飼育小屋.掲示板

■紫藤雅來
(干し草を厚めに敷いたからか臀部から冷えることもなく、某アルプスで暮らす純粋な少女のベッドが思い起こされ干し草を撫で叩き、懐いてくれる動物を優しく撫でつつコートのポケットから携帯端末を取り出し何の気なしに操作して。ふと目に留まった情報に撫でる手を止め一人言ちた後端末で時間を確認しては徐に動物を干し草の上へと移し緩慢に立ち上がり。)…へぇ、駅前でイルミネーションな…。──っと…もうこんな時間か。よし、また来るぜ。よく寝てよく食ってよく遊べよ。(一匹ずつ触れてから小屋を後にし帰路に着こうと)＞退室
11/30 22:01
[削除]

■紫藤雅來
(手慣れた様子で糞等の掃除も済ませつつ傍らに動物たちともふもふ触れ合い、日頃よりも比較的緩い表情で飼育小屋を整備していき。綺麗にしてしまってから小屋の裏に置いてくれていた干し草を取りに出たついでに作業していた身体を伸ばして。干し草を敷いたスペースに腰を下ろして胡座をかくと寄ってきた動物を膝に乗せゆるゆると撫で擦り)一気に寒くなったよなぁ…お前ら冬毛の準備は出来たかよ？＞待機
11/30 20:52
[削除]

■紫藤雅來
(暫し手に広がる温もりを堪能すると、元々冷えない体質なのもあり早々に世話へと移行して。餌と水を替え補充、とした際にふと気が付いたように手を止め懐こい動物たちに視線を向けて通じるかは兎も角悪戯っぽく笑い)クリスマスはもうちょい豪華な飯出るかもな、…センセに相談しとくか。＞待機
11/30 19:45
[削除]

■紫藤雅來
(指定のブレザーの上に手触りの良いカシミヤの黒いチェスターコートを羽織り、レザー調の黒手袋を外しつつ飼育小屋まで歩いて来ては、身に纏う装いとは違い学生らしいスクエアリュックを端に避けて置いてから小屋の鍵を開け。後ろ手にしっかりと扉を閉めてから一先ず、とばかりにしゃがみ込むと手近な毛玉へと手を伸ばして嫌がらないのを確認し柔く抱きながらぽつり話し掛け)あー…あったけ。明日からもう12月だなぁ。＞入室
11/30 19:01
[削除]

■福丸蒼真
(あんぱんを食べきると空袋をジャージのポケットに突っ込んで。焼石に水のごとく空腹を感じれば自宅へ向かおうか)…またな、おやすみ…＞退室
11/19 20:45
[削除]

■福丸蒼真
(しばらく動物を撫でた後で、干し草の袋を外に片付け、飼育小屋を施錠して。外付けされた水道で手を洗い、スポーツバッグからタオルとあんぱんを取り出し、手を拭く間はあんぱんの袋の端を口にくわえて)…今度は野菜もって来るからな…(手を拭き終わり、あんぱんの袋を開けてかじりつきながら、干し草の上に乗ったり掘ったりしている動物の姿を小屋の外から眺め)＞待機
11/19 19:49
[削除]

■福丸蒼真
(黒のジャージ上下、上着のチャックは顎下まで引き上げ、紺のスニーカーを履いて。ナイロンの紺色のスポーツバッグを斜め掛にし、部活後の少し湿った髪のまま飼育小屋へとやって来て)…え、暗…日が落ちるの早くなったなぁ…まじかぁ…(昼間に飼育小屋裏に隠しておいた45リットルのごみ袋の中には夏に刈り取った雑草を干したものが入っていて、それを飼育小屋の中に持ち込むと隅の方に半分出し、手で少し広げて)…もう朝晩冷えるからな…ここの上にいれば少しは温かいだろ…(もりもりと干し草を食べる動物の背中を優しく撫でて)＞入室
11/19 19:00
[削除]

■紫藤雅來
もしかしたらこいつらからプレゼントが行くかもしれませんね。(同じく控えた声量ながら似合わないメルヘンチックな発言をし、ほぼほぼが寝仕度済ませすやすやと夢の中へとなった動物の様子を相手と並んで眺めては破顔し)こちらこそありがとうございます。了解です、よろしくお願いします。…ふぁ、はい、俺もちょい疲れました。…ご一緒します。(あくびが移り小さく伸びして立ち上がると、身支度整え忘れ物や施錠確認してから相手に続くように飼育小屋を後にし)＞退室

(/いえいえ滅相もございません…！拙い親子にあたたかくお相手してくださりありがとうございました！またお会い出来るのを母子共に楽しみにしております、お休みなさいませ。)
10/4 0:41
[削除]

■小鳥遊新
おけ。ふは…来年のバレンタインな楽しみだなァ…(あからさまに冗談だと分かるように声量は控え目に言いながら、くすくすっと笑って。優しく相手の元へ寝落ちしそうな小さな温もりを手渡して。寝床でいそいそと寝る準備をしてから寝就く様子に、ふっと笑み浮かべて)…はは、こりゃァ…熟睡してそーだな。おやすみ。…おう。ありがとうな、がっちゃん。時間ある時にでも、よろしく。(登録してもらえたなら、感謝を伝えて、ゆっくり立ち上がっては軽く屈伸をし)んー…んじゃァ俺も眠くなってきちまったし、帰っかァ。…がっちゃんも帰るっしょ？途中まで一緒するか？(ふぁっと軽い欠伸をしては、相手はどうするのかと尋ねてから先に歩き出して、校門へ向かい)>退室

(/こちらこそ途中、レスが遅くなり申し訳ありませんでした！そう仰っていただき、嬉しいです！息子のメールアドレスも受け取っていただき感謝です。それでは、また機会ありましたらよろしくお願い致します！お先に失礼致します、おやすみなさいませ^^) Up 10/4 0:36
10/4 0:33
[削除]

■紫藤雅來
了解です、慣れるまで呼んでください。そうですよ、親しみ易くて明るい感じアイドルにいたら人気なっちゃいますって。(互いに愉しげに談笑する時間が続けば動物の前であるため声は控え目ながら声色も明るく返事をし)あーありがとうございます。もらいますね、(相手の発言に手元を見ればリラックスし過ぎて今にも寝落ちそうな様子。眠たげな動物そっと貰い受け、寝床に戻して)…よし、OKです、ありがとうございます。後で何か送らせてもらいますね。(スムーズに打ち込んで登録し)

(/こちらもとても癒され、楽しかったです！レスが遅くなり申し訳ありません。メールアドレス交換できて嬉しいのでお気になさらず…！お時間過ぎてしまっておりますので、適度に蹴っていただければと存じます。本日はお相手くださりありがとうございました！) Up 10/4 0:19
10/4 0:19
[削除]

■小鳥遊新
あは、すぐ反応してもらえるよーに、めっちゃ呼ぶよ。そか？ねぇと思うけど、まぁ…がっちゃんが楽しそうだからいいか。(注意点にはそりゃそうだと軽く笑い悪戯めいた声音で決定し。こちらも慣れない単語を聞けば首を傾けるも相手が愉しそうだからいいかと小さな温もりの背を優しく撫でて)おう。よろしく。な、このこ…眠そうにしてっから、小屋に戻して平気か？(ぬくぬくとした表情を見れば、小さな動物は眠そうにしているのに気づき。小屋に戻すことを手慣れているであろう相手に尋ねて)…っんじゃ、俺のメールアドレス、……登録できた？(相手にメールアドレスを口頭で伝えて)

(/背後失礼致します！息子さまとの、穏やかな時間とても楽しかったです！ありがとうございました！m(*_ _)mメールアドレス、一方的になってしまってすみません；；もし、遠慮したい場合は蹴ってくださって構いませんので><；時間なので、次レスにて退室致しますね！
10/4 0:07
[削除]

■紫藤雅來
すぐに反応できるかはビミョーですが…それでも良ければ。小鳥遊君アイドルぽさあるんで似合いますね、気に入りました。(嬉しそうな顔にくすくすと笑い声漏らしつつ慣れてないが故の注意点伝え。抱き締め方から動物への慈しみ見て取れれば触れ合ってもらうのがベストだろうと小さく頷き)でしょ？ぜひそうしてください、お待ちしてます。(可愛い動物と親しげな先輩の穏やかな交流に和み眺めていれば相手からの提案にふと素の表情に戻り、離れた場所に置いていたスマホを取りに行こうかと)あ、良いんですか？じゃあぜひ。
10/3 23:40
[削除]

■小鳥遊新
呼んでいいんか？ふふ、ありがとう。はははっ、確かに。ジャ〇ーズ系な呼び方だな？気に入ってもらえた？(承諾してもらえるとは思わず、嬉しそうな表情を浮かべて。小さな温もりをそっと差し出してもらえたなら、優しく受け取って包むように抱き締めて)…ほんと、人懐っこいなァ…、？かわいい。…そだな。今度連れてくっかな。(動物の愛くるしい表情に癒され目尻緩みまくり。小さな顎を優しく撫でながら柔らかい表情に動物好きな人柄を感じて)…飼育委員の人、がっちゃんしか知らねーわ。…呼んだら来てもらえるならメールアドレス教えちまっていい？ Up 10/3 23:32
10/3 23:31
[削除]

■紫藤雅來
呼びたいなら全然良いですけど…初めて呼ばれるから面白いです、がっちゃん。…じゃあ小鳥遊君で。何かジャ/ニーズみたいですね、先輩を君付け。(予想外のあだ名に表情大きくは変えないなりに目をぱちぱちと瞬かせ、了承はするものの己に似合わない可愛いあだ名で愉快そうに笑い)…だったら嬉しいです、と言っても人懐こいやつらばっかですよ。良かったら抱きます？(相手の言葉に照れ臭そうにはにかむも誤魔化す様に相手にも近付く一匹を優しく抱いてはそっと相手に差し出して)そうなんですよね、せっかくならもっと広まって欲しいんでご友人連れて遊びに来てください。鍵は多分飼育委員しか駄目かもしれないので呼んでもらえたら。(冗談とは受け取らず真面目に答えるも表情は柔らかく) Up 10/3 23:15
10/3 23:03
[削除]

■小鳥遊新
お。好きに呼んでいいんか？がっちゃん。とか？ふふ…先輩とか呼ばなくてもいいっすよ？小鳥遊クンって呼んでもらった方がさ嬉しいンだけど。…ダメ？(呼び名に嬉し気な雰囲気を感じれば少しばかり悪戯めいた視線を向けてみて)そか。……動物もさ…自分を大切にしてもらってるのが、誰だか分かってるみてぇ…(相手の足元に一匹の動物が擦り寄るような光景が見れては和やかに伝えて。その小さな背を優しく撫でながら)…時間あるときに、見に来ることにすっかな。ガクくん独り占めじゃズルいしなァ。(なんて、冗談を少々付け加えて)
10/3 22:52
[削除]