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過去ログ94
2022/12/15 22:31
▼KBC本部フルレストア・1995・ロンリネス第76話:ブレずにラーメン
https://i.imgur.com/tD1gU1W.jpg針テラス位置情報。
飯時なんですが、ここ針テラスは道の駅併設で、中に食堂もあったんですが混んでてパス。向かいに餃子の王将を見つけました。
久々の王将。メニューも以前と変わったかな。今回は最後までラーメン道を貫きたい。王将では初の「ちゃんぽん」をオーダー
https://i.imgur.com/bBc6cB7.jpg見た感じ、普通のチャンポン。
https://i.imgur.com/XiKns54.jpg麺はリンガーよりもやや細め。
https://i.imgur.com/Y846iRo.jpgウズラをこの段階で喰うか、最後に残しておくか・・・
https://i.imgur.com/WU3AUcD.jpg好きなものは最後派なので、最後に取っておきました。皆さんもそう?
スープも麺もなかなか旨かった。見直しました王将。
▼KBC本部フルレストア・1995・ロンリネス第75話:針テラス熱い!
https://i.imgur.com/vB7WLXv.jpgああ、マジで楽しかった、ミュンヒ最高!出来ることなら皆さんとトゥギャザーしたかったっす。
さて、憧れの、そして伝説の喫茶店「ザ・ミュンヒ」を心ゆくまで堪能した後は、再度R170号を南下。
https://i.imgur.com/fCYMDyR.jpg11:03 再び藤井寺インター入口。 今度こそ寄り道しないで真っ直ぐ家に帰ろう!
https://i.imgur.com/pC4CN2g.jpg12:35 名阪国道途中にあるバイカー御用達、盛り上がりスポット「針テラス」で休憩。奇しくもウエキン総長伊勢志摩ツーリングにも登場しましたね。ここはその昔、汗かき地蔵、処女湖の帰りに寄った記憶。
って、オイオイ、何だよこの台数!凄げぇ盛り上がってるじゃん!隣のインターカラーXSRを見た瞬間、「隣に停めてやろうか」と思ったが、恥ずかしくなって辞めた。
https://i.imgur.com/tIwM0ID.jpghttps://i.imgur.com/DWih4uA.jpgおお、国産リッター揃い踏み。パニガーレまでいる。何処かのミーティングか?あるいはKBCを待ち伏せしていたのか・・・
https://i.imgur.com/YfKsWha.jpgドゥカのストファイ(V4)。しかもウィング付き。名阪国道だけで数台のドゥカとすれ違う。イタ車多いな近畿地方って。
https://i.imgur.com/saWOwlK.jpg旧車いねぇなぁ・・・と思ったら、すぐ近くにZがいた。FCR直キャブ仕様。Zに見えるけど、もしかしてゼファーこれ?>グース番長
▼KBC本部フルレストア・1995・ロンリネス第74話:熱い熱い80歳
珈琲の概念をブチ破る衝撃の香りと味・・・ミュンヒの珈琲だけでも大阪に行く価値ありとみた。
https://i.imgur.com/jbKZV4G.jpgボキが珈琲を頂いている間も、マスターは山積みされたバイク雑誌をめくりながら「ビーエムは〇〇だから・・」とか「グッチは〇☓でねぇ〜」、みたいな話をず〜っとされてましたね。
ちなみに手前にある水の入ったバカラグラスは2万円。普通に「これ〇〇万円」って言うんですよマスター。
で、バイク、珈琲、趣味の話がひと段落すると、最後はやっぱこの話になるんですかね。そう、「人生」について。
その中でも特に「仕事とお金」の話が印象的でした。
「今よりももっとお金を稼ぎたいか?」というテーマに、
「そうですね、出来ることなら今よりも稼ぎたいですよね」
と、答えるとマスターは優しい口調で、
「アナタは今55歳? そうだな〜、これはボクの自論なんだけど、50過ぎたら何事にも程々にやるのがいいね。あまり一生懸命稼ごうとすると疲れちゃうから。若い頃は多少無理してもいいけど、ある程度キャリアを積んで歳を取ったら自分のスキル以上の事をやろうとすると必ず無理が生じて失敗する。自分の出来る範囲の見極めが大切かな。
ボクの場合は集客なんかしないし宣伝もしない。店が潰れない程度にやる。ほどほどにやるくらいが丁度いいんだよね。」
と、軽く論破されました。
流石はバイク界のレジェンド、このお言葉が妙に心に刺さりました。やはり人生の大先輩は何もかも見抜いている。これからの人生(バイクも含めて)をどう過ごすか・・そのヒントを教えてもらった気がします。マスターありがとうございます!
個人的に気になったのがこの店の営業時間。
「マスター、この店、年中無休で営業時間が朝6時から深夜3時まで・・ってマジっすか??」
マ:そう、21時間営業(笑)
「いつ寝てるんですか?」
マ:店閉めてから2時間くらい寝て、あとは店でうたた寝すれば大丈夫。
だって。食事も1日1回でいいんだとか。
50過ぎたらほどほどにやる・・って言ってたじゃんマスター・・!
21時間営業ってバリバリ働き過ぎっすよ・・
https://i.imgur.com/wCKrG5n.jpg最後にマスターと記念撮影。
マスターとの会話からも感じたが、大阪は関東と全く違う文化が根付いていて非常に面白い。関西人のモノの考え方は関東人と違う気がします。何はともあれ楽しさ全開大阪観光。アッという間だったがとてもいい時間を過ごせました。
https://i.imgur.com/e0GBFNz.jpg帰り際に頂いたお名刺とオリジナルステッカー。超嬉しい!これマジで欲しかったやつ。
https://i.imgur.com/giLMIhA.jpg後日、写真と合わせて額装、ガレージに飾りました。
▼KBC本部フルレストア・1995・ロンリネス第73話:レベルが違い過ぎる
珈琲を作り始めてから15分はドップリとバイク談義。ミュンヒに対する想い入れは勿論、今まで乗ったバイク、行った場所など。
後半の会話は珈琲へのこだわりが中心。そして趣味で書いている小説、日本の将来の事など、色々な話をされてました。
関係ないけど若い頃のマスターの写真があって、それがまためっちゃイケメンなんですよ。モテただろうな〜。
30分後、ついに出来上がった珈琲です。
https://i.imgur.com/q7esauB.jpgその名も「スパルタン」。
写真だと解り難いですが、コレ、普通の珈琲の色じゃない!珈琲って普通はこげ茶のイメージですけど、このスパルタンはまさに漆黒。コールタールのような・・ほとんど黒。カップの淵まで超濃いこげ茶。見ているだけでこの黒い液体の中に身体ごと吸い込まれそうになる。珈琲1杯飲むだけなのに何なんだこの緊張感は・・・
実は自分、20年前にちと珈琲に凝った時期がありました。生豆を買って来てコーヒーミルで挽いてドリップ・・てな事に憧れてね。
ハンドルを回すタイプのアンティークなミルも買ったんですよ。ブルマン、キリマン、モカとか別々に袋で買って来て自分で豆を挽いてやってみたんです。最初は豆の量を少なく、その後だんだん増やしたりしてね。
豆の量を増やすと「とにかく苦かった」という記憶。
でもその後、大病して長期入院したり、カフェインがあまり身体に良くないという事を知って、本格ドリップ珈琲は辞めてしまった。
なのでマスターが挽いた大量の珈琲豆を見て「これはハンパなく苦いのだろうか・・」と、勝手に想像したり。
まぁそんなくだらん想像はさておいて、伝説のミュンヒの珈琲を味わってみようじゃないっすか。
ますは香り・・・
カップに顔を近づけただけで、う〜ん、今まで嗅いだ事のない香り。これが珈琲の香りか?!
そして恐る恐る1口啜ってみる・・・・お味の方は・・・
ムム、何だろうコレ・・メチャクチャ濃厚!
がしかし、想像していた苦味はない。珈琲というよりもワインのようなフルーティで芳醇なテイストに感じる。濃厚過ぎると苦味も超越するのか?!う〜ん深い、深過ぎる。
マスターいわく、超濃厚なのでマイナス3度でも凍らないらしい。何もかもがハンパない。この珈琲を味わった後にチェーン店の珈琲を飲んだら味気なく感じるだろう。まさに「珈琲」と「コーヒー」の違いか。
ちなみに、繊細な柄が素敵なこのカップ。ドイツ・マイセン製で1客20万円!
頂く前にマスターから値段を聞いちまったので、カップを手で持つのが怖かったぜ。マジェSの中古より高いもんな。
でもこれはまだ安い方なんだとか。カウンターの奥に1客500万のマイセンや数万円のバカラグラス、古伊万里のカップもあったぜよ。何もかも珈琲に対するこだわりがハンパない。
▼KBC本部大宮でこだわり喫茶店の名前?そうだな・・「ベルリネッタ」かな。意味は「屋根」です。
▼KBC本部ミュンヒ>ナンバー付きのミュンヒ
あのマスターが飾りだけでバイク買うワケないと思うのでバリバリ走ってたと思います。今は流石にお休み中だと思いますが。
深いよね〜珈琲は。ミュンヒ続編お楽しみに。
▼グースミュンヒ&スパルタンかっこええ!!
バイクも真空管も、何より珈琲っすね。
ここではないけどこういうこだわりの喫茶店をテレビで観たことありますよ。
何十分もかけて濾過するやつ。
スタジオソラの社長もこだわっていました。
ミルをカスタムしたり、フィルターを編んだり、ポットの素材までなんだかいろいろ言ってたな。濾過時間はやっぱりクソ長かったです。
この待ち時間がスパルタン。
ミュンヒにナンバー付けてるってことはこれも乗ってるの?
隊長も大宮でこだわり喫茶をオープンしてください。
「ザ・ブイエフ」いや「ザ・コマジェ」
KBC隊員のマシンを入れ替えながら展示。
BGMはS山清貴&オメ○。
▼KBC本部フルレストア・1995・ロンリネス第72話:珈琲の概念をブチ壊す究極の1杯
岩下コレクションで貴重なマシンの数々を見て、そして拓ちゃん宅でもマニアックイタリアンバイク他を見て、さらにここミュンヒでも世界に5台しかない激レアマシン・・・今回のロンツー、何だかんだ言って結構バイク三昧じゃないか・・って気がする。
さて、幻のマシン「ミュンヒ」のレポはこれくらいにして、コーヒーですよ珈琲!ここは「超」が付く本格派喫茶店なので気合入れていきましょう。
ミュンヒのHPを見ると、数えきれないほどの珈琲メニュー。何十種類、いや、100超えてるかもしれん。1番安いもので1300円。最も高いもので10万円(1杯!)。初めから普通の喫茶店とは思わない方がいいね。
自分、珈琲エキスパートではないので、この道の達人であるマスターにおススメを伺う事にしました。いくつかおススメを挙げてもらいその中から選ぶ・・。どれも大いに迷ったんですが、名前の響きにソソられて「スパルタン」という珈琲をオーダー。
1杯2800円ですがこの店の中では安い方です。最近はコンビニにでも100円でそこそこ旨いコーヒーが飲める時代。
何でも値上がりのこのご時世にもかかわらず、1杯2000円を超える珈琲を求めて客が絶えないという。世の中は不思議ですよね。
まぁミュンヒに行く客の目的のほとんどは珈琲だけじゃないと思うが。
ボキの場合も、遥々この場所まで行くのはただ単に喉を潤すためではなく、この「ミュンヒ」という超絶な空間を100パー堪能することが目的。普段なら珈琲1杯に間違っても2800円なんて払わないけど、この時ばかりは金の使い方を躊躇する場面ではないっす。
ちなみに今回訪れた時間、客は終始ボキ1人だけでありました。
注文して5分後、マスターがやって来ました。
https://i.imgur.com/tKqnk1n.jpg客の座ったテーブルの上で珈琲を入れる、というスタイル・・・エンターテイメント性に溢れてる。これだけでもう〜普通の喫茶じゃありません。
マスター:「お時間ある?1杯作るのに30分くらいかかるから」と。
珈琲1杯に30分・・?! なんて内心思ったが、
間違っても「時間ねーから早くしてよマスター・・」、なんて言える雰囲気じゃありません。基本、絶対服従。
「全然大丈夫です。宜しくお願いします」と答えました。
マスターは見た目も話し方も優しくて感じのいい人でした。
https://i.imgur.com/FCqY6TH.jpg使い込まれたピッチャーを使い、珈琲を入れるマスター。
大量の珈琲豆に、お湯をほんの少しだけ入れて蒸らす・・時間が経ったらまた少しだけお湯を注ぐ・・・この繰り返し。
入れ始めてからカップの中に最初の1滴が落ちるまで10分くらいかかった。コストとか客の回転率とか全く関係ない驚きのルーティン・・・凄げぇなここ!!!
そう言えば入口の脇に「珈琲は飲むものではなく嗜むもの」と書いてあった。なるほど、人生まだまだ知らない世界が沢山ある。ラーメンと珈琲・・・深いな。恐るべし大阪。
珈琲が出来上がるまでの果てしない時間はマスターとの会話に費やす。その内容を記憶の限り再現してみました。
マ:埼玉の何処いらへんから来はったの?
「大宮です」
マ:ああ、埼玉なら上尾って街があるでしょ?昔カブで行った事あります
よ。10時間くらいかかったかなぁ。
「上尾は隣町で近いっす。カブで行った、って・・下道ですかマスター?!」
マ:うん、そう。ボク高速あまり好かへんのでね。
(凄げぇ、外にあったカブ90がその時のマシンかな)
「でも大阪から下道で10時間なんてメッチャ早くないですか?」
マ:こう見えてもボクね、結構飛ばすんですよ。せっかちなのかね〜
「ちなみにマスター、外のカバー掛かってるのもマスターのバイク?」
マ:そうそう、最近買ったの。CBR250RR。
シ、シービーアール・・!?
「マスター、失礼ですけど、おいくつなんですか?」
マ:80。
80過ぎて乗るバイクだったっけCBRって!?
この歳になっても「走り命」か・・ヤバいよ、やっぱハンパないレジェンドだわこのマスター・・・
▼KBC本部フルレストア・1995・ロンリネス>拓ちゃんのバイク
ほとんどナンバー付いてたと思います。すぐエンジン掛かるしね。
クルマとバイク全部合わせたら趣味の乗り物が計7台か(アウトランダーと軽BOX含まず)。
▼KBC本部フルレストア・1995・ロンリネス第71話:伝説の喫茶店「ザ・ミュンヒ」
https://i.imgur.com/071CtLC.jpgイタリア、イギリス、アメリカ・・・どれにも似ていない独特な空気。何なんだろうこの感じ・・・
https://i.imgur.com/ISZ2nLE.jpgエンジン横のコグベルトカバー?に彫刻されたエンブレムがカッコいい。
https://i.imgur.com/12foB0X.jpgパリダカマシンも真っ青な36L入りタンク!こんな大容量のタンク見た事ないな。
https://i.imgur.com/Okd0ukm.jpgリヤビュー。このアングルからは比較的常識的な造形に見える。
昨晩に拓ちゃん宅で見たスタイリッシュなイタリアンバイクとは全く違ったエッセンス・・・ああ、なんか解らないけど凄過ぎるぞミュンヒ!!
マスターに聞いたら、もう1台、オランダの「バンビーン」というロータリーエンジンの凄いヤツも持っていて、たまにミュンヒと入れ替えて展示してるんだとか。ミュンヒの時に来てよかったぜ。(ってバンビーンも凄いバイクなんだけど)