流れ行く風

向かい風の中 怒りや悲しみや時々喜びを思いつくまま(日記みたいなもの)
j.oono
いきなりイラン・イスラエル停戦とか出てたけど
プロレスだったらまあそれが一番だが、
落とし所が見えない気がするのでそこまで安心はできそうもないな
j.oono
WW III 開戦のようだな
さすがトランプ ネタニアフ、キチガイとアホのコンビって最悪だな。
j.oono
昨日は見れなかったけど、なんかストロベリー・ムーンとか言ってたな
j.oono
ちょろっとAIを調べるのに久しぶりに新しい言語Pythonをじっくり見た
まあ基本的にプログラム言語はどんな言語だろうと等価なんだが、その時の流行みたいなやつで幅を利かせてる言語は移り変わる
ここ20年くらいはjava全盛だしソフトウェア資産の総量も恐らく圧倒的にjavaが多いと思われる。次に多いのはCOBOLとC、後はassemblerもプログラム量としては多そうだなもはやホスト(メインフレーム)でさえ仮想空間に構築される時代になると昔のソフトウェア資産を頑張ってトランスレートする意味は無いし
後はシステムそのものが必要とされなくなればひっそりと消えていくかも知れないな
金融なんかは根本的な枠組みをコンピュータシステムにしたのがアセンブラの時代だからまあアセンブラそのものも無くならないだろうな
産業系はCないしはCOBOLか、後はPL/Iとかもありそうだな
最もトヨタあたりはそもそもコンピューターを見下してたから
案外、C++とかjavaくらいかも知れないな
昔、製造業の仕事をした時、あまりにバカすぎて趣味かよと思ったけど
金が余っててやってる感出したかったんだろうな
なんかプログラム言語の事を書こうと思ったら昔の事が思い出された
Pythonの事を調べたら「Python やめとけ」とか「Python むつかしい」とか出てきて、最近のプログラマはレベルが落ちてるのかとふと思った
pythonとかrubyが難しいとかオレには理解できないが、どうやらそういうプログラマがいるらしい、個人的には関数型のLispとかHaskellなんかの方が難しい気がするけど、量子コンピュータが実用レベルになればQMLみたいなのがメインになるんだろうけど流石にそこにいく前にオレは死ぬだろうからそんな心配はしなくて済むな 笑
AIを調べててちょっと発見したのはベクトル演算が普通にプログラムの前提になってきているってのがちょっと驚異だな、まあベクトル演算を当たり前にやる仕事とかやらないだろうからそういう意味ではまあ安心だけど
・・・でもDXとか一定の割合で浸透してきてるみたいだから無くもないのかなあ
その前にこの国自体が持たない気もするしなあ 笑笑笑
j.oono
金の粒子が浮かぶ濡れた漆黒の体
どこまでも消えゆくよう伸びていく尾
竜になる夢とか初めてだな
天空の彼方へ広がる柔らかな自由
大地から流れてくる果てしない強い脈動
地球そのものになったかのような圧倒的な全能感と孤独

あんまりインパクトが強かったのでチラッとサーチしたら
なんかいいことがあるらしい まあ鬱い空がちょっと明るく見えるから
いい事あったってことかな
j.oono
気味の悪い、いや怖い夢だったな
流し台で皿を洗っているといきなりドアが開いて見知らぬ人間がドヤドヤと
何人も入ってくるとか
驚いて押し出して鍵を掛けて残りの皿を洗っているとまた
ドアが開いて今度はさっきとは別の人間がまた何人も入ってくる
そこで目が覚めたけど10人以上の人間のその一人として見覚えが無い
そう言えば自分の部屋のはずだったけど
なんだかすごい広くてガラス張りで何かの研究施設のようだったな
何かの実験動物になっていたのかも知れないな
くわばらくわばら
j.oono
なんかずっとみてられるアートだな 笑
j.oono
蒸し暑いと思ったら湿度が72%もある
なんかもうステルスな梅雨だな
j.oono
最近、というかいつからかコーヒーの味とかよくわからないようになったなあ
今は値段(安い)だけで買って惰性で飲んでるけどそれほど不味いとか感じない
まあ美味いとも感じないけど
いつからか紅茶とかも飲めるようになったし
なんだかんだ朝、コンビニでボトルを買ったりするからなあ
高校生の頃、コーヒーを飲み始めた頃は、モカもブルーマウンテンもキリマンジェともコナも美味いと思ったし分かったような気がしたんだけどな
まあ、紅茶とかは全然ダメだたったけど
紅茶好きの友達の入れてくれるちゃんとしたやつとかダージリンとかアールグレイとかリプトンの青い缶のやつはなんだっけな
まあ一杯飲み切るとちょっと気持ち悪くなったもんな
カフェインは少ないはずだけどあれはなんだったんだろ
j.oono
なんか後味の悪い夢だったな
爺さんになって学校に入るとか
そういやうちの爺さんとか親父とかもリタイアして急に本を読んだり
世の中のニュースに目覚めた(風)だったな
そういう血統かな
まあ金と暇を持て余した爺さんが文化風味で飾る気持ちはわからないでもないが
付け焼き刃の嘘っぽい文化風味は所詮、化学調味料で味付けただけの料理だし
そんなん食って味が分かるなんて無理だな
むしろうちの弟みたいにギャンブル好きでほどほどに公営ギャンブルを楽しんで暮らしたいという方がマシかもしれない
まあギャンブルとかのめり込むとか楽しむとかじゃ無いから
出来れば旅とかして終わりを楽しめるといいな
出来れば200ccくらいのオートバイで緩く 笑

ふと思い出したが、学校行ってた時30過ぎのおっさんと同級生になったことが
あったなあ
名前も思い出せないけど下町の長く続く商家の息子だったと思うけど
それほど学問好きでもなかったと思うが
なんかやたら左翼的な事を言ってて飲み会とかキツかった
金と暇を持て余したブルジョアのコミュとか言われてたな 笑
今で言えば、「意識高い系」ってとこだけど
どこか化学調味料って感じだったな
意識高いが故に尊からずってとこだな
この前、書の先生と飲んでて
いい学校出てる人間てそういうの多いんだよって話になって
高い所から見下ろしたからって偉いわけじゃないポキッと折れる針ヶ岳 笑
天保山みたいに低いのに山だと言い張るのもどうかと思うけど
そこそこでいいから富士山みたいな裾野の広い綺麗な山になれるといいな
人生は自然な小富士で終われるのがいい
ていうオチだった。