KBC掲示板

過去ログ449 2026/2/20 9:00

▼グース
RTK
俯瞰の平面図はウエキンが書いているの?
図を見たらなんとなく理解できるけどドライバー目線じゃ無理だ。
プレステで牽引とか特殊免許の車両を運転するゲームないかな。
あるんだっけ?
チー松の会社が超リアルなやつ作ってくれないかな。
グランツーリスモKEN_IN、グランツーリスモTOKUSHUをチー松に提案してください。


▼ウエキン
RTK第14話
【運命の左バック方向転換】

S字を終え、次はいよいよ『方向転換』です。
方向転換場に入り、まずは奥まで真っ直ぐ進入。自分で「ここからバックを始める」という位置へ着いたら停止し、試験官に伝えると、そこで試験官は車を降ります。
そう、方向転換場においては、試験官は外から脱輪、半脱輪の採点を行うのです!厳密に!

さあ賽は投げられた。いつも通りにやるしか無い。
ハンドルを右に少し回してバック、台車が左に折れ始める。120度くらい折れた所で、左ミラーに映る台車の左タイヤは少し角から奥へ流れています。どうか?行けるか?
ヘッドを起こし始める、が、間に合わない!台車はどんどん対面のポールに近づいて行き、このままでは接触してしまう、切り返しが必要だ!


https://i.imgur.com/Wdeg46U.gif
ここで固まりました。いくらなんでもズレ過ぎだろ(TOT)

スタート地点まで戻るか、この位置から修正してねじ込むか。
第10話で曲げ遅れて失敗すると修正が難しいと言いましたが、まさにその状態の大ピンチ!

おそらく数秒の停止時間が1分くらいフリーズしていたくらいに感じました。早く動かさなければ!

「ええいままよ!」その場での修正に動きました。ちなみに1回目の切り返しは減点ゼロなのです。


https://i.imgur.com/EvBaTf3.gif
とにかく台車の位置を内側の角に近づけなければなりません。この修正を文字で無理やり表現するならば、「前進で一度深く折ってから伸ばす」です。

でコースいっぱいまで伸ばそうと試みたところから再び折り、またすぐ伸ばすのですが、伸ばしたくても右前輪が脱輪しそうで伸ばせません。運転席窓から前輪をのぞき込んで、ラインギリギリでジリジリ伸ばして行く。


https://i.imgur.com/WHKCsN0.gif
あれ?さっきとあんまり変わらない(TOT)。

このままではまたポールに接触してしまう。
切り返し2回目だ。これで5点減点確定です。

同じようにシャクトリムシ虫のような動きをし、再び折る。さっきより深めに折る。注意すべきは折りすぎるとヘッドを起こし切れなくなってしまう点です。つまり入るには入るけど、くの字の形で入ってしまい、伸ばし切る前に今度は手前側のポールに当たってしまい、結局もう一回の切り返しが必要になってしまいます。

今度は強めに折った甲斐があって、奥のポールスレスレのところで台車の角が回りました!
がしかし、荷台の角が回っても、その1メートルちょい手前に存在するタイヤはまだ円弧の頂点に到達していません!つまりまだタイヤは膨らむのです!しかもそのタイヤがどの辺を走っているのか、脱輪しそうなのかどうなのか全く見えないのですよ!


https://i.imgur.com/iJNaXlp.jpeg
「このまま下がったら脱輪するかもしれない!でも荷台はポールカーテンに当たらないのは判る。でもポールカーテンって限界ラインの数十センチ外側にあるんだよなあ」脳みそフル回転、心臓バクバクです。

「神サマ〜っ!」そのまま後退しました!

つづく Up 2/19 19:37


▼ウエキン
>RTK
>話しかけんじゃねーよオーラ

このとき、彼はかなりナーバスな心理状態だったものと想像します。なぜって、その理由は卒検終了後に明らかになりますのでお楽しみに!


▼KBC本部
RTK
>庭石
庭石は置くことで見る人に精神的な安定を促す効果があるという。ガチガチに緊張している受講者に対して少しでも落ち着いて運転出来るよう配慮したのかもしれない。
写真に写る庭石は例えばこの教習所を建設する前からこの地にあったもので、御守の様な意味合いで創業者あるいはオーナーがわざわざここに置いたのかもしれない。

実際にその庭石を見てみたくなりましたね。


▼KBC本部
RTK
〇〇さん緊張してたんだね。話しかけんじゃねーよオーラは大人げない。


▼ウエキン
RTK第13話
【時は来た】

ついに自分の番が来ました。

車体は左回りで運転席へ行き、前後確認し、3点保持で乗車。後方を見つつドアはゆっくり引き、閉める直前にチカラを込めて閉める。

まずはシートベルト。
そして座席位置、ハンドル位置調節。ミラー位置確認、ルームミラーにタッチ。一連の流れを済ませたら、
「準備完了しました。」と言う。
試験官「ではエンジン掛けてください。」

ギアニュートラル、クラッチ、ブレーキを踏み始動。
試験官「では出発してください。」

スタート時はウインカー出し、左後ろから右後ろまでグルっと首を回して確認する。

合流、車線変更、右左折時もとにかく首を回して後方確認、巻き込み確認はおこたらない。

さて、最初のお題は『踏切通過』です。
ここで守るべきは3点。
1、窓を開け左右確認。
2、ギヤを2速に入れる。
3、「いかなる理由が有っても車両の一部が踏切内に入った状態て止まったら、即刻試験中止となる」である。つまり踏切の前方にトラック1台ぶん遥か先までクリアになっていないと微動だにしちゃいけないってこと。

まあ、3つ目の注意は当たり前のことなので、まあこのセクションは楽勝でした。

その後右左折、車線変更などのメニューをこなし、『S字』に入ります。

S字は前輪が良い位置に来ている時、ワイパーのどの辺に縁石が来るかなど、目印を決めていたので、今や得意になっていました。本番もいつも通りうまく抜けられました。

次回、最大の危機、運命の方向転換へつづく!


▼ウエキン
>RTK
>S字の芝生の中に岩みたいなのが見えるけど

庭石です(笑)。全部で3つか4つある。
言われるまで疑問に思わなかったけど、安全面から考えると、なぜわざわざ置いたのか不思議ですね。

バイクに関しては、コンパクトな2輪専用コースが隣に有るんで、暴走して岩に激突はなかなか無いでしょう。
でもそっちには坂道と踏み切りが無いから、ちょいちょい本コースに入って来るけどね。


▼グース
RTK
S字の芝生の中に岩みたいなのが見えるけど切り株かな?
バイクで芝に突っ込んだら怖い。
かつて樹木があったとしたら、先が見えない超難関S字カーブだ。
激細林道か陰毛峠のシミュレーションか。


▼ウエキン
RTK第12話
【卒業検定】

2026年12月26日、平日なので有休使いました。
試験の集合時間は朝9時。天気は晴れ、風も弱くコンディションは上々です。

朝9時に学科教室に集合し、牽引の試験官に呼ばれるのを待つ。
教室に居たのは7人でしたが、牽引の試験を受けるのは2人。それ以外は普通二種でした。

牽引の2人が試験官に呼ばれ、検定コースの説明を受ける。なんと、失敗率の高い左バックコースです!
なお2輪限定解除とは違い、狭い教習コースは散々走って熟知しているし、隣の試験官が道案内してくれるのでミスコースの不安は全く有りません。

試験官と共に3人で外の車両まで行く。「先に〇〇さん、2番目にウエキンさんの順で行います。」

自分は2番目か。他人がやるのを観察出来るのは良かった。

ところで、こういう時って不安な受験生同士、仲間意識が出て話し掛けたりするじゃないですか。

当然私も〇〇さん(25〜26歳)に『話し掛けてもいいよ!』オーラ全開だったんですが、〇〇さんはうつむき加減で『話しかけんなよ』オーラ出してるんですよ。

〇〇さん、黒マスクにピアスした『ホスト系』キャラでしたね。影のある感じ。仕方ないのでずっと黙ってました。

検定車両は屋根の上に『検定中』の赤いコーンが立っています(マグネット)。一般教習も行われている中での試験なので、このコーンがあることで、お見合いになった際、優先的に譲って貰えるものと推測します。

ほどなくして先の〇〇さんの試験が開始。
普通車の卒検は他の人は後部座席に同乗しますが、トラックは1人ずつ乗車。したがって後の自分はスタート地点の待機所から遠目に観察することになります。これまでの通学で、牽引教習を受けている他人をじっくり観察する機会が無かったので、ここへ来て初めて教習トレーラーの動きをナマで客観的に見ることに。

〇〇さんはS字で超ノロノロやってましたが、モロ脱輪とかは無いように見えました。方向転換で一度切り返しましたが、なんとか入れてクリアしたようです(待機所からかなり遠いので詳細不明)。

https://i.imgur.com/aIMbazM.jpeg
○○さんのS字走行の様子を隠し撮り。

つづく


▼グース
RTK
>けん引部門教官
教官になるため・・・前職が配送業っていないのかな。
デッサンは教本を出版するほど上手いけど自分の作品はパッとしない予備校講師みたいだ。大変失礼。
手当てや会社のためかもしれないけど、やっぱりウエキンみたいなマニア、牽引フェチなのか。
若い女性教官に至ってはおっさんに教えるという背徳的な魅力かな。


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