Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3741 2017/1/28 2:48

涛本丸
20170128A
「さよなら」は言わないと
強く心に誓ったから

その決意だけをただ一つ頼りに

生きてきたのだから

今は今も今を生きるよ、まだ。

僕たちは。
1/28 2:48

涛本丸
20170128
今世の時もあまり無くなってしまいました。

月を眺めながら
太陽を想いながら
星を探しながら

みんな、人間という生命は旅を続けていくのでしょう。

世界はどんな未来を迎えて進むのだろう。
なんのためにこの地球は存在しているのだろう。

どうして人間は人間になったのだろう。

あっという間なのだと思う。
ここから先の時代は。

全部もう答えは出ているんだから。


出してくださっている偉大な大聖哲が今も尚戦ってくださっているのだから。

僕たちはそれをただ証明させるだけでいい。
1/28 0:05

涛本丸
20170127A
この世界には解らない事が多過ぎて
そして末法のこの時代の人類の生命の業が噴出して極みに達してきてる

その真実(こたえ)を見付けるための旅をはじめよう

自身の生命の奥に確かめるために
世界のどこかで見付けられるのを待っている
その新たな歴史の宝の箱を開けるために

久遠のどこかにつながっている
元初のいつかに手が届きそうな

しあわせな真実の淡い光に触れるそのために
1/27 21:52

涛本丸
20170127
魔をやっつけながら
今はただ進むんです。

事象は次々と変化していく。
流転の時をただただ泳ぐのです。

四苦八苦の怒濤を撥ね退けるように
なみだと苦悩の罪業を破って!
1/27 17:50

涛本丸
20170126B
時間(とき)のこえを聞いて
石化しそうになるまで歩いた

目覚ましが鳴っていても
知らないふりをしてた

時間(とき)のうたを聴いて
大木のように仰いでいた

日付が変わっていても
気づくわけもなかった

時間(とき)の意志を知って
壮大な未来に驚嘆した

日夜が逆転しても
こころの宇宙に草花は生えた

いのちの時間にこたえを尋ねた
「○△□◎*」…
1/26 23:43

涛本丸
20170126A
雨のない晴れた日に
よく聴いていたメロディに浸って
少しだけ遠い記憶をさかのぼる

優しいピアノに心を委ねて
未来の想い出に帰る

あの日々
僕たちに降っていたときは
どこかにとけてしまって

あの日々の時間だけがただ鮮やかに浮かび上がる

現在(いま)に追いつこうと懸命に
過去に消えていきそうな
自分のことをふりきっていた

響く旋律にこの心もとかしてしまえたなら
すぐにでも戻れそうな
そんなメロディ
1/26 19:52

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