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1 無名さん

スパンキング・ビーチ☆

とある海水浴場。ここの海水浴場は全国的には名前もない浜辺なのだが、毎年夏になると地元の若者たちが穴場としてよく遊びにくる地元ではちょっとした夏の有名スポットだった。
今年も海開きが始まると、何人もの若者たちが毎日のように訪れていた。だが、年々若者たちのモラルが低下しており、ゴミの置きさり、夜の花火騒ぎが毎日当たり前に行われていて地元のライフセーバーたちは頭を悩ましていた。中でも遊泳禁止区域で飛び込みなどをして遊ぶ若者が急増していた。昨年は飛び込みが原因の怪我の報告も何件かきていた。海での事故を防ぐ立場のライフセーバーからしてみればあってはならない出来事だった。

そして今年からライフセーバーもモラルの低い若者たち撃退のためにある作戦を練った。そして数日後、海岸にはデカデカと看板が立てられた。

『遊泳禁止区域への入水、ゴミの置き去り、花火などの迷惑行為、または他の観光者が不快と感じる迷惑行為の禁止。これに反する者にはペナルティとして尻叩きの刑を与える』

ライフセーバーたちが考えた作戦とはいたって簡単だった。モラルのひくいお子さまはお仕置きしてしまおうというのだ。
すで市のほうにも許可をとっており、いくつかの条件をクリアすることにより、この作戦は許可された。

条件とは、叩き手は相手が男女問わず女性が行うこと、水着の上から行うこと、道具は使わないこと。
の三点。後はライフセーバー側が行った行為により回数などを決める。そうしてこのルールは実施されることになった。
(PC)
8 まさる
この無名さんはアイデアが豊富で面白いですね
この続きも新作も楽しみ
(PC)
9 みやび
ビーチでお仕置きに萌え〜
(S)
10 無名さん
「いった!!いったいて!」

今まで甘やかされて生きてきたあさみはエリカお尻など叩かれたことは生まれてはじめての痛みに衝撃を受けた。しかしなおも涼子の手は止まらない。

「無事だったからよかったものの」
バァッチィイイン!
「あんな危ないことして!」
バァッチィイイン!
「あそこは入っちゃダメだって!」
パァアアアンッ!
「いったでしょ!」
ベチィイイン!バァッチィイイン!バァッチィイイン!

「ちょっ・・・いたいって!いたい!いたい!いたい!わかったから!わかっっった!」

「まだまだよ!あなたたちみたいな大人をなめた娘たちは自分が子供だってことをお尻でわからせなきゃ分からないのよ!」
涼子の平手が勢いを増す。エリカは由起子の膝に腹ばいになりながらあさみのお仕置きを見てる。あさみの苦悶の表情を数10センチの距離で見ているのだ。自分に起きるこれからは想像し、必死で逃げようとするが由起子の力で押さえつれられびくっともしない。

その間にも涼子の尻叩きは続いた。

ベチィイイン!バァッチィイイン!バァッチィイイン!パァアアアンッ!バァッチィイイン!バァッチィイイン!パァアアアンッ!ベチィイイン!

「いたい!もうやだぁ!痛い!やめてよ・・・お尻痛いって!」

ベチィイイン!ベチィイイン!バァッチィイイン!パァアアアンッ!バァッチィイイン!バァッチィイイン!パァアアアンッ!

「痛いのは当たり前でしょ!それだけのことをあなたはやったの!なにか言うことないの!」

バァッチィイイン!パァアアアンッ!バァッチィイイン!バァッチィイイン!パァアアアンッ!

「いうことって・・・・なに・・・?ひっ・・あぁああん!いたぁああい!」

「そんなことも分からないの!悪いことしたらごめんなさいでしょ!!」
ベチィイイン!バァッチィイイン!バァッチィイイン!

プライドの高いあさみ。学校ではその大人びた風貌で男子にも人気がある。そんなあさみが尻を叩かれてごめんなさいなど言えるはずない。もちろんこれだけの人数の前でお膝の上でお尻ペンペンされてるじてんでプライドなど関係ないのだが。
バァッチィイイン!パァアアアンッ!バァッチィイイン!バァッチィイイン!パァアアアンッ!バァッチィイイン!パァアアアンッ!バァッチィイイン!バァッチィイイン!パァアアアンッ!・・・・・・・・・

なかなかごめんなさいが言えないあさみだったが、ついに限界を声、せきをきったように泣き出した。

「ふぇええん、やだぁあ!もうやだぁ!ごめんなさい!ごべんなだぁい!!!」

エリカは涙で歪むあさみを見て、恐怖を覚えた。自分もこんなにお尻をぶたれるのかと。エリカからは見えないがあさみのお尻はすでに真っ赤に染まっている。

「やっと言えたわね。後で仕上げしたげるから少しこのままで休憩してなさい。」
そういって涼子はあさみを叩くのをやめた。あさみはお尻を押さえながら、涼子の膝の上で泣きべそをかいていた。
(PC)
11 無名さん
「さて次はあなたね?」

由起子はエリカにそう宣告し、右手にはぁと息を吹き掛けた。そして

バチィイイン!!!
ピシャァアアン!!!!

エリカの可愛らしいお尻に由起子の平手が跡が残る。叩かれる度にお尻が波打ちエリカは背中をのけぞらした。

「きゃああああ!痛い!ご、ごめんなさい!許してください!」
(あさみは謝ったら許してもらってたしとりあえず謝ったとこ)
エリカはあさみのお仕置きをみて謝りさえすれば許してもらえると思ったのだろう。だが、

ピシャァアンッ!!
バシィイッ!!!!バシィイッ!!!!
パーンッパーンッパーンッ!!!!

「いたい!いたい!なんでよぉ!あやまってんじゃん!ごめんなさいって!」


ピシャァアンッ!!
バシィイッ!!!!バシィイッ!!!!
パーンッパーンッパーンッ!!!!

いくら謝っても由起子のお仕置きは終わらない。そして由起子は少し手をやすめ、エリカのお尻を撫でた。(終わった)エリカはそう思ったが、由起子は子供を叱る親のように

「エリカちゃん?何がごめんなさいなのかな??」

「えっ・・・いや・・・その・・・」
由起子の質問に答えられないエリカ。すると、
ピシャァアンッ!!
「ひっ!!!いった〜い!やめろよ!!」

「あらあら、さっきまで素直だったのにね?どうせ謝ればゆるしてもらえるとおもってたんでしょ?」
ピシャァアンッ!!
「悪い子の上にずるい子ねぇ?」
ピシャァアンッ!!
「あなたみたいな子はお尻真っ赤になるまでペンペンしなきゃわからないかな?」
ピシャァアンッ!!
ゆっくりエリカを辱めるようにお説教していく由起子。

「いたい!ひっ!や、やめろって!」

「口が悪い!」
ピシャァアンッ!!
「なんで今ペンペンされてるかちゃんとかんがえなさい!」
ピシャァアンッ!!ピシャァアンッ!!
「それまで許しませんよ!」
バチィイイン!!!

「いたい、いたいよぉ。わかんないしぃ。」
ついに泣き出してしまうエリカ。

バチィイイン!!!
「泣いても許しません!」
バチィイイン!!! ピシャァアンッ!!!

「もうやだぁ!!!ふぇえええええん!!!」
エリカは子供のように手足をばたばたさせて暴れる。それでも由起子の膝から逃げることはできない。

ビシィイイッ!!!!
ビシッ!!!ベチィイン!!!!
バチィイン!!!!!
「ほんとに子供ね?まだ心の底からごめんなさいしてないでしょ!」
ビシィイイッ!!!!
ビシッ!!!ベチィイン!!!!
バチィイン!!!!!

「ごめんなさい!ゆるしてくだざぃいっ!!」

「あなた今なにされてるの?」
ピシャァアンッ!!!

「おぢり・・・おぢりぺんぺんされてます・・・」

「なんで??なんでエリカちゃんはお尻ペンペンされてるのかな?」
ピシャァアンッ!!!

「ひぎぃ!えりかがわるいことしたからです・・・」
ピシャァアンッ!!!

「じゃぁいうことあるね?悪いことしたあなんていうの?」
ピシャァアンッ!!!
ピシャァアンッ!!!

「ひぃ!あぁぁん!ごめんなさい!ごめんなさいでぢた!!」

エリカが謝ると由起子はやっと手を止めた。
(PC)
12 無名さん
「よく言えたわね。じゃあ最後にあさみちゃんと二人でペンペンされよっか。いくわよ?」

「もうやだよぉ!」

ぴしゃん!!ぴしゃん!!ぴしゃん!!!!ぴしゃん!!ぴしゃん!!ぴしゃん!!!!
「ごめんなざいっもうゆるしてくださぃっ」
「やだ!!いたい!!ゆるしてください!!」

ほぼ同じにお尻ペンペンされるあさみとエリカ。二人のお尻はもう白い部分が残っていない程真っ赤だ。

バシィ!!!バシィ!!!バシィ!!バシィ!!!バシィ!!!バシィ!!
「「もうわるいことはぜったいしません!!」」

その後二人が解放されたのはそれからしばらくしてからだった。海岸には二人の学校のクラスメートや他校で敵対しているヤンキーもいて、二人の恥ずかしい姿は携帯にしっかりおさめられた。真っ赤にはれたお尻。涙でぐちゃぐちゃな泣き顔。膝の上にのせられたその姿はお仕置きされている子供にしかみえない。

後日、すっかり尻の痛みも消え、元気をとりもどした二人だったが、他校で喧嘩になるたびにあの写真をみせられ他校の女子高生にお尻をペンペンされるのであった。

(PC)
13 無名さん
しょうもない
(i)
14
展開が…。
(i)
15 無名さん
能無しの展開だとハッキリ言ってやれ。
又しょうもないスレ立てられたらたまらん。
(PC)
16 作者
まぁ面白いかどうかは人それぞれだからねぇ〜(笑)実際面白い人もいるみたいだし☆
まっセンスがないのはどっちなのかなぁってかんじ(笑)
(EZ)
17 無名さん
センスないのは作者のお前だよ
(i)
18
作者さんほっとけ
違うところに投稿したらどうかな?
(PC)
19 無名さん
なんだこれなにこの展開!?
一回 中途半端すぎるところで「完」になったと思ったら、今度は他のだれが書いたのか知らんが別風の小説になってるし!
絶対>>1>>10>>12書いた人ちがうだろっ!!
(SP)
20 シャーリィ ・フェンネス
なんでこのゆきこってやつ水着を下ろしちゃいけないのに勝手に生尻叩いてんの?
規律破りのゆきこも生尻ペンペンのお仕置きしろ
(SP)
21 名無しさん
昭和時代に「スパンキングビーチ」という番組ありましたね。
(S)