Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3676
2015/5/23 17:26
悼 紫乃無題それが簡単にできないから
某所は患者で溢れているんでしょ
あのババァとは立場も時代背景も違うよ
誰かさんも人に説教できる立場じゃないでしょう
*
5/23 17:26
涛本丸2050年ぼくはその刻、何処にいるかな
すでに宇宙に帰っているかな
それともまだ同じ現世にいるかな
世界はどうなっていますか?
人間はどうしていますか?
ぼくが好きな景色たちはまだ残っているかな…
約束と誓いと役目を果たし終えたならば、
清々しく心は満ちている事でしょう
世紀(とき)は巡り巡って
生命の群れを乗せて進む。
法理は刻に適って
大光を慈雨を生命に降らせる。
因縁が結びつけて
地涌の眷属を大地より呼び覚ます。
いつの時代にも…
5/23 0:02
涛本丸指標誰しも皆、
彼方側の人達も、
此方側の方々も、
みんな本当は、
これから自分が
何処に向かうのかは、
解っているから
生命の奥底で
故に、
大きな善性の平和と安穏と価値創造の力が、
新たな時代の宇宙に満ち満ちて
それぞれの魂は導かれて、
現世の役目を果たす場所へと
運ばれて花咲かせるために
生まれるから
また明日からも
5/22 21:58
涛本丸昇華時間を忘れて
ながれた物語が浮かんで
しずかに瞼を下ろして
星たちが瞬いて
言葉にはならない憶いがあふれて
聴いてきた音楽たちが手を振り
不思議なめぐり合わせを感じて
はなれない情景が心に刻まれて
癒されていく
無量無辺に高まる
生命力と歓喜の魂が昇り詰めて
5/22 19:20
悼 紫乃無題まぁ…何ていうか~
パクリよりはマシじゃないですか♪
*
5/22 13:56
涛本丸カタルシスとてつもなく巨大な刻から包み込まれていた、僕たち。
その渦巻いていた時間は、ゆっくりとじきに平静へと還る。
引きつけられて、弾き飛ばされて
制御もコントロールさえ困難な時流に巻き込まれて。
小さな名も知らない黄色い花が道端で咲いてた。
水彩画の様なちらばった白い雲が、
蒼天に滲んで何かを言ってた。
直射してる陽の光が世界を照らし出していて、
その見上げた視界で飛行機は鳥のように旋回をした。
僕たちは一度、自身の魂の中へと帰り
もう一人の自分自身と対話をする。
こんなに世界は輝いていて、
こんなにも世界はすばらしいことに満ち溢れている。
あしたの先へと進む。
其処にはきっと懐かしい未来が待ってくれてる。
5/22 0:20