Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3742
2017/1/30 14:57
涛本丸20170130B未来に巣食う無明に特攻かける位の思いで。
今世の臨終(おわり)を目指そうかなと。
まあ、すぐどうこうなるわけではないのですが。
心境として。
*
1/30 14:57
涛本丸20170130A交互に生命(いのち)の変革作業が行われて…
それでいいのだと思う。
そうして最後にからっぽになる
生命の罪業が何もかも洗われたのならば、
自然に笑みはこぼれるよ。
1/30 13:35
涛本丸20170130「無明のやみはれて法性真如の覚(さとり)を開くべく候」
これから時代が変わっても、世界があたらしく生まれ変わる輝きが満ちはじめても
ずっと最極の法理にいつか帰れるように祈っていきます。
1/30 12:03
涛本丸20170129A悲しさも
切なさも
寂しさも
生命の時間にとかして
歩き続けた意思は
喜びも
楽しさも
しあわせも
生命の次元に創って
革新し続けた
とても強くて崇高な魂を
掌に入れたから
絶えたままの解放の意志の言葉を
いつかしずかに綴りはじめて
置き去りにされていた様な
自分を新たな言葉に例えて
なおざりにしていた様な
自分を微笑んだ心で例えて
1/29 14:47
涛本丸20170129第六天の魔王の手下と
魔の眷属と戦い続けて
進み生きる
私は地涌の生命の戦士。
幾度難の渦に呑み込まれても
何度悪知識に行く手を阻まれようとも
どれだけ悪道に倒れたとしても
起き上がり立ち上がり
仏性のいのちを涌現させて
進み続ける
地涌の生命の戦士。
いつかは安らぎの大地に寝転び
雲を見上げて天上から降りる
青のみずみずしい明かりを浴びながら
悠々とした夢に浮かびながら
今は今を生きて闘う
生命の戦士
地涌の菩薩の尊く深い祈りの詩。
1/29 7:29
塔Nルミンシタ信仰とは 信仰は
行き先もわからず出発して
歩き続け
辿り着く
星三つだね。☆☆☆
.
1/28 10:39
HP