Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3679 2015/6/4 1:16

悼 紫乃
無題
鶴と亀が統べった~~♪
息子の一年祭を済ませたら
もうそれ以外
自分の事では行かないだろう
祝う気持ちなんてなく
末端には何の権限も無い
チラッと某書を開けてみる
今は何も言葉は入らない

511の数字を邪魔に思い素通り
空から降って来るようなオト
Sのイヤホンではあかん…
低音しっかりのM…じゃない…Pのイヤホンが見当たらない

陰府のセカイばかりに捕らわれてたけど
あともう少ししたら
空を見上げられると思う

棒付き菓子はイヤだ
オレンジ色の袋に入った菓子の方がいい
超アナログ生活者のひとりごと

嫌味はテキトーに♯

*
6/4 1:16

涛本丸
人間
だれだって言いたいことは沢山あったし、
したいことも山ほどあった。

だれだって欲しいものは数え切れなかったし、
みたい景色も果てしなかった。


だれだって生まれたからには、
だれびとだって幸せになる為には…

生命中で喜びを感じて、
真実の意味をちゃんと掴みたかった。


だれだって、だれだって…

人界に産まれて来た以上、
ちゃんと幸せになりたかった。
6/4 1:12

涛本丸
帰命
泣いてもはじまらないこともあるし、
なみだで洗いながせることもある。

後悔しても変わらないこともあるし、
くやしさから生まれるものがたりもある。

人間だし、不完全な凡夫だから、
過ちという失敗をしてしまうこともある。
されど、其のゆえに成長という喜びを感じることもできる。

くるしみという煩悩の薪を燃やし、
さとりという菩提の慧火が、我が宇宙を明明と照らす。

かなしみややり切れなさのどん底を突き抜けて、
希望と歓喜の境涯の高みへとたどり着く。


永遠と永劫のはるか彼方にある
魂の故郷に一日も早く帰る為に、
ぼくは今日も精一杯頑張った。
6/4 0:38

涛本丸
自我の意識の変革
だれかの人生に気を取られている間に
自分の人生が終わってしまう

だれかの意見に右往左往している間に
瞬間は通り過ぎてしまう


眠って起きて考えて自分の魂のなかに潜って
予測不可な未来と運命に戸惑っている


時代は常に変化の連続だ
過去の数十年昔は既に褪せている

未来の数十年彼方はもう現在(いま)に輝いている


だれかの思いに囚われている間に
自分の真実(こたえ)が光を失いながら逃げていく。
6/2 0:51

悼 紫乃
無題
勘違い独裁者のせいで掲示版が無くなった
勘違い古参者が掲示版を作った
派閥が二つ
病むヒトと疲れたヒト

今も


6/1 23:49

悼 紫乃
無題
足りない足りない
コトバが足りない
ついでにパクリ応用の技術も足りない
枝×とリ×に書いたのに
まさか理解してないのはアナタだけ?
解るヒトはその日沈黙していたな

さすがお友達…
皆さん仲良くね~~♪

*
6/1 16:10

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