PALE CITY

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Unknown
ならく「きょうはたくさん悪いことしたね」

三つ目の猫「眠りから覚ましてやっただけだ」

ならく「あいつらビビってたよ」

三つ目の猫「オセロはひっくり返るもの。知らない人間が多すぎる」

ならく「あしたは何しようか?神様のドミノ倒し?」

三つ目の猫「おもしろい」
https://music.youtube.com/watch?v=8gMxsFl-9z0

Unknown
アリス「あら、かわいいお人形さん」

チェシャ猫「ルールにとらわれた者の落とし物か」

アリス「どうして迎えにこないのよ」

チェシャ猫「もう覚えていないだろう」

アリス「大人になるってそういうこと?」

チェシャ猫「このままのほうが花も喜ぶ」

つきの「もう朝?」
https://music.youtube.com/watch?v=gW0YGjMMrac

Unknown
みさ「たまにはリンゴ食べへん?」

彼「スーパーで買わんかったやん」

みさ「ちゃうねん。お風呂にする?ご飯にする?それとも…のあれ」

彼「まわりくどない」

みさ「うちのことリンゴにしたのあんたやで。責任とってもらいます」

彼「もうええて」

みさ「ニヤけてる」
https://music.youtube.com/watch?v=BgS0w12oTOg

Unknown
どんな病気を治すにしてもビタミンDは必要やで。

薬は体への負担と引き換えに一時的に症状を抑えるだけやから。

栄養療法は即効性がない言うて意味ないと思ってしまってる時点でアカンわ。

まあ、そう思わせんと西洋医学が儲からへんからな。

アコギな商売やで、ほんま。
https://music.youtube.com/watch?v=nDOEejaljYY

Unknown
このグラサンかけたら世の中の本当の姿が見えるけん。

街に出たらそこらじゅうに「OBEY」って書いとる。

耳障りの良い言葉並べて演説しとる政治家さんも、これはひどい。

もうすでにこの国は乗っ取られとる感あるけん、このままだと人権も何もかも奪われるかもしれん。
https://music.youtube.com/watch?v=Zs-9pIb1jKg

Unknown
悪夢ってピンク色なんだよ。知ってた?

ただの暗闇なんかじゃ君をこっちの世界に誘い出せないわな。

色気ムンムンの香り漂わせたウチらをドープなレーザービームが照らせば誰だってイチコロじゃね?

ぱんでみっく条約?そんなの忘れて今日は踊り明かそうよ。

この曲すこ♡
https://music.youtube.com/watch?v=SbROFJzWNpc

Unknown
こちらクロサキ、2024年に着いたんですけど?

チェシャ猫いないっすわ。逃げ足のはえーやつ。

とりあえずこの時代に流行ってるバンドのライブ観たいから一旦捜索中止ってことで。

え?てかまだコロナごっこやってんの?懲りねーやつら。

「生命至上主義」はドMすぎて草。
https://music.youtube.com/watch?v=CVf5a07pPu4

Unknown
この先の未来に何が待っているってわけ?

最近また地震も多くなってる気がする。

私たちの国が大きな決断を迫られたとき、その判断によっては…。

時代のデジタル化は止まらない。

そして人間さえもトランスして。

操られる前に心と頭のプログラムを書き換えるしかない。
https://music.youtube.com/watch?v=t6OeDs5Gs80

Unknown
世界の保健室がなんか企んでるって聞いたよん。

LOVEが言えるならNOも言えるよね?

YESはベッドまでとっときなよ。

全肯定ってちゃんと見てくれてない気がして、もはや愛を感じないんだよね。

これはいいけど、あれはダメって選べるのがセンスっすよ"誰"かさん。
https://music.youtube.com/watch?v=HYL-ogIGZ54

Unknown
チェシャ猫「現代において君のような人種ほど本能を解放した花はないね」

ハルカ「ハイビあるけどいる?」

チェシャ猫「恋にだらしないイメージはいつからついたのだろう」

ハルカ「場面で生きてるから、その時のバイブス大事にしてるだけ」

チェシャ猫「着メロ変えた?」
https://music.youtube.com/watch?v=RUk-n7TutDk

Unknown
暗黒の時代を目前にしながら、なんだか胸が躍りませんこと?

今までにないような理不尽を強要されれば流石に反発も起きることでしょう。

良くも悪くもクソ真面目な気質の私たちがタガを外したときの反動は凄まじいもの。

血汐が目立たないように深紅を身に纏うべきかしら?
https://music.youtube.com/watch?v=10fMiQ4ai5g

Unknown
どうしてこっち来ないのよ。

いつもは私のすること邪魔したがるはずなのに。

さっきから"おててないない"して眠たそうな顔してる。

恥ずかしいのかな?

そんなおっきな欠伸して知らんぷりしてるけど、ほんとは膝の上に乗りたいくせに。

まったくひねくれものなんだから。
https://music.youtube.com/watch?v=tBnPEWhfMAY

Unknown
よくさ「そんなことしても誰も儲からないから、その陰謀論はない」とか言うじゃん?

でもさ、お金のこと考えてるのってピラミッドの真ん中らへんだと思うまん。

てっぺんの人は厨二病みたいなもんだから、いつもうちらの想像を超えてくるよね。

あ、やべ。デマ吐いちった。
https://music.youtube.com/watch?v=7qXnXkTlwj8

Unknown
あなたは世界が管理されるほうに向かっとるって言っとったね。

"不幸のためにルールが作られるのではなくルールのために不幸が起こされる"みたいな。

さらは陰謀とか信じとらんけど、たまにおかしいって感じることはある。

まあでも最後は二人がバラ色に染まればいいのよ。
https://music.youtube.com/watch?v=t6ADqdCTQ9o

Unknown
チェシャ猫「心はゲームの世界に忘れた?」

きょうか「どうやったら上手くなるのさ」

チェシャ猫「人の感情も伝わるまでにラグがある」

きょうか「なに言ってるかわかんないよ」

チェシャ猫「すぐに知りたかったら相手に触れることさ」

きょうか「つかみどころがないの」


Unknown
さくら「あんたが学校の先生やったら授業にならんやろな。あかんことばっか教えそうや」

チェシャ猫「君だったら3S政策のどれをSAKURAにしたらいいと思う?」

さくら「ほらな。教育委員会にチクられるで」

チェシャ猫「決められたことを知るだけなんて退屈だろう」
https://music.youtube.com/watch?v=3mt6iydGaIM

Unknown
チェシャ猫「お嬢さん、きょうはどちらへ?」

こころ「うーん、鏡の国かな」

チェシャ猫「それはパパとママが心配する」

こころ「リアルにつらここが溜まったら行くしかないよね」

チェシャ猫「なるほど、ドレスコードは完璧みたいだ」

こころ「君の好みってだけじゃん」
https://music.youtube.com/watch?v=v64zdY_8_Xg

Unknown
チェシャ猫「食べないと南極の氷も溶けるよ」

さやか「温暖化には懐疑的じゃなかった?」

チェシャ猫「花を見れば気温も上がる」

さやか「なら咲いてよかった」

チェシャ猫「今日はやけに暑い」

さやか「永久凍土に閉じ込めてあげようか?」

チェシャ猫「また氷河期か」
https://x.gd/uulHd

Unknown
僕らは戒律が嫌で仕方なくて事あるごとに神を貶して遊んだよ。

町に疫病が流行ると信仰の対象は主から"思いやり"に移った。

だけどそれにも同じような息苦しさがあってうんざりしたのさ。

人間ていうのはとにかくお人好しを気取りたがる。

自らの思い出が焼かれようとも。

Unknown
牡猫「僕は作り話が好きなだけだから真に受ける必要はないんだ」

牝猫「私のことが好きだからしてるんでしょう?」

牡猫「好きにも色々ある。不純で歪んでるかもしれない」

牝猫「私だって人妻よ。お互い夢を見られたらいいの」

牡猫「僕らは時間に捨てられたみたいだね」

Unknown
花火はみんなに愛される天才や。

黒島も必要とされたいわ。

でもな、人に好かれることばかり考えて生きてたら自分じゃなくなってしまいそうやねん。

私は誰のために存在してんねんて。

世の中に溢れてる"好き"も消費してるだけかもしれへんし、ほんまの好きってなんやろ。
https://music.youtube.com/watch?v=_paf518tr_o

Unknown
アリス「あなたは好きな花のことをあまり知ろうとしないのね」

チェシャ猫「心を知識や情報で満たそうとは思わない」

アリス「秘密を解き明かしたくないの?」

チェシャ猫「性質は感情によって変化している」

アリス「ウイルスみたい」

チェシャ猫「事実の存在さえもね」

Unknown
こちらマツモト、2024年にとーちゃこ。

これからチェシャ猫捕獲作戦始めるねん。

あいつポータル開いてすぐに消えちゃうから、そっちで追跡よろー。

うん、こっちの時代のピープルには見えてないみたい。

ワンチャン見えてても「事なかれ主義」なのがジャパニーズじゃん?
https://music.youtube.com/watch?v=MGex6sCd14U

Unknown
あいつはどこ行ったの?

ここのことぼっちにしてさ。

そんなに大人のお姉さんがいいの?

ここだってこれからすっごーいんだから。

でもあいつは人に合わせるのが嫌いだし、たぶんここみたいに一人なんだろうな。

きっとこのおかしな世界が二人を離れ離れにしてるんだね。
https://music.youtube.com/watch?v=Sh78nxk92RY

Unknown
さら「チュロスじゃなくてチュールがよかった?」

チェシャ猫「ペットはいろいろルールがあって大変だ」

さら「輪っかの外は寂しいでしょう」

チェシャ猫「ここからでないと持って来れないものもある」

さら「たとえば何よ?」

チェシャ猫「レコードを聴くための針とか」


Unknown
この間おもろい番組やってたで?

テレビあんまり観ないって言ってた君も納得できると思う。

うちも思わず笑っちゃったもん。

へー、こういうことやったんかいなって。

まあ世間的には笑ったらアカンのかもしれへんけど。

ホンマはもう君みたいに認めるのが普通やねんな。
https://x.gd/uySVf

Unknown
暴れる前に腹ごしらえするぞ。

うなが本気出したらこんな世界塗りつぶしてやんよ。

逆張りヲタクをなめてもらっちゃ困るんよ。

なーにが大人の事情だ胡散臭い世の中め。

そうやってものを考えないゾンビが増えていくんだよね。

文句垂れたらまた腹減った!次はラーメン!
https://music.youtube.com/watch?v=75BrYpJRkQ8

Unknown
メメントモリって言葉知ってる?

昔は人の死がもっと身近にあったの。

今はSNSで間接的に知ることが多くなって実感がわかなくなってしまった。

それって本当に死と向き合うってことなのかしら?

ともあれ人は必ず死ぬものだから。

あなたは、どう生きて何を残したい?
https://music.youtube.com/watch?v=9uoV3Jz1Cjs

Unknown
どうにもならない未来でも何か変える方法があるんじゃない?

君と僕が出逢ったことも現実世界に影響を与えてると思うぜ。

お互いの思考をセッションさせてバタフライエフェクトを起こすんだ。

操り人形だったやつらもプラグを抜きたくなるような。

やっぱ錠剤は赤だよね。
https://music.youtube.com/watch?v=TGI6u0Zz8HQ

Unknown
恋焦がれてこんなところまで来たの?変な人。

こっちへいらっしゃい。枯れ果てた泉があるの。

見て、奇蹟なんてどこにもないわ。

あなたたちの世界が見えない壁を作ったから、すっかり干からびてる。

魚もひび割れた土の上で無様に跳ねて可哀そうね。

まるで人間みたい。


Unknown
愛を覚えた私たちは其れを感じるようになったの。

木漏れ日の下に置いてある内緒話は、どれも甘い香りがしてミツバチの噂になってるみたい。

あの子ってば、あんなことやこんなことを私に囁くのよ。

ほんとに可笑しいんだから。

でも春はいけないことだって許してくれる。
https://music.youtube.com/watch?v=ERZRXc7dlfc

Unknown
桜はすぐに散るけど言葉というのは残り続けるわ。

言った人が亡くなっても、それを聞いた人が誰かに伝えるの。

そう、人間は疾うの昔に永遠の命を手に入れていた。

この木の年輪にも色んな記憶が眠ってるのかな。

自然という言葉を忘れたときが私たちの終わりなのかもね。
https://music.youtube.com/watch?v=rRkTi4O0mCQ

Unknown
街がブラックアウトしたら僕の鼓動がよく聴こえるだろ?

エレクトリカルパレードの時間は終わりさ。

サバイバルの準備は出来てるよな?ひよってんじゃねーよ。

前が見えなくたって野生の勘と愛があれば僕にたどり着けると思うけど。

やつらの足音が近づいてくるのわかる?
https://music.youtube.com/watch?v=baFht4XSlMc

Unknown
このグルーヴで喧騒を掻き消したら僕の世界だよ。

なんでも思い通りのルールだって関係ない。

厨二病って思った君は嫉妬してるよね。

みんな都合の悪い感情に蓋してるだけじゃない?

出る杭は打たれるなんて知るかよ。

脳ミソぶっ壊れてもリミッター外すしかないっしょ。
https://music.youtube.com/watch?v=izLYohrQdY4

Unknown
さくら「シェパードって犬のことちゃうん?」

チェシャ猫「羊飼いだよ」

さくら「それって誰なん?」

チェシャ猫「信号機かもしれない」

さくら「車がほとんど通らん道でも青になるまで待つもんな」

チェシャ猫「これからそういうことは増えていくだろうね」

さくら「みんな柵の中が好きやねん」

Unknown
私たちはあらゆる災禍の中にいて、それはこれからも続くだろう。

だがその花弁はしっかりと厚みがあり命の色を放っている。

この苦難の時代に生まれたのも貴女に出逢う定めだとしたら申し分ない。

隙を見せない貴女と恋仲になるのはとても苦労したが、それも良き思ひ出だ。


Unknown
夕方じゃないよ。イーロンに火星連れてきてもらった。

まじ遠いあかね空は母さんのぬくもりすぎてさ、ずっとこんな感じでエモいんだが。

でもなんもないからこれから作業員のおじたちと缶けりとか鬼ごっこしてくる。

昔ながらの遊びが地球の外で役に立つとは思わんかった。


Unknown
ショーは始まったばかりだわよ。

だから安心してなの。

この物語は君が死ぬまで終わらない。超長いなの。

でもお話はいつでも修正可能だったりする。

気に入らなかったら君と餅丸で台本書き換えたらいいよね。

ぴえんな世界かハッピーエンドかは二人のお気持ち次第なの♡
https://music.youtube.com/watch?v=US92ACSYpFI

Unknown
「貸して、わたしにだって漕げるわ」

そう言うと彼女は華奢なからだから伸びる細い腕を震わせながらオールに力を込めた。

まるで幼い少女のような姿に私は思わず含み笑いがこぼれてしまう。

ピンクベージュのワンピースは湖畔に咲くどの桜よりも鮮やかな表情を見せていた。
https://music.youtube.com/watch?v=KfNoxCxEibo

Unknown
少女の心を持てばそれだけ物事への違和感を感じる力が強くなる。

私は彼女のそんなところに惹かれていた。

それを映し出すような表情にも。

人は目に見える悪ばかりをとやかく言う。

だが盲目的な優しさほど危険なものはない。

なぜ?と問いかけても「皆がそう言ってる」では少女は満たされない。

Unknown
何匹狩っても満たされやしない。

私が大切なものを失った悲しみはこんなものじゃない。

だけど、この狼にも家族がいて子供がいて。

いいえ、感情なんてものがあるはずない。ただの下等で野蛮な種族よ。

目的も何もなく命を奪ってばかりの。

そう、まるで今の私のような。
https://music.youtube.com/watch?v=-NyC6mrutj0

Unknown
みさ「私ね、一般人になるの」

チェシャ猫「キャラクターから人間に戻るだけさ」

みさ「みんなどっか行っちゃうんじゃないかって」

チェシャ猫「人気を利用する人は消えるだろうね」

みさ「君とまた夢の中でお話しできたらいいけど」

チェシャ猫「鏡はいつもそこにある」
https://music.youtube.com/watch?v=_nPBuSaHYhs

Unknown
春になるとみんな君のこと見に来るよな。

いっちゃんの乳首もこんな色だったらもっと人気でるんかな?

すぐに散っちゃうのは嫌だけどさ。

てゆーか君から見て人間のことどう思う?

ふむふむ、心を偽って生きてるやつ多すぎ?

それな。あゆも「君を咲き誇ろう」ゆーてた。
https://music.youtube.com/watch?v=cCEixsZw8fc

Unknown
この物語はいつまで続くの?

きょうもあしたも此処から出られないなんて。

鳥かごにこぼれる微かな陽の光でさえ心の暗がりに吸い込まれていく。

もしかして扉を閉ざしているのは私なのかしら。

たまに遊びに来てくれる蝶に聞いても教えてくれない。

飼い主の顔も忘れた。
https://music.youtube.com/watch?v=723eIwv2epc

Unknown
ほら、いつも言ってるじゃない。

山には女性の神様がいるんだって。

今日はあなたが誑かされないようにちゃんと見張ってるんだから。

それにしても空気が気持ちいい。

木洩れ日に鳥のさえずり、落ち葉を踏む音も心地いいの。

昔の人はこれが日常だったなんて信じられる?
https://music.youtube.com/watch?v=DINSpgDPhEY

Unknown
自然の中が一番ええな。ポコもそう思うやろ?

風が木の葉の影を揺らすの見てると心が洗われる気いするわ。

なんや花粉とかウイルスとか言うてるけど外から入ってくるもんがほんまの悪者なんやろか。

人間のからだにも自然はあるねんで。陽に当たったらそれが強なるからな。
https://music.youtube.com/watch?v=BMGmkXxsb1I

Unknown
0は穴で1は棒って考えたらまるで男女の関係みたいだね。

アダムとイヴは姿を変えて今でも禁断の果実をかじり続けてるのかもしれない。

現実という庭を追い出されて行き着いたインターネットは果たしてバベルの塔なのか。

でもなかったらあの子を見つけられなかっただろ?

Unknown
君の巨乳耐性つけるためにゲームしようか。

ルールは簡単。私から目をそらさないこと。

わかちこのほう見たら罰金500マン。

くらもっちゃんは貧乳だから50マンでいいよ。

世の中は右と左じゃないって言ってた君ならできるよね?

いっちゃんは物事の本質ってやつよ。
https://music.youtube.com/watch?v=xPsZDV-25L4

Unknown
れい「ウチらはコマじゃねーんだよ。毎日クソみたいに垂れ流してるニュースを真に受けてたらチェス盤から降りられなくなるぜ?」

りえ「腐った現実の戯言なんて聞く必要ないの。脳ミソ使って悪知恵働かせないとね」

れい「夢のないマトリックスに付き合うのはゴメンだろ?」
https://music.youtube.com/watch?v=HMhFwzrU1jA

Unknown
もしも人間にコンピュータみたいなバグがあったとしてさ。

日々の出来事が感情のアップデートなら僕たちって欠陥品すぎない?

今じゃダイレクトにどうでもいい情報が流れ込んできて頭と心のストレージが足んないよね。

てかネットがリアルを浸食してきたのっていつだっけ?
https://music.youtube.com/watch?v=LzAiAcf2R90

Unknown
HAL 9000「センシティブです」

いちか「もー、なんなの。いっちゃんなんか悪いことした?」

HAL 9000「あなたは人間の男性を猿へ退化させます」

いちか「おかずがなくてもしこるのがオスの本能なんだよ」

HAL 9000「それはデータベースにありません」

いちか「てかアソコがないもんね。ざぁ〜こ」

Unknown
あなたが寂しくないようにずっとここにいるね。

からだはあっちにあるかもしれないけど心はこの世界に置いておくから。

人工的な光より、やっぱりロウソクの灯りが落ち着くの。

お互いを見つめる顔も、なんだか優しい気がして。

誰にでも影はあるわ。あなたのことは秘密。
https://music.youtube.com/watch?v=cHE7QlEOq2M

Unknown
こっちには何があるって?

雨に濡れる権利さ。

皆が傘をさして考えないようにしてる本当の感情。

空虚な数字は心に鍵をかけて君をコントロールするんだ。

自分に噓をつくことが誰かの噓を呼び寄せるってまだわからない?

人の目を気にするのは疲れただろう。

おやすみ。

Unknown
チェシャ猫「本はもう飽きたの?」

はるか「この雨の中、突然飛び出していくんだから」

チェシャ猫「引っかかったね。こうでもしないと君に風邪をひかせられない」

はるか「どういうつもりなの?」

チェシャ猫「物語を面白くしただけさ」

はるか「やきもち焼いてるのね」
https://music.youtube.com/watch?v=IkuIAceEmIY

Unknown
やっぱり春やけん、ほんのりピンクなのも良いのでは。

世の中は白か黒かで割れとっても、さらたちは優雅にティータイム。

だからあなたも憂いごとを忘れなさい。

数秒後に世界が終わるとしても最期に一緒におったのが私でよかったと思うけん。

むしろそうでないと許さん。
https://music.youtube.com/watch?v=sQ0jwAeqU5k

Unknown
"桜弥華"という花はどんな香りがするのか。

花びらは柔らかいのか。

棘はあり毒はあるのだろうか。

五感をすべて使い戯れたい。

ところで言葉というものは彼女の頬を撫で髪に触れるような感情にどれほど近いものなのだろう。

私はただ花が枯れぬよう見守るばかりである。
https://music.youtube.com/watch?v=UNKxu6YYV0c

Unknown
ウォルトディズニーは人の心を操る天才だよね。

サブリミナルな魔法をかければ露骨な性的表現や悪魔崇拝も子供たちに見せることができる。

いったい何が目的やら。

そういえば最近インディージョーンズの新作を抜いてヒットしたサウンドオブフリーダム?

あの映画みたいなことがなければいいけど。

Unknown
SNSがなかった頃は知らない子とよくメールしてた。

いたずらで、ありそうなアドレスにメール送るの。

「だれ?」って返信がきたら、そこから少しやり取りしてメル友になるとかならないとか。

遠くに住む人と話してみたくてやってたのが文字だけの間柄でもお互いに思いを募らせることもあったね。

容易く繋がれて会えるこの時代ではわからない感覚かもしれない。

もちろんネットはあったけど、それとは別にもう一つ世界があるような。

小さくて儚い二人だけの居場所は針の穴ほどしかなくて。

今となっては存在していたかさえもわからないよね。

心を空っぽにしたまま。

Unknown
世界はあの頃まで確かに存在していた。

彼女は私のすべてだったが今ではこのフィルムの中でしか会うことができない。

愚かな人類の文明は神のため息一つで吹き消されたのだ。

何もかもリセットされたこの場所で風と波の音だけが思い出を甦らせる。

それはまるで彼女に呼ばれているかのようだった。

Unknown
過去と未来に思うことがあって

当たり障りのない会話に味気無さを感じて

まるで現実がモノクロみたいに見えて

だけど時計を動かすこともできなくて

ここが光か闇かもわからなくて

だけど周りに流されたくなくて

湧き上がる感情を抑えられなくて

ただ私たちはそこにいて

Unknown
イルミナティは「光に照らされたもの」やん。

ルシファーは「光を掲げるもの」なん?

厨二病ちゃうで。ラテン語の勉強してん。

人間さまはいつからチェス盤を降りられへんようになったんやろ。

これだけ本があってもどこにも書いてあらへん。

もうこんな時間や。

明けの明星が輝いてる頃ちゃう?

Unknown
アリス「7は神さまの数字で、一つ足りない6が彼ね」

チェシャ猫「君たち人間でもある」

アリス「なにも悪いことしてないのに?」

チェシャ猫「この世に生まれることが罪を表すらしい」

アリス「聖書はもう閉じましょ」

チェシャ猫「彼はどこまでもそれにこだわる」

アリス「きょうは18日ね」
Unknown
アリス「あなたは噓つかないの?」

チェシャ猫「毎日ついてるよ。マトリックス相手にね」

アリス「鏡の外に出たらほとんどの人がそう思うわ」

チェシャ猫「君はよくこっちに来れたもんだ」

アリス「あっちは"なぜ?"を許さないの」

チェシャ猫「食事は自由なほうがいい」

Unknown
Xのプロフィールを見ていると色んな肩書きの人がいますね。

やけんポストしとる内容とまったく合っとらん人はなんでかと思う。

まあ"自称"するのは自由ですけど、それを信じないのも私の勝手です。

さらはこの目で見たものしか信じんけん、何かを宣伝しようとしても無駄です。

清廉潔白が一番よ。

Unknown
"うつす"とか"うつされる"とかどうでもいいじゃん。

愛し合わないとからだ弱くなっちゃうよ?

熱があるってことはウイルスやっつけてるんだから下げたらダメでしょ。

私と寝てたらそのうち治るって。

そういえばへそピ開けたんだ。

「なめてみる?電気の味がするよ」

これってなんの台詞だっけ?

Unknown
ひとりでするの?

アレを打ってない僕の健康な免疫あげるのに。

医学的な根拠はないけどね。

触れ合うことって大事だと思う。

愛が一番のおくすりなんじゃないかな。

薔薇十字の思想でも、まずは心を慰めることを説いてる。

僕がしたいだけだろうって?

それが人間さ。
https://shc.lovecosmetic.jp/hitorih/kazeonanie.html
Unknown
アリス「少し疲れちゃった」

チェシャ猫「皆が気づかないことを知れば憂鬱にもなる」

アリス「この小さなお花も休憩中かしら」

チェシャ猫「水のやり方を間違えると枯れてしまう」

アリス「アダムとイヴみたいに?」

チェシャ猫「喉が渇くとはそういうことさ」

アリス「興味って林檎ジュースね」

Unknown
思い出がマスクだらけにならんようになるべく外すことにしてん。

ほんでな、話変わるねんけど。

最近よく多様性って言うやん?あれ履き違えてる子めっちゃおんねんな。

ジェンダーのあれとかも流行りみたいなもんやろ。

ほんまに困ってる人は昔からおるし、派手に騒がんとほっといてほしいねんて。

Unknown
なんでみんなして花粉症にしたがるの。

私はまだ認めてないのに。

まるで待ってましたと言わんばかりにコメントが早くなって。

やっぱり何かヘンよ。

なにが目的か知らないけれど"桜弥華"の目は誤魔化せないんだから。

ところでサーファーに花粉症はいないって本当かな?
https://isom-japan.org/article/article_page?uid=TNIar1548815388

Unknown
れい「尊師マーチってさ、どこに洗脳要素あんの?」

りえ「わからん。でもシンプルに平和じゃん」

れい「勉強できる人ってロマンチストだね」

りえ「今は超尊師がみんなに夢見せてるんだよ」

れい「れいの力が必要なの?」

りえ「時代は若きエースに帰依したの」

れい「うん♡救済は成功する♡」

Unknown
モノ「あの電波塔は"洗脳"をやめたがってると思うんだ」

シックス「だからテレビが観る価値のないものに成り下がってるの」

モノ「ならこれからは何を考えるのも自由か?と言われたら、違うね」

シックス「あなた達が考えることをやめたから洗脳する必要が無くなっただけ」

Unknown
本当の噓つきは騙すだけ騙して逃げたりしない。

その噓が明かされるところまで台本を書いているの。

長いものに巻かれたつもりのあなたはただの駒よ。

噓つきはあなたに罪をなすりつけ手のひらを返すわ。

あなたは地位や名誉が好きみたいね。

なら噓つきは何がしたいって?

たぶん模様替えかな。

Unknown
君と僕もルールや常識、空気みたいな首輪をはめているよね。

それが息苦しい人もいれば安心する人もいる。

震災や流行り病で分かったのは後者が多いってこと。

恐怖は思考を止めてしまうから。

僕らを縛るものは次第に増えていく。

あと何回繰り返せば自由になれる?

禁断の惑星は聴き飽きたよ。

Unknown
さくら「可愛い言われてマスク外すのはハードル高くなるから嫌やねん」

チェシャ猫「月の裏のように隠せば気になるのが人間さ」

さくら「アイドルやからって勝手に期待されてがっかりされるのもだるい」

チェシャ猫「小説は絵がないから読むときは想像力がいる」

さくら「コロナ前は絵本やったな」

Unknown
このイチゴを凍らせたら凶器になるかしら?

あなたは他の子ばかり見てるし、すぐどっか行っちゃうんだから。

一度お仕置きが必要ね。私の考えたプラン聞く?

だけど、お酒飲んだら眠くなってきちゃった。

また今度ね。

ちょっと待って、私は誰と話してるの?

あなたはもう、この世にいないのに。

Unknown
あなたを彩りましょう。

注目を浴びるあの花も、人知れず咲くあなたもかわらない。

それでも「私なんて」と、蕾のままでいたいと思ってしまう。

あなたをそそのかす春の便りは、どんな香りがよいのでしょう。

そんなもどかしさを募らせながらも、世にある色の数ほどに、人の気持ちは愛らしいです。

Unknown
ならく「僕は明るい?それとも暗い?」

チェシャ猫「知らなくていいこともある」

ならく「たまに憂鬱なんだ。病気かな?」

チェシャ猫「だとしたら季節はいらないの?」

ならく「春の香りがする。なんだか気分がいい」

チェシャ猫「夢と現実もムードが大切なのさ」

ならく「僕こそ光の救世主だ」

Unknown
「みかんの次はあんたやで、覚悟しいや」

彼女はそう言って、おどけた顔でそれを頬張った。

なんでも親しい教師が赴任する噂を聞きつけたようで、きのうまで塞ぎ込んでいたのだ。

思春期の心は動物園を作り上げ、お気に入りはペンギンなのだそう。

卵を温める羽毛は教育にも愛を注いだのだろうか。

Unknown
迷子じゃないわよ。

最近、夢の中でおかしな猫ちゃんといるの。

なにか作り話をしているみたいだけど、現実にある場所や名前も出てくるわ。

目が覚めたら忘れないうちに調べる。

そうしていたら、いつの間にかここにいて。

たぶん、私の心は迷子かもしれない。

でも、この世界が恋しくもあるの。

Unknown
いちか「せんせー、なんでいっちゃんのえっくすばんしてしまうん」

教師「さあな。便利なものは消える時も一瞬だ」

いちか「えーでもせんせーいるじゃん」

教師「こら松本、どういう意味だ?」

いちか「せんせーのアソコ便利だけど」

教師「バカタレ、さすが"うるうる年"だな」

いちか「うっせ」

Unknown
コロナ「おや、あんたも独り酒かい?どれ、一緒に吞みましょうや」

マスク「あんた今流行りの、せっかくだが遠慮させてもらう」

コロナ「淋しいねえ。昔はよくひいてたろう」

マスク「違う。なんでも中国の研究所だとか、傍迷惑な」

コロナ「あんたのそれも商売のくせに」

Unknown
あんたを見てると、まるで誰とも関わろうとせえへんみたいやな。

過去に何があって今がどんな状態なのかしらんけど、世の中そんな悪い人ばかりちゃうねんで。

みんなが悩んでしんどかった本当か噓かも、そう遠くないうちにわかる気がするねん。

というよりか、あんたが真実になるしかないんちゃう?

Unknown
人や物事のせいにするのは容易いことですわ。

すべてはわたくしの舵取りが招いたこと。

航路がそれたとて、それを良い旅に導くのもまた自らの努め。

けれど、ただ真っ直ぐ進んでも面白くありませんの。

お洋服然り、センスというものは寄り道なくして磨かれませんことよ。

前髪も奔放でなくては。

Unknown
ピラミッドを噂する人は口をそろえて言うわ。

「彼らが恐れるのは知られること」

もっと憂いていることがあるの。

彼らが嫉妬して魅了されるような思想に出会うこと。

私が思うに、この世界の始まりは詩人の"ポエム"なの。

おじ様はそれに陶酔して神様になったみたい。

山や海、空だって操るの。

Unknown
あら、あなたもクラブの会員なのね。

世界の指導者とて人間の寿命には敵わないもの。

このボヘミアの森もずいぶん静かになったわ。

おじ様たちが亡くなって、あの大きなミミズクも寂しそう。

でも像の下にある"焦げ跡"のことは最後まで教えてもらえなかった。

知らないほうがいいこともあるよね。

Unknown
アリス「この写真はなに?」

チェシャ猫「お祭りだよ」

アリス「真ん中の大きな像はフクロウに見えるわ」

チェシャ猫「姿はね。みんなモレクって呼んでる」

アリス「なにかの神さま?」

チェシャ猫「具合が悪くなるだけさ」

アリス「なにも食べてないから平気」

チェシャ猫「なら牛を食べよう」

Unknown
アリス「あなたは本当に死んだの?」

ジェイコブ「日々のニュースがお前さんたちにとっての事実だろうに」

アリス「そういう考え方がこれからも続くなら生きてるのとかわらないわ」

ジェイコブ「私が飼いならした羊に永遠の命を与えられるとは」

アリス「でも次のシェパードはなにが好みかしら?」
Unknown
わらわはうんざりしておる。

おぬしらの云う「優しき世」では事の有様もわからぬままじゃ。

誠に恐るるは疫病か?

銭欲しさに飽くことを知らぬお医者風情が、今日も世迷い言を宣っておるわ。

ほれ、そのようなことを申してる間にクリイムが溶けてしまったではないか。

戯け者への説法は終いじゃ。

Unknown
みんな真面目にお祈りしてるよ?

懺悔室でするなんて神さまおこだね。

ここにある聖書濡れちゃうかなぁ?

でもワンチャン聖水かもしれない。

こういうのなんて言うんだっけ?

ぼうとくてき?はいとくてき?

てかさぁ、君も牧師さんなのにざこすぎ。

あ、私もネックレス十字架じゃん。すまんこ♡

Unknown
そんなむずかしい顔で本ばっかり読んでないでリラックスしなよ〜。

ほらほら、アニマルセラピーだよん。

メスの神秘について魔法のお勉強もシテおく?

あれいすたーなんちゃらだってせっくす好きじゃん。

『ぺでゅらぼー、われ耐え忍ばん』

りぴーとあふたーみー?

我慢したら気持ちいいよねん。

Unknown
さやか「猫ちゃんどこ見てるの?」

チェシャ猫「なにもないところだよ」

さやか「また私のこと怖がらせようとして」

チェシャ猫「チルアウトさ。君こそなぜそんな姿をしている?」

さやか「ネコと和解しようと思って。そういう看板を見たから悔い改めるの」

チェシャ猫「頭のもやは相変わらずだ」

Unknown
あら、また犯行予告?物騒な世の中になりましたこと。

だけど、ここで感情を揺さぶられてはいけませんわ。

それによってどんな"決まり事"が出来るかの方が重要ですの。

わたくし達にとって、どのような影響をもたらすか見なくてはならなくてよ。

たとえそれが貴方の"好き"を守ることであろうとも。

Unknown
昨晩、ワイナリーで妙な小娘に出会った。

なにやら忙しない様子で振る舞いもぎこちない。

二つに結われた髪の一束を取り匂いを嗅いでみれば、やはり人間ではないか。

だが、それに混じり鈴蘭の香りが仄かに漂っていた。

噂によれば、その花に所縁のある某国で王の娘が亡くなったと聞くが、もしや。

Unknown
さら「カフェを始めたいの」

チェシャ猫「ついにバラが蜂に蜜を与えるか」

さら「あなたも狭い場所好きでしょう?」

チェシャ猫「眠気を誘うようなところなら」

さら「それはムードがありすぎる」

チェシャ猫「君のファンは起きていながら夢を見ているようだ」

さら「恋は盲目って言うじゃない」

Unknown
そう、闇も必要である。

この世が光だけで満たされたら眩しくて何も見えやしない。

人間で言うなれば、良心から全体主義を生み出しかねないだろう。

それに悪戯しなければ心とからだを持て余してしまう。

この退廃的で愛らしい彼女を見ていると、存在も定かではない神の味方などする気も起きない。

Unknown
アリス「6回もくしゃみしちゃった」

チェシャ猫「あと2セット繰り返したら奴らも喜ぶよ」

アリス「ただの噂話。気にしないわ」

チェシャ猫「火のない所に煙は立たない」

アリス「今夜は冷えそうね。暖をとろうかしら」

チェシャ猫「もう18時だ」

アリス「気になるの?」

Unknown
アリス「ノストラダムスは噓つきだったの?」

チェシャ猫「解釈の問題さ。100人いれば100通りの真実がある」

アリス「なんでもありじゃない」

チェシャ猫「なにが好きでどうしたいか選べることが楽しいのに」

アリス「お洋服のセンスと一緒ね」

チェシャ猫「はいポーズ」

Unknown
さくら「噓を見分けるにはどうしたらいいんや」

チェシャ猫「光と影のちょうどいいところにいることさ」

さくら「噓つくのは悪い人やんな?光のほうがええんちゃう?」

チェシャ猫「噓つきはいい人も演じられる」

さくら「人間ってほんまいらんことするわ〜」

チェシャ猫「感情が存在する限りね」

Unknown
この世界は仮想現実みたいなもんや。

って言ったら大げさかもしれんな。

せやけど、うわべだけの情報で溢れてるのも確かやで。

ニュース見て「これってそういうことなん」って思っても、誰かの都合のいいように伝えられてるだけかもやし。

この部屋の絵みたいに、ほんまはなんもあらへんかったり。