Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3719 2016/6/21 5:25

悼 紫乃
??
意味不明な
長文好き
古参者たち
あの場所に来る
新人も実は古参者


.
6/21 5:25

悼 紫乃
?!
購入したいけど
躊躇してたの
アクセス回数で
わかるやろ
機会を待ちます

鶴と亀が
どうなったか
末端信者は
知らない
知りたくもない

よくわからないけど
とりあえず
花束を
アップリケに
変えてみては?

演技しろ
もっともっと
演技をしろ
下手くそなエチュード
もう沢山

誰かさんの
妄想的
物語は
クソ老婆の戯言
それ以下だね


.
6/21 2:57

涛本丸
六難九易
不可能と、理不尽なと思える
現実の難局の岩壁さえも
乗り越えて
仏界湧現の生命の境地へと
たどり着こう

「我並びに我が弟子…」の御金言を心の深くに抱き締め
6/20 16:28

涛本丸
宿命転換
世界中が我見の殻を破って
覚醒するための試練の業火から
包みこまれているかのような
果ての無いような重苦しい歳月の最中


とても涼し気な風が波打ち際で漂い
遠い蜃気楼のような対岸の街並みはかすみ
あらゆる煩わしさが霧散していくかのような浄化


仏と魔の生命がひしめき合っている
現世の苦海の混濁の様相

無間の輪廻の流れから抜け出し
境涯革命の戦いの末に広がる光景

法界の輝き、瑠璃の地面、天からの四種の花、鳴り渡る音楽…
心地良き己心の内なる生命の瑞々しさ
6/20 1:21

涛本丸
意志
膨大なかつてになる現在の時間が
再び未来からやってきて
僕たちはその因果と事象の輪廻の仕組みの流れの中を
生命の宇宙の生死を繰り返し繰り返し
目覚めては眠り
忘れては思い出し
悲しんでは喜び
歩いては振り返り
…そうしながら

今も今の瞬間の宇宙を仰ぎ
自分自身というものの
実相の中身を感じたり
探したり確かめたりするように
臨終(おわり)に向かいながら
進んでいる。


今度で何度目の最期を
次で幾度目の始まりを

昔の事は覚えていない
それでも、生きていたんだろう
この大地の上に
この大空の下に
同じ風を受けて
似たような花を愛でながら


生命はどこへと行くのだろう
僕たちは答えへと辿り着けるだろうか

全体が変わらなければ
未来は輝けない

少人数でもやらなければならない
巨大な価値観の壁を崩して
明らかな真理の旭日を昇らせて
6/19 2:33

涛本丸
超越
その瞬間の法悦を勝ち得る為だけに
今も今をただ突き進む

その瞬間の歓喜の広がりが
無限と永劫の安らぎの境地へと
三世の生命の刻を超えて
至らしめる事を
私たちは知っているのだから
6/17 8:27

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