Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3684 2015/7/1 3:32

涛本丸
Gemini
そして、希望の光が、生命の底辺にはいつも輝いていることに結論するのです。

不確かな価値観と生死観と生命観が横行しては、
物凄いスピードの時の流れに巻き込まれて、
時代の中の民衆は身動きも取れずに、
生き急ぎながら死に急ぐように
繰り返す誕生と臨終(おわり)にただひたすら終始しています。

だれもが「特別ななにか」に成って、
現世の悲運と悲憤の運命を変える為に
存在をしている。

生命の宇宙に宿す法剣を、力一杯太陽へと翳して、暗雲の苦悩の境涯を打ち払い、
いつのときにも進むのです。

いつのときにも思いだすのです。

いつのときにも耀きの欠片は、自分自身の断片で分身だったということを。
7/1 3:32

悼 紫乃
無題
息子の一年祭を無事に済ませて
夏越大祓も終了
(時々××カテドラルにも出没するけど)
別に何かが変わる訳でもなく
何かを変えようという気持ちもない
ただ委ねる

何を書いてもひねくれた嫌味の連続
テキトーにやってくれと笑う

アナタはこのままずっと
私の届かない場所に
永遠にすれ違う事もなく
存在すら幻のように

近くて遠い場所で揺れる陽炎
すべてがいつの間にか消えていく


*
7/1 0:31

涛本丸
安らぎの魂
人生は闘いだから、かなしい時にも涙はふいて。
燃え立つ血潮は、生命の証。
いつの日か、現世を離れる前にしあわせなエピローグを聴いて。

きょうの日に、わたしはわたしの影を遺し置いて、
いつかそっとしずかにふりかえろう。
いつかきっとたおやかに訪れよう。


せかいを救済し得る民の祈念(いのり)の渦は、
時限の壁をたたき壊して、
元初からの旅路の物語をきっといっぽんに結び付ける筈。
6/29 1:42

悼 紫乃
勘違い
MジャガーとDヨハンセンを比べるようなモノ…


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6/28 20:38

塔Nルミンシタ
くれよん君

被災地に旅行してきた。これも被災地の人たちのためになるの。

被災地の人たち、喜んでると思いますよ。

・・。。

はい、クレヨン☆!

.
6/26 11:25
HP

36853683

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