろされるほか、内容は。。。
(1)Blu-ray&DVD BOX等関連商品 カラー装画全点収録
(2)肉筆コメント付・キャラクター設定画完全収録
(3)製作スタッフ&声優インタビュー
(4)小野不由美コメント
といった感じのようでして、チラシには設定画2点のほか「いまなお多くのファンを魅了し続ける伝説的アニメ「十二国記」。山田章博が描き下ろした100点近いアートワークを全収録!」という素敵なコピーが踊っています(^^)/
いや、これは楽しみ。なんとか3月まで生き延びなければ。。。(^^;)

ちなみにいっしょに挟み込まれた「新潮社新刊案内 2023年12月刊」にも「アニメ設定画集」の告知が掲載されていまして、こちらにもチラシとは別の設定画2点が掲載されています。お見逃しなく!(^^)/

HP

▼初音むつな
「『十二国記』絵師 山田章博の世界」、正式発売日よりも4日ほど早いですが、12月8日付で早くも書店に並んでいたので買ってきました(^^;)
気になる増補部分ですが、特に重要なものをピックアップすると、まず石ノ森萬画館レポートが4ページ。例の幻の「黄昏の岸 暁の天」の装画案などが、どどんと写真で掲載されています。よかった(^^)/
続いて「What a Wonderful World!Uグラフ編」の「五色の輪舞」の後に続く形で、高島屋クリスマスを4ページで計6点収録。どこに入れるのかと案じていましたが、ここなら流れが自然ですね。幻の絵になってしまいそうだったので、こちらもこうして収録されてよかったです(^^)/
さらに年賀状&暑中見舞いのコーナーも4ページで、年賀状7点+暑中見舞い7点を収録。2014年以降からのセレクトになっていて、近年の山田絵綴りという趣きです。こちらも幻になってしまいそうなイラスト群ですので、まとまる機会があってなによりでした(^^)/


▼初音むつな
「メタリックルージュ」、12月7日付で放送開始日と曜日・時間が明らかに。フジテレビ+Ultra枠では、第1話が2024年1月10日(水)24:55〜放送。以降毎週水曜日の24:55〜の放送となるようです。こちらは東京在住なので見られるのは見られるんですが、平日の深夜0:55〜ということなので、リアルタイム視聴はちょっとムリそうです(^^;)
あわせて、主役の2人をはじめ、キャラクター計10人のプロフィール絵が番組公式サイトで公開に。どのあたりに山田センセの手が入っているのかなあ。。。と、ぼんやりと眺めています(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
大阪ヴァナ・ディールの秘蔵展情報ありがとうございます。行きませんけど。
アニメ火狩りの王情報ありがとうございます。見ませんけど。
ウイルス絵解きありがとうございます。今回はこちらもタイミングよく思い出し、昨日受領し、今日アップできました。まあ、今回はあっさり系(リアル系背景や、謎の人物無し!)で良かったです。早く終わるわー。でも、もうすぐ十二国記が来るのかー
マッシモ忍法剣士伝、日々葛藤ですよ。ハマるものはいいんだけど、色々と齟齬や矛盾が…

HP

▼初音むつな
あ、マッシモさん発の「忍法剣士伝」バナー情報、どこに格納すれば?と悩ましかったですが、GQ JAPANのところに入れれば確かにすっきりしますね。砥部さんさすがです(^^)/


▼初音むつな
12月5日が潮2024年1月号の発売日でした。「ウイルス」は第11回。扉絵は、イラストでは3度目の登場となるMIS(メディカル情報サービス)の秋山敬子さん。背景には、重篤患者の眠るベッドやPPE(個人防護具)姿の人物が描かれ、物々しい雰囲気です。PPE姿の皆さんは、益田市民病院を訪れた、秋山、琉球大学の鈴田庸平、ウイルス学者の佐山展子、UMI技官の守本の4人かと思われますが、病院側のメンバー混じっているかもしれず、特定は難しそうです。なお、秋山さんは今回は全編PPE姿のはずなんですが、扉絵ではわかりやすさが優先されたものと思われます(^^;)挿絵の方は、会見にのぞむ涌田総理と吉岡氏。状況がいよいよ緊迫してきて、続きを読むのが(怖いながらも)楽しみです。


▼初音むつな
アニメ「火狩りの王」第2シーズン、12月4日付で第1弾PVが公開されました。瑠璃茉莉の雰囲気が、かなり小説版から変わっていて、興味深いところです。

HP

▼初音むつな
FFXI「ヴァナ・ディールの秘蔵展」大阪会場のレイアウトが12月1日付で明らかに。東京会場に続いて、「アート展示:蝕世のエンブリオ」(イメージイラストの原画の展示)が予定されていますね。会期は12月22日〜1月8日。会場はなんばマルイ3階です。

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
マッシモさんも今さらな凄さですが、それを見つける初音さんも凄いです。なんの情報なのよ、これ?こんなデカいもの、こんなにごちゃごちゃした所に、よく入れたな、とは思いますが。
GEARグッズ情報ありがとうございます。通販で買えるようになると、意外と買わないものですねえ。

砥部こめ。
やっと年賀状も書き終わり、新刊本も読了し、こっちに本腰を入れられそうです。がんばるぞー。

HP

▼初音むつな
京都の「GEAR」、2023年のクリスマス向け新グッズとしては、マグカップと缶バッジが用意されているようです(^^;)

HP

▼初音むつな
2010年1月〜2月にかけてイタリア・トリノで開催された展覧会「Dall'ukiyo-e all'illustrazione contemporanea: la grande grafica giapponese」で、会場となった「アルベルティーナ美術アカデミー」の入り口に掲げられていた、山田センセの「『ほおずき燈籠』『びるしゃな如来』(山田風太郎『忍法剣士伝』より)」のバナー。実は2023年11月現在は、トリノで彫像の複製販売や修理を手がける会社「GIPSOTECA S.N.C. di Mondazzi Paolo & c.」に保管されているようです。展覧会の企画者のマッシモ・スマレさんがtwitterに写真を掲載してくれていますが、かなりキッチュな光景ですねえ。展覧会からまもなく14年。まさかこんな風に残っていたとは(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、6度いらっしゃいませ。
地方転生、先行絵解き、お疲れ様でした。そうですね、あれが初出ですよね。
ウイルス10、「もにょもにょしたもの」回答有難うございます。先生、吉岡さん好きすぎ?
スカイガレオン情報ありがとうございます。まだ遊べますかそてがれ…。新作は、パズル?!
くだん書房出品情報ありがとうございます。こんなのがまだ出るんですねえ。ていうか、今からですかね?持ってる人が亡くなって、遺族が売却するというパターン。で、集めた自分も、その内…という。
アニメ2作放映予定情報ありがとうございます。メタリックルージュ、ぶち上げてますね。なんか、設定は新しいんだかありきたりなんだか、微妙な感じですが、期待しましょう。

HP

▼初音むつな
同じく1月放送開始の「メタリックルージュ」は、第一話のプレミア上映を、ニューヨークでのアニメイベント「ANIME NYC 2023」(現地時間:11月18日(土)15:15〜)で実施。ボンズの南プロデューサーをはじめ、30年ぶりのNY訪問となった出渕先生も登壇されたようです。世界展開を志向という事で、なにやら力が入っていますね(^^;)

HP

▼初音むつな
WOWOWアニメ「火狩りの王」第2シーズンの第1話(実質第11話)は、2024年1月14日が初回放送のようです(第1話は無料)。また、12月15日からは第1シーズンの総集編(10分番組)も放送されるとか。
(一応情報まで(^^;))

HP

▼初音むつな
くだん書房という漫画専門の古書店が神保町界隈にあるのですが、2023年11月18日付で山田センセものがいくつか出ています。今回の出物は「えけれしゃ」「山田章博探検隊 Vol.1」といったあたり。その中に「ZOO」のロゴの入ったポスターが含まれておりまして、物珍しかったので購入してみました(^^;)
絵柄は、単行本「人魚變生」で「まきゃあじゅ」と「天空人讃揚」の間に配置された髑髏と踊る婦人のイラスト(軽装版の表紙絵でもありますね)。B4判用紙の右側に「ZOO」のロゴ、左側にイラストが配置されています。枠線も手書きです。コピー用紙ではなくコート紙(ちょっとツルツルの紙)に印刷されているこのポスター、「ZOO」のロゴがVol.6の目次ページの下の方に入っているものと同じなので、単純に考えると同じ時期に刷られたものかな?と思われます。という事は、この絵が描かれた時期は、1981年秋〜1982年初頭といったところでしょうか。そして、おそらくこのポスターが初出という事になるのではないかと。。。
高知で読んだ「MARINE LAND」から拾った情報を総合すると、「ZOO」は当時の同人誌即売会の会場で、同人誌本体以外に色紙やポスターも頒布していたようなので(2019年と2021年に「まんだらけ」のオークションに出品されていた色紙群も、そのあたりが出どころという雰囲気があります)、そういった目的で作成されたものと想像されますが、当然ながらはっきりした事はわかりません(^^;)
タイムマシンがあったら、そっと覗きに行きたいところですねえ(^^;;)

HP

▼初音むつな
サービス終了後5ヶ月以上が経過したもののいまだに遊べる謎のゲーム「スカイガレオン」ですが、11月15日付で新タイトルが発表されています。「天空」→「蒼穹」→「蒼天」ときて、今回は「パズルスカイガレオン」。旧タイトルのカードの使いまわしには定評があるゲームですので、LEアテナもきっと登場するんじゃないかと思われます(^^;)

HP

▼初音むつな
ウイルス10、更新お疲れ様です(^^)/
「その下のもにょもにょしたもの」こちらもしばし悩みましたが、あれ吉岡氏のスーツの右肩部分です。ちょっと離して眺めると、U-4と対馬の下に描かれた吉岡氏の半身が浮かんでくるのでした(^^;)


▼初音むつな
「地方転生」、香美市のPRという目的があるので、描き込まれているものにはきっとモチーフがあるはず。。。という事で、ざっと検討してみました(^^;)
まずエルフ嬢の背後にそびえる巨樹は、たぶんムクノキ。「須江の大ムクノキ」というのが、幹をはうツル植物の雰囲気もあわせて似ている気がします(HP参照)。
巨樹の背後にツンツンと頭を見せているのは、市の木であるスギ。
足元の青い花は、花の形状と群生する様子から、たぶんハルリンドウ。
さらに足元に転がった壺は、撮影の舞台にもなった龍河洞の「神の壺」。実は弥生時代の土器なのだそうです。
他にも何かありそうですが、今のところ気が付いたのはこのあたり(^^;)

ウイルスの髭眼鏡の男性。あれ? 9と10は別人ですか?? うーむ。なおさら該当者が思いつかなくて困りますね(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
新幻魔情報ありがとうございます。砥部も出るのはキャッチしてましたけど、そのままスルーしてました。既出の2枚のイラスト(サイズアップ&もしかすると文字無し)に13200円…。おまかせします。
地方転生関連情報ありがとうございます。これでいいかなという気も…。

砥部こめ。
ウィルス10絵解き、道半ばですが、初音さん、9と10の扉の眼鏡の人、全然別人でっせ。ふたりとも髭眼鏡ではありますが…。誰が誰だか、途方にくれますね。

HP

▼初音むつな
先日のコスプレイヤーさんの香美市での一日市長の情報がPR TIMESに。素材のZIPファイルの中にはそれなりに(テレビ映像よりは)鮮明に「地方転生」の表紙絵が見られるものも入っています(^^;)やなせたかし先生の記念館があるという土地柄からか、背景に浮かぶ太陽や月がかなりメルヘンな感じだったんですね。

HP

▼初音むつな
「公式」11月6日付でTOPICSに動きがあり、メタリックルージュ情報が追加されています。また、新着情報として、復刊ドットコムから刊行される「<完全版> 新・幻魔大戦 COMIC&NOVEL」が初登場(^^;)
平井先生の小説版と石ノ森先生の漫画版のふたつの「新・幻魔大戦」をミックスする形で(たぶん)刊行される今回の「新・幻魔」ですが、版元の紹介文にある「本書の特長」の3つめに
『平井和正版『新・幻魔大戦』の書籍の装画・挿画を担った生ョ範義、山田章博、加えて石ノ森章太郎による装画・挿画も収録(上下巻にわけてそれぞれ収録予定)』
と挙げられていまして、角川文庫版「新幻魔大戦」の装画がサンプルとして掲載されています。
こういうメモリアルブックにお声がかかってよかったなあ、とは思いますが、山田先生の手になる角川新幻魔のイラストは、装画と口絵の2点だけ。A5判と文庫よりも大き目のサイズで刷られるのが魅力的とはいえ、上下巻13200円となると、ちょっとたじろいてしまいますね。せめて上巻に載るのか下巻に載るのかだけでもわかれば…という感じで、これはさすがに初音も様子見をしたいと思います(^^;;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん10度いらっしゃいませ。
地方転生情報ありがとうございます。タイトルについては、お歴々から色々と難癖が付けられたんでしょうねー。元のタイトルがベストとは言いませんが、あのカバーイラストであのタイトルってどーなんでしょうかね。四字熟語じゃあるまいし、地味すぎる。コスプレイヤーの名前を並べるから補完するのか。
フランス版ファリス完全版下巻情報ありがとうございます。なんか豪華ですねー。フランスの編集さんの方が山田絵の見せ方が上手いですよね。
アニメ火狩りの王、電子版情報ありがとうございます。一応、後半もちゃんと放映されるのは、めでたいことです。
宝塚春麗情報ありがとうございます。縮尺がよく分かりませんが、小さくはないんじゃないですかね。
『十二国記』絵師 山田章博の世界情報ありがとうございます。まー、これは現物待ちですね。年賀状&暑中見舞い大公開、確かに十二国記関連は少しだけだし、よく分かりませんね。まぁ芸術新潮買った人にも改めて買わせたいってことですかね。高島屋クリスマス!GEARでさえ再利用してないものを、ここで出すんだ。
創価学会第47回広布文化賞情報ありがとうございます。うーん、「総京都文芸部長。副支部長。」ってなってますね。どーせ肩書だけでしょうけど、そんな大層なポストについちゃってたんですね。やれやれ。
ウイルス10情報ありがとうございます。砥部、昨日気付いて注文したばかりです。先行絵解き、ありがとうございます。まー、わからないものはわからない、あーでもないこーでもないと。先生が各話どこまで内容を知らされてるのか、対馬古民家事案を引き合いに出すまでもなく、そこそこ不安でもあり、連載の挿絵ってのは、こんなもんなのかも、とは思わないでもないです。

HP

▼初音むつな
「ウイルス」(10)追記。扉絵に描かれた飛行機は、航空自衛隊の多用途支援機U-4というものでした。機体の特徴からガルフストリーム社のビジネスジェットと当たりをつけて辿り着きましたが、こんな機体が運用されているんですねえ(^^;)
扉絵の眼鏡の男性の方は、今回は清原は登場していないので違うっぽい。長阪長官は総理執務室に集まった面々の中で最年長という事なので、さすがに若づくりすぎる感じ。他に前回と今回に共通して登場している人物といえば、UMI抗ウイルス戦略室長の二村なんですが、だとすると第4回の白衣の人物は誰だったのかという問題が再燃してしまいます(やっぱり砥部さんの見立て通り、名もなき獣医なのか…)。このあたり、なかなか判断しきれないので、そのうちイラスト付の登場人物紹介などがあるといいんですけど(^^;)

あとちょっと気になっているのは、総理執務室で背後に飾られた絵。見えている部分がなんとも奇妙な雰囲気なんですが、全体ではどんな絵なんでしょうね?


▼初音むつな
11月4日が「潮」12月号発売日でした。「ウイルス」は連載第10回。今回の扉絵もなかなか凝っています(^^)/画面中央にいるのは、第2回の挿絵以来の登場の看護師・宇佐美早織。小型機と背景に描かれた対馬を挟んで、その上には吉岡氏がにらみをきかせ、画面左上にはバットカフェの三田とおそらく店長の曾野木。曾野木はイラストでは初登場ですね。で、ふたりの下に描かれたメガネの男性は、誰だか判断つきかねています。第9回の扉絵と同一人物だとは思われるんですが、果たして。。。挿絵の方は、おそらく内閣総理大臣・涌田駿平なのではないかと。確証はありませんけど、話の流れ上(^^;)


▼初音むつな
通常のお仕事からはちょっと外れますが、11月3日に公表された創価学会の第47回広布文化賞という賞の受賞者のおひとりに、山田センセが選ばれたようです。画業とは別のプライベート方面では、こんな一面もあるのね…という感じですが、山田センセ、おめでとうございます(^^)/

HP

▼初音むつな
11月1日付で「『十二国記』絵師 山田章博の世界」の書影と目次が公開されていました。装画は「芸術新潮」の表紙陽子が引き続き登板。増補されるのは下記の4コーナーのようです。

・泰麒ヒストリー
・ふたつの「十二国記」描き分けの妙技
・PHOTO REPORT「十二国記」山田章博原画展 in 石ノ森萬画館
・蔵出し!年賀状&暑中見舞い大公開

なんと「年賀状&暑中見舞い」が掲載されるという事で、これは紙媒体初登場ですね。我々にとっては見たことのある絵ばかりのはずですが(たぶん)、まとめていただけるのは喜ばしいことです(^^)/十二国ファンにとっては肩透かしかもしれないのが、ちょっと心配ですけど(^^;)

石巻で公開された黄昏のラフ案の掲載を待っていた方も多いと思われるんですが、泰麒ヒストリーか石ノ森萬画館レポートに載るのかな?どうなのかな?と、発売まで気をもむ感じになりそうです(^^;)
あとプレスリリースの文面には高島屋クリスマスが掲載されるような文言があるのですが、目次にはそれらしいものが見当たりません。こちらも発売されてのお楽しみなんでしょうか?(^^;)
いずれにせよ、12月12日の発売を楽しみに待ちたいと思います(^^)/

HP

▼初音むつな
6月から宝塚で開催されていた「テヅカプファイティングユニバース CAPCOM VS. 手塚治虫CHARACTERS」は、2023年10月29日で無事に閉幕。
結局足を運ぶことはできませんでしたが、twitter上での最後の告知でZONE4の入り口付近の様子が写真で紹介されていまして、ようやく展示の様子を把握する事ができました。入ってすぐの下段にあるのがそれだと思われますが、春麗の原画、意外に小さい感じだったんですね(^^;)

HP

▼初音むつな
2023年10月27日付で、TVアニメ「火狩りの王」第2シーズンのメインビジュアルと新PVが公開されました。1月からの配信に向けて、ちゃんと準備が進んでいる感じですね(^^)

また一応記録としてですが、ペガサス文庫版の「<外伝>野ノ日々」は、10月25日頃から電子書籍版の配信がはじまったようです。

HP

▼初音むつな
10月18日に現地発売だったフランスPIKA版「Les Chroniques de la guerre de Lodoss - La Dame de Falis」 tome2。10月25日付で手元に到着しました(^^)/
日本語版と比べると、大幅に構成が変更されています。
取り急ぎ一覧を仕立てたので、詳細はHPを確認していただくとよいのですが、イメージとしては「完全版」下+「Illustratins of Lodoss」という趣き。掲載順は異なりますが、今回収録されなかったのは、画集P37の石の王国・P42のフラウス・P43のニースの計3点だけだと思われます。
特によかったのは、「ロードス島伝説1 亡国の王子」 の口絵「Legend of Lodoss Actor & Actress」 の人物紹介絵が、それぞれ1ページづつ配置されていること。これまでで一番大きく掲載されているんじゃないでしょうか(^^)/
そして、「Illustratins of Lodoss」では半分だけの掲載となっていた「マル勝PCエンジン」1993年2月号「コミック総集編」の表紙がちゃんと見開きで掲載されていてびっくり。 記憶が曖昧なんですが、この絵、こんなに綺麗に載ったことってありましたっけ??(^^;)
また完全版の表紙絵・箱絵計3点もタイトルが上に乗らない状態で掲載されていまして、これも嬉しいサプライズでした。
いやー、今回のフランス版、なかなかよいです。買ってみるものですねえ(^^)/

HP

▼初音むつな
10月21日付で「公式」TOPページが更新されていました。写真は白猫ぱふ嬢の近況に。お元気そうです(^^;)TOPICSの方は、「「十二国記」絵師 山田章博の世界」は追加されていますが、メタリックルージュと地方転生は記載なし、という感じですね。ふむふむ。

あわせて「通信」の方も更新されていまして、こちらもパフお嬢様の写真。秋のぱふ嬢祭りとなっております(^^;)


▼初音むつな
あ、写真集のタイトル「地方転生」に変更されてるみたいです(^^;)


▼初音むつな
高知県香美市をPRする謎のコスプレ写真集ですが、ほんとに山田センセが表紙絵を手掛けられた模様。2023年10月20日に高知さんさんテレビで放映された情報番組「PRIMEこうち」にて、(くっきりとは見えませんが)公開されています!(^^;)
どんな風に流通するのかは不明ですが、発売は2024年1月〜2月頃が予定されているようです。

HP

▼砥部粧
初音むつなさん3度いらっしゃいませ。
『十二国記』絵師 山田章博の世界情報ありがとうございます。これ、先生にも印税入るのかな?
メタリックルージュ、コスチューム協力の情報ありがとうございます。出渕先生、毎度お仕事ありがとうございます。思うに、もっと大変なポストを用意していただいてたことでしょうけど、今の山田にはこれくらいが精一杯です。BSが見れないと、東北・北陸・中四国・九州は、一部局を除いて、ほぼ地上波アウトですね。深夜アニメは地方ではスポンサーつきません。

HP

▼初音むつな
ボンズといえば「ラーゼフォン」や「ウルフズレイン」で山田ファンにはお馴染みのアニメスタジオですが、2024年1月からフジテレビ「+Ultra」枠で放送予定のスタジオ設立25周年記念作品「メタリックルージュ」に、山田センセが参加されているようです。10月13日に公開されたメインスタッフのリストによれば、今作では「コスチュームデザイン協力」という役どころのよう。果たしてどんなデザインをされているんでしょうか?放送を楽しみに待ちたいと思います(^^)/

HP

▼初音むつな
来年のカレンダーは出ないのかなあ。。。と思っていたら、芸術新潮の十二特集が、内容を増補して書籍化されるそうです。発売は12月12日予定(^^)/
タイトルは「『十二国記』絵師 山田章博の世界」で、A5判、128ページ予定との事。当然ながらイラストの掲載サイズは小さくなってしまので、ちょっと残念かもしれませんね(^^;)

HP

▼初音むつな
あー、あれ首相公邸でしたか。よく見つかりましたね。
確かにこれっぽいです。すごい(^^)/


▼砥部粧
初音むつなさん、6度いらっしゃいませ。
ウイルス9、こちらも絵解き中ですが、扉絵の背景は判明しましたよ。首相公邸とその周辺です。元ネタも押えました。背景が内閣府じゃないので、岡村と清原なのか、長阪なのか、不明としてます、決め手に欠ける。それより、楕円テーブルの危機管理室がねー、なんですかね、これ?ひとりしか人居ないし。リアルだと長机繋いだ四角形ですから、中々この大きさの楕円(またはU字?)テーブルというのはありませんよね。G7広島のプリンスホテルに丸テーブルありましたけど、他は余りヒットしない。
フランス版「ファリス」完全版2情報ありがとうございます。
GEARハロウィン限定缶バッジ・スウェット情報ありがとうございます。特定の業者さんと期間契約結んで、その間であれば既成のベースに絵柄をとっかえひっかえして出すことが出来る、なんてシステムなんですかね。ファン泣かせですねー。買いませんけど。

HP

▼初音むつな
相変わらず目がボケボケなので見逃しかけましたが、ハロウィン缶バッジ、いくつかのデザインのコラージュになっていて、ちょっと手が込んでいましたね。うっかりドールとマイムだけ見て、Ver4.00イメージイラストと判断してしまいました。失礼しました(^^;)


▼初音むつな
続いて2023年10月7日から発売されたのがスウェット。先日のロングTシャツとうっかり混同していたんですが、こちらは夏のTシャツと同柄です。これパーカーだったら欲しいんだけどな。。。と思いながら写真を見ています(^^;)

HP

▼初音むつな
京都GEAR、ちょっと目を離している間にまた新グッズが(^^;)
まず、2023年10月1日〜31日の期間限定発売品「【ハロウィン限定】缶バッジ」が、Ver4.00イメージイラスト仕様です。

HP

▼初音むつな
こちらもちょっと悩ましい「ウイルス」第9回の扉絵の背景。おそらく「霞が関コモンゲート」が描かれているんじゃないかな…と推測していますが、果たして(^^;)


2018

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