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過去ログ90 2022/12/10 10:34

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フルレストア・1995・ロンリネス
第52話:
https://i.imgur.com/q42yqnk.jpg
ライラック・ランサーMkーV LS38(1959)
今も根強いファンが多いライラック、丸正自動車。ライラックも別冊MC誌に度々登場する。創業者は元ホンダの社員だった伊藤正。宗一郎の弟子といってもいいかもしれない。
独立してMC会社を立ち上げたが戦争で工場が損壊、いい経営陣にも恵まれず1967年倒産。昔の日本は小さなMC会社が無数にあったんですよ。この丸正の他メグロやトーハツ、ブリジストンなど。結局生き残ったのは現在の4メーカーだけ。

縦Vツイン。250cc、20馬力。このくらいのパワーが丁度いい。実物見るとホントかっこいいですよ。車体はBMWっぽい雰囲気がある。250でこんなグッチみたいなVツインエンジンでしょ。このオシャレ感がようやく理解できてきた55歳。あまりデカい声じゃ言えないが、CB72よりこっちの方が好き。今新車で売ってたら絶対買ってるかも。
https://i.imgur.com/VGi4nMz.jpg
ティバ君、見てますか?
トライアンフ・トライデントT150(1968)
あのボンネビルを超えるために自ら作った意欲作。最高速200km/hオーバー!大好きなんですよコレ。オイルクーラーの位置が新鮮。

ティバ君のトラもいけど、これもシブいよね〜。750cc、58馬力。空冷のOHVで200km/hオーバーは凄い。
https://i.imgur.com/B7m74Ok.jpg
このマシンはとにもかくにもエンジン。並列3気筒。2リッター超えの3気筒ロケット3が有名だが、その源流はこのトライデントだったのです。ヤマハのGXもこれを参考にしたんじゃないかな。
https://i.imgur.com/PXwgBOk.jpg
エキパイが興味深い・・っていうか唯一無二でしょう。世にも珍しい3−4−2というレイアウト。3気筒なのに一瞬4本になって2本で終わる・・・う〜ん、ラビリンス。
日本のメーカーなら左に1本、右に2本束ねちゃうでしょ。偉大なる英国人はそれをやらなかった。200km/hという未知のスピードレンジを意識した結果、ここまでシンメトリー(左右の重量バランスを均等)に拘ったのかな。
エキパイの間を太いダンチューブが貫いている様もセクシィー。エキパイの集合部もカエルの手の水掻きみたいに綺麗に仕上げてある。コスト度返しな車体は流石フラッグシップ。2気筒のコマンドー(750)とはまた違った魅力がある。

このT150、発売後は世界最速マシンとして君臨するはずだったが・・・
竹槍を持った日本兵が攻めてきた。750cc並列4気筒OHC、68馬力、ディスクブレーキの凄過ぎるヤツが出現して夢破れた。


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フルレストア・1995・ロンリネス
第51話:北米南米の雄

凄かった、インフィニティ・・
あれにタメ張れるスピーカーがあるとしたら、パラゴン(JBL)しかないだろう。

さてさて、お待たせしましたよ。バイクを見に来たんですよ。じゃぁ行きましょうか、バイク!
https://i.imgur.com/jnlD9ww.jpg
フラットヘッドのヴィンテージハーレー。エンジンはともかくシフト機構など、動力性能的に今の道路事情でも通用するのか、と疑問になるが。でもたまに見かけますよね。まだまだ現役か。
https://i.imgur.com/7EcJ8jt.jpg
インディアン・フォー(1941) 1265cc
スゲェ、戦前だ。これ好きなんですよ。モーターサイクル用エンジンユニットで縦置き並列4気筒は世界的、歴史的にみても珍しいじゃないすか。近年だと80年代のBMW/Kシリーズくらいしか思い浮かばない。
長いクランクシャフトが縦にあるので始動時のクランキングは車体を大きく揺さぶるんだろうな・・と想像。ちょっと乗ってみたいな。

シリンダーを縦に4つも並べたらホイールベースが伸びて旋回性が・・とか、ハンドリングが・・とか、ネガティブな事を考えがちなんですけど、そうゆう事を全く抜きにして見たら、このレイアウト、めっちゃカッコよく見えてくる。特に真横から見たインパクトは大。しかもこのエンジン、最高に美しい。デビュー当時はどれほどセンセーショナルだったか。
やっぱアメリカは凄い。
注意書きに「力道山も愛用」とある。赤いマシンが好きだったんだね。

言い忘れましたが、先の熊本地震ってあったでしょ。熊本城の天守閣の石垣が崩壊するほどの大きな揺れだったらしいが、この岩下コレクションも相当に揺れたらしい。展示車両の半分以上がブっ倒れたとか。壊れた部分を修理レストアして再び営業再開するのにかなり大変だったみたいです。
このハーレーとインディアンが横倒しになっている衝撃的な地獄絵図画像がネットで見れます。
https://i.imgur.com/4QeO5zs.jpg
キターーーー、アマゾネス!!
雑誌やカタログでしかお目に掛かれない雲の上の存在だった。たとえ隣にボスホスやロケット3やZ1300が来ようともボキの中では今だにコイツがセンターですよ。
VFを買ってすぐ、伊香保だったかな、ツーリングに行ったんですよ。そこで革ジャン&髭ボーボーの70くらいの爺様が乗った茶色いアマゾネスとすれ違ったんだよね。公道で遭遇したのはその1回だけ。

アマゾネスと言えば大体サイドカー付きだよね。だって倒したら起こせない雰囲気120%だもん。以前に「聖書のカタログ」で紹介しましたが、重量は単体で385kg。実物見て気がついたのが、ディスクローター小さ・・・(ボキのマジェより全然小さく見えるんですけど)
ABS? そんなくだらねぇモノは勿論付いていません。右手の握力だけが頼り、という男前なマシンだ。
ちなみにアマゾネスはブラジル製。ブラジルの街にはフォルクスワーゲンが沢山走っている。昔からブラジルとワーゲンは深い繋がりがあったのです。そんな関係からか、エンジンはワーゲン(確かビートルの水平対向4気筒)のエンジンをそのままドーンと積んだのですね。
https://i.imgur.com/emzNEO3.jpg
ラジエターのシュラウドみたいなやつはファンのカバーかな。排気音はモロにビートルのそれ(バサバサバサッ・・・って感じ)。欧米のマシンとは一味違う独特な造形のパーツ群が今見ると新鮮に映る。

仮に懐具合とガレージに余裕があったらこれを買うか?

う〜ん、どうせ買うならGL1800(DCT)がいいなぁ。バックギヤ付いてるし。(アマゾネスファンの方スイマセン)


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フルレストア・1995・ロンリネス
憧れのJBL・4343とタンノイ・ウエストミンスターに溜息・・・

いや、こんなもんじゃないんですよ岩下コレクションは。まだまだ超弩級オーディオは続く。

4343でしょ、ウエストミンスターでしょ、超ド級のスピーカーだからこいつ等を鳴らすアンプもきっと凄い奴に違いない・・・すかさず受付のお姉さんに聞いてみた。

すると、「その奥にアンプがありますよ」と教えてもらい、見に行くと・・・予感的中!

キターーーー!!!!!
マッキンのパワー&コントロールアンプ!!
https://i.imgur.com/5w7PB80.jpg
まさにマニア垂涎の黄金コンビネーション!   ボキが欲しかった機器が全部揃ってる!
そりゃそうだよね、国産のアンプじゃまともに音出ないだろうよ。この他にラックスマンも3台くらいありました。スゲェ・・

さらに、1階の受付の横にパーテーションで区切ってある事務所的なスペースがあって、中を覗いてみたら・・・

キ、キターーーーーーー!!!!!!!! イ、インフニティ!!!!
https://i.imgur.com/KmenrST.jpg
スイマセン、1人で熱くなって。
知らない人は全然知らないんですけど80年代のオーディオマニアならご存知の方も多いハズ。昔のオーディオ雑誌(ステレオとか)があるじゃないっすか。たまに世界中のオーディオを載せたカタログみたいな号があったんですけど、その中のスピーカーのページの1番最後に載っていたのがこの「インフィニティ」だった。

アメリカ製で高さ2.3m、総重量550kg 1200万円(当時)
生れて初めて本物を見た。デカい・・こんなデカくて荘厳な佇まいだったのか・・・サイズと重量だけ見ると軽自動車と大して変わらんな。
高さ2.3mって狭い集合住宅じゃ天井に当たって入らないかも。低音用ウーハーが6個、ツイーターが12個。値段も音も無限大級って事でしょうね。
ちなみに日産が「インフィニティ」と言う海外ブランドを立ち上げる遥か前に売ってたもんな。ボキ的にはインフィニティといえば日産のQ45じゃなくてコイツを思い浮かべてしまう。

受付のお姉さんに聞いたら「館長がどーしても欲しくて買ったんだそうです。」と。その気持ちよく解る。日本には数基しかないらしく、とっても貴重な逸品だとか。そうだよな、当時秋葉原でも見た事なかったもんな。
見ての通り、このインフィニティが置いてあるのは事務所みたいなスペース。机があるからここでパートのオバハンが1200万円のインフィニティの音色を聴きながら事務作業しているんでしょうか?だとしたら何という贅沢。ボキもパートのオバハンになりたい・・・

ネットで下調べしておいたが、オーディオコレクションは圏外だった。これだけで十分お腹一杯。う〜ん、やっぱライブ(現場)に勝るものはない。これがあるからツーリングは辞められない。
序盤からペース配分狂いっ放し。まだ入館して5分しか経っていないのに気持ちの昂りフルブースト。実にいい物見せてもらいました。それにしてもここの館長、守備範囲広過ぎっす。恐るべし岩下コレクション。ホント無理しても来てよかった。

(ってまだバイク見てないんですけど・・・)                                             続く


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第50話:幅広いコレクション

いらっしゃいませ〜、フルレストア1995ロンリネスへようこそ。今夜も皆さんと一緒にキック&セーーーール!!!!!!

今日も岩下コレクション、宜しく!

さて、ここから先はオーディオに興味の無い方はスルーして下さい。絵ズラもコメントもクソつまらないと思うので。
https://i.imgur.com/Zd5Mkor.jpg
ここね、オーディオも凄いんだ。やたらデカいDENONのプレーヤー。相当な重量級とみた。
80年代当時、マイクロとかの糸ドライブは別として、庶民でも手が届く値段の国産高性能レコードプレーヤーといえばDENONだった。ダイレクトドライブが出始めたのもこの頃だたような気がする。
ボキもDENONのショボいやつ1機持っていたけど、手放すんじゃなかったな。それにしてもこれ、いくらするのか?値段聞くのが怖い。
https://i.imgur.com/ZvQq5zB.jpg
挨拶代わりの名器「JBL・4343」。
今なお憧れのスピーカー。兄貴が1度コイツを買おうとしたが高くて買えなかったのを思い出す。樹脂ボディの4343って結構レアじゃないかな。実物見たの初めてかも。
個人宅で使いたい憧れのスピーカーとして、BOSEとかHARBETHとか色々ありますけど、やっぱJBLって特別っすよね。
この4343は1976年発売で当時のオーディオ界を席巻。日本でも累計2万台以上売れた伝説のスピーカー。重量84kg(片側)、高さ1mちょっと。定価は左右で130万くらいだった。
ウーファーの大きさとか、ツイーターとの位置関係などバランスの良さが定評だった。
ヨーロッパ製スピーカーもオシャレでいいんだけど、JBLのブルーのパネルがカッコいいんだよね。(写真の4343は黒ですがウッドボディの4343Bは青)

今でもこの4343の人気は凄まじく。2年くらい前に近所の中古屋で見かけて興奮したのを覚えてます。確か70万くらいだった。

この時代のJBLは最近のハイエンドスピーカーとは全く違った種類の音らしい。JBLといえば「JAZZ用スピーカー」ってイメージだけど、これで最近のポップスをガンガン聴いてみたいっす。

最近のJBLはデザインがカチっとし過ぎてイマイチ好きになれんのですよ。そういえばティバ君の家にJBLありましたね。調子いいっすかJBL?

写真でも解る通り、なんか雑然と置いてあるんですよ、凄い高価なモノが・・・。見るとテーブルの上にレコードやCDが置いてあったから、頼めばこの憧れの4343で聴けたのかな?
まぁそんな時間はなかったけど。

でね、4343も凄いんだけど、入口脇の物置スペースみたいな場所に、これまた憧れのタンノイがあったのさ。しかもウェストミンスター。館長ハンパない!


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第49話:自分の中で「いつの日か訪れる」という事が人生の宿題であった。

いらっしゃいませ〜、フルレストア1995ロンリネスへようこそ。今夜も皆さんと一緒にキック&セーーーール!!!!!

山口県特有?のラーメンしかない喫茶店でイリュージョン体験を満喫し過ぎて時間がさらに押せ押せとなってしまった。これはヤバい。

さて、これから高速に乗っていざ家路に・・とイキたいのですが、またまた寄り道であります。寄り道が多過ぎるって?
何故なら自宅のある埼玉から西日本の端にあるこのエリアに今後何度も訪れる機会なんてそうはない。
「あの時行っておけばよかった・・」と、後悔はしたくない。行けるチャンスのある時に行っておこうじゃないですか。
https://i.imgur.com/A9Blw5O.jpg
14:30 中国自動車道・小月インター入口。
https://i.imgur.com/9yNBzr8.jpg
「せっかくここまで来たんだし、ついでに寄って行こうじゃないかシリーズ」第6弾です。

ついでに寄って行く・・と言いましたが、ついでにしてはちょっとヤバい位置・・・その寄り道する場所は、まさかの関東とは逆方向。
何処ですかここは?

大分は湯布院のとある山奥。山奥と言っても湯布院インターから車で2分なのでラッキー(いや、ラッキーじゃねーでしょ、せっかく本州に上陸したのにまた九州?しかもこんな時間に大分って・・)。

とにかく限られた時間を有効に使うため、ここまでほぼノンストップで走って来たため途中の写真全然撮ってません。
現在位置の地図が古いため載っていませんが、北九州から大分まで現在は高速が繋がってます。

小月インターから中国道、九州縦貫自動車道、大分道を経て140km、約2時間掛けて着いた場所は・・・
https://i.imgur.com/zXghNBm.jpg
↑ そう、知る人ぞ知る2輪車博物館「岩下コレクション」!!

今回無理をしてでも寄りたかった価値のある場所であります。(多分)

我バイブル、別冊モーターサイクリスト誌に何度か掲載されていて「いつかは訪れたい。いや、必ず行かなくては・・」
そう思ってから20年も経ってしまった憧れの場所。ついに今日念願が叶いました。

地図を見て「アレ?」と思った方いると思います。
昨日新門司に着いて、下関に行く前に、先に大分に行けばもっとスムーズにスポット巡りできたはず・・と。

が、しかし、ここ岩下コレクションの開館時間は9時。朝5時半に新門司から湯布院まで1時間半。7時過ぎにここに到着しても開館までの2時間がもったいない。あくまでこの岩下コレクションはオマケ。メインの下関を最優先した結果、大分は後回しにしました。

着いてびっくりしたのは、この岩下コレクションの目の前の道(県道216号)はなんと「やまなみハイウェイ」なんですね。ここ湯布院が阿蘇に向かう起点だったとは。道沿いの標識を見て心震えました。
「やまなみ」という文字を見ただけで興奮してしまいましたよ。今回はフルレストア1995なのに1993も入り混じる壮絶チャンコ状態。盛り過ぎました。
https://i.imgur.com/ElUQ3Be.jpg
お待たせしました。それでは岩下コレクションの珠玉の展示物をご覧ください。
https://i.imgur.com/SiTQBN9.jpg
ここはバイク以外にもクルマ(数は少ないが)や映画ポスター、骨董品なども沢山あって、老若男女を問わず幅広い年代が楽しめる内容になってます。高倉健や渥美清のコーナーもありました。

写真はK崎さんのビューエル・・じゃなくてF-65セイバー。モノ本の機体です。館内に飛行機を入れちゃう大胆さにホレました。流石に翼はカットしたんですね。
https://i.imgur.com/mYrR5CU.jpg
力道山が乗っていたキャデラック。1958年製。6000cc。なんかこれでもかってくらいボロボロでした。
ボンネットの上にドーンと乗っかってるエルビスの人形の方が気になるのはボキだけでしょうか?
右半身しか映っていないマリリン・モンローの人形は2階にもありました。館長のオキニか。
なんか展示の仕方がワイルドでしたね。(ドンキみたい)
                            https://i.imgur.com/1RqzL4b.jpg
楽器コレクションも凄いんですよ。ノーキー・エドワーズのギター。ベンチャーズってまだ現役っすよね?直筆サイン入り。時間があればもっと1点1点じっくり見たかったっす。エルビス&ベンチャーズファンの方はドシドシ突っ込んで下さいね。
                               続


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>プレハブ
行く前に何度もストビューで見たけど、敷地の中の木の間から見える建物らしきものが例のプレハブなのかどうかが解りませんでした。現場に行ってあのプレハブがそのまま残っていて驚きましたよ。

中には入れませんでしたね。多分物置に使っていたっぽい。


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フルレストア・1995・ロンリネス
しばらくすると店主がやって来たので「つけ麺」をオーダー。店主は見た感じ50代。体形は大柄。

今回のツーリングの名目はフルレストア1995なんですが、同時にラーメン道を探求する旅でもあるのです。ツーリングを兼ねてそのご当地ラーメンを堪能する・・・ラーメンこそ男の浪漫、旅の醍醐味ですよね。
https://i.imgur.com/xkbqrOd.jpg
待つ事10分。「つけ麺」です。
とりあえずノーマルなやつにしました。チャーシューは3枚。見た感じ、極普通のつけ麺。
https://i.imgur.com/VXCMd15.jpg
つけ汁は濃厚魚介系か。汁面中央に七味が浮かぶ。七味入りのつけ汁なんて珍しい。

まずはスープだけを頂く・・・
うん、旨い! 七味が効いてキレがある。熱さもちょうどいい。
https://i.imgur.com/DfBKIKV.jpg
太めの麺を汁にからめて頂く・・・旨い、旨いぞ! 狼煙の袋麺より旨い(比べんなって)。濃厚と謳ってはいるが魚介のしつこさもない。でもパンチがある味付け。この店も紛れもなく「当たり」だ。
https://i.imgur.com/9mh7t6g.jpg
カツオの風味が染み込んだチャーシューもいいじゃないか。脂身が綺麗に透けていて、まるでステンドグラスのよう。お味の方は柔らかくてジューシー。脇役のネギとメンマもいい仕事してる。

こんな地方で・・と言ったら失礼だが、田舎の店だからこのくらいの味でいいだろう・・という甘えみたいなものは全く感じない。
都市部の人気店で修業したであろう洗練された味がここにはある。ウチの近所にこの店があったら間違いなく行列が出来るだろう。ネットで話題になるだけの事はある。

恐るべし山口のグルメ。完全にヤラれた。完敗です。山口の「喫茶・LIVE
」、覚えておくぜ。つけ麺以外のメニューも絶対旨いはずなので、それは次回にとっておこう。

「えっ、次回っていつだよ??」と、激ツッコミされそうだが、それはいつの日か皆さんと来た時に・・
続く


▼グース
>菊川コンプリート!
いいなあ〜
その感動をリアルタイムで味わいたかったです。
プレハブが27年もそのままってのが凄いですね。
ドアはあけなかったんですか?
KBC隊員のパンツや靴下もそのまま落ちているかもしれません。

>二股の木
二股の位置が地面から少し高くなっていますよね。
歳月を感じる自然物の木と変わらない人工物のプレハブとの対比。
素晴らしい2ショット写真です!

>伊達巻を巻く半身水没から生還した隊長
何回見ても笑える。
便乗してリメンバースケッチも再アップ。
https://i.imgur.com/l8yCvfE.jpg


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第48話:前代未聞の店に潜入

いらっしゃいませ〜、フルレストア1995ロンリネスへようこそ。今夜も皆さんと一緒にキック&セーーーール!!!!!

今回のツーリングで最も重要なミッション・・・それがこの菊川町慰問でした。無事に終わったことに感謝です。興奮冷めやらぬまま次なるスポットへ向かいます。

菊川村からR491を南下し、市街地に入ります。途中、道の駅や町民体育館を過ぎると、コミュニティセンターらしき建物が見えてきました。

「せっかく下関まで来たんだし、ついでに寄って行こうじゃないかシリーズ」第4弾です。

菊川町ふれあい会館「アブニール」
https://i.imgur.com/XjDA0iJ.jpg
目的地です。実は今回、メッチャ来たかった場所なのです。それにしては地味ですよね。人も全然いないし・・・。こんな何処にでもあるようなコミュニティセンターに一体何があるというのか?

実はこのふれあい館に地元民に人気の、知る人ぞ知る喫茶店があって、その店の飯が旨いと評判なんだとか。
それにしてもこのアブニール、超事務的な外観なので「ホントにこの中に旨い飯屋があるのかよ?」と、半信半疑、いや、100パー疑問でした。

その喫茶店は建物の端にあるらしく、とりあえず建物の裏手までバイクで移動。すると、それらしき店を発見。歩道脇の木に隠れて存在自体が解り難いぜよ。
https://i.imgur.com/6qFwK8T.jpg
完全に素通りしちゃいそうな感じっす。
https://i.imgur.com/lmKie0P.jpg
↑ 何なんだよここ・・解り難い店だな。窓が全面プライバシーガラスみたいになってて中が全然見えないし、なんか怪しい風俗店にしか見えねぇ。
https://i.imgur.com/o3riix7.jpg
見れば見る程殺風景な店構え。ヤバくね?
https://i.imgur.com/d4dxv66.jpg
入口には装飾一切無し。当然観光地感ゼロ。入るのにも、ちょっと勇気が必要なくらいの雰囲気。何なんだこの胸騒ぎは・・・
https://i.imgur.com/0QJZgNk.jpg
入口の看板。「喫茶・LIVE」。名前だけ見ればJAZ&軽音喫茶か。よく見ると、いかにも後付け感ビシバシな「濃厚とんこつラーメン」の文字。
この店の成りでラーメン・・?全然想像できないんですけど・・・
が、しかし、このやる気のない外観が逆に期待感増幅しちゃいました。

勇気を出して店の中に入ると、平日にもかかわらず、しかも昼時をずらした14時過ぎなのに家族連れを含め客が7〜8人いました。

フロア中央のテーブル席に座り、とりあえずメニューを拝見。
https://i.imgur.com/ZX3zYZy.jpg
おお、ウワサ通りラーメンの数がメッチャ多い。っていうかメニュー全面ラーメンじゃないか!何だこれは?!
https://i.imgur.com/tv3LIfJ.jpg
味も結構選べるみたいだ。醤油、味噌、とんこつ・・ラーメン3大味覚を網羅しているようだが、ここは山口、「とんこつ」の雰囲気じゃない。とんこつ黒マー油にも心動かされたが迷って迷って結局正統派の醤油系で攻める事にした。

ちなみに、喫茶というからには、コーヒーは絶だろうだろう・・と、メニューをくまなく探すもコーヒーの文字が見当たらず。いや、喫茶とは名ばかりでマジにコーヒーレスなのか?
https://i.imgur.com/mIUKwkj.jpg
メニュー裏面を見ると、右上に辛うじて「コーヒー」の文字を発見。(文字小さっ・・)喫茶店なのにコーヒーが完全にオマケ扱いとは・・恐るべし山口県。日本も広い。いや、山口県が攻め過ぎなだけなのかもしれない。店内の客を見ると、コーヒー飲んでるヤツ1人もいねーし・・。

                               続く


▼KBC本部
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ストビュー、2013年って古いっすよね。更新してほしいな。
>管理棟その他の記憶
受付のため1度は管理棟に入ってるハズ。オフ車野郎?そのあたりは全然記憶ないんですよ。とにもかくにもこの出来事しか頭に残ってません。↓
https://i.imgur.com/d1Svn3w.jpg


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