Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3688 2015/7/31 4:47

適azz
追記
いつもだけど^^;
あまりにもつまらない日常話なのでハンネ使う

あのひとから狂気を感じてみたかった

ムリな妄想


.
7/31 4:47

適azz
(ーー;)
ここ8ケ月間は
お寺 神社 教会 それから修道院に出かけてばかり
個人的な報告や挨拶の手紙や電話
何故かその方面が多い

ジンジャーエールを買いこんで
S書とM書を開く
またまた好奇心なのか自分でも解らない
まだ相変わらず自称ム×民

あの日から一年が過ぎて
祖霊舎に謝りながら片目を瞑った

何事もなかったかのように
外は観光客で騒がしい

また非難の連続か…
(息子の死後4ケ月は半分身の危険を感じて
実家に寝泊りしていた)

いつになったら……


.
7/31 3:41

涛本丸
生命(ひかり)の旅路
遅かれ早かれ、
僕たちは今世の寿命を終える。

遣り残した事はないか、
満足し得る足跡であったか、
運命と煩悩に縛られながらも、
あがきながらもがきながら
いきてきたたくさんの魂の心。

思うように行かなくて、
誰にも本当の事を言えなくて、
業苦から逃げ出せずに
人生のレールを進み続けた人々。


遅かれ早かれ、
僕たちの世界は真理の光へと到達する。

情けなくやりきれなくて、
死んだように生きるしかなかった
淋しさと悲しみの日々。

一人くるしみながら、
他人のまえでは平静装う
窒息しそうながんじがらめの社会。


いつの日にか、
僕たちは必ず笑って過ごせるようになる。

絶望と苦悩の闇を、
希望と喜びの明かりに変えて。

疑問と不可解な生命の不思議を、
解き明かす哲理に逢えて
涙に咽ぶ自分の姿を見つけるから。
7/31 2:41

涛本丸
冥合
君は勝たなければならないし、
僕も勝たなければならない。

君は笑わなければならないし、
僕も笑わなければならない。

光の詩が生命の深くで鳴り響き、
あらゆる喜ばしい記憶を蘇らせてくれる。

君は見つけなければならないし、
僕も見つけなければならない。

君は感じなければならないし、
僕も感じなければならない。

光の声が生命の深くでこだまして、
あらゆる微笑ましい場面を連れてきてくれる。


君は生きなければならないし、
僕も生きなければならない。

君は輝ける筈だし、
僕も輝ける筈だ。
7/28 2:55

涛本丸
以信得入
私達がいきている世界は
如何してなのか、
まだまだ謎と秘密に満ちていて

其れがいつの日にかすべて
解き明かされるのならば、
其れは一体いつの日なのだろうかと、
世界中の魂の頭脳が考えあぐねている。

今世には今世の其の役目を。
未来世には未来世の其の役目を。

言葉は忘れて、
悲しみも忘れて、
生命の奥深くで感じる
法味の感覚の喜悦びを。

想いは捨てて、
涙も捨てて、
凡夫の肉身を超える
浄化と解脱の歓喜びと。
7/26 0:15

涛本丸
当位即妙
残酷な世界がそこかしこに根付いている。
悲しみの世界がいつまでも尽きずに続いている。

笑えない日常が辺り一面でとげとげしい不協和音を奏でる。

生命に潜む道理を、宇宙一体とつながる法理を、宿命の連鎖を紡ぎ出す因果律を、

覚知しながら、
今日を一日使い切ろう。

今日も一日、生命を尽くそう。

あしたという未来を存分に解き放とう。
7/25 6:51

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