網上会話的山田章博

過去ログ18 2023/10/5 21:39

▼初音むつな
あ、そういえば、フランス版「ファリス」完全版・第2巻ですが、現地での発売予定日が10月11日から、10月18日に変更されていました。いつの間に(^^;)

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▼初音むつな
10月5日が「潮」11月号の発売日でした。「ウイルス」は連載9回目。物語は第3章に入って、「アウトブレイク」の章題のとおり、深刻さが増していっています。
山田センセのお仕事の方は、扉絵を飾ったのは、新登場の内閣府の医系技官・清原氏と第1回以来のイラストでの登場となった厚労省の岡村くん。この絵、何というか、いかにも真山作品っぽい雰囲気(どんなだ…)に思われます。ここだけ見るとバディものっぽくもあり、なかなか格好いいのではないかと(^^;)挿絵の方は、「これはどの場面??」と、しばし悩んだのですが、どうやらUMIの危機管理室ですかね。来月も楽しみです(^^)/


▼砥部粧
初音むつなさん、7度いらっしゃいませ。
眩暈、どこかで見た字ずらだとおもったら、BE!立ち眩みとかの柔いめまいとは一線を画す回転性。慢性ってのは聞いたこと無い(不勉強なので、あったらすみません)ので、大丈夫とは思いますが、お大事に。
GEAR、使い回し再利用リデザイン増産。毎回数量限定みたいなものなので、欲しい柄はきっちりゲットしておく必要はあります。
アステリアの翼情報ありがとうございます。完成することを祈りましょう。ここまで延びるとかなり不安ではあります。
アニメ火狩りの王情報ありがとうございます。まあでも、砥部は地上波でも見ないかな。
京の都酒祭情報ありがとうございます。う〜ん、ラベル、結構重要ですからねー。GEARファン以外に購入意欲を沸かせることができますかねー?

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▼初音むつな
9月30日開催のイオンモールKYOTOでの催し「京の都酒祭」の売り場の様子が流れてきました。山田絵ラベルGEARコラボ日本酒が積み上げられていて、なかなか壮観です(^^;)

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▼初音むつな
アニメ「火狩りの王」第1シーズンについては、10月1日以降、hulu以外の各種サイトでも配信がスタートするようです。

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▼初音むつな
アニメ「火狩りの王」第2シーズンは2024年1月から放送開始との告知が、9月28日付でPR TIMESに掲載されました(同じ内容の記事がナタリーさんなどにも出ています)。今回の告知には、なんと山田センセのコメント付き(^^)/
いよいよ揺るる火が登場する第2シーズン、楽しみに待ちたいと思います。

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▼初音むつな
WOWOWオリジナル作品なので、WOWOWでしか観られなかった「火狩りの王」第1シーズンですが、10月1日からhuluでの配信がはじまるようです。

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▼初音むつな
ギリシア神話モチーフの横スクロールシューティングゲーム「アステリアの翼」ですが、9月21日から24日に開催された「TOKYO GAME SHOW 2023」で2面・3面の試遊ができたようです。しかしまだまだ開発途上らしく、場内に設置されたパネルなどの表示を見る限りでは、発売予定は2023年→2024年に延伸となっていますね。PiXELさん、大きなメーカーではないのにこんなに時間をかけてしまって大丈夫なのか、ちょっと心配になりますが、また続報を待ちたいと思います(^^;)

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▼初音むつな
FFXI「ヴァナディールの秘蔵展」東京会場の事後通販は、9月24日23:59まで。間もなく閉店ですね(^^;)

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▼初音むつな
先週来、歩行困難な程度の回転性の眩暈の症状が出ていて、今後のファン活動が危ぶまれる初音です。日頃の不摂生の賜物だと思われるので反省中です(^^;)

さて京都GEARでは、9月23日から秋向けの新Tシャツが発売に。黒い生地にドール(ver4.00)の顔がどーんと刷られています。

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▼砥部粧
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
十二国記グッズ情報ありがとうございます。まだ出すんですね。そう言えば、Tシャツとかは無いんですよね。まあ、出ても買いませんし、着ませんけど…。
GEARグッズ情報ありがとうございます。本業が調子よさそうなので、そろそろ新しいイラストの発注とか期待できますかねー
火狩りの王設定画、まあ、僕らには必殺技がないことはないので、余り心配はしてませんけど。首都の設定画では、舞台は「日本」ってことになってますよね、漢字だけでなく仮名かなあるから。あと、揺るる火も挿絵とは違うし、なんとなくですが、砥部的には挿絵を描くに当たって日向先生に提示した世界観プロットで、これを基に原作者のイメージなんかも取り入れて、イラストが完成してる気がします。うーん、そうすると、原作者の意向を取り入れる前の原案をそのままアニメスタッフに供するのは違う気もしますけど、まあ、「こんなんもありますよ」的に、なんせ「原案」ですからね。先生も「デザインはやらんと、原案にした」ところを矢鱈強調されてましたから、某十二国記で懲りたというのと、年齢・体力・気力面で大変過ぎる(両方とも砥部主観)ってのもあって、どちらかというとお気楽な感じ?を醸しだしてました(もちろん砥部個人的感想)。

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▼初音むつな
「公式」のTOPICSにもペガサス文庫情報が登場。したのはいいんですが、こちらでは「アニメ制作時に協力した設定原案」という書き方になっていて、これまたどうとでも取りようのある微妙な(上手な)表現ですね(^^;)
結局のところ、いつ頃描かれた設定画群なのか、というのがよくわからなくなっています。(1)ほるぷ社でのハードカバー版刊行時に順次描かれていた。(2)アニメ化が決まってからまとめて描かれた。のどちらかなんですが、描かれた時期に当然ながら数年のズレが出ます。しかし気になりつつも、どうにも確認しようがないという。。。うーむ(^^;;)


▼初音むつな
2020年5月に発売されて好評を博した「京の酒×GEAR」が再び登場。2023年9月16日(土)から発売開始となるようです。キャラクターとお酒の組み合わせは前回と同じですね。

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▼初音むつな
9月12日付で「新潮ショップ」さんに新グッズがお目見え。今回は「金属しおり」で、新潮文庫版の表4をもとに加工されたもの。「魔性の子」〜「風の万里 黎明の空(下)」までの計7種です。

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▼砥部粧
初音むつなさん、22度いらっしゃいませ。
あちゃちゃちゃ、ほったらかしで申し訳ありません。とにかく、暑い!寄る年波も加算。しかも、情報がてんこ盛りのため、ただ拾うのに精一杯で、レスはおろか、データアップもままならない感じにて。

ウィルス、もちろん砥部も楽しませていただいてます!で、10。再生古民家についての第一印象は初音さんと全く同じです。さすがに、これの元画像はみつかりそうにないので、色々と解釈をこねくり回し中です。吉岡氏、先生お気に入りですよね。
色紙情報、ありがとうございます。まあ、このテはキリもないし、持て余し気味ではありますよね。
ヴァナ・ディールの秘蔵展レポ、お疲れさまでした。まあ、夏休みですからね。暑いし、避暑がてらというヒトも。大阪開催情報もありがとうございます。うわー、難波にマルイできたの知らなかったあ。
火狩りの王 野の日々〈外伝〉ペガサス版情報、ありがとうございます。砥部、あたふたと本日発注しました。

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▼初音むつな
ペガサス版「野ノ日々」、その後一応フィンランド語表記を確認していたら、Shinobiのところには「Quick Crew Strawhatz」と添え書きがあり、これはフィン語ではありませんでした(忍はフィンランドでもShinobiでした(^^;))。
検索してみますと、「Quick Crew」はノルウェーのヒップポップダンスチームで、ベトナム風の編み笠をかぶってアジア風の音曲に乗って踊っている方たちなんですね。こちらも北欧。山田センセ的には、このチームのイメージを逆輸入する形で「火狩りの王」の忍のモチーフにされたようです。
といった事もわかったりなんかして、こういう資料、やっぱりあると嬉しいですねえ(^^;)


▼初音むつな
あ、あと灯子の絵は等身大POPじゃないですね。ただのPOPです。記憶が十二と混ぜこぜになってしまいました。すみません(^^;;)


▼初音むつな
あ、ペガサス版「野ノ日々」に載った「春ノ火」の装画ラフですが、念のため確認したら2018年10月に配布されたチラシとは別のバージョンでした(^^;)
回収車のデザインなどから、ペガサス版の方が古く、チラシ版の方が新しい(実際の装画に近い)ようです。


▼初音むつな
静山社ペガサス文庫版「火狩りの王  野ノ日々〈外伝〉」 、9月7日発売で初音の手元には翌日届きました。帯の背には「初公開!<キャラクター原案>山田章博の設定画を収録」と刷られています。気になる巻末の資料、なんと今回は9ページも用意されていました(^^)/
コーナーのタイトルは「火狩りの王 キャラクター原案・設定画」。添えられた説明文を読む限りでは、これらの絵は、小説版の挿絵を手がける際に描かれたもので、TVアニメのキャラクター原案に流用されたようです。というわけで、新たにアニメ用に描かれたというわけではなさそうですね(^^;)
コーナーの扉絵には、ほるぷ版の1巻「春ノ火」の装画のラフとタイトルロゴ案が。この装画ラフは、発売前に神保町ブックフェスティバルで配布されたチラシに刷られていたものでした。懐かしい。
内容の方は「灯子」「紙漉きの村」「首都」「緋名子」「木々人」「〈蜘蛛〉」「〈揺るる火〉とひばり」となっていまして、各1ページ(最後のパートだけ2ページ)構成。等身大POPのラフの灯子の立ち姿からはじまり、全編実に濃厚で楽しめます。初音的には、この中では〈揺るる火〉が特によかったです。この本の主要読者層の児童たちが、これらの絵にどのような感想を持つかはわかりませんが、こんな特別掲載を企画してくれた編集部に感謝! しかしうっかりこの断片を見てしまうと、思わず「山田章博の世界〜火狩りの王 アートワークス〜」出してくださいー!という気分になってしまいますねえ。いや、無理だろうとは思いますけど(^^;)
なお、各設定画にはアルファベットが添えられていまして、いくつか確認してみましたが、これはフィンランド語のよう。作中の森のイメージ、ドイツの黒い森(シュヴァルツヴァルト)とかを想定していたんですが、山田センセの方ではもう少し北のフィンランドの森がイメージされていたのかな?と想像されて、なかなか興味深いです。


▼初音むつな
「ヴァナディールの秘蔵展」東京会場での好評を受けて、大阪会場での開催が決定したそうです。2023年12月22日〜2024年1月8日の年末年始に、「なんばマルイ」(3Fイベントスペース)にて。「蝕世のエンブリオ」イメージイラストの原画も、引き続き展示されるものと思われます(^^)/

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▼初音むつな
なおもうひとつのエンブリオ関連グッズ(?)であるトランプは、秘蔵展で先行販売されていましたが、本来はスクエニeSTOREでの販売品。発売予定日は9月16日で、こちらも現在予約受付中となっています。

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▼初音むつな
9月4日で無事終幕を迎えた「ヴァナ・ディールの秘蔵展」。9月5日からはグッズの「事後通販」がスタートしています。期間は9月24日までで、エンブリオのパブミラーもここで購入可能となっています。受注生産のため、12月中旬以降の発送予定らしいのですが、3か月以上先なので、届いた頃には注文した事を忘れてしまっていそう(^^;)

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▼初音むつな
9月5日が「潮」10月号発売日でした。「ウイルス」は連載第8回で、引き続き対馬中心の展開です。扉絵に登場するのはフィンランド人の研究者夫妻。古民家にお住まいのはずなんですが、イラスト上ではなんだか洒落たおうちに見えます(^^;)挿絵はその古民家のテラスでUMIの面々とオンライン会議中の吉岡氏。イラスト登場はこれで4回目ですね。


▼初音むつな
*既刊では=これまでの巻には、山田絵ではないアニメ版の設定画が掲載されていました(一応補足(^^;))

なお、threadsでの日向先生の告知では、「巻末には山田章博先生によるアニメ化のための原案・設定画を収録」となっています。微妙に版元の書き方とニュアンスが違う気がしますが、ペガサス文庫版「野ノ日々」に何らかの山田絵が掲載されるのは確かなようですので、お見逃しなく(^^)/

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▼初音むつな
静山社ペガサス文庫版の「火狩りの王 野の日々〈外伝〉」が、9月5日〜7日頃に発売されるのですが、なんとこのシリーズ最終巻、「巻末には、TVアニメ「火狩りの王」のキャラクター原案、原作小説の挿絵を手がけた山田章博の設定画を特別掲載」との事!
あー、山田センセ、やっぱりアニメ用に何か描いていらしたんですね(^^;)アニメ「火狩り」のムック本が出たり、アニメ誌に設定画が載ったりする事は、残念ながらおそらくないので、これはとても貴重。そんなに点数は多くないと思いますが(既刊では各巻4〜6ページです)、楽しみに拝見したいと思います(^^)/

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▼初音むつな
ちなみにこちらは旧聞に属するのですが、長らく掲示されたままだった「GEAR East」関係のあれこれ、「千葉ポートタウン」の垂れ幕は4月25日のドン・キホーテ開店にあわせて(4月11日までに)、秋葉原駅・昭和通り口の看板は6月29日のダイコクドラッグ開店にあわせて(6月22日〜24日の間に)、それぞれ掛け替えられています。やや残念ではありますが、終了してからあんまり長くそのままというのも何ですので、こちらも仕方ないところですね(^^;)


▼初音むつな
第59回日本SF大会「F-CON」の公式オンラインショップ、8月5日までは稼働を確認していたんですが、8月23日時点では「現在準備中です」という表示になってしまっていました。そろそろ店じまいですかね。おおよそ1年間、スタッフの皆様お疲れ様でした(^^;)

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▼初音むつな
夏休みをとって有楽町マルイに行ってきました!平日の昼間だというのに、意外に来場者がいらしてびっくり。さすが20年を超えてサービスが継続している人気ゲームですねえ(^^;)
「蝕世のエンブリオ」の原画、しっかり拝んできました。605×440mmというサイズが公表されていたわけですが、実際に見ると大きくて迫力満点(^^)/ そして、額装して展示されている絵の真下に、ここだけ除湿器が置かれているのも目撃。「大事にされているのね」と、ほっこりしました(^^)

展示の様子は、8月21日付で公開されていた、GAME Watchさんにも写真が掲載されています。電撃オンラインのものよりも、こちらの方がちょっと画像サイズが大きいですね。(もちろん、除湿器は写っていませんが(^^;))

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▼初音むつな
うっかり見落としていましたが、「電撃オンライン」にも8月21日付で「ヴァナ・ディールの秘蔵展」のレポートが出ていました。こちらでは、展示状態の原画の写真も(ちっちゃくですが)掲載されています(^^)/

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▼初音むつな
「ヴァナ・ディールの秘蔵展」、8月21日付でファミ通.comと4Gamersにレポートがあがっていました。特にファミ通の方には、「山田章博先生が描いた原画のパワーをぜひ現地で浴びてほしい……!」なんて記述があって、ちょっと嬉しいですね(^^)(なお、絵は写っていませんが、プレートの写真はあります(^^;))

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▼初音むつな
「公式」のTop画像が、8月21日までに祇園祭から山田家の猫たちに。今回はパフお嬢様ではなく、そのほかの3匹ですね。2019年9月2日の「通信」から類推すると、シャミとロズウェル・ブッセとツネちゃんでしょうか。皆様お元気そうで何よりですね(^^;)


▼初音むつな
なお、LPやCDの時代じゃないので、ジャケットに印刷されたりすることはないわけですが、このFFXIのサントラの「チラシ」が「秘蔵展」で配布されている模様。がんばってげっとして来ようと思います(^^;)

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▼初音むつな
「秘蔵展」にあわせて、8月18日からサウンドトラック「FINAL FANTASY XI Gifts from Vana’diel: Prime Memories Soundtrack」も配信開始に。各配信サイトのページに、一応「蝕世のエンブリオ」の画像が添えられています。

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▼初音むつな
8月18日に開幕した有楽町マルイの「ヴァナ・ディールの秘蔵展」、予想通りというか当然ながらというか、山田センセの手になる「蝕世のエンブリオ」の原画も展示されているようです。
暑すぎてウチを出るのが無理だったので、都内でやってるのに今週末はたどり着けず。来週どこかで行って来ます(^^;)

あ、あと山の名前、念のため攻略動画を再確認しましたが、やはり「ヘルガフイェルの山」(イは大きいです)という表記でした。まあそう書いてあるからしょうがないという事で(^^;)

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▼初音むつな
新潮ショップさんが、8月18日付でリニューアルされていました。9月17日まで全品10%オフのクーポンが配布されているようです。「十二」コーナーは、引き続き健在。現在は、山田絵じゃないものも含めてですが130アイテムもあるんですねえ。まとめて見るとなんとも壮観です(^^;)

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▼初音むつな
まんだらけさんのオークションに、新たな「紅色」の色紙が登場していました。描かれた時期は不明ですが、落款が手掛かりになりますかね。。。9月7日までの入札受付ですが、6000円スタートで、今回は果たしておいくらになるやら(^^;)ちなみにこの色紙、紙媒体では、8月1日に発売された「まんだらけZENBU」No.117(特集 松本零士)のP355に掲載されていたりします。

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▼初音むつな
「公式」の夏企画、8月15日までで店じまいとなったようです。なつさん、エナさん、山田センセ、今年もありがとうございました(^^)/

「ウイルス」、ハーディの時も原稿を受け取ってから絵が出来上がるまでほとんど時間がない状態で描いてらっしゃるようでしたので(真山先生、他にも何本も連載を抱えた相変わらずの売れっ子ですし、きっと原稿が出てくるのは締め切りギリギリでしょう)、今回もそんな感じなのではないかと(^^;)連載が長くなりそうなのは気になるところですが、山田センセもそれを承知で引き受けてらっしゃるんでしょうから、お体の具合はひところと比べるとかなりよいんじゃないかと思われます。お仕事がコンスタントに仕上がってくるんだから、きっとお元気に過ごされていますよね(^^;)そして、そんな深読みはともかく、毎月新作絵が拝めるのは、やっぱり嬉しいのでした。コロナの直後にこんなお話なの…?と、最初はちょっとドキドキしましたが、初音的にはこの連載、現在はかなりポジティブに捉えておりますです。はい(^^)


▼砥部粧
初音むつなさん、9度いらっしゃいませ。
PiKa版ファリスの聖女、詳細ありがとうございます。こんなの出して、ある程度売り上げが見込めるなんて、フランスでの山田人気はどんな感じなんですかね。2冊で1万円越えですかあ…
GEARグッズ情報ありがとうございます。台紙、微妙っすよね。団扇、毎年チェックしてましたっけ?
蝕世のエンブリオ原画展示情報ありがとうございます。FFオタの集りに飛び込む勇気、流石です、いってらっしゃい。
潮9月号、砥部も無事入手。ハーディの時はどーだったのか、今回は初手から実在のお店やらの登場で、まあ、なんだか色々と気になることはありますけど、このペースだと何年かかるのか、かなり不安です。
山田春麗、そんな感じですね。行って眺めるのも、なんだか気恥しい題材ですし、宝塚は遠いですよ。

HP

▼初音むつな
フランスPiKa版「Les Chroniques de la guerre de Lodoss - La Dame de Falis」2巻目の情報が出ていました。10月11日に現地発売予定のようです。
行きがかり上、さっそくAmazon.frに予約を入れました。本体16ユーロですが、送料ほか込み込みですと日本円で5789円相当との事。到着を楽しみに待ちたいと思います(^^;)

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▼初音むつな
宝塚の「テヅカプファイティングユニバース」ですが、ZONE4の3期入れ替えというは、ケースの中の資料の事だったようです。なので、山田春麗は10月29日の会期末まで展示されているような気がしてきました(^^;)

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▼初音むつな
見落としぎみでしたが、京都GEAR、今夏もウチワを配っていたようです(^^;)7月26日には京都ロングラン4000回達成。「気が向いたら立ち寄ってみようかな…」というにはやや苦しい価格帯になってきている気がしますが、円安なので海外からのお客様には普通のお値段なのかも。というわけで、最近は訪日客でかなりお席が埋まっているようです。

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▼初音むつな
8月4日が「潮」9月号発売日でした。「ウイルス」第7回、ちゃんと掲載されています。今回の扉を飾ったのは、初回から登場していたものの、ここまで絵になっていなかった元コウモリ研究者の三田氏とオオコウモリ。めちゃくちゃ地味な画題なんですが、初音はこの絵、かなり好きですねえ。何がツボなんだか説明できませんが、実に魅力的です(^^;)挿絵の方は、対馬のホテルで吉岡氏が味わう名物料理のイカづくし。あのあたり、剣先イカの姿造りが有名なんですねえ。


▼初音むつな
有楽町マルイで8月18日開幕のFFXI「ヴァナ・ディールの秘蔵展」、8月4日付で「みどころ」が公開されました。ラインナップに「原画展示:『蝕世のエンブリオ』」もありますので、おそらくあのイメージイラストの原画が、ついに公開されるという事になるようです。宝塚はともかく、さすがに都内ならなんとかなると思いますので、駆け付けたいと思います(^^)/

HP

▼初音むつな
フランスPiKa版「ファリス」1巻、連載の1〜3章のあたりまでを試し読みできるようになっています。なんだか大盤振る舞いですね(^^;)

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▼初音むつな
8月3日から発売開始のGEARの新グッズは「ボールペン」。台紙に山田絵が使われています。台紙は2種類あってランダムに入っているそうですが、2種類のうちの片方を眺めているうちに、なんだかロシア版を思い出してしまいました(^^;)

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▼初音むつな
(PiKa版ファリス1巻のつづきです)
<巻末イラストぺージ>
P296 扉絵:フラウスの武器、魔神の首(完全版下巻 P171/「運命の覇者」)
P297 フレーベ(完全版下巻 P230 下/「コミック総集編」)
P298 ウォート(完全版下巻 P229 下/「コミック総集編」)
P299 ウォート(完全版下巻 P227 上段左)
P300 ファーン(完全版下巻 P227 上段中)
P301 仮面の魔法戦士(完全版下巻 P227 下段右)
P302 ニース(完全版下巻 P228 下/「コミック総集編」)
P303 ベルド(完全版下巻 P229 上/「コミック総集編」)
P304 フラウス(完全版下巻 P227 下段左)
P305 フラウス(完全版下巻 P231/「コミック総集編」)
P306 扉絵:仮面の魔法戦士、ファーン、フラウス、ベルド、ニース、フレーベ、ウォート(完全版下巻 P155/第24章 扉絵)
P307 扉絵:フラウス(完全版下巻 P085/コミックニュータイプ連載第1回 扉絵)
P308 扉絵:魔神王(完全版下巻 P101/第18章 扉絵)
P309 扉絵:フラウス(完全版下巻 P133/第21章 扉絵)
P310 扉絵:ベルド(完全版下巻 P139/第13章 扉絵)
P311 扉絵:フラウス(完全版下巻 P117/第4章 扉絵)

という感じなんですが、もとは完全版下巻の方に収録されていた絵が、1巻に移動してきています。空白ページの穴埋めに使われていた扉絵群も、1巻に先に収録してしまっているので、2巻はちょっと雰囲気が変わりそうですね(^^;)
このイラストページで嬉しいのは、完全版下巻ではP227にあとがきと一緒にぎゅっと6体押し込められていたキャラクター設定絵が、それぞれ1ページづつ割り当てられている点(ニースとフレーベは省略されちゃっていますが)。完全版から再加工して拡大しているだけだとは思われますが、大きめに表示されているのは結構ありがたいです。
ちなみにPiKa版P303収録のベルドは、完全版下巻収録時にはウォートと一緒に掲載されていて、右足がひざ下あたりで隠されてしまっていたんですが、PiKa版では、初出の「コミック総集編」に掲載された時と同じく、ふくらはぎあたりまで見ることができます。きわめて微妙な違いではありますが、フランス版の方が日本の完全版よりも完全な状態なのは、ちょっと面白いですね(^^;)


▼初音むつな
暑中お見舞い申し上げます。
遅くなってしまいましたが、フランスPiKa版「ファリスの聖女 完全版」1巻について、漫画本編以外の部分を一応ご紹介しておきます(^^;)

<カバーについて>
日本の漫画本のようにカバー付です。
表紙部分は完全版上巻の装画ですが、絵の一部が箔押し加工されています。
背の部分には、完全版BOX装画のフラウスの一部が使用されています。
裏表紙部分には、文庫「ロードス島伝説 永遠の帰還者」口絵のドラゴンのレリーフが。しかしモノクロの状態なので「Illustration of Lodoss」表3に掲載のものから再加工されているように思われます。

<本体について>
判型はおおむねA5判。
カバーを外した表紙部分には、ニュータイプ100%コミックス版T巻の装画が刷られています。
背の部分には、カバーと同様に完全版BOX装画のフラウスの一部が使用されています。
裏表紙には絵はなく、PiKa版のロゴが刷られています。

<巻頭部分>
このあたりは電子版の試し読みでも確認できますが念のため。
P001 扉絵:いつもの扉絵ですが、ロゴはPiKa版です。
P002-007 口絵:MITHOLOGY、LEGEND、CHRONOLOGYのタイトルが、描き文字からフォントに差し替えられています。
P008 文章の背景が白。下部にニュータイプ100%コミックス版T巻装画の一部が使用されています。

<巻末部分>
P295 漫画本編の末尾のノンブルの入る場所に「 À suivre...」(つづく)と入っています。
(このあとイラストページがありますが、16ページもあるので、そちらは続きで(^^;))


▼砥部粧
初音むつなさん、10度いらっしゃいませ。
角川文庫「火狩りの王」キャンペーンのポストカードセット、了解です。
フランス版ファリス1巻げっと、お疲れさまでした。海外の宅配事情、ほんとに荒いです。出す側も雑なら、運ぶ側も雑です。海外取り寄せは何かと逡巡する要素が多いですよね。
ウイルス6話、人数的に描写と合致してたので、余り気にしてませんでしたが。ま、微妙ですよね、色々と…
奇楽家本舗通信暑中見舞い情報ありがとうございます。まー、ほんとに、お見舞いというか、気を付けてても命を落とす状況になってきてることに、もう少し真摯に向き合う必要がある気がしますね。エアコン使用とか、そういうことじゃなくて。
蝕世のエンブリオ絵解き、ありがとうございます!ゲームは厄介ですねー、かと言ってクリアも大変なのに、何パターンもやりこむ気力も時間もありませんし。FEもねえ、辛いです、これ。え?ゲーム発売経過周年、必要?

HP

▼初音むつな
うっかりしていましたが、2023年7月23日で「バズー!魔法世界」と「WizardryT・U」が、発売30周年を迎えていました。どちらもいわく付きの作品なので、諸手をあげて喜んでいいのかどうか微妙な気がしないでもありませんが、特に「バズー!」はコンシューマゲームへの初参加という事で、確実に山田センセの作品史に名前が残ってしまうものですよね。一応、お祝いしておきたいと思います(^^;)


▼初音むつな
(つづきです)
背景にそびえる山は、オーディン神が統べる冥界ヴァルハラにある「ヘルガフイェルの山」。今回の「蝕世のエンブリオ」で明かされた、ガルカ族の転生の秘密にかかわる山です。FFXIの世界である「ヴァナ・ディール」にはないので、実際に冒険の舞台になる事はありませんでした。
この山のふもとの「蝕世の卵」は、5千年前の戦いのあと卵の状態になった霊獣カオスのもの。割れている事から、それが孵った後の様子が描かれています。今回のエピソードのラスボスが霊獣カオスだったわけですが、実はこの絵でそれが暗示されていた事になります。
下の方で「蝕世の卵」を見つめる獣人たちは、左から、デーモン族(ドゥエルグ族)、クゥダフ族(亀型の獣人)、ヤグード族(烏型の獣人)。あとシルエットから、巨人族ともう1種族が描かれている気もしますが、そのあたりはよくわかりません(^^;)

なお、イメージイラストの場面そのものはストーリー中には登場しませんが、プライムウェポンを携えて最終決戦に挑む、というあたりですので、2023年5月に配信された第11回後編「蝕世の霊獣カオス」のシチュエーションがいちばん近そうですね。

ストーリーの書き起こしをされている方がいらしたので、HPに入れておきます。すごく長いですが、参考まで(^^;)

HP

▼初音むつな
FFXI・蝕世のエンブリオ、7月に追加された後日談で無事フィナーレを迎えたようです。というタイミングで、あのイメージイラストを再度確認してみました(^^;)

岩の上の戦士たちは、今回のエピソードの主役と言える「ディスティニーデストロイヤー団(DD団)」の3人+プレイヤーが選択できる5種族。
前列左から
(01)Magh Bihu:マンドラゴラ族
(* DD団の一員で、スイカ模様の「キトルルス」という珍しい種。)
(02)Gloom Phantom(Boudox):ゴブリン族
(* DD団のリーダー。プライムウェポン「両手剣 ヘルヘイム」を構えています。本名の末尾が-oxなので、実は女性でした。)
(03)ミスラ族(女性)
(* プライムウェポン「弓術 ピカナ」+「矢 ベヨーアロー」を構えています。弓を使っているので、ジョブは狩人。)
(04)タルタル族(男性)
(* プライムウェポン「両手棍 オパショーロ」を構えています。両手棍を使っているので、ジョブは黒魔道士/召喚士/学者のいずれか。)
後列左から
(05)エルヴァーン族(男性)
(* プライムウェポン「片手剣 カリブルヌス」+「盾 ドゥバン」を構えています。盾を使っているので、ジョブはナイト。この人物には、サンドリア王国のトリオン王子がイメージされている気もします。)
(06)ガルカ族(男性)
(* 構えているプライムウェポンは、刀身から判断するとおそらく「両手剣 ヘルヘイム」。Gloom Phantomが持っているのもそれなので、2本目になってしまいますが、それぞれ1本だけという設定ではないはずなので、アリですかね(^^;)。ジョブはその装備から暗黒騎士のようです。)
(08)ヒューム族(女性)
(* プライムウェポン「両手槍 ゲイブィード」を構えています。両手槍を使っているので、ジョブは竜騎士。)
(08)Dazbog:ミーブル族(モグラ型の獣人)
(* DD団の一員。実はミーブル族の王子で、後日談では王様になりました。)

プライムウェポンについては、HPのサイトを参考にしました。多謝(^^;)

HP

▼初音むつな
フランスPiKa版「ファリスの聖女」Tome1、届きました。発売が7月12日なので、なんとたった8日間での到着。もうちょっとかかると思っていたので、びっくりです。早く届いたのはいいけれど、カバーがぐしゃっとなってしまっていたのはちょっと残念でしたが(^^;)業務繁忙でくたびれているので、内容の精査の方はまた後日。とりあえず、巻末に扉絵集などが組み込まれていますね。


▼初音むつな
7月19日付で「通信」が更新されていました。なつさんからの暑中見舞いとして、祇園祭の宵々山のレポートが。山田センセへのおみやげは、月鉾の団扇だったそうです(^^;)

HP

▼初音むつな
「公式」7月18日付で更新されていました。TOP画像がなつさん撮影の祇園祭の写真計4点になっているほか、「夏企画2023」がスタートしています!
今年の暑中見舞いのイラストは、黒い日傘に風鈴を添えた浴衣姿のお嬢さん。こういうイラストには珍しく、「ちりん」と文字が入っているのが印象的ですね(^^)/公開はお盆ごろまでの予定のようなので、ダウンロードはお早めに(^^;)

HP

▼初音むつな
あと「ウイルス」6話の挿絵についての補足ですが、岡村氏は階級的にこの卓に混ざって着座できないように思われるのと、メインの料理を終えたあたりで岡村ら厚労省のスタッフが文書を配るという描写があるので、基本的に会食中は席につかず、部屋の後ろに立って控えているのでは?と読み取った次第。もちろん6人目が岡村氏という可能性もなくはないわけですが、今回の本文だけではなんとも決めきれない感じですね(^^;)


▼初音むつな
到着待ちのフランス版ファリス1巻なんですが、裏表紙の画像を見かけたので一応こちらもシェアしておきますね(^^;)文庫「ロードス島伝説 永遠の帰還者」口絵のエンブレムが使用されているようです。

HP

▼初音むつな
現地で7月12日発売の「Les Chroniques de la guerre de Lodoss - La Dame de Falis」 tome1。あちらの漫画書店のBazar du mangaさんでの様子を見かけたので、一応貼っておきます(^^;)

内容の方はAmazonなどで一部立ち読みができるんですが、擬音部分は日本語はそのまま生かして、小さくフランス語が添えてあるというパターンのようですね。

HP

▼初音むつな
角川文庫「火狩りの王」キャンペーンのポストカードセット(5枚組)ですが、絵柄は1〜4巻+外伝の角川文庫版装画でした。実際に確認するまでちょっとドキドキしましたが、変化球ではなくって一安心(^^;)


▼砥部粧
初音むつなさん、12度いらっしゃいませ。
ギアTシャツ情報ありがとうございます。ま、もおよくわかりませんが、ロングランも目出たいですし、出せば売れるグッズも有難いことです。
ヴァナ・ディールの秘蔵展情報ありがとうございます。こちらはイラスト発表当初から分からないままですが、中々絵解きできるほどの情報開示?もなく、もおすぐ終わるんでしたっけ?プレイしてる人たちには解明できてるんですかね?あと、グッズ情報もありがとうございます。
ファリス完全版フランス版情報ありがとうございます。こんなことして、フランスの同胞たちは納得してくれてるんですかね?何が完全版なのか、わけわかりませんよね。全部持ってる人いるのかなあ。
十二国記POP UP STORE情報ありがとうございます。おー、ついに地元だあ。行かないだろなあ。何も目新しいもの拾えなさそうですよね?サプライスで新アイテムの先行販売とかがある程度ですよね、無いだろうけど。
潮8月号情報ありがとうございます。楽天で買えたり買えなかったり、供給状況が不安定で毎回綱渡り的に購入模索してます。8月号も無事購入はできたんですけど、体調不良のため、まだ開いてないんすよ。と言いつつ、昨日は飲み歩きましたが…。
テヅカプファイティングユニバース情報ありがとうございます。いや、もお、手元に画集もあるんだし、宝塚は遠いですし、暑いです。
火狩りの王キャンペーンポストカード5枚組げっとおめでとうございます!砥部は出してもいませんよー。お時間ある時にでも、柄は流しといていただけると助かりまーす。

HP

▼初音むつな
6月30日から兵庫県宝塚市の手塚治虫記念館で開催中の企画展「テヅカプファイティングユニバース CAPCOM VS. 手塚治虫CHARACTERS」にて、「ストリートファイターV」用に描き下ろされた「春麗」の原画が展示されている模様。
展示箇所のZONE4は3期に分けて展示替えがあるそうなので、いつまで山田春麗が見られるのかはよくわかりませんが、少なくとも1期末の8月7日までは展示されているのではないかと思われます。
せっかくの原画展示なので、見たいのは見たいですが、急に宝塚と言われても、なかなか飛んでは行けなさそうです。うーむ(^^;)

HP

▼初音むつな
にぎやかしのつもりで応募した角川文庫版の「火狩りの王」キャンペーンで、ポストカード5枚組をいただいてしまいました(7月6日到着)。アニメの方のポストカードもいただいたので、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいですが、ありがたく保管させていただきます(−−;)


▼初音むつな
7月5日が「潮」8月号発売日でした。「ウイルス」は第6回。物語としては特に一区切りついているわけではない気がしますが、章立てとしては今回から第二章に。
扉絵を飾ったのは、後姿のUMI吉岡氏と対馬市中央病院の松村先生。挿絵の方は、アジア公衆衛生政策シンポジウムの事務局打ち上げに集ったお歴々です。計6名描かれていますが、作中に登場しているのは、UMI理事長・大河内氏、インドの公衆衛生の巨人・メルワ博士、韓国の公衆衛生のエキスパート・李博士、厚労省の審議官、厚労省の健康局長というあたりですが、人物の特定はちょっと難しそうですね。正面に座ってるのが大河内氏というのが無難な解釈のようにも思えますが、はてさて(^^;)
ちなみに今回描かれた現場は、本文中では銀座の中華料理屋さんという事になっていますが、絵のモデルになったのはおそらくお台場の2号店の方だと思われます。確かに「絵になる」のはこっちの方、ですかね(^^;;)


▼初音むつな
(と、注記したものの、7月5日時点ではログインしなくても見られるようになっていますね(^^;))


▼初音むつな
「十二国記」POP UP STORE、この夏は広島で開催されるそうです。会期は2023年7月12日〜8月31日まで。会場は、福屋広島駅前店10Fの「ジュンク堂書店 広島駅前店」のエスカレーター横特設会場。なんとなく、丸善・ジュンク堂の定番催事になりつつありますね(^^;)

* twitterでの告知のURLを貼っておきますが、いろいろあって現在はログインしないと見られないようですのでご注意を。

HP

▼初音むつな
フランス版「ファリス」の電子版、日本国内では楽天koboで購入できるようです。アマゾンfrで購入した場合、もしかすると日本からは見られないかも?という不安もないわけではないので、電子版で読みたいという場合は朗報かもしれません(^^;)

HP

▼初音むつな
現地では7月12日発売予定のフランス版「ファリス・完全版」1巻、6月30日付で版元のPikaの公式サイトに情報ページが公開されていました。背表紙にBOXアートの一部が配されていて、なかなかPOPな雰囲気ですね(ちらっと翻訳した感じだと、この背表紙の絵がフランス版用に描かれたフラウスという事になっているようですが、もちろん間違いです(^^;))。情報ページによればカラー・モノクロのイラストも収録との事で、あるいは日本では別冊になっていたミニ画集も一緒にまとめられているのかもしれませんね。到着を待ちたいと思います(^^;)

HP

▼初音むつな
そういえば7月刊行予定のフランス版「ファリス」完全版第1巻、日本Amazonでも購入(予約)可能な状態となっている模様。Amazon本体が取り扱っているわけではないので、ご利用は自己責任でという感じですが、参考まで(^^;)

HP

▼初音むつな
ほかにもFFXI関連では、9月30日から通販開始予定で予約受付中の「ファイナルファンタジーXI メモリーズトランプ」 というものもあり、トランプの絵柄の1枚が「蝕世のエンブリオ」のように見えます。秘宝展では先行販売予定との事で、会場で購入するならこちらですかね。。。(トランプ、ランダム絵柄のトレカをBOXで買わされるよりは良心的でしょうか(^^;))

HP

▼初音むつな
FFXIのリアルイベント「ヴァナ・ディールの秘蔵展」は、8月18日〜9月4日に東京の有楽町マルイ(8Fイベントスペース)で開催予定。6月23日に記念グッズ情報などが公開されましたが、「蝕世のエンブリオ」関連では「パブミラー」14,300円があるようです。パブミラーというのは、ガラス製の鏡にお酒のボトルや企業ロゴなどを印刷して額装したものという事で、複製原画とはちょっと違う感じのものですね。紙と違って長期間飾っておくのによさそうですが、ウチ飾る場所ないしなあ…と呻いております(^^;)

HP

▼初音むつな
ギアTシャツ、こんどはコラージュっぽいものが、6月24日に発売開始となるようです。このデザイン、けっこう好きかもしれません(^^;)

HP

▼初音むつな
GEAR、新Tシャツ情報が。6月16日発売開始で、絵柄はVer3.00のイメージイラストですね(^^)

完全版ファリス1巻表紙絵、Tong*2さんも「ええっ?こんな絵あったっけ??」と言っていました。完全版、BOXアートのイメージの方が強かったんですかねえ(^^;)

HP

▼砥部粧
フランス版ファリス。あれ?あ、一緒?
すみません。完全版購入から何度か目にはしてると思うんですが、上巻の表紙イラストといっしょですよね。加齢による障害か?

HP

▼初音むつな
あれ?フランス新版ファリス、完全版と同じカバーだと思いますが、なにか違いますか?(タイトルロゴは、あちらでデザインされたものだと思いますが。。。)


▼砥部粧
初音むつなさん、砥部こめ挟んで4度いらっしゃいませ。
ベッド・枕カバーセット情報ですが、どうやら40種類程度確認、その半分が先生の作品というパチられようです。画集両開きの中央線くらい画像処理してもらいたい気もしますが、アマゾン、こんなもの売るのありなのが怖いですよね。
上記を検索する中で、なんだこれ?と思って念のため画像保存したのが、フランス版ファリスだったんですね。海外版の表紙カバー描き下ろしって、ラスコン、十二国記に次ぐ快挙?ですよね。砥部も買うしかないか…。ウツボ?

HP

▼初音むつな
ちょっと確認を怠っている間にフランス版「ファリスの聖女・完全版」1巻の書影が出ていました。今回は少しライトな風味のタイトルロゴですね。ドラゴンがウツボみたいでちょっとかわいいかも(^^)

7月12日発売予定との事で、さっそく予約を入れてみましたけど、現在のレートだと本体2273円(16ユーロ)+送料3123円という感じ。電子版は9.99ユーロのようなのでそちらの方が圧倒的にお安いですが、ここまできたら現物を確保しておきたいので迷わずポチりました(^^;)あとは7月下旬〜8月上旬にちゃんと届くのを祈るばかり。

HP

▼初音むつな
ありゃ、まだありましたか。カルナーのベッドカバー、霊に襲われている場面なので悪夢にうなされそうです(^^;)


▼砥部粧
砥部こめ。
こんな海賊に力を注いでも仕方ないんですが、カルナー見つけました。

HP

▼初音むつな
「潮」7月号は6月5日発売でした。「ウイルス」第5回、扉絵は護衛艦「いなずま」を中心に、千葉医師と立花艦長。挿絵は吉岡センター長と簡易検査キット&顕微鏡&鶏。引き続き、スリリングな雰囲気です。

ところで第3回ぐらいから気になっていたんですが、本作の扉絵、平面で見ると微妙に違和感があります。しかし、本文を読むために手に持って、左側3分の1ぐらいの位置で絵がたわんだ状態で見ると、すごく印象が変わります。特に今回は護衛艦に立体感が出て、かなりよい感じに。これたぶん、山田センセが「そういう風に」描いているんだと思われます。なんと言うか、すごい・・・です!(もちろん気のせいかもしれませんが(^^;))


▼初音むつな
砥部さんお疲れ様です。無理せず参りましょう。
ミスティックアークのベッドカバー、そういえばそれだけ「Akihiro Yamada」で検索しても出てこないんでした。念のためHPに入れておきますね(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、13度いらっしゃいませ。
砥部、コロナについては回避し続けてますが、バイト内容が変わり、ここ数ヶ月体調激不良につき、全てが壊腐(えふ)に。先生同様、砥部も毎日が体調管理に心を砕くお年頃というわけで、倒れない程度にがんばりましょー。
石巻、お疲れさまでした。
出渕トークショーアフターレポ、ありがとうございました。
異世界転生 否 田舎に転生情報ありがとうございます。むぅ。ほら、どなたかのCDジャケット描きましたよね、あーゆー感じに近いんでしょうね。お仕事ありがとうです。
十二国記ちびキャラダイカットステッカー情報ありがとうございます。あれ?まだ残ってたんですね、あれ?
アニメ火狩りの王ポスカプレ、当選おめでとうございます。流石ですね。応募もしませんでしたよ。
ヴァナ・ディールの秘蔵展情報ありがとうございます。この方面、謎多きまま終焉に向かってますね。
佐伯木村忠夫コレクション展情報ありがとうございます。これはこれで凄い。
海賊ベッドカバー情報ありがとうございます。流行ってるんですかね。アマゾンで堂々と販売してるってことは、規制が緩いのか?あ、ミスティックアークの柄が見つかりません。
アステリアの翼情報ありがとうございます。シューティングは苦手だし、スイッチ持ってないし。その他出版情報中心に拾うことになりそうですね。
GEARグッズ情報ありがとうございます。来年あたり、新イラストの発注、ありそうですかねー。

砥部こめ。
蒼天のスカイガレオン、5月31日16時を以て、ひとまず終了しました(なぜか向こう4カ月はプレイ可能とのこと)。最初から最後まで居た配信ゲームは、砥部初でした。お陰様で、総合階級ランキングベスト10内を始め、ひとかどの戦績を遺せました。手持ち無沙汰になったので、仕方なくFEHに戻りました。

HP

▼初音むつな
すっかり書き忘れていますが、京都の「GEAR」は4月1日で11周年を迎えていました。ここしばらくはインバウンドのお客様で賑わっているようで、こちらもコロナ前の日常が戻ってきている感じ。内容面では、5月・6月はやや変調の「Ver.ハ」を再び上演されているようです。
5月26日にはグッズの追加あり。Tシャツの背中に、キャラクターのシルエットがあしらわれています(^^;)

HP

▼初音むつな
大分県佐伯市で6月4日まで開催されている「木村忠夫コレクション展」、佐伯市の公式サイトに展示作家リストが掲載されていました。山田先生のお名前もちゃんとありましたので、これで一安心(^^;)
展示の順序は、「漫画新聞」での掲載順と同じになっているようですね。

HP

▼初音むつな
「アステリアの翼」ようやく続報が出ました。6月1日付でPV第二弾が公開。6月24〜25日には大阪・日本橋で開催される「NIPPONBASHI GAME SHOW」でプレイアブル展示も行われるそうで、一歩も二歩も前進。山田センセのゲストデザインについては、まだはっきりとはわかりませんが、どうやら2023年中には発売される予定のようです。楽しみです(^^)/

HP

▼初音むつな
「公式」5月30日付で更新されていました。TOP画像は桜写真から白猫パフ嬢の新着写真集に切り替わっています。あと、昨年11月から公開されていた京都原画展レポートと、3月から公開されていた石巻原画展レポートが、それぞれ公開終了に。特に京都の最初の色紙はここにしか写真が掲載されていなかったので、ちょっと残念ですが、まあ仕方ないですかね(^^;)

「通信」の方も5月30日付で更新されていまして、今回のTOP画像の写真撮影の裏話が。ぱふさんのシュシュの趣味のお陰で、なつさんと山田先生のお元気そうな様子もうかがえて、ほっと一安心でした。エナさん撮影お疲れさまでした(^^)/


▼初音むつな
海賊版情報。なんとなくスウェーデンAmazonに行ってみましたら、なんと山田絵がベッドカバーに仕立てられていました。なぜだ(^^;;)
確認できた限りでは、絵柄は下記の16種類ばかり。
「まぼろし劇場」9点
「ミスティックアーク」1点
「ラーゼフォン」2点
「ロードス島戦記」1点
「コミッカーズ表紙」1点
「宝島」1点
「忍法剣士伝」1点
検索すると同じ絵柄のものがいくつか出てきますが、サイズが色々用意されているもののようです。販売開始は2021年8月21日から。オランダAmazonでも一部取り扱いがあるようですが、スウェーデンの方が在庫豊富ですね(^^;)
Kingサイズ(220x240 cm)が、676.84クローネ、
Doubleサイズ(200x200 cm)が、549.11クローネ、
Singleサイズ(135x200 cm)が、421.38クローネ
というお値段設定のようですが、ベッドカバーなんて日本では企画されないと思われるので、こういうのもお国柄が出るものなんですねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
昨年7月〜10月にかけて熊本の「湯前まんが美術館」で開催されていた漫画家色紙展(木村忠夫コレクション展)、今度は大分県佐伯市で開催されるようです。リストなどは見当たりませんが、色紙360点以上との事なので、例の山田絵も多分展示されるものと思われます(^^;)会期は5月31日〜6月4日。じっくりと巡回していく感じなのかなと思われるので、いつか近所に来たら拝見しにうかがいたいところです。

HP

▼初音むつな
既報の「田舎に転生」については、本当になんだかよくわかりませんが、ここまでのところで判明している関連情報を「研究手帖」の方にまとめています。お暇な時にでもご確認いただければ(^^;)

HP

▼初音むつな
あと、これはまだ海のものとも山のものとも知れませんが、「蝕世のエンブリオ」完結間近のFFXI関連で、8月に「ヴァナ・ディールの秘蔵展」なるリアルイベントが開催されるという情報が。
twitterアカウントの方では「展示会」と銘打たれているので、イメージイラストの原画が展示されたりはしないかな?と、ちょっとだけ期待しています(^^;)

HP

▼初音むつな
アニメ「火狩りの王」の企画、描き下ろしポストカードプレゼント、当選したので送られてきました。到着は5月13日。こういうのに当たるの久しぶりです。うっかり見落としていたんですが、アニメ版のポスターもあわせて当たる企画だったらしく、大きめの筒箱も一緒に届いてちょっとびっくりしました(^^;)
肝心のポストカードですが、色調整がちょっと微妙な感じで、ほんとはもうちょっと緑が鮮やかだったりしないかしら?と思われなくもないですが、まあ贅沢は言わんでおきましょう。ちなみに、絵柄は煌四くんがアニメ版準拠の白い学生服姿なので、ちゃんとこの企画用に描き下ろされたものと思われます(^^)/


▼初音むつな
ここ1週間ぐらいで書き込めていなかったものをいくつか。
5月12日付で、新潮ショップさんから「『十二国記』 ちびキャラダイカットステッカー」第2弾、計12点が一挙発売に。
「あれ?第1弾っていつだったっけ??」となりましたが、2022年1月の十二国記屋で初売りされていました。新潮ショップさんでは2022年4月から。なんでこのタイミングで?というのはやや謎ですが、ともかくこれでステッカーも26種勢ぞろいですね(^^;)

HP

▼初音むつな
5類に変わった途端コロナに罹りました初音です(−−;)
やや朦朧としていて幻覚を見てる気もするんですが、山田センセ、今度はコスプレ写真集の表紙絵を手掛けられるとか(この時点でかなり意味不明)。5月15日付でテレビ高知などで報じられていたようですが、発売は年内……なんでしょうか?そもそもどんな発売形態の写真集なのかもよくわかりませんが、続報を待ちたいと思います(^^;)

yahooニュース:「異世界転生 否 田舎に転生」コスプレイヤー・ユリコタイガーさんがエルフに変身!写真集の表紙は山田章博さんが担当予定

HP

▼初音むつな
4月15日の秋葉原での劇場版「ラーゼフォン」上映イベントのおまけ出渕監督トークショー、アフターレポートとして記事になっていましたので、念のためにHPに入れておきます。
既報のとおり、山田センセネタは微妙に一か所のみです(^^;)

HP

▼初音むつな
楽俊色紙の壁紙プレゼント、5月10日付で予定通り終了していました。
これで石巻原画展、関連イベントも含めてオールアップですね。
関係者の皆様、お疲れ様でしたm(_ _)m

そういえばご紹介を忘れていた気がしますが、石巻関連のまとめ記事を作成していました。新聞などでの紹介記事確認のために利用していただければ(^^;)
togetter「『十二国記』山田章博 原画展」in 石巻・石ノ森萬画館 <会場内点景>

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、15度いらっしゃいませ。
すみません、ルーティーンに入れ忘れてました。まあ、心身ともに余裕なしです。
石巻原画展、諸々続報ありがとうございました。シン・仮面ライダーは観に行きました。
何故今頃ラーゼフォン?シン・仮面ライダー繋がりか?とか思いましたが、公開20周年記念だったんですね。出渕先生は出世街道?を走り続けられて、中々に羨ましい限りです。
公式桜情報、ありがとうございました。bとcは大して変わらんやん。
小冊子「国書刊行会50年の歩み」情報有難うございます。品切れで入手できなくても「歩み」なんだからいいんだ、という姿勢が好ましいです。
ホーム社色紙情報有難うございます。「三日月さん」って、時効警察連想しちゃって、あらぬイラストを思い浮かべたりしちゃいましたけど、只の刀のイラストでしたね、当たり前ですが。
フランス版ファリス情報有難うございます。このユーロ高の折、ご苦労様です。
潮ウイルス、いい感じで女性の登場人物も増えてきましたね。ここを押しておっさんばっかり描いたりはしないんですね、先生は。

HP

▼初音むつな
「潮」6月号、5月2日発売でした。「ウイルス」第4回。扉に描かれているのは、眼鏡の男性がベテラン技官・穂積大吾、中央の男性がUMI感染症対策センター長・吉岡忠、左下の女性が若手ウイルス研究者・円藤葉月というあたりで間違いないと思うんですが、円藤の隣の男性は、ちょっと自信なし。消去法でUMI抗ウイルス戦略室長・二村智己ですかね? 作中には各キャラクターの容姿の描写があまりないので、判定がなかなか難しいです。円藤さんは、なんというかこの先活躍しそうな雰囲気で描かれている気がしますが、果たして(^^;)


▼初音むつな
あ、最初のリーフ版を忘れてました。ということで5度目の刊行ですね(^^;)


▼初音むつな
フランス版の新着情報。「完全版」をベースにした「ファリスの聖女」1巻が、PiKA EDITIONから刊行される模様です。書影はまだ出ていませんが、発売予定日は7月12日でお値段は16ユーロとのこと。フランス版は2011年以来12年ぶり4度目の刊行ですね(^^;)

HP

▼初音むつな
ホーム社さんが、山田センセから色紙をもらったという報告をtwitter上に。三日月さんのイラストも描かれていて、なかなかのお宝なのではないでしょうか(^^)/

HP

▼初音むつな
「通信」4月19日付で更新されていました。小冊子「国書刊行会50年の歩み」に「探偵クラブ」が書影入りで紹介されているそうです。フェア店で配布されている小冊子で、存在は知っていたんですが、一応関連書籍だったんですねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
(3点目ではなく1点目でした。。。(−−;))


1917

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