KBC掲示板
過去ログ59
2022/10/4 16:09
▼KBC本部富士登山第9話:心配事を1つでも減らしたい
https://i.imgur.com/Gr7jLqG.jpg今回の富士登山、1泊2日の日程を組みました。初日は早めに山小屋に着いて、翌朝暗いうちに出発・・という富士登山セオリー的なスケジュール。予定では日の出前に登山を開始するので足元が暗いと危険だし、登山道を示すロープや看板を見落としてしまい、遭難する可能性もある。富士山で遭難したくないですよ。そんなワケでヘッドランプを持って行きます。これはKBC夏用を流用できました。よかったです。
https://i.imgur.com/ok3lqBR.jpg酸素缶です。TVで陸上選手とかが競技中に吸ってるの見た事あるかも。こんなモノ必要ねーだろ的ビビリーグッズ。
ネット動画を見るとね、「頂上は空気が薄い」とか「高山病防止に酸素缶が効く」とかあるわけですよ。例えば9合目付近で急に頭痛と吐き気がしたとしましょう。これはもう典型的な高山病の症状なので、すぐさま酸素缶を取り出し吸い込む・・・
でね、ボキも色々調べてみました。結論から言いますと高地で酸素缶1本あたりの酸素量を吸い込んだところで高山病が改善される、という科学的根拠は無いのだそうです。
つまり、高山病に効くといわれる酸素量は、この酸素缶1本ではあまりにも少な過ぎ。だったら酸素缶なんて持っていくのやめよう、ガサばるだけだし・・・ってなりました自分も。
がしかし、富士登山の数日前に近所のドラッグストアでたまたまこの酸素缶を見つけたんですよ。全然買うつもりはなかったが「これが酸素缶か」と興味本位で手に持ってみたら・・・メッチャ軽いの!!
そりゃそうだよな、中身ってほとんど空(空気とガス)だもんね。店で酸素缶見つけたら皆さん、是非持ってみてください。この軽さだったら重量的にハンデにはならないな、と思って衝動買い。9合目とかで、もしも高山病っぽい症状が出たら、ダメもとでコイツを試すのもいいだろう。酸素缶持ってくればよかったな・・と、後で後悔するのはイヤだし。
で、缶に書かれた取説を読むと「約2秒噴射で60回ほど使える」とのこと。特価で350円くらいだったかな。まぁ備えあれば何とか・・ってやつですよ。オヤジ登山になればなるほど荷物が増える・・・
▼KBC本部暴>コマ総長
了解です。今のところ18日(日)がいいみたいですね。
▼コマ>暴連絡忘れていました。
17,18日今のところどちらも大丈夫です。
岩Tさんのは確かに上品だね。
▼おかだ>トゥクトゥク
近代的なデザインですね、オーナーは知り合いだったりしますか?
>カインズ
最初に目が止まったのは黄色のストロボカラーで、屋根は意外と街に溶け込んでましたよ、写真撮るの忘れました。
▼KBC本部色々レス>本日のサプライズ
ホームセンターで買い物をして荷物を積んでいたら偶然に寮長&奥様のモンスターモビリオと遭遇。ちょうど昨日暴燃改の事で連絡したばかりだったのでタイムリーでした。
寮長>端っこに停めていたにもかかわらず、ボキの存在によく気が付きましたね寮長。
>トゥクトゥクで寝る
足伸ばして寝るには長さがちょっと足りないって事すか。ていうかG大にトゥクトゥクって・・変わったなG大も。
>富士登山
3割登れてない、というのはこの10〜20年くらい、比較的最近のデータだと思います。
この連載の最大の目的は、「富士山にまだ登っていない方は是非家族で、あるいは夫婦で登ってもらいたい」というものですが、ソロでも大歓迎です。大丈夫です番長、連載が終わる頃にはソロでも絶対に行きたくなるハズ。リュックとかトレッキングポールとかいつでも貸しますから。「頂上に行っていないトラウマ」ブッ飛ばしましょう!
皆さんが富士山に登ってそれをレポしてもらう。連載とかしてもらったら盛り上がりますよ。
▼グースレポ岩Tさんに用がありG大に寄りました。
その岩Tさんの500ツインエア。
コマちゃんの極悪595と違って岩Tさんらしく控えめな善人タイプ。やっぱり595がいいな。
https://i.imgur.com/XWGcgcE.jpgその並びに停めてあったトゥクトゥク。
EVかな?
オカダさんが夢見たキャンパーにカスタムしたら楽しそうすね。
思ったより車幅があるんだな。
3人乗りタイプの中で寝ることは無理そう。
https://i.imgur.com/9capPcJ.jpghttps://i.imgur.com/dJr0iCQ.jpg
▼グース富士登山3割登頂できてないんだ。それに入っているとはさらにガッカリ度アップです。
本部のレポが勉強になります。
ソロは危険かな?
実家近くの標高300mぐらいの山は良く登るのですが、こんなショートでは練習にならないか。
▼KBC本部富士登山第8話:リュック
最近はリーマンが通勤で使ってますね。電車でよく見かけますよ。これもね〜、最初は何でもいいや、と思ってたんですけど・・
とりあえず家の中を探してみました。旅行用のデカめのやつとかね。がしかし、ネット動画を見るとリュックも普通のやつじゃなくて、それなりのモノを選ばないと泣きを見る事が解りました。
https://i.imgur.com/ZkW5Soq.jpg予想はしてたけど登山用リュックって高けぇ。新品だと15000〜20000円。高いのは3〜4万。なるべく金掛けたくないので中古を買いました。自分とカミさん用の2つ。左が40L、右が30L。どちらも2000円でした。富士登山の場合、テントやシュラフは不要なので容量30Lくらいのリュックがいいらしいですね。あまり大き過ぎると重くなるし。
https://i.imgur.com/lUGwlIO.jpg登山用はリュック本体が背中から離れないようバックル式の腰ベルトが付いてます。使うと解るんですが、コレがあるのと無いのとでは疲労度にかなりの差があると感じました。見た目も普通のリュックと違って、それっぽい(登山上級者風)雰囲気が出ますよ。我が家の様に1回限り的な用途でしたら中古で十分だと思います。
https://i.imgur.com/rKg2OO9.jpg登山中の雨も想定して、防水カバーも必要です。中の荷物が濡れちゃいますからね。実はこのカバーは自転車前籠用カバーを流用。100均で売ってます。ちなみに40Lのリュックは本体下部にカバーが内蔵されてました。
https://i.imgur.com/JtXLGj1.jpgトレッキングポール。登山動画見ると皆コレ持って登ってるんですよ。迷ったんですよね〜、荷物になるし重くなるしね。「必要ないかなぁ」なんて。
登りは必要ないと思ったけど、問題は下り。勢いに任せて下っちゃうと膝に負担が掛かってヤバいらしい。身体を想って買いました。高いものは1万くらいするけど、ホームセンターで安くて比較的軽量なものを見つけてゲットしました。一応アルミ製です。2本で2000円弱。リュック同様、見た目「それっぽい」感じになるアイテムっす。
岩場とか両手も使って登る場面では逆に邪魔になるので、コンパクトに畳んでリュックに仕舞える伸縮式がいいと思います。
https://i.imgur.com/dEK9BJe.jpg家族分のポールを買うのは大変なので子供たちには自作のポール(ていうかただの杖)。富士山に行けば5合目とか山小屋に売ってるんですよ。でも単純な6角形の棒でカッコ悪いんですよね。やたら初心者に見えるし。会社にあった不要の丸棒(木製)を削ってペンキ塗った仕様。子供用なので結構短めです。
https://i.imgur.com/iIxIMoB.jpg登山上級者感を出すため(本当はメッチャ初心者ですけど)それまで登った山を刻印(白マジックで)。ちょっと「それっぽく」なりました。
コレ作っていて思ったんですけど、寮長&コマ総長みたいな木のスペシャリストなら複雑な形状のグリップとか凄いトレッキングポールが造れるんだろうな、って。
明日に続く
▼KBC本部富士登山第7話:防寒着
これも最初は「何でもいいや」的な考えだったんですけど、それじゃまずい、って。フリースでもいいか、と思ったが結構ガサバるし意外と重いんですよフリースって。
富士登山動画を見るとですね、防寒着アイテムとして必ず紹介されているのが薄手のダウンジャケット。ほとんどがユニクロの「ウルトラライトダウン」一択、って感じでした。軽いし畳むと驚くほどコンパクトになるし登山には持ってこいのアイテム。難点はお値段が張ること(7000円くらいする)。やはり「より楽に頂上まで行きたい」という想いには勝てないので、最初はネット通販で買おうとしたら何処も品切れ。仕方なく近所のユニクロに買いに行ったのですよ。そしたら店員が「アレは冬物商品なので今は店にない」とのこと。アホだよね、真夏にダウンジャケット買いに行く奴がいるか、って。結局義理の母から借りる事になりました。
https://i.imgur.com/Z353aaz.jpg防寒着と同様、富士登山マストアイテムなのが「カッパ」です。山の天気は変わり易い、って言うけどホント、その通り。特に富士山はそれが顕著。さっきまで晴れていたのに急に雨・・なんて事がざらに起こる。KBC夏同様、絶対にハズせないアイテムがカッパなんです。
で、「カッパこそKBC夏用が使えるじゃないか」ってほくそ笑んだのですが、バイク用カッパって、上下(フード、収納袋込み)セットだと意外と重いんです。ネット動画を見るとやはり「最終的には荷物のグラム単位の軽量化が登頂率を上げる」とある。富士登山は甘くない。体力のない自分には、荷物の軽量化がとても重要だと感じました。
https://i.imgur.com/bhPTCBg.jpgで、ワークマンに行って軽量カッパを物色・・収納サイズ&重量&値段のバランスのいいものをゲット。上下セットで2900円。必ず1度は雨が降ると言われる富士登山、極々稀ですけど、これも結局使わない可能性もあるわけで、それならば出来る限り軽い方がいいのですね。
ちなみにバイク用と比べたら重さは約半分でした。結構違うもんだな、と。
富士登山を考えている方がいたらなんですけど、ポンチョタイプや薄過ぎるものはやめた方がいいらしいです。(100均カッパも厳禁)富士山は常に風が吹いているので、薄い物は破れたりするらしい。風向きも下から上に吹くのでポンチョは捲れてカッパの役目を果たせないとか。ある程度縫製のしっかりしたヤツがいいとのこと。
内心、KBC夏用カッパが使えなくてショックでした。重くても背負える体力のある方はKBC夏用でも全然OKだと思いますが。
▼KBC本部富士登山第6話:準備編:靴2
https://i.imgur.com/iNr6CuS.jpg「家族全員で頂上まで」が目標なんですけど、やっぱ何はともあれ自分自身が頂上に行きたいのです。45年もの間背負ったトラウマから脱却するためにね。で、登るからには失敗したくないのです。富士登山って意外とお金掛かるので何度もやりたくない。出来れば1発で成功させたい。なので装備はなるべく完璧にして臨みたいっす。
・・とは言うものの、1回限定(予定では)のイベントにあまり金を掛けたくない。装備も可能な限りリーズナブルにしたい、というのが本音。
で、自分の靴なんですけど、最初は「とりあえず富士山に登れれば何でもいいや」くらいなイメージで考えてました。山登りが好きだった親父が若い頃履いていた年代物の登山靴(右)があって、サイズも偶然ピッタリだし、親父の形見を履いて富士山に登るのもまた風流、「これでもいいか」と思ってました。がしかし、この靴50年近く経ってるからヤバい。以前会社で作業靴代わりに使っていて、その時は問題なしだったけど富士登山の最中に底が剥がれたとか、雨降って足がびしょ濡れとかイヤですもん。結局防水トレッキングシューズを新調しました。(イオンで4000円弱)
あ、富士登山を考えている方いたらなんですけど、スニーカーはやめた方がいいと思います。岩場があるので厚くて硬い靴底じゃないと足が痛くなりますので。(あとスニーカーは塗れると蒸れるし滑り易い)
https://i.imgur.com/wy56WTL.jpg一見、50年経ってもまだイケそうな気もする(上)が、万全を期して臨みたい。タイヤと同じでよく見ると摩耗してましたね。ヒビもあったし。やっぱ新品はいいっすね。
https://i.imgur.com/irxNp4t.jpgそうそう、靴と同じく大事なのが靴下。靴下なんて何でもいいだろ、って思うでしょ。ボキもそう思ってました。でもネットで調べるとその重要性を語っている人が非常に多かったのです。富士山って8月でも山頂付近は場合によっては氷点下になる時があるらしい。厚手でストレッチ性のある登山専用品がベストなんだとか。本当はね、ダイソーとかで売ってる厚手のやつでいいか、なんて思ってたんだけど。
で、それなりのやつを買いました。モンベル製。値段は定価1500円(特価品で1100円だった)。こんな高い靴下買ったの人生初です。痛かった・・。この靴下を富士登山以外で使う場面あるのか心配。あるとすればKBC極寒ツーリングか? 肝心なインプレッションは後程。