株錬金の株式投資探求掲示板(テンバガー発掘)
過去ログ20
2022/8/29 5:26
▼株錬金今週はどこまで下がるか?27500円で踏みとどまれるかどうかを試されそう。
アメリカ株もFOMCまで、軟調な動きが続くでしょうから、日経平均も弱気筋が多くなりそう。
底値で割安株狙い。
▼年金受給者●アメリカ株は大暴落する確率は高そう● FRBが来年まで金利を上げ続ける事。
これこそが、アメリカ株の大暴落の根拠です。
ほぼ間違いなく、金融引き締めによる大暴落があるでしょう。
まさにリーマンショック以上の大暴落かも。
アフリカ支援に4兆円規模の資金投入を決定した日本も酷い。
詐病を疑っている岸田首相の辞任もあるのではないか。
辞任前の、ヤケのヤンパチに思えるのです。
統一教会と関係しているのみならず、それを隠し、嘘を吐いて
国民を騙した事の問題は結構大きいかもしれません。
萩生田を政調会長に据えた事の責任も重い。
安倍氏も岸田首相も詐病かと。トランプ大統領でさ医師の診断
書を出したが、安倍氏も岸田首相も診断書は出していない。
詐病が濃厚に思えます。
岸田首相の早期辞任の話題も出てくるのでは?
▼株錬金バブル崩壊は再び襲ってくる…今の米国は「バブル崩壊前の日本にそっくり」と言えるワケ
https://president.jp/articles/-/60920先進各国の中央銀行がインフレ退治に躍起となっている。モルガン銀行(現・JPモルガン・チェース銀行)元日本代表の藤巻健史さんは「米国では株・不動産価格が依然として最高値圏にある。日本のバブル経済とそっくりで、金融引き締めによる大暴落は避けられない」という――。
▼株錬金電気自動車の所有者は我慢強い?
クリーンディーゼルの嘘がバレて、海外では電気自動車しか選択肢がなくなったが、どこまで普及するのかな。
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▼年金受給者●選挙が終わって やり放題の岸田政権● 原発新設、老朽炉の運転延長を急に言い出した岸田首相。
選挙が終わってから言い出す卑怯さ。
原発が再稼働しても電気料金は下がりません。
原発利権を貪りたい悪人どもが、群がっているだけ。
福島原発は津波ではなく、地震で破壊されています。
どれだけ強靭な原発を造っても、自然の力には敵いません。
福島原発事故では、廃炉、賠償、除染に既に13兆円余を使って
います。原発再稼働や新設には反対です。
ウクライナのザポリージャ原発が砲撃された事で分かるように、
いつ敵国と認定したところからの砲撃があるか分かりません。
小さな国である日本では、避難する場所も多くありません。
原発はコストも掛かり、リスクも大きいものである事をまずは
認識しなくてはならないと思います。
と、言ったところで世論調査では原発再稼働に賛成する人が
多くなっています。住んでいる近くに原発が無い人が殆どだ
からでしょう。もし東京湾に原発を造るとなったら、どんな
反応を示すでしょうか。
選挙で勝ったから何をやっても良いという事が明確になって
きました。
★原発の新増設や建て替えをします
★GDP1%以内の防衛費の従来の方針を転換し、1%枠を撤廃。
★専守防衛から先制攻撃できるよう転換します。
★アフリカに4兆円支援します。
★反対が多くても国葬します。
Up 8/28 14:16
▼年金受給者●大不況の可能性は高い 全ては日銀● 既に感じていると思いますが、大不況がやってくる確率は相当に
高そうです。
それはFRBが来年まで金利を上げ続ける事。
リーマンショックを超える大不況も予想されます。
株価の下落は当然かと。
そもそも不況って何だろう?
資本主義であれば、別に私たち国民や、企業が不況を引き起こす
ものではありません。
引き起こすのは中央銀行。日本なら日銀ではないか。
インフレ率を見て、金利を上げ下げする。
それが日銀の主な仕事です。
リーマンショック時にはおよそ全世界で5千兆円の金が消失した
と言われていますが、忽然と消えたわけではなく、中央銀行が回
収したのでしょう。
誰かが笑えば誰かが泣く、誰かにとっての天国は誰かにとっての
地獄。この世はゼロサムゲーム。
日銀の立場がどれだけ重要であるかが理解できます。
最悪の事態を想定し、リスク管理を徹底したいものです。
▼年金受給者●岸田政権なら株式暴落は当然かも● 株を保有していない岸田首相。
何もしない事で何とかやってきたお公家さま首相。
首相にさせてもらった派閥に気を使って、これからもどうしょうも
ない事を続けるでしょう。株式市場も期待は持てず、低位高配当銘
柄を買っておくのが正解。多くの投資家はデイトレ中心になりそう。
どうも安倍氏が首相になった時から、嘘吐きが当たり前になってし
まったようです。
国葬の費用が2億5千万って、少ないなぁと思ったらやはり嘘であ
りました。要人警備費と海外からの国葬参加要人の接遇費用は別途
なのです。どうして政府は嘘を発表するのだろうか。
私などは何も行動は出来ませんが、安倍元首相の「国葬」中止を求
めます、のネット署名には応じました。
現在、73,100人が署名しています。
岸田政権で株式が騰がるはずはない、と見ておりましたが日経平均
採用の値がさ株のお化粧で、28,000円台を維持していますが、実態
は良くないでしょう。アメリカの景気後退になってでもインフレを
抑える姿勢では、更なる日米金利差からの円安、株安になるのでは
ないでしょうか。
NYダウの千ドル以上の下落を予想出来たでしょうか?
今年のFOMCは残り3回。政策金利が3.5%を上回る可能性は高そう。
2018年の株式暴落の時を思い出させる状況です。
全国五大紙朝刊一面トップの見出しが全部一緒です。
海外は暗殺と表現しているが、日本ではイメージ操作か?圧力か?
https://i.imgur.com/pe6kJrk.png Up 8/28 14:37
▼株錬金FRB議長講演:識者はこうみる
https://jp.reuters.com/article/powel-instant-view-idJPKBN2PW1EG[26日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日、米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれた経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で行った講演で、成長鈍化などの「痛み」を伴ったとしても、インフレが抑制されるまで「当面」金融引き締めが必要という見解を示した。
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日、米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれた経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で行った講演で、成長鈍化などの「痛み」を伴ったとしても、インフレが抑制されるまで「当面」金融引き締めが必要という見解を示した。 (2022年 ロイター/ Kevin Lamarque)
市場関係者の見方は以下の通り。
●9月利上げ幅巡る議論継続へ=BMO
<BMOキャピタル・マーケッツの米金利戦略主任イアン・リンジェン氏>
市場の予想に沿う内容だった。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ幅が入手されるデータ「全体」に左右されるという発言は、1)当然だが、利上げは実施される、2)7月のインフレデータは0.75%ポイント利上げの可能性を排除するには不十分という点において重要だ。つまり、少なくとも9月13日に発表される8月の消費者物価指数(CPI)を確認するまで、9月会合での0.75%もしくは0.50%利上げの議論は継続するだろう。
制限的な金融政策が「当面」必要という発言は、2023年終盤の利下げ予想をけん制するFRBの姿勢を反映し、FRBが利上げ完了後、高水準の金利を異例なほど長期間維持するという考えと一致している。しかしそれは23年の問題だろう。
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●低成長と利上げ長期化を予想=アライアンス
<アライアンス・バーンスタイン(ニューヨーク)のシニアエコノミスト、エリック・ウィノグラッド氏>
ジャクソンホール会議における米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の発言は予想通りであり、ここ数日の他のFRB幹部の発言とも一致していると言えるだろう。
FRBがインフレ抑制に苦戦しているため、トレンドを下回る成長と持続的な金融引き締めが続くと予想しており、まさにそれが今日の講演でパウエル議長が語ったことでもある。われわれの見方やポートフォリオに大幅な変更を迫るものではなかった。
株式市場は、金利が予想以上に長く上昇し続ける可能性があるという見通しにより多少伸び悩むかも知れないが、われわれはそれをサプライズとは考えていない。
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●予想通りタカ派的、利下げ急がずとの見解を暗に支持=ING
<ING(ロンドン)のシニア金利ストラテジスト、アントワーヌ・ブーベ氏>
予想通りタカ派的な内容だった。連邦準備理事会(FRB)のインフレとの戦いはまだ終わっていないという、パウエル議長のメッセージは明確だった。
議長は現時点での金融市場に対する主なリスクである金融情勢に関する明確な言及は控えたが、FRBは来年に入っても利下げを急がないという他の連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーのコメントを暗黙のうちに支持した。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
▼株錬金インフレ抑制まで金融引き締め必要、「痛み」伴っても=米FRB議長
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-jacksonhole-powell-idJPKBN2PW17I[ジャクソンホール(米ワイオミング州)26日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日、成長鈍化などの「痛み」を伴ったとしても、インフレが抑制されるまで「当面」金融引き締めが必要という見解を示した。
パウエル議長は米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれた経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演し、「インフレを低下させるために、トレンドを下回る成長が一定期間持続する必要がある公算が大きい。労働市況も軟化する可能性が非常に高い。金利上昇や成長鈍化、労働市場の軟化はインフレを低下させるが、家計や企業に痛みをもたらすだろう」と述べた。
残念ながらインフレ抑制にはこうしたコストが伴うとしつつも、「物価安定の回復失敗はより大きな痛みを意味する」と強調。さらに、痛みが増大しても、FRBが早期に緩和にシフトすることを想定すべきではないとし、市場で台頭しつつある来年の利下げ予想をけん制した。
ターミナルレート(利上げの最終地点)への言及は避け、金利は必要に応じ上昇するという認識を示すにとどめた。その上で「目標を達成するまで続けなければならない」とし、歴史は時期尚早な政策緩和に警鐘を鳴らしていると指摘した。
9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ幅については、「入手されるデータ全体と見通しの動向次第」と述べ、明確な手掛かりは示さなかった。
最近の米インフレ指標が鈍化していることについては、「単月の改善はインフレが低下していると確信するにはほど遠い」とし、他の指標は労働市場における「堅調な基調的な勢い」を示しているほか、求人数が失業者数をはるかに上回っており、雇用市場の「バランスは明らかに崩れている」という認識を示した。
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朝方発表された7月の米個人消費支出(PCE)価格指数は、前年同月比6.3%上昇と、前月の6.8%から伸びが鈍化。先週発表された7月の消費者物価指数(CPI)も前年同月比8.5%上昇と、伸びは約40年ぶりの伸びとなった6月の9.1%から鈍化した。
カーソン・グループのチーフマーケットストラテジスト、ライアン・デトリック氏は「パウエル議長が家計の痛みを認めたことは投資家にとりサプライズで、インフレ抑制に向けた利上げにいかに真剣であるかを印象付けた」とし、「少なくとも現時点でハト派的な政策転換への期待を後退させた」と述べた。
パウエル議長の講演を受け、金利先物市場は低下し、9月FOMCでの0.75%ポイント利上げ予想が強まった。しかし、フェデラルファンド(FF)金利が来年3月までに3.75─4%に上昇し、2023年末までに約40ベーシスポイント(bp)低下するという見方を引き続き織り込んでいる。
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▼株錬金米国株、ダウ続伸し322ドル高 米長期金利の上昇一服で ナスダックも続伸
https://www.nikkei.com/article/DGXZASB7IAA05_W2A820C2000000/【NQNニューヨーク=川上純平】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比322ドル55セント(1.0%)高の3万3291ドル78セントで終えた。足元で上昇基調にあった米長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が和らぐとみた買いが優勢だった。26日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を目前に控え、売りの持ち高を買い戻す動きが活発化したとの見方もあった。ダウ平均は取引終了にかけ上げ幅を広げる展開だった。
24日に3.12%と約2カ月ぶりの高水準を付けた米長期金利は、25日に3.02%まで低下する場面があった。高PER(株価収益率)銘柄が多いハイテク株の相対的な割高感が薄れたとの見方から、スマートフォンのアップルとソフトウエアのマイクロソフトが上昇した。
26日には米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でパウエル議長が講演する。インフレへの認識や今後の利上げペースについての発言への関心が高い。ただ、FRBは今後の利上げペースは経済データ次第との姿勢で、先行きの金融政策について明確な示唆が出てくる可能性は低いとみられている。「タカ派的な発言が出てくることも想定しにくい」(Bライリーのアート・ホーガン氏)といい、講演を前に売りの持ち高を膨らませていた投資家が買い戻す動きが強まったもようだ。
中国の経済対策への期待から、航空機のボーイングや建機のキャタピラー、化学のダウなど景気敏感株の上昇が目立った。半面、24日夕に2023年1月期通期の業績見通しを下方修正した顧客情報管理のセールスフォースは3%安で終えた。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続伸した。前日比207.737ポイント(1.7%)高の1万2639.265で終えた。24日夕に発表した22年8〜10月期の売上高見通しが市場予想を下回った半導体のエヌビディアは4%高。材料出尽くしや長期の成長期待に着目した買いが入った。アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やクアルコムなど半導体関連の上昇が目立った。