Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3689 2015/8/6 1:12

涛本丸
仏意仏勅
世界がどれだけ変わっても、
時代がどんなに進んだとしても、
自分自身の生命が現世に在る限り

懐き産れた役目を、
気づき目覚めた使命を、
独り心奥の魂の想いで、

すべてを終えて、
未来のもっとより善い世界の姿を、
生命の宇宙に映し眺めて、

また眠り創まるから
また感じ広がるから

またつづき織り成して

時の彼方へと翔び征く
8/6 1:12

涛本丸
I know
一番難しい時代に、境目の
人類の未来を決する革命の現代に
僕たちは運命を背負い
宿命を使命に換えるために
孤高の魂を抱き宇宙の中で
一念の束を迸らせる

終わりの無い戦いの連続で、
疲れ切った生命の涙に癒しの旋律を施す

仏果を遂げて、昇華を極めて、
生命の祈りの詩を発光し
外界も内奥も現象もすべてを浄める

心象も感情も感応もすべてで貫く
8/2 2:22

適azz
無題
↓前半は
島根県のハナシ

鶴と亀…以来
雰囲気が変わった

後半は
えーっと…
ユタ州のハナシ

わ~~ムズカシイ
何でも自分の眼で☆


.
8/1 20:45

適azz
無題
清清しい場所に
濁り水が流れ始める

見え隠れする打算に
振り回されたくない


いずれ珈琲を飲まなくなる

私一人は それを選ぶ


.
8/1 15:23

涛本丸
歌の灯り,音の光り
いつもずっと昔、ちいさな幼い頃から
気が付けば、どこからか素敵なうたが聴こえてた。

その度に生きる理由を、存在する訳を
見付けられたような気がして。

暗黒と不安と苦痛と涙と孤独の魂を救われたような、
不思議な生命力が心の底から湧いて来るのを、
その度に感じていた。

どんな時も、駄目になりそうな時には、
心を揺さぶるような音楽がやって来て、
ぼくを助けてくれた。

此れからもきっと、すべてを全うする迄は、
きっと不思議な巡り合わせで、
一緒に歩いてくれるから。

行こう、すべての瞬間(いま)を越えて、
宇宙のカケラになれる迄は。
8/1 3:49

涛本丸
人生
いろいろな事がありました。
いろいろな事がありますね。
長い様な短い一生の月日。

駆け抜けて生命に宿る瞬間の光景。
思い悩み悲嘆に暮れた闇夜の軌跡。

誰も彼もが産れてはじき冥る。
そしてまた産れて生きる。

きょうが終わればまたあしたが始まる。

運命の山河を越えて、境涯を開いて、
新たな生命の輝きを増す。

覚えているものとそうじゃないものを胸中に懐きながら、
深い意識の扉を開け放ち、高次元の価値を創造できる。

真理へと引き寄せられてく
世界と時代の求道の思念(おもい)は、
日毎高まりながら、
僕たちを常に歩かせていくんだ。
7/31 8:30

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