網上会話的山田章博

過去ログ16 2022/12/15 23:53

▼初音むつな
山手線圏内まで用事があったので、12月15日に東京駅近辺のOAZOと日本橋の丸善に行ってみましたが、楽俊箋は未発売でした(たぶん)。今日からスタートした大阪のPOP UP STOREには置かれているのかと思いきや、現地の写真(会場内撮影OKのようです)を見る限りではそういうわけでもなさそう。。。発売に気がつかなくて買い逃してしまいそうです(^^;)

HP

▼砥部粧
仙台丸善のPUS情報を検索してたら、丸善オリジナルの十二国記グッズ情報を発見。「そえぷみ箋」、背負い楽俊のイラスト使用。
一応、仙台丸善のツイートをHPに。

HP

▼初音むつな
と、とりあえず1月21日の石巻の宿をとりました。無理すれば日帰りもできるはずなんですけど(^^;)
一応担当の鈴木さんのギャラリートークも申し込んでみましたが、各回定員10名という事なので、まあ聞けなくても仕方ないですかね。。。(^^;;)
ともかく、なんと言っても初公開の「ラフ画」が楽しみです(^^)/

しかし3月11日がからむ日程の企画展に、蝕による津波が物語の中で重要な位置を占める作品をもってくるというのは、勇気がありますよね。初音なぞは、被災地だった場所を訪れるのかと思うと、12年経っても足がすくむのでありました(^^;)


▼砥部粧
十二国記の日、なんかあんのかなと思って。
宮城石巻の石ノ森萬画館で1/21から4/9という、超ロングランで今回一連の原画展では最大展示数で開催とのこと。初音さん、よろしくです。原画展より石ノ森先生の作品に心惹かれるなあ。
HPにリンク張りました。

HP

▼初音むつな
たまたま渋谷まで行けたので、PARCO 6階の刀剣乱舞万屋本舗へ。11月25日に配布開始だったポストカード型チラシ、もうなくなっているものと思っていたら、12月8日現在はまだけっこう残っていました。こういう広告戦略、ほんとに難しいですねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
アニメ「火狩り」は、12月7日付で第1話の一部がYoutubeで公開に。台詞が(初音にとっては)やや聞き取りにくくて、大丈夫かな。。。と不安になりましたが、まあ頑張って見てみようかと(^^;)

HP

▼初音むつな
こちらはWeb上での発表はまだっぽいですが、「十二国記」の期間限定 POP UP STOREは、仙台でも開催される模様(*twitter上でポスターの目撃情報を見かけました)。場所は「丸善 仙台アエル店」が入っている仙台アエル2階 特設会場。会期は12月27日〜1月8日まで。大晦日と元日は休業なので、都合11日間のようです。年末年始の客寄せにお役に立つとよいですね(^^;)


▼初音むつな
30周年もひと段落して今年はここまでかと思いきや、またもや「十二国記」のイベントが(^^;)
「MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店」の1F イベントスペースAにて、12月15日〜2月15日の2ヶ月間、「十二国記POP UP STORE」が展開されるようです。関西方面は京都の原画展だけでしたものね。年末年始のお出かけのついでにぜひ、という感じでしょうか(^^)

HP

▼初音むつな
「通信」12月4日付で更新されていました。
今回は「小説版 刀剣乱舞無双」の装画制作についてのこぼれ話。あの絵に固まるまでにかなりの枚数を要したとの事で、なかなか興味深いです。エナさん、ありがとうございます(^^)/


▼初音むつな
さて昨年12月に発売されて、その厚みで「どこに置けば…」と途方に暮れるはめになった「ファイアーエムブレム ヒーローズ キャラクターイラストレーションズ」。帯でPart2の刊行が予告されていましたね。そろそろ1年経つので、何か情報は?と確認してみましたところ…

なんと、すでに今年5月27日に発売されていたのでした。おそらく「芸術新潮」の情報を追うのに手一杯で、気がついていませんでした。いやはや(^^;)
第4部と第5部がまとまったPart2では、2020年の「愛の女神 ミラ」と 2021年の「大修道院の 門番」を収録。これで既存の山田絵FEHキャラはすべて収録された事になります。
そういえば今年はこちらの山田絵新作はありませんでしたね(^^;)ストーリー的には、舞台となるアスクとエンブラそれぞれを守護する神様本人まで実装されて、でもまだクライマックスという雰囲気ではありません。ソシャゲの寿命も様々ですが、果たしてFEHはいつまで遊び続けられるのか。せっかくなので成り行きを見守りたいと思います。

(ちなみに蒼天のスカイガレオンは、現時点ではおおよそ参加者200〜250人(ひとりでアカウント複数持てるので、実数はもっと少なそうです)ぐらいで細々と続いている感じですが、いったいどうやって運営できているのか。。。すごく謎です。もしかしたら参加者の中に石油王でもいるのかもしれません。。。(^^;))

HP

▼初音むつな
クリスマスVer.の「GEAR」グッズ、その3は「缶バッジ」。これも、なかなかにぎやかでよいデザインではないかと。
クリスマス×GEARといえば、2019年の高島屋。あれはコロナの直前だったんだよなあ…と、つい思い起こしてしまい、ちょっとしんみりしています(^^;)

HP

▼初音むつな
クリスマスVer.の「GEAR」グッズ、その2は「マグカップ」。いつもの絵なのに、飾り付けられるとちゃんとクリスマスっぽくなるのは面白いですね(^^;)

HP

▼初音むつな
「GEAR」グッズは、期間限定のクリスマスVer.が登場。
その1は「ギフトチケット」。母の日、父の日、敬老の日ときて、今年4種類目の期間限定バージョンですね(^^;)

HP

▼初音むつな
砥部さんもあれこれお疲れ様です(^^;)

「薬指にたどりつくまで」、ホーリンラブブックスの特典「イラストブロマイド」は、ブロマイドなので写真のL判のサイズでした。
アニメイトさんの方の特典は、ちらっと画像を見た限りではコピー用紙に書き下ろし短編が刷られているもので、そちらはおそらく山田絵なしです。
あと電子書籍版特典の小説「煙草と珈琲」は、2ページぐらいの掌篇。山田センセのイラストを見て書かれたものというより、イラストのイメージソースのひとつとなった映画「Coffee and Cigarettes」を観て書かれたもの、という感じでした。これを関連作として扱ってよいものか、なんとも微妙な感じではあります(^^;)


▼砥部粧
あー、初音さん、ご無沙汰です。
この時期、毎年言い訳してる気が。賀状にW杯に行楽日和に、今年は新刊ラッシュ。
初音むつなさん、22度いらっしゃいませ。
小説刀剣乱舞無双、諸々の情報有難うございます。うちにも無事届きました。コミコミスタジオ特典、ファンの人は大変だ。
角川火狩りの王、諸々の情報有難うございます。POP類まで、ありがたや。特設ページ、ありがたや。煌四?これ?アニメ版はお任せします!
薬指にたどりつくまで、諸々の情報有難うございます。やろーばかりなので、食傷気味かな。ジム・ジャームッシュ、砥部もあとがきだけ読みましたよ。おまかせします!
『十二国記』 高精細ビジュアルアート、中々伸びないんでしょーね、注文。
十二国記原画展関連色紙情報有難うございます。乱発してますね、楽俊100態?
十二クッション情報有難うございます。グッズと言えば、GEARも出てましたね。

HP

▼初音むつな
京都に続いて、岡山にも素敵なプレゼントが届いていました。
というわけで、【5枚目】の「楽俊」が登場(^^)/
「丸善 岡山シンフォニービル店」さんのギャラリー脇に飾られているようです。

HP

▼初音むつな
「薬指にたどりつくまで」、コミコミスタジオさんで予約していた分が11月27日に届きました。装画は、口絵としても使用されています。
またコミコミさんの特典「書き下ろし小冊子」の「本日はラスボスのお日柄もよく」は、B6サイズで書籍本体よりもちょっと大きめ。こちらも表紙と裏表紙に装画があしらわれていますね。

あとがきに目を通しますと、今回の装画は「イメージがジム・ジャームッシュの映画」という一節が。ふむふむと検索してみましたら、2003年公開の「Coffee and Cigarettes」という作品に行き当たりました。なるほど、こんな映画があるんですねえ。面白そうなので、時間ができたらのんびり観てみたいと思います(^^;)


▼初音むつな
11月26日付で、KADOKAWA公式サイトに角川文庫版「火狩りの王 〈三〉牙ノ火」の書誌情報が登録されていました。発売予定日は、2023年1月24日のようです。年明け1冊目は、これになりますかね(^^;)

HP

▼初音むつな
「十二」方面では、原画展などで先行発売された「ダイカットクッション」が、11月25日から新潮ショップさんに登場。タイミング的にはクリスマス商戦にぴったり!かもしれません(^^;)

HP

▼初音むつな
さて「小説版 刀剣乱舞無双」ですが、既報どおりカバー下(書籍本体の表紙)には山田センセの「線画」あり。これは、どうやら装画からコンピュータ処理で描線を抽出したようなものではなく、いわゆる「下絵」にあたるものではないかと思われます(ところどころ違っている場所があるので。三日月の袖口あたりなどが、わかりやすいですかね(^^;))。

さらに本編のクライマックス付近には特に予告のなかった「挿絵」が登場してびっくりしましたが、この「挿絵」は、どうやらカバー下の線画の一部をコラージュしたもののようです(裏表紙と表紙の左側の波紋が組み合わされています)。

というわけで、手をかえ品をかえ1冊の中で1枚のイラストをうまく使っていらっしゃるわけで、デザイナーさんなかなかお上手ですねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
また、東京・渋谷と大阪・心斎橋の「刀剣乱舞万屋本舗」では、11月26日から「ポストカード型チラシ」の配布がはじまるそうです。予約だけで3刷まで到達しているのに、手綱をゆるめない雰囲気。ホーム社さん、なかなか頼もしいですね(^^;)

HP

▼初音むつな
11月25日に発売された「小説版 刀剣乱舞無双」、都営新宿線と東武鉄道/東京メトロ半蔵門線にドアステッカー広告が登場しているそうです。こういう広告は、「白銀の墟 玄の月」以来でしたっけ(^^;)

HP

▼初音むつな
11月21日付で、新潮系の総合情報サイト「Bookbang」に、「波」2022年10月号に掲載された「青陽の曲」の書評が転載されていました。

HP

▼初音むつな
あ、そうそうアニメ版「火狩りの王」のPVの新しいのが、11月23日付で出てました(^^)/
動画で見ると、ふんわり山田絵の雰囲気も残っている感じなので、放送を楽しみに待ちたいと思います。

HP

▼初音むつな
「小説版 刀剣乱舞無双」、アニメイトさんでは11月23日には店頭に並んでいたようです。著者のtweetによれば発売前に3刷まで決まったそうで、なかなかの勢い。
なお試し読みをちらっと拝読したのですが、小学生高学年〜中学生ぐらいがターゲットかな?というルビふり具合で、内容の把握はしやすそうです(^^;)

HP

▼初音むつな
11月22日が公式発売日だった「火狩りの王 〈一〉春ノ火」、まさかの目次絵・挿絵が単行本から再録されるという豪華仕様でした。出版社違うのにこんな事できるんだ!?と、びっくりしています(^^;)

HP

▼初音むつな
そういえば、文庫「春ノ火」、11月19日から店頭に並んでいたお店もあったようです(HP内は紀伊國屋書店 梅田本店さんの情報)。書籍の刊行日、ほんとに難しいですねえ(^^;)

HP

▼初音むつな
「公式」、11月20日までに更新されていまして、特設ページ「十二国記原画展 in 京都」が公開されていました。撮影禁止だったあのウェルカムボード楽俊が、ついにお披露目。エナさん、なつさん、ありがとうございます(^^)/


▼初音むつな
これは参考までに、という感じですが、版元ドットコムさんの角川文庫「春ノ火」のページには、書店用のPOPの画像も掲載されていたりします(^^;)

HP

▼初音むつな
また11月17日には、角川文庫版「火狩りの王」の発売記念キャンペーンのお知らせも出ていました。

(1)「春ノ火」初回限定特典:特製しおり(装画があしらわれたもの)
(2)全5巻購入プレゼント:アニメ帯の応募券を送ると、抽選で「A賞 オリジナルアクリルブロック」が3名に、「B賞 オリジナル図書カードNEXT(1000円分)」が10名に、「C賞 ポストカード5枚セット」が20名に。

ポスカセットはちょっと欲しいかもしれません(^^;)

HP

▼初音むつな
「火狩りの王」は、11月18日付で角川文庫版の特設ページが登場。また、それと同時に、2巻「影ノ火」の書影も公開されています。
新作の煌四くん、雰囲気が若き日の山田センセにちょっと似ている気がしないでもありません(^^;)

HP

▼初音むつな
「崎谷はるひ作品集 薬指にたどりつくまで」は、幻冬舎コミックスさんに特典付きショップの案内ページが。
ここに掲載されたサンプル画像によると、コミコミスタジオさんの特典「書き下ろし小冊子」の表紙にも「薬指〜」の装画が(ちょっとトリミングされて)使用されるようです(^^;)

HP

▼初音むつな
あにばーさるの「『十二国記』 高精細ビジュアルアート」ですが、もとは11月20日予約締切だったものが、「好評につき予約期間延長」に。締切は12月25日となり、発送も1月下旬→2月下旬になっています。
ちなみに商品説明も追記されていて、「今回の商品用に原画から新規でスキャンし直して、10色印刷した逸品。」とのこと。現物を見ないとなんとも言いようがありませんが、色にうるさい向きにはおすすめなのかもしれません(^^;)

HP

▼初音むつな
「薬指にたどりつくまで」は、11月16日付で書影が公開に!
これはよいものです。我が家では絶賛の嵐でございました(^^)/

HP

▼初音むつな
さてアニメの方の「火狩りの王」は、11月16日付でいよいよ初回放送日が明らかに。2023年1月14日(土)22:30からスタートのようです。ちゃんと大人向けの時間帯で安堵。キャンペーン企画は「塗り絵」との事ですが、さすがにアニメの方の絵がベースになるようです(^^;)

HP

▼初音むつな
角川文庫版「火狩りの王」は、POPなども完成したようで、ちゃんとアニメ化にあわせて推してもらえている様子。もちろん無いよりはあった方がよいので、よかったです(^^;)

HP

▼初音むつな
小説刀剣乱舞無双、11月16日現在では楽天やyodobashiなどで予約再開となっています。おそらく重版分だとは思いますが、発売後早めに欲しい方に行き渡るとよいですね(^^)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、8度いらっしゃいませ。
時間報、有難うございます。あー、これかあ。既に遠い過去に初音さんから頂いてましたぁ。
薬指にたどりつくまで、情報有難うございます。え?今回も前作と同じパターンってことですかぁ。じゃ、とりあえず、書籍版の中身は読む必要なしということで、少しほっとしました。
戴天PV情報有難うございます。炎上大写しですねー
十二国記先行グッズ情報有難うございます。
小説版 刀剣乱舞無双、そこら辺のネット各社は軒並み受注中止になってて、慌てました。仕方なくアニメイトに送料払って確保。刀剣ブーム、下火と見てたんですが、出版社の読みも砥部と同様に甘かったという事で…。
火狩りの王2情報有難うございます。順調のよーで

HP

▼初音むつな
「薬指にたどりつくまで」の方は、ホーリンラブブックスさんの商品ページに特典「限定イラストブロマイド」の情報が追記されていました。イラストブロマイド=表紙イラストカードです(^^;)

HP

▼初音むつな
角川文庫版「火狩りの王」は2巻「影ノ火」の情報が出ていますね。12月22日発売予定。書影はまだです(^^;)

HP

▼初音むつな
そして「小説版 刀剣乱舞無双」の「とらのあな」での特典「クリアファイル」のサンプル画像が、いつの間にか公開されていました(^^;)
(ただし11月12日までに受付は終了しています。)

HP

▼初音むつな
「小説版 刀剣乱舞無双」は、人気のため発売前に重版が決定したもよう。

HP

▼初音むつな
原画展・POP UP STOREで先行発売されていた「十二」グッズが、11月11日付で新潮ショップさんに追加投入されていました。
今回は「ICカードステッカー」の「十二国記の日」+「芸術新潮」分(計4点)と「クリアポストカード」(計21点)。原画展会場などでも人気だった「クリアポストカード」は、絵柄によっては12月上旬の発送開始となるものもあるようですね(^^;)

HP

▼初音むつな
11月11日までに「公式」のTOP画像が更新されていました。白猫パフさんの近影6点が差し替わっています。
そしてTOPICSで千葉ともこ先生の「戴天」のPVがYoutubeに掲載されていると知り、遅ればせながら鑑賞。装画、いろんな使い方があるのものですね(^^;)

HP

▼初音むつな
11月29日発売予定の「崎谷はるひ作品集 薬指にたどりつくまで」ですが、11月10日付でようやくショップ特典情報が明らかに。今回は「まんが王」系の「ホーリンラブブックス」さんで「表紙イラストカード」がつくようです(お店の方にはまだ情報がありませんが(^^;))。
また、今回も表紙にインスパイアされた短編が書き下ろされており、そちらは電子書籍版の巻末に収録されるとのこと。短編のタイトルは「煙草と珈琲」との事なんですが、果たしてどんな絵が描かれたんでしょうね?公開が楽しみです(^^)/

HP

▼初音むつな
1996年、更新お疲れ様です!(^^)/
忘れえぬ炎、まだ攻略中なので解き終わりましたらあらためて。
ちゃんとクリアするとご褒美があるのです。

あ、コクラノミコンの「時間報」ですが、まだネット上に存在しています。HPに入れておきますね(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、13度いらっしゃいませ。
小説版 刀剣乱舞無双、諸々の情報有難うございます。
楽俊色紙続報も有難うございます。やっぱり楽俊なんですかね。ちびキャラを散りばめるという手もありだったような気もしますけど。
文庫火狩りの王情報も有難うございます。先生は厄も済んで絶好調っぽいすね。僥倖僥倖。ペガサス版のアニメ設定画、後日必要?先生が送ってる資料イラストはファックスって仰ってたから流石に世には出ないでしょうね。あ、原稿は全て先生のお手元に残ってるってことか。なんとか日の目を〜。にしても角川版の主人公の女の子、なんか今風にシュッとした感じに激変してますね。
十二国記クリアファイル情報有難うございます。あにばーさる複製画情報!音楽業界は収録の音に関しては著作権がんじがらめですが、ジャケットなどの版権に関しては、強権発動してる感じですね。契約書に「原稿返却せず、以降著作権は弊社に帰属する。なお、原作に関しての著作権利方面に関してはこの限りではない」的なことが記されてた感じ?てことは、万一画集が出ても先生には印税入らない?怖い怖いぃぃぃ(ま、邪推的憶測)

HP

▼初音むつな
なおNBCユニバーサル直営(?)の「あにばーさるカフェ」(秋葉原)では、高精細ビジュアルアートの見本が10月28日から展示されているそうです。写真だとかなり小さく見えますが、商品仕様によれば一応「A4サイズ」のようです(^^;)

HP

▼初音むつな
祭りとは別口で、ひっそりと「十二国記」グッズが登場していました(^^;)
2015年に発売された「Blu-ray BOX」用に描き下ろされた収納BOXのイラストが、額装の「高精細ビジュアルアート」として現在注文受付中。「あにばーさる」限定商品で、受付期間は10月21日〜11月20日。発送予定は2023年1月下旬のようです。
Blu-ray BOXの発売元の「NBC Universal」の30周年を記念したスペシャルグッズとのことで、この「十二」の絵は「高精細ビジュアルアート」第3弾7タイトルのうちの1枚だそうです。ふーむ・・・

なぜだかコピーライトの表示が「小野不由美・講談社/NHK・NEP」となっていて、山田センセのお名前がないのがちょっと気になったりなんかもしますが、この絵は「青陽」の時期に描かれたものなのに画集に入らずちょっと残念だったので、そういう意味ではグッズ化されてよかったかもしれませんね(^^;)

HP

▼初音むつな
「小説版 刀剣乱舞無双」、10月28日付でカバーの色校が公開された結果、裏表紙部分が明らかに(^^)/

HP

▼初音むつな
「小説版 刀剣乱舞無双」、アニメイトの特典「B6サイズビジュアルボード」のサンプル画像が公開に。ちゃんと山田センセの装画が使用されるようです(^^;)

HP

▼初音むつな
そして「通信」も10月26日付で更新。なつさんの手になる「御礼とご挨拶」がつづられています。「青陽」、ギリギリまで校正変更されていたとか。ごく自然な構成で、あっさりとまとまった画集のように見えましたが、それでも色々たいへんだったんですねえ。なつさんご自身も、期間中あれこれ気をもまれた事と思います。お疲れ様でしたm(_ _)m


▼初音むつな
「十二」方面では、POP UP STOREと原画展で先行販売されたグッズが、いよいよ新潮ショップでも展開開始。まずは「クリアファイル」4点がラインナップに加わっています。

HP

▼初音むつな
角川文庫版「火狩りの王〈一〉春ノ火」、10月26日付で書影が公開されていました。どうやら角川版では、背景なしのキャラクター絵が装画となるようですね。「春ノ火」を飾るのは、灯子とかなたのコンビです(^^;)
で、このシリーズ、外伝まで含めて5ヶ月連続刊行との事。アニメ化のおかげで、ありがたいことに、とりあえず3月までは毎月山田センセの新作が拝めそうです(^^)/

HP

▼初音むつな
ややこしい事に角川文庫版とほぼ同時発売となる、静山社ペガサス文庫版の「火狩りの王」の書影が、10月22日頃に公開されていました(^^;)
こちらの装画はアニメ版ヴィジュアルを使用。各巻末には、アニメーション設定画などの資料が収録されるようです。山田絵は入らないんだろうとは思いつつ、後日必要にならないとも限らないので、余力があれば購入してみる事にいたします(^^;;)

HP

▼初音むつな
「小説版 刀剣乱舞無双」、とらのあなでも特典情報が。こちらはB5クリアファイルとの事です(^^;)

HP

▼初音むつな
大垣書店京都本店の色紙、撮影してきてくれた勇者がtwitterに。さすがにこれを見るためだけに京都に行くのは厳しいので、ありがたいです(^^;)

HP

▼初音むつな
10月19日付でアニメ火狩りのティザーPV公開!
と、同時に角川文庫版の刊行も正式に告知されていました(^^;)
「火狩りの王<一>春ノ火」、11月22日発売予定。
「公式山田」によれば、山田センセが装画描き下ろしのようです(^^)/

HP

▼初音むつな
つつがなく「30周年記念」の全イベントが終了して、ほっと一息ついていた「十二国記」ですが、なんとカーテンコールが(^^)/
10月17日頃から「大垣書店 京都本店」さんの十二国記コーナーに、4枚目(!)の「楽俊」色紙が展示されているとの事。「ウェルカムボード」ならぬ「サンクスボード」といったところでしょうか。
2014年の「ブックカバーサイン」が、リバイバル展示されていた「紀伊國屋書店 グランフロント大阪店」さんといい、関西圏にお住まいの方が羨ましい限りです(^^;)

HP

▼初音むつな
うっかり書き忘れていますが、「小説版 刀剣乱舞無双」はアニメイトでは「B6サイズビジュアルボード」が特典でついてくるようです。サンプル表示はありませんが、たぶんカバーイラスト絵柄かと思われます(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
高知新聞情報、有難うございます。
30周年記念企画、色々とあれではありましたけど、なんとか終わってよかっです。
角川文庫版火狩りの王、了解です。
小説版 刀剣乱舞無双情報有難うございます。アクスタ、日用品で駆逐されつつあるプラスチック業界が装飾品に活路を求めてるわけですけど、結局はダメなんじゃないの?

HP

▼初音むつな
さて「十二」と入れ替わるように新作が発表されています(^^)/
刊行告知と同時に書影も出ているのですが、「小説版 刀剣乱舞無双」がホーム社/集英社から11月25日に発売予定。山田センセは装画を担当されていて、書影が公開された10月14日には、twitterのトレンドに「山田章博」「山田章博先生」があがっていたようです。

この「小説版 刀剣乱舞無双」。ちょっとややっこしいんですが、もともとの原作になっているのは2015年1月からはじまった「刀剣乱舞ONLINE」というDMMのオンラインゲームです。日本刀を擬人化したこのゲームは、ミュージカル版(刀ミュ)や舞台版(刀ステ)といったいわゆる2.5次元に展開されたり、各地の日本刀にゆかりの博物館や観光地とのコラボ企画にファンが詰めかけたりと、一大ムーブメントの発信源になっています。2022年2月には、この「刀剣乱舞ONLINE」とコーエーテクモの「無双シリーズ」がコラボレーションした「刀剣乱舞無双」が発売され、こちらも人気を博しているのですが、今回の小説版は、この「刀剣乱舞」と「無双シリーズ」のコラボ企画の公式ノベライズという位置づけ。
これまで山田センセはこの「刀剣乱舞」界隈とは無縁な雰囲気でしたが、「西遊記」〜「無双OROCHI2 Ultimate」でご縁のあったコーエーさん方面からお声がかかったのかな?という感じですね。
なにしろ現在進行形で流行中の人気ゲームなので、唐突な山田センセの参戦への反応がちょっと心配になりましたが、今のところ「刀剣乱舞」ファンのみなさんからは好意的な感想しか聞こえてこないので、ほっと一安心です(^^;)

HP

▼初音むつな
角川版の「火狩り」ですが、その後情報が出てこないので、ちょっと様子見ですね。少なくとも11月ではなさそうな気がしてきました(^^;)


▼初音むつな
10月14日で京都原画展は無事に終了。同時に、結局1年以上の長丁場となった「十二」30周年記念企画も、めでたく打ち止めとなったようです。
肝心の短編集が出なかったのは残念でしたが、芸術新潮・ガイドブック・画集と原画展と、後半戦は山田センセ方面を中心に盛り上がったのでよかったですね(^^)/

あ、「高知新聞」の青陽記事、要望が多かったとみえ、その後ネット上でも読めるようになっていました(^^;)

HP

▼初音むつな
ネット上ではタイトルぐらいしか見られませんが、10月8日頃に「高知新聞」に「青陽の曲」の紹介記事が掲載されたようです(^^)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、8度いらっしゃいませ。
火狩りの王角川文庫版、情報有難うございます。要確認ですね。急いで買うのはやめとこ。
週刊新潮掲載記事情報有難うございます。まあ、やっぱり十二国記の威力は凄まじいということですね。
京都原画展実見、お疲れさまでした。京都が一番展示数が多いんだろうと思ってましたが、スペースやら期間やらの都合もあったんでしょうね。展示内容、パクらせていただきます、有難うございます。
薬指にたどりつくまで情報有難うございます。あー、無意識に情報アップすらしてませんでした。

HP

▼初音むつな
「薬指にたどりつくまで」ですが、10月5日頃までに、発売予定日が10月28日→11月29日に変更になっていました。崎谷先生の9月下旬のtweetなど見ていて、「え?こんなタイミングでまだ収録作品が固まっていないの??」と思った事があったので、おそらく編集上の都合での発売予定日変更なのではないかと思われます(^^;)

HP

▼初音むつな
ちょっと無理矢理だったんですが、行ってきました京都原画展。開幕当初はやや絵が見えにくいといった苦情を見かけましたが、10月6日頃までにイベントスペース内の配置が見直されたようで、初音が行った時には、そのあたりは気になる状態ではありませんでした(^^;)
展示品はウェルカムボードを含めて計43点。岡山と東京前期のいいとこ取りの展示でした。「久遠の庭」と「青陽の曲」の装画が並んでいたり、「白銀の墟 玄の月」の装画4点がようやく集結していたりと、前・後期あった東京よりも展示総数が少ないかわりに、まとまった雰囲気になっていて楽しめました(^^)/
展示品一覧はHPに入れてありますので、参考にしていただければ。
残りの会期は6日間。トラブルなく閉幕を迎えていただきたいものです。

HP

▼初音むつな
「週刊新潮」10月13日号(第67巻第39号/通巻3353号)、買ってきました!「十二国記」原画展が記録された<刊行30周年 「十二国記」熱、さめやらず!>計4ページは、何と巻頭記事だったのでした(^^)/
来場者数は1日平均約600人だったとの事で、会期は11日間でしたから、のべ6500人ぐらいが神楽坂に足を運んだという感じでしょうか。短い会期の途中に2度も台風が到来した事を加味すれば、まずは大成功、と言えましょうね。関係者の皆様、お疲れ様でした!


▼初音むつな
「十二国記」の方は、10月6日発売の「週刊新潮」に原画展(東京)の記事掲載のようです。実際にはそれほど大きなイベントではなかったわけですが、やっぱり本社のお隣で大行列という目立った成果があったおかげですかねえ。まだ京都原画展は続いていますけど、「30周年企画の締め」という感じの記事が出るのはよかったですね(^^;)

HP

▼初音むつな
アニメ「火狩りの王」、本日は声優陣がお披露目に。順調に放送の準備が進んでいるようです(^^)

HP

▼初音むつな
「奇楽家本舗通信」、10月2日付で更新されていました。今回は「十二国記」原画展の初日の模様。今後「公式」でのレポートも予定されているようです(^^)
いまのところ展示品の詳細がさっぱり不明なのですが(「東の海神」の装画はあるようです)、「通信」によれば展示数42点で装画はすべて出ているとの事なので、とりあえず京都は前期・後期という感じではないのかな?という感触でしょうか。うーむ。はてさて(^^;)

HP

▼初音むつな
静山社ペガサス文庫とは別に、角川文庫でも「火狩りの王」が出る模様。11月22日に「春ノ火」。イラストは山田センセのようなんですが……ほんとに??(^^;)

HP

▼初音むつな
10月1日から、京都での「十二国記」原画展がスタートしました。ウェルカムボードの色紙が、岡山・東京とは別のものになっているようです。東京とは違って、完全に写真撮影禁止との事なので画像は見られていませんが、まあそれが普通ですよね(^^;)

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、7度いらっしゃいませ。
泰麒波は主上でしたか。まあ、だからこそほぼ無視してたんでしょうね。
F-CONグッズ情報有難うございます。とんとん、または黒字になってればいーですねー
京都原画展は明日からでしたか。お金も体力も無いので、またいつの日にか。
薬指、今回は中身と絡むでしょう。絡む限りは読まないと。戴天震雷もしんどかったし。

HP

▼初音むつな
10月1日からの京都での十二国記原画展、ようやく告知ポスターが拝めました。お店は22時までやっているんですが、イベントスペースは19時閉場のようです(^^;)

なお、新宿紀伊國屋のポップアップストアは9月29日まででした。東京方面は、残る公式ストアは丸の内丸善のみとなっています。

HP

▼初音むつな
閉幕から1ヶ月あまりの日本SF大会「F-CON」。9月29日頃から、公式オンラインストアに在庫処分的な新商品が登場しました(^^;)

新着アイテムは、
(1)プログラムブック
(2)タンブラー
(3)缶バッジ
の3種類。タンブラーについては、8月27日の大会内企画の日本酒試飲会用に作成されたものだそうで、28日だけ参加した初音は存在を知りませんでした。色々な事に使われていたんですねえ(^^;)
なお、先に出た風呂敷などは受注生産なんですが、今回のアイテムは売り切り御免のようです。

HP

▼初音むつな
あ、「波」のところで描き忘れ。
2019年11月号の泰麒表紙では、表紙の筆蹟は小野先生。
2020年7月号の小公子表紙では、表紙の筆蹟は山田センセでした(^^;)


▼初音むつな
「通信」も9月28日付で久々に更新。なつさんご多忙との事。ともかく体調を崩されないように、気をつけていただきたいものです(^^;)

HP

▼初音むつな
「波」2022年10月号、なんとか確保してきました。
芸術新潮に続く堺三保さんによる「青陽の曲」の書評も載っているのですが、今回も「漫画家としての活動に加えて、九○年代から山田が精力的に行うようになったのが、書籍の装画を描くイラストレーターとしての活動だ。」となっていて、80年代に描かれた「地球樹」などで山田絵に魅せられた身の上としては、やはりちょっと引っかかりますね。よくわかりませんが、そういうキャリアであった、という筋立てになっていた方が通りがよい事があるんでしょうかねえ…(ーー;)


▼初音むつな
うっかり書き忘れていますが、「十二国記 カレンダー2023」、発売日(という事になっているんですが、ポップアップをやっている丸の内丸善でも発売日には発売されていなかったようなので、これ発送開始日ですよね??)の翌日、10月27日に新潮ショップさんから無事到着。「赫々たる王道 紅緑の羽化」が、今回は左右カットされずに収録されたので満足です(^^)


▼初音むつな
「公式」、おそらく9月27日付で更新されていました。「波」情報はこちらにも。また「薬指」は、やはり「装画」という事でよいようです。

(……「はるならい」も内容とは関係のない装画という感じだったので、おそらく無理に全部読まなくても大丈夫なのではないかと思いますが、果たして(^^;))


▼砥部粧
あ、久々に被った。初音むつなさん、いらっしゃいませ。
波情報、ありがとうございます。そう言えば、泰麒の時も筆跡あったんでしたっけ?

HP

▼砥部粧
初音むつなさん、19度いらっしゃいませ。
アニメ火狩りの王、確かに。スタジオぴえろ状態?
原画展レポートなどもお疲れ様です!
FFXI・蝕世のエンブリオ情報も引き続き有難うございます。
薬指にたどりつくまで情報もありがとうございます。(正直読むのは苦痛)

HP

▼初音むつな
9月27日発売の雑誌「波」2022年10月号の表紙を、「青陽の曲」が飾っているようです。もちろん「表紙の筆跡」が今回も。「十二の国は未だ彼岸です。」との事で、なかなか意味深ですね(^^;)

HP

▼初音むつな
10月28日発売予定の「崎谷はるひ作品集 薬指にたどりつくまで」については、崎谷先生サイドからpixivFANBOXに情報あり。今巻は「妖しく異国情緒溢れるイラスト」との事で、かなり楽しみです(^^)/
なお書店特典情報はこれから解禁との事なので、予約はそれを待った方がよさそうですね。

HP

▼初音むつな
さて「青陽の曲」ですが、オリコンさんの週間BOOKランキング(9月26日付/9月12日〜9月18日)によると、ベスト10には入らなかったものの、結構いい順位だった模様。そんなにお安くない本である事を考えれば、これは大健闘と言えましょう。山田センセ、おめでとうございます!(^^)/

HP

▼初音むつな
神楽坂での「十二国記」原画展、9月25日で無事に閉幕したようです。結局秋分の日だけかなりの混雑だったようで、そういう事もあるんですねえ(^^;)
次は9月26日予定のカレンダーの発売後、10月1日から京都での原画展ですが、こちらはまだ詳しい情報なし。東京のように前期・後期なのかが、ちょっと気になるところです。


▼初音むつな
神楽坂・後期追記。楽俊色紙ウェルカムボードなんですが、後期は岡山で展示されたものが置かれていました。「え?ああいうのってお店に贈呈されるものなのでは??」という、ちょっと新鮮な驚きが(^^;)

なお秋分の日の9月23日は、15:00頃の時点で1時間半待ちぐらいの行列が発生しているとの事。昨夕は特に待つこともなくするっと入れちゃったのですが、こういうの、タイミングが難しいですねえ(^^;;)


▼初音むつな
あ、神楽坂・後期についても、展示品一覧を作成しました。写真見りゃわかる内容ではありますが、一応HPに入れておきます(^^;)

HP

▼初音むつな
「『十二国記』 山田章博 原画展」神楽坂会場の後期展示が9月22日からはじまりましたので、早速行ってきました。岡山会場で展示されていた絵、無事に東京に到着していました(^^)/
神楽坂の後期展示では、岡山では展示がなかった「ちびキャラ」も掛け替えられて、4点が初登場。景王のちびキャラ、原画の大きなサイズで見るとなかなか素敵です。
後期分は会場の全景が「麒麟便り」Log151に掲載されていますので、おおよその展示状況がご確認いただけるかと(^^;)

HP

▼初音むつな
アニメ「火狩りの王」、9月21日付でティザーヴィジュアルが公開されました。2023年1月から放映・配信予定との事。山田センセの立ち位置は、今回は「キャラクター原案」。アニメ用のキャラクターデザインは齋藤卓也さんで、やはりちょっと印象が違いますね(「押井アニメ」と言われれば、なるほどそういう雰囲気かもしれません(^^;))。
このティザーヴィジュアルの感じなら、あんまり頑張って追いかけなくても大丈夫そうかな…とも思えてしまいますが、果たして果たして(^^;)

HP

▼初音むつな
神楽坂原画展は、やはり台風14号の影響を受けて展示替えが1日先送りに。前期:7日間+後期:4日間という事になってしまいました。
なおウェルカムボードを除く展示数は、岡山37点、神楽坂前期41点だったんですが、告知によれば41点すべてが展示替えとなる模様。うち4点(おそらく「ちびキャラ」の展示替え)は、神楽坂後期からの登場という事になるものと見られます(^^;)
「麒麟便り」log150には、来場者のいない状態の会場全景の写真が。白い紗幕のおかげで、なかなか綺麗です。

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▼初音むつな
アニメ「火狩りの王」、9月21日に何やら新情報が出るようです(^^;)

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▼初音むつな
「FFXI・蝕世のエンブリオ」は、9月12日時点で第9回後編まで進行。最新更新では、ついにプレイヤーがイメージイラストの中の黒い武器「プライムウェポン」を入手できるようになったようです。

HP

▼初音むつな
なお東京会場では、毎日のように11時のオープン前には行列ができていて、日によっては1時間ぐらい待機された方もいらした模様。なかなかの人気です(^^;)
初日の9月15日に「青陽の曲」の値段間違えがあったり(詳細はHPに)、4日目の9月18日には最寄駅の神楽坂を含む「東京メトロ東西線」の九段下〜飯田橋間で線路が冠水して一時不通になるなど、少しばかりトラブル続きで、5日目の9月19日には台風14号の接近が心配されていました。しかし、そちらは特に大きな影響はなかったようですので、このまま無事に閉幕まで辿りつけるとよいですね(^^)

HP

▼初音むつな
同じく声優の三浦冴子さんも東京会場・初日にみえていたようで(十二国に出演されている方ではないです。あしからず)、会場の全景の写真をtwitterに掲載されています。一応全景は撮影OKなんですが、白い紗幕の向こうに原画展会場というつくりで、この会場構成はなかなか好評のようですね(^^)/

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▼初音むつな
一方の東京原画展については、高里要役の声優・岡野浩介さんが初日にみえていたそう。ウェルカムボードの写真などをtwitterに掲載されています。

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▼初音むつな
また岡山原画展の初日に急遽取材にみえていたRSK山陽放送では、おそらく9月17日に放送があった模様(現地にいましたが、観光していてテレビを見ていませんでした(^^;))。動画は見当たりませんが、それを元にしたと思われるネット記事は公開されています。

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▼初音むつな
岡山原画展については、地元「山陽新聞」の記事にも。デジタル版では9月15日に配信されていますが、ほぼ同じ内容の記事が9月16日の朝刊23面(おかくらプラス)にも掲載されていました(^^)/

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